JPH06290063A - 宅内情報通信装置 - Google Patents

宅内情報通信装置

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JPH06290063A
JPH06290063A JP7809993A JP7809993A JPH06290063A JP H06290063 A JPH06290063 A JP H06290063A JP 7809993 A JP7809993 A JP 7809993A JP 7809993 A JP7809993 A JP 7809993A JP H06290063 A JPH06290063 A JP H06290063A
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Yasuo Kunii
保夫 国井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】被管理側の端末コンピュータにプログラムの暴
走が発生したときに、管理側のメインコンピュータが迅
速にその暴走を認識し、端末コンピュータを元の作動状
態に復帰させることができる宅内情報通信装置を提供す
る。 【構成】宅内情報通信装置1は、住宅内の情報を管理す
る管理側のメインコンピュータ2と、住宅内に設けられ
電話回線3を介してメインコンピュータ2と該住宅内の
情報の授受を行う被管理側の端末コンピュータ4とから
なり、端末コンピュータ4に、メインコンピュータ2に
通信するための通信番号と被管理側の識別番号とを記憶
する記憶手段11を設けてなる。端末コンピュータ4
に、プログラムの暴走を検知するプログラム暴走検知手
段9と端末コンピュータ4の再起動手段10を設ける。
記憶手段11として電気的書込消去可能な不揮発性記憶
手段11を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管理側のメインコンピ
ュータと被管理側の端末コンピュータとで住宅内の防
災、防犯または救急等の緊急情報やガス、水道または電
気等の検針情報等の情報の授受を行う宅内情報通信装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、管理センタのメインコンピュータ
と管理される住宅側の端末コンピュータとで、住宅内の
防災、防犯または救急等の緊急情報やガス、水道または
電気等の検針情報等の情報の授受を行う宅内情報通信装
置が知られている。
【0003】図2に示すように、従来の宅内情報通信装
置21は、前記住宅内の情報を管理する管理センタのメ
インコンピュータ22と、住宅内に設けられ電話回線2
3を介して管理センタのメインコンピュータ22と前記
住宅内の情報の授受を行う被管理者側の端末コンピュー
タ(以下、端末機と略記することがある)24とからな
る。
【0004】被管理者側の端末機24は、CPU25、
ROM26、RAM27などから構成されており、RO
M26に記憶されているプログラムに従って作動するC
PU25により制御されて、住宅内に設けられた情報入
力手段28から入力される情報を管理し、電話回線23
を介してメインコンピュータ22と前記情報の授受を行
う。そして、RAM27に、メインコンピュータ22と
前記情報の授受を行うための通信番号としてのメインコ
ンピュータ22の電話番号と端末機24の識別番号とし
てのIDコードが記憶されている。
【0005】情報入力手段28は、例えば、ガス検針メ
ータ32、ガス漏れセンサ33、防犯センサ34、救急
ボタン35などからなり、CPU25に接続されてい
る。また、CPU25には、ガス遮断弁36、電話回線
23の端末としての電話器37等が接続されている。
【0006】端末機24のRAM27には、前記電話番
号及びIDコードと共に、前記情報入力手段28から入
力される住宅内の情報の管理に必要なガス漏れ設定値、
メインコンピュータ22と通信するサイクル(時間)の
設定値、電話器37の種類等のデータが記憶されてい
る。また、端末機24では、ガス検針メータ32から入
力されるガス使用量等の検針情報がCPU25を介して
RAM27に蓄積されている。
【0007】端末機24は、通常は、電話回線23を電
話器37と接続する通話モードとなっているが、RAM
27に記憶されているメインコンピュータ22と通信す
るサイクル時間になると、電話回線23を電話器37と
遮断する通信モードに切り替え、RAM27に記憶され
ているメインコンピュータ22の電話番号と端末機24
のIDコードとを用いて、RAM27に蓄積されている
検針情報をメインコンピュータ22に送信する。また、
ガス漏れセンサ33、防犯センサ34、救急ボタン35
などから緊急情報が入力されたときには、端末機24は
直ちに電話回線23を前記通信モードに切り替え、前記
緊急情報をメインコンピュータ22に通報する。
【0008】尚、端末機24は、ガス漏れセンサ33が
RAM27に記憶されているガス漏れ設定値を超える量
のガスを検出したときには、前記緊急情報をメインコン
ピュータ22に通報すると共にガス遮断弁36を作動さ
せて住宅内に対するガスの供給を停止する。
【0009】しかしながら、前記宅内情報通信装置21
では、何らかの原因により端末機24にプログラムの暴
走が発生すると、RAM27に記憶されているメインコ
ンピュータ22の電話番号や端末機24のIDコードな
どの情報が消去されたり、誤った値となることがあり、
メインコンピュータ22と通信できなくなるとの不都合
がある。従来、このような場合には、管理センタでは所
定期間ごとに行う定期検針時に該端末機24から送信さ
れているべき情報の欠除により端末機24がプログラム
の暴走などにより作動しない状態になっていることを認
識する以外に方法がなく、しかもメインコンピュータ2
2は端末機24からの通信がないと端末機24と情報の
授受ができないため、宅内情報通信装置21をもとどお
りに作動させるためには係員が該宅内情報通信装置21
が設置されている場所に出向いてRAM27に記憶され
ている情報を復元するなどの調整を行わなければならな
かった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は被管理側の端末コンピュータにプログラム
の暴走が発生したときに、管理側のメインコンピュータ
が端末コンピュータにプログラムの暴走が発生したこと
を迅速に認識し、被管理側の端末コンピュータを元の作
動状態に復帰させることができる宅内情報通信装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の宅内情報通信装置は、住宅内の情報を管
理する管理側のメインコンピュータと、住宅内に設けら
れ電話回線を介して管理側のメインコンピュータと該住
宅内の情報の授受を行う被管理側の端末コンピュータと
からなり、該端末コンピュータに少なくとも該メインコ
ンピュータに通信するための通信番号と被管理側の識別
番号とを記憶する記憶手段を設けてなる宅内情報通信装
置において、該端末コンピュータに、プログラムの暴走
が発生したときにその暴走を検知するプログラム暴走検
知手段を設け、該プログラム暴走検知手段がプログラム
の暴走を検知したときに該端末コンピュータを再起動す
る再起動手段を設け、前記記憶手段として電気的書込消
去可能な不揮発性記憶手段を設けてなることを特徴とす
る。
【0012】
【作用】本発明の宅内情報通信装置によれば、被管理側
の端末コンピュータにプログラムの暴走が発生すると、
まずプログラム暴走検知手段が前記プログラムの暴走を
検知し、次いで再起動手段により前記被管理側の端末コ
ンピュータを再起動する。前記電気的書込消去可能な不
揮発性記憶手段に記憶されている情報は、前記プログラ
ムの暴走などによっても消去される虞れがほとんどない
ので、再起動された被管理側の端末コンピュータは、電
気的書込消去可能な不揮発性記憶手段に記憶されている
管理側のメインコンピュータに通信するための通信番号
と被管理側の識別番号とを用いて、管理側のメインコン
ピュータに前記プログラムの暴走の発生を通報する。
【0013】この結果、管理側のメインコンピュータ
は、被管理側の端末コンピュータに発生したプログラム
の暴走を認識し、蓄積している被管理側の情報を被管理
側の端末コンピュータに送信することができ、被管理側
の端末コンピュータを元の作動状態に復帰させることが
できる。
【0014】
【実施例】次に、添付の図面を参照しながら本発明の宅
内情報通信装置についてさらに詳しく説明する。図1は
本発明に係わる宅内情報通信装置の一構成例を示すブロ
ック図である。
【0015】図1に示すように、本実施例の宅内情報通
信装置1は、住宅内の防災、防犯または救急等の緊急情
報やガス、水道または電気等の検針情報等の情報を管理
する管理センタのメインコンピュータ2と、住宅内に設
けられ電話回線3を介して管理センタのメインコンピュ
ータ2と前記住宅内の情報の授受を行う被管理者側の端
末機4とからなる。
【0016】被管理者側の端末機4は、CPU5、RO
M6、RAM7などから構成されており、ROM6に記
憶されているプログラムに従って作動するCPU5によ
り制御されて、住宅内に設けられた情報入力手段8から
入力される情報を管理し、電話回線3を介してメインコ
ンピュータ2と前記情報の授受を行う。端末機4には、
さらに、CPU5の作動にプログラムの暴走などの異常
が発生したときに、その異常を検知するプログラム暴走
検知手段9、プログラムの暴走検知手段9がプログラム
の暴走を検知したときにCPU5を再起動する再起動手
段10、メインコンピュータ2に通信するための通信番
号としてのメインコンピュータ2の電話番号と、端末機
4の識別番号としてのIDコードとを記憶する電気的書
込消去可能な不揮発性記憶手段としてのEEPROM1
1が設けられている。
【0017】情報入力手段8は、例えば、ガス検針メー
タ12、ガス漏れセンサ13、防犯センサ14、救急ボ
タン15などからなり、CPU5に接続されている。ま
た、CPU5には、ガス遮断弁16、電話回線3の端末
としての電話器17等が接続されている。
【0018】ガス検針メータ12は、住宅内のガス器具
へのガスの供給量を検出するもので、例えば、ガス流量
に応じて回転する回転体に取り付けた磁石の回転数を磁
気センサ素子により検出してガス流量信号(パルス信
号)をCPU5に送る。尚、ガス検針メータ12と同様
にして、水道、電気等の検針メータから流量に関するデ
ータをCPU5に入力させるようにしてもよい。
【0019】ガス漏れセンサ13は、ガス器具の設置さ
れた部屋の天井や床上等に取り付けられ、所定のガス漏
れ設定値以上のガスを検出すると、所定電圧(例えば1
2V)のガス漏れ信号をCPU5に送る。
【0020】防犯センサ14は、使用者が外出モードま
たは外泊モードを選択しているときに、住宅の窓、扉ま
たはドアが開いたときに異常であると判断して、所定の
防犯異常信号をCPU5に送る。
【0021】救急ボタン15は、使用者が操作すること
により動作し、救急医療信号をCPU5に送る。
【0022】ガス遮断弁16は、住宅内に設置されたガ
ス器具へガスを供給するガス供給路に取り付けられ、C
PU5からの信号により開閉する。
【0023】端末機4のRAM7には、前記情報入力手
段8から入力される住宅内の情報の管理に必要なガス漏
れ設定値、メインコンピュータ2と通信するサイクル
(時間)の設定値、電話器17の種類等のデータが記憶
されている。また、端末機4では、ガス検針メータ12
から入力されるガス使用量等の検針情報がCPU5を介
してRAM7に蓄積されている。
【0024】端末機4は、通常は、電話回線3を電話器
17と接続する通話モードとなっているが、RAM7に
記憶されているメインコンピュータ2と通信するサイク
ル時間になると、電話回線3を電話器17と遮断する通
信モードに切り替え、EEPROM11に記憶されてい
るメインコンピュータ2の電話番号と端末機4のIDコ
ードとを用いて、RAM7に蓄積されている検針情報を
メインコンピュータ2に送信する。また、ガス漏れセン
サ13、防犯センサ14、救急ボタン15などから緊急
情報が入力されたときには、端末機4は直ちに電話回線
3を前記通信モードに切り替え、前記緊急情報をメイン
コンピュータ2に通報する。
【0025】尚、端末機4は、ガス漏れセンサ13がR
AM7に記憶されているガス漏れ設定値を超える量のガ
スを検出したときには、前記緊急情報をメインコンピュ
ータ2に通報すると共にガス遮断弁16を作動させて住
宅内に対するガスの供給を停止する保安装置としても作
用するようになっている。
【0026】次に、端末機4のCPU5にプログラムの
暴走が発生したときの宅内情報通信装置1の動作につい
て説明する。
【0027】宅内情報通信装置1では、プログラム暴走
検知手段9により端末機4の作動状況が監視されてお
り、何らかの原因によりCPU5にプログラムの暴走が
発生すると、その暴走がプログラム暴走検知手段9に検
知される。プログラム暴走検知手段9は、例えば、ウォ
ッチドッグタイマを備え、所定時間ごとにCPU5が所
定の動作を行っているか否かを検出すること等により端
末機4の作動状況の監視を行うことができる。
【0028】プログラム暴走検知手段9はCPU5の前
記プログラムの暴走を検知すると、再起動手段10に指
令を出し、再起動手段10がCPU5を再起動する。こ
の結果、CPU5はそれ迄の作動を中断してROM6に
記憶されているプログラムの最初に戻り、正常に作動す
るようになる。
【0029】ところが、一旦CPU5にプログラムの暴
走が発生すると、RAM7に記憶されている情報が消去
されたり誤った値となることがあり、前記情報の信頼性
が低下する。そこで、端末機4はCPU5が再起動され
ると、電話回線3を前記通信モードに切り替え、EEP
ROM11に記憶されているメインコンピュータ2の電
話番号と端末機4のIDコードとを用いて、プログラム
の暴走により再起動されたことをメインコンピュータ2
に通報する。
【0030】すると、メインコンピュータ2は端末機4
にプログラムの暴走が発生したことを認識し、メインコ
ンピュータ2に記憶されている端末機4に関する情報を
端末機4に送信し、RAM7に記憶されている情報を前
記暴走が発生する前の状態に復元する。以上の動作によ
り、端末機4はCPU5にプログラムの暴走が発生する
前と同様に作動できるようになる。
【0031】宅内情報通信装置1では、前記のようにメ
インコンピュータ2が端末機4にプログラムの暴走が発
生したことを認識すると、所要の情報はメインコンピュ
ータ2から端末機4に送信されるので、EEPROM1
1はメインコンピュータ2と通信するために最小限必要
な管理者の電話番号及び前記IDコードを記憶できる容
量であればよく、小容量のものを使用することができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、本発明
の宅内情報通信装置によれば、被管理側の端末コンピュ
ータにプログラムの暴走が発生しても、管理側のメイン
コンピュータに前記プログラムの暴走を通報することが
できるので、管理側のメインコンピュータが端末コンピ
ュータにプログラムの暴走が発生したことを迅速に認識
することができる。また、管理側のメインコンピュータ
は、端末コンピュータの前記プログラムの暴走を認識
し、被管理側の端末コンピュータに所要の情報を送信す
ることにより、人手を要することなく被管理側の端末コ
ンピュータを元の作動状態に復帰させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる宅内情報通信装置の一構成例を
示すブロック図。
【図2】従来の宅内情報通信装置の一構成例を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1…宅内情報通信装置、 2…管理側のメインコンピュ
ータ、3…電話回線、 4…被管理側の端末コンピュー
タ、9…プログラム暴走検知手段、 10…再起動手
段、11…電気的書込消去可能な不揮発性記憶手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住宅内の情報を管理する管理側のメインコ
    ンピュータと、住宅内に設けられ電話回線を介して管理
    側のメインコンピュータと該住宅内の情報の授受を行う
    被管理側の端末コンピュータとからなり、該端末コンピ
    ュータに少なくとも該メインコンピュータに通信するた
    めの通信番号と被管理側の識別番号とを記憶する記憶手
    段を設けてなる宅内情報通信装置において、 該端末コンピュータに、プログラムの暴走が発生したと
    きにその暴走を検知するプログラム暴走検知手段を設
    け、該プログラム暴走検知手段がプログラムの暴走を検
    知したときに該端末コンピュータを再起動する再起動手
    段を設け、前記記憶手段として電気的書込消去可能な不
    揮発性記憶手段を設けてなることを特徴とする宅内情報
    通信装置。
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