JPH06289914A - Cncの軸回転同期制御方式 - Google Patents
Cncの軸回転同期制御方式Info
- Publication number
- JPH06289914A JPH06289914A JP7800693A JP7800693A JPH06289914A JP H06289914 A JPH06289914 A JP H06289914A JP 7800693 A JP7800693 A JP 7800693A JP 7800693 A JP7800693 A JP 7800693A JP H06289914 A JPH06289914 A JP H06289914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- shaft
- rotation
- cnc
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マスタ軸の回転にスレーブ軸の回転を同期さ
せるCNCの軸回転同期制御方式において、より高精度
にかつフレキシブルな同期制御を行うことができるよう
にする。 【構成】 数値制御装置1は、プロセッサ構成を有する
メイン制御部11によって全体が制御される。メイン制
御部11には、バス12を介して軸制御回路31,3
2,33が結合されている。これら軸制御回路31,3
2,33は、プロセッサ構成となっている。軸制御回路
31,32,33は、バス70を介してカウンタ61,
62,63と結合されており、このバス70を通して所
望のモータのフィードバック信号を読み取りに行く。
せるCNCの軸回転同期制御方式において、より高精度
にかつフレキシブルな同期制御を行うことができるよう
にする。 【構成】 数値制御装置1は、プロセッサ構成を有する
メイン制御部11によって全体が制御される。メイン制
御部11には、バス12を介して軸制御回路31,3
2,33が結合されている。これら軸制御回路31,3
2,33は、プロセッサ構成となっている。軸制御回路
31,32,33は、バス70を介してカウンタ61,
62,63と結合されており、このバス70を通して所
望のモータのフィードバック信号を読み取りに行く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマスタ軸の回転にスレー
ブ軸の回転を同期させるCNCの軸回転同期制御方式に
関し、特にマスタ軸からのフィードバック信号に基づい
てスレーブ軸の回転を制御させるCNCの軸回転同期制
御方式に関する。
ブ軸の回転を同期させるCNCの軸回転同期制御方式に
関し、特にマスタ軸からのフィードバック信号に基づい
てスレーブ軸の回転を制御させるCNCの軸回転同期制
御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の軸を制御するCNC工作機械に
は、ある軸をマスタ軸とし、他のスレーブ軸の回転をマ
スタ軸の回転と同期するように制御するものがある。例
えば、ネジ切り旋盤では、ワークを回転させる軸をマス
タ軸とし、工具を移動させる軸をスレーブ軸としてい
る。このネジ切り作業を正確に行うためには、工具の移
動はワークの回転と同期しなくてはならない。このた
め、スレーブ軸の回転を制御するときには、常にマスタ
軸側のフィードバック信号を参照する必要がある。
は、ある軸をマスタ軸とし、他のスレーブ軸の回転をマ
スタ軸の回転と同期するように制御するものがある。例
えば、ネジ切り旋盤では、ワークを回転させる軸をマス
タ軸とし、工具を移動させる軸をスレーブ軸としてい
る。このネジ切り作業を正確に行うためには、工具の移
動はワークの回転と同期しなくてはならない。このた
め、スレーブ軸の回転を制御するときには、常にマスタ
軸側のフィードバック信号を参照する必要がある。
【0003】従来、このマスタ軸のフィードバック信号
は、CNC側のプロセッサがバスを介して常時確認し、
それをスレーブ軸の軸制御回路に送るようにしていた。
は、CNC側のプロセッサがバスを介して常時確認し、
それをスレーブ軸の軸制御回路に送るようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、プロセッサ
は、フィードバック信号の確認以外にも様々な作業を行
っているため、スレーブ軸へのフィードバック信号の供
給に時間差が生じていた。このため、同期制御の精度の
低下を招いていた。
は、フィードバック信号の確認以外にも様々な作業を行
っているため、スレーブ軸へのフィードバック信号の供
給に時間差が生じていた。このため、同期制御の精度の
低下を招いていた。
【0005】一方、この時間差をなくすために、マスタ
軸の出力とスレーブ軸制御回路とを直接接続する方法が
考えられるが、これでは、マスタ軸とスレーブ軸とが固
定されてしまってフレキシブルな対応ができない。
軸の出力とスレーブ軸制御回路とを直接接続する方法が
考えられるが、これでは、マスタ軸とスレーブ軸とが固
定されてしまってフレキシブルな対応ができない。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、より高精度にかつフレキシブルな同期制御を
行うことのできるCNCの軸回転同期制御方式を提供す
ることを目的とする。
のであり、より高精度にかつフレキシブルな同期制御を
行うことのできるCNCの軸回転同期制御方式を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、マスタ軸の回転にスレーブ軸の回転を同
期させるCNCの軸回転同期制御方式において、前記マ
スタ軸からのフィードバック信号に基づいて前記スレー
ブ軸の回転を制御するスレーブ軸制御回路と、前記マス
タ軸からのフィードバック信号を選択的にかつ直接前記
スレーブ軸制御回路に供給させる接続手段と、を有する
ことを特徴とするCNCの軸回転同期制御方式が提供さ
れる。
決するために、マスタ軸の回転にスレーブ軸の回転を同
期させるCNCの軸回転同期制御方式において、前記マ
スタ軸からのフィードバック信号に基づいて前記スレー
ブ軸の回転を制御するスレーブ軸制御回路と、前記マス
タ軸からのフィードバック信号を選択的にかつ直接前記
スレーブ軸制御回路に供給させる接続手段と、を有する
ことを特徴とするCNCの軸回転同期制御方式が提供さ
れる。
【0008】
【作用】マスタ軸からのフィードバック信号を接続手段
により選択的にかつ直接スレーブ軸制御回路に供給させ
ることにより、特定のスレーブ軸制御回路に必要なとき
に高速にフィードバック信号を供給することができる。
により選択的にかつ直接スレーブ軸制御回路に供給させ
ることにより、特定のスレーブ軸制御回路に必要なとき
に高速にフィードバック信号を供給することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本実施例のネジ切り旋盤装置の概略構成
図である。ネジ切り旋盤装置は、主に数値制御装置1
と、工作機械部2とから構成されている。ワーク3はモ
ータ21によって回転制御される。ネジ切り用の工具4
は、モータ22によってX軸方向に、モータ23によっ
てZ軸方向に移動制御される。
明する。図2は本実施例のネジ切り旋盤装置の概略構成
図である。ネジ切り旋盤装置は、主に数値制御装置1
と、工作機械部2とから構成されている。ワーク3はモ
ータ21によって回転制御される。ネジ切り用の工具4
は、モータ22によってX軸方向に、モータ23によっ
てZ軸方向に移動制御される。
【0010】各モータ21,22,23は、数値制御装
置1からの制御信号に従って回転駆動する。また、各モ
ータ21,22,23には、図示されていないパルスコ
ーダが設けられており、これらのパルスコーダからは各
モータ21,22,23の位置信号がパルス列として数
値制御装置1にフィードバックされる。
置1からの制御信号に従って回転駆動する。また、各モ
ータ21,22,23には、図示されていないパルスコ
ーダが設けられており、これらのパルスコーダからは各
モータ21,22,23の位置信号がパルス列として数
値制御装置1にフィードバックされる。
【0011】図1は数値制御装置1内の構成を示すブロ
ック図である。メイン制御部11は、プロセッサやRO
M、RAM等によって構成されており、数値制御装置1
全体を制御する。メイン制御部11には、バス12を介
してPMC(プログラマブル・マシン・コントローラ)
13が結合されている。PMC13は、ラダー形式等で
作成されたシーケンス・プログラムで機械側を制御す
る。すなわち、加工プログラムで指令されたM機能、S
機能およびT機能を、シーケンス・プログラムによって
機械側で必要な信号に変換し、I/Oユニット14から
機械側に出力する。
ック図である。メイン制御部11は、プロセッサやRO
M、RAM等によって構成されており、数値制御装置1
全体を制御する。メイン制御部11には、バス12を介
してPMC(プログラマブル・マシン・コントローラ)
13が結合されている。PMC13は、ラダー形式等で
作成されたシーケンス・プログラムで機械側を制御す
る。すなわち、加工プログラムで指令されたM機能、S
機能およびT機能を、シーケンス・プログラムによって
機械側で必要な信号に変換し、I/Oユニット14から
機械側に出力する。
【0012】また、メイン制御部11には、内蔵のイン
タフェースおよびビデオ制御回路を介してCRT/MD
Iユニット15が接続されている。このCRT/MDI
ユニット15によって、データの表示や入力等が行われ
る。
タフェースおよびビデオ制御回路を介してCRT/MD
Iユニット15が接続されている。このCRT/MDI
ユニット15によって、データの表示や入力等が行われ
る。
【0013】さらに、メイン制御部11には、バス12
を介して軸制御回路31,32,33が結合されてい
る。これら軸制御回路31,32,33は、プロセッサ
構成となっている。軸制御回路31,32,33は、メ
イン制御部11からの各軸の移動指令を受けて、各軸の
指令をそれぞれアンプ41,42,43に出力する。こ
の移動指令を受けたアンプ41,42,43は、各軸の
モータ21,22,23を回転駆動する。
を介して軸制御回路31,32,33が結合されてい
る。これら軸制御回路31,32,33は、プロセッサ
構成となっている。軸制御回路31,32,33は、メ
イン制御部11からの各軸の移動指令を受けて、各軸の
指令をそれぞれアンプ41,42,43に出力する。こ
の移動指令を受けたアンプ41,42,43は、各軸の
モータ21,22,23を回転駆動する。
【0014】モータ21,22,23には、パルスコー
ダが内蔵されており、このパルスコーダから位置信号が
パルス列としてフィードバックされる。モータ21,2
2,23からフィードバックされた位置信号は、それぞ
れレシーバ51,52,53に送られる。レシーバ5
1,52,53は、送られた位置信号をパルス列からデ
ータ信号に変換してそれぞれカウンタ61,62,63
に出力する。
ダが内蔵されており、このパルスコーダから位置信号が
パルス列としてフィードバックされる。モータ21,2
2,23からフィードバックされた位置信号は、それぞ
れレシーバ51,52,53に送られる。レシーバ5
1,52,53は、送られた位置信号をパルス列からデ
ータ信号に変換してそれぞれカウンタ61,62,63
に出力する。
【0015】カウンタ61,62,63は、バス70を
介して軸制御回路31,32,33と結合されている。
軸制御回路31,32,33は、バス70を介して定期
的にそれぞれ対応するカウンタ61,62,63のデー
タを読みに行き、各制御対象であるモータ21,22,
23の現在の回転数を読み取る。そして、この読み取っ
た回転数と、メイン制御部11から各自指令された指令
値とが一致するようにフィードバック制御を行う。
介して軸制御回路31,32,33と結合されている。
軸制御回路31,32,33は、バス70を介して定期
的にそれぞれ対応するカウンタ61,62,63のデー
タを読みに行き、各制御対象であるモータ21,22,
23の現在の回転数を読み取る。そして、この読み取っ
た回転数と、メイン制御部11から各自指令された指令
値とが一致するようにフィードバック制御を行う。
【0016】ところで、ネジ切り旋盤装置の場合、工具
4のX軸方向への移動は、ワーク3の回転の速度と同期
させる必要がある。このため、工具4のX軸用のモータ
22を制御する軸制御回路32は、ワーク3の軸回転用
のモータ21のフィードバック信号をバス70を介して
カウンタ61に常時読み取りに行き、モータ21の回転
数と同期するようにモータ22を制御する。
4のX軸方向への移動は、ワーク3の回転の速度と同期
させる必要がある。このため、工具4のX軸用のモータ
22を制御する軸制御回路32は、ワーク3の軸回転用
のモータ21のフィードバック信号をバス70を介して
カウンタ61に常時読み取りに行き、モータ21の回転
数と同期するようにモータ22を制御する。
【0017】このように、本実施例では、カウンタ6
1,62,63と軸制御回路31,32,33とを、メ
イン制御部11に支配されたバス12を介することな
く、独立したバス70を介して直接結合するようにした
ので、スレーブ側のモータ22の軸制御回路32は、メ
インのモータ21のフィードバック信号をより迅速に読
み取ることができる。したがって、より正確な同期制御
が可能となる。
1,62,63と軸制御回路31,32,33とを、メ
イン制御部11に支配されたバス12を介することな
く、独立したバス70を介して直接結合するようにした
ので、スレーブ側のモータ22の軸制御回路32は、メ
インのモータ21のフィードバック信号をより迅速に読
み取ることができる。したがって、より正確な同期制御
が可能となる。
【0018】また、バス70による結合のためメインの
モータとそれに従うスレーブモータとの関係が固定され
ることがない。このため、工作機械2のセッティングが
変更されても、数値制御装置1内のハードウェアを変更
することなく、フレキシブルに対応することができる。
モータとそれに従うスレーブモータとの関係が固定され
ることがない。このため、工作機械2のセッティングが
変更されても、数値制御装置1内のハードウェアを変更
することなく、フレキシブルに対応することができる。
【0019】なお、本実施例では、カウンタ61,6
2,63と軸制御回路31,32,33との接続をバス
70によって行ったが、これに代えて手動切換スイッチ
を介して接続するようにしてもよい。
2,63と軸制御回路31,32,33との接続をバス
70によって行ったが、これに代えて手動切換スイッチ
を介して接続するようにしてもよい。
【0020】また、本実施例では、工作機械部2の例と
してネジ切り旋盤を示したが、マスタ軸とスレーブ軸の
関係を有するものであれば、ギア研削装置等の他の工作
機械にも適応することができる。
してネジ切り旋盤を示したが、マスタ軸とスレーブ軸の
関係を有するものであれば、ギア研削装置等の他の工作
機械にも適応することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、マスタ
軸からのフィードバック信号を接続手段により選択的に
かつ直接スレーブ軸制御回路に供給させるようにしたの
で、特定のスレーブ軸制御回路に必要なときに高速にフ
ィードバック信号を供給することができる。
軸からのフィードバック信号を接続手段により選択的に
かつ直接スレーブ軸制御回路に供給させるようにしたの
で、特定のスレーブ軸制御回路に必要なときに高速にフ
ィードバック信号を供給することができる。
【0022】したがって、より高精度に、かつフレキシ
ブルな同期制御を行うことが可能となる。
ブルな同期制御を行うことが可能となる。
【図1】数値制御装置内の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本実施例のネジ切り旋盤装置の概略構成図であ
る。
る。
1 数値制御装置 2 工作機械部 3 ワーク 4 工具 11 メイン制御部 12 バス 21,22,23 モータ 31,32,33 軸制御回路 51,52,53 レシーバ 61,62,63 カウンタ 70 バス
Claims (3)
- 【請求項1】 マスタ軸の回転にスレーブ軸の回転を同
期させるCNCの軸回転同期制御方式において、 前記マスタ軸からのフィードバック信号に基づいて前記
スレーブ軸の回転を制御するスレーブ軸制御回路と、 前記マスタ軸からのフィードバック信号を選択的にかつ
直接前記スレーブ軸制御回路に供給させる接続手段と、 を有することを特徴とするCNCの軸回転同期制御方
式。 - 【請求項2】 前記接続手段は、バスであることを特徴
とする請求項1記載のCNCの軸回転同期制御方式。 - 【請求項3】 前記接続手段は、手動切換スイッチであ
ることを特徴とする請求項1記載のCNCの軸回転同期
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7800693A JPH06289914A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | Cncの軸回転同期制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7800693A JPH06289914A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | Cncの軸回転同期制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06289914A true JPH06289914A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13649707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7800693A Pending JPH06289914A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | Cncの軸回転同期制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06289914A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996026471A1 (fr) * | 1995-02-21 | 1996-08-29 | Fanuc Ltd | Procede et dispositif de regulation lors d'une panne de courant |
-
1993
- 1993-04-05 JP JP7800693A patent/JPH06289914A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5777450A (en) * | 1995-02-12 | 1998-07-07 | Fanuc Ltd. | Method and apparatus for control in power failure |
WO1996026471A1 (fr) * | 1995-02-21 | 1996-08-29 | Fanuc Ltd | Procede et dispositif de regulation lors d'une panne de courant |
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