JPH06288790A - 計数装置 - Google Patents

計数装置

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JPH06288790A
JPH06288790A JP7601893A JP7601893A JPH06288790A JP H06288790 A JPH06288790 A JP H06288790A JP 7601893 A JP7601893 A JP 7601893A JP 7601893 A JP7601893 A JP 7601893A JP H06288790 A JPH06288790 A JP H06288790A
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JP
Japan
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pulse signal
value
target value
circuit
signal
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JP7601893A
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English (en)
Inventor
Motoi Takeuchi
基 竹内
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】被位置制御体の位置制御に用いる計数装置にお
いて、被位置制御体の移動量(回転数)に比例した移動
量(回転数)パルス信号を出力するエンコーダのスリッ
トの巾によって生じる検出位置のずれを除く。 【構成】回転数パルス信号Rをてい倍して回転数パルス
信号RSを出力するてい倍回路54と、回転方向パルス
信号Dが入力されこの回転数パルス信号RSが被位置制
御体1の正転時のものか逆転時のものかを判定する正逆
転弁別回路55と、回転パルス信号RSを被位置制御体
1が正転のときはカウントアップ、逆転のときはカウン
トダウンして現在値とし、この現在値が目標値設定部5
2で設定された目標の2倍と等しいか大きいときは逆転
指令の制御信号Cを出力し、目標値の2倍より小さいと
きは正転指令の制御信号Cを出力する制御回路51を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械装置などで位置の制
御に用いる計数装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の計数装置を用いた位置制御
システムの一例を示す系統図である。図4において、1
は機械装置などの被位置制御体であり、モータ31とこ
のモータの駆動回路32とからなる駆動部3によって正
・逆方向に回転制御される。被位置制御体1の回転軸1
1にはこの回転数に比例した回転数パルス信号Rを出力
するエンコーダ2が設けられ、駆動部3の駆動回路32
からはその極性によって被位置制御体1の回転方向を示
す回転方向パルス信号Dが出力される。5は計数装置で
あり、例えばマイクロコンピュータからなる制御回路5
1とこの制御回路51に接続された目標値設定部52お
よび始動値設定部53とからなっている。この制御回路
51には前記回転数パルス信号Rおよび回転方向パルス
信号Dと、目標値設定部52から目標値Aとが入力さ
れ、駆動部3に被位置制御体1を目標値の位置に制御す
る制御信号Cを出力する。
【0003】図5は図4のエンコーダ2の詳細を示す正
面図であり、エンコーダ2は被位置制御体1の回転軸1
1にスリット21Aを有する回転円板21が取り付けら
れ、この回転円板21のスリット21Aを挟んで投光部
22Aと受光部22Bを備えた光電スイッチ22(図4
の22,22Aおよび22B参照)とからなっている。
なお、Rはこの光電スイッチ22から、すなわちエンコ
ーダ2から出力される回転数パルス信号を示す。図6は
この回転数パルス信号Rの波形図であり、正転時にはス
リット21Aのエッジaで立ち上がりエッジbで立ち下
がるパルスが、逆転時にはスリット21Aのエッジbで
立ち上がりエッジaで立ち下がるパルスが出力される。
【0004】この位置制御システムの動作を図7に示す
動作波形図を参照して説明する。まず図4において、制
御回路51に始動値設定部53により始動値Bを0に設
定し、目標値設定部52により目標値Aを、例えば30
00(被位置制御体1が正転時は回転数パルス信号をカ
ウントアップ、逆転時はカウントダウンして、その値が
3000になる位置に被位置制御体1を制御する)を設
定し、図示しない起動スイッチを操作すると、正転指令
の制御信号Cが駆動部3の駆動回路32に出力され、モ
ータ31は正方向に回転する。モータ31の正方向の回
転によって被位置制御体1は正方向に回転し、エンコー
ダ2から回転数パルス信号Rが出力される。この回転数
パルス信号Rは計数装置5の制御回路51で順次カウン
トアップされ、図7の時刻t1 で2999に達したとす
る。図7(4)の回転数パルス信号Rの現在値Eはこの
回転数パルス信号Rの積算値を示し、次に時刻t2 で次
の回転数パルス信号Rが立ち上がるとこの現在値Eは3
000になる。制御回路51は設定された目標値Aと現
在値Eとを比較し、現在値E≧目標値Aのとき、制御信
号Cを正転指令から逆転指令に切り換える。すなわち時
刻t2 において現在値Eが目標値Aの3000に達した
ので、図2(5)に示すように制御信号Cは正転指令か
ら逆転指令に切り換わる。これによって時刻t3 で被位
置制御体1は図7(2)に示すように正転から逆転に切
り換わり、回転数パルス信号Rはカウントアップからカ
ウントダウンに切り換わる。そして時刻t4 で現在値E
が2999になると、現在値E<目標値Aの条件になる
ので(すなわち現在値E≧目標値Aの条件を満たさなく
なるので)制御信号Cは再び正転指令に切り換わる。こ
のようにして、被位置制御体1は目標値A=3000の
位置になるように制御される。
【0005】なお、前述の説明では被位置制御体1を静
止状態から回転したので始動値設定部53で始動値Bを
0に設定したが、被位置制御体1がすでにある程度回転
しているときは、その時点の被位置制御体1の位置を、
すなわち回転数パルス信号Rの零からその位置までの積
算数を別途測定器で読みとるなどして、その時点を始動
点としてこの積算数を始動値Bとして設定するようにす
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、エンコーダか
ら出力される回転数パルス信号は正転時では回転円板の
スリットの一方のエッジaで立ち上がり、逆転時には他
方のエッジbで立ち上がる(図5および図6参照)。そ
して、前述の計数装置は、この回転数パルス信号の立ち
上がりで動作するので、このスリットの巾(図5におい
てWで示す)によって、正転時と逆転時には回転数パル
ス信号の検出位置にずれを生じ、位置の制御精度を低下
させてしまう。
【0007】本発明の目的はエンコーダのスリット巾に
よる検出位置のずれを除くようにした計数装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに本発明は被位置制御体の移動量に比例した移動量パ
ルス信号および移動方向を示す移動方向パルス信号が入
力され、これらパルス信号と別途入力される目標値とか
ら前記被位置制御体の駆動部にこの被位置制御体を前記
目標値の位置に制御する制御信号を出力する計数装置に
おいて、前記移動量パルス信号が入力され、このパルス
信号の立ち上がり時点および立ち下がり時点でパルス信
号を出力しこの移動量パルス信号をてい倍するてい倍回
路と、前記てい倍された移動量パルス信号および前記移
動方向パルス信号が入力され、このてい倍された移動量
パルス信号が正逆いずれの移動方向におけるものかを弁
別する正逆移動方向弁別回路と、前記てい倍された移動
量パルス信号を正方向移動時にはカウントアップ、逆方
向移動時にはカウントダウンして現在値とし、この現在
値が前記目標値の2倍に等しいかあるいは大きいときは
逆方向移動指令の制御信号を出力し、この現在値が前記
目標値の2倍より小さいときは正方向移動指令の制御信
号を出力する制御回路とを備えるようにする。そして前
記てい倍回路は微分回路とこの微分回路に接続された絶
体値出力回路とからなるようにする。
【0009】
【作用】本発明の計数装置においては、例えば微分回路
と絶体値出力回路とからなり、入力される回転数パルス
信号Rの立ち上がりおよび立ち下がりにおいて微分回路
からの出力される極性の異なるパルスを絶体値出力回路
で一極性とすることにより、てい倍された回転数パルス
信号RSを出力するてい倍回路を設け、かつ制御回路は
設定された目標値Aを2倍して目標値ASとし、回転数
パルス信号RSの現在値ESが現在値ES≧目標値AS
のとき逆転指令の制御信号を出力し、現在値ES<目標
値ASのとき正転指令の制御信号を出力するようにし
た。これによって正転指令と逆転指令の間には1パルス
の差を生じて、制御回路は回転数パルス信号RSのエン
コーダのスリットのいずれか一方のエッジから出力され
るパルス信号だけで動作するようになる。従って、エン
コーダのスリットの巾に影響されなくなりこのスリット
の巾による検出位置のずれは除かれる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の計数装置の一実施例を用いた
位置制御システムの系統図である。図1において、計数
装置5は図4に示す従来の計数装置5にエンコーダ2か
らの回転数パルス信号Rをてい倍し回転数パルス信号R
Sを出力するてい倍回路54と、このてい倍回路54か
らの回転数パルス信号RSおよび駆動部3からの回転方
向パルス信号Dが入力され、その出力が制御回路51に
入力される正逆転弁別回路55とを設けたものである。
そしてこのてい倍回路54は微分回路54Aと絶体値出
力回路54Bを備え、微分回路54Aによって入力の回
転数パルス信号Rを微分し、その立ち上がりおよび立ち
下がりにおいて出力された極性の異なるパルスを絶体値
出力回路54Bによって一極性のパルスとすることによ
り、回転数パルス信号Rをてい倍して回転数パルス信号
RSとして出力する。
【0011】図2はこの計数装置の動作フローチャート
である。図2で図示しない起動スイッチを操作してスタ
ートすると、ステップS1 で始動値設定部53からの始
動値Bを読み込み、2倍して回転数パルス信号RSの現
在値ESとする。ステップS 2 で目標値設定部52から
の目標値Aを読み込み2倍して目標値ASとする。ステ
ップS3 で回転数パルス信号RSの有無をチェックし、
ステップS4 で回転方向パルス信号Dの極性により回転
方向をチェックし、正転のときはステップS5でカウン
トアップして現在値ESを増加させ、逆転のときはステ
ップS6 でカウントダウンして現在値ESを減少させ
る。そしてステップS7 で現在値ES≧目標値ASのと
きはステップS8 で制御信号Cを逆転指令し、現在値E
S<目標値ASのとき、すなわち現在値ES≧目標値A
SでないときはステップS9 で制御信号Cを正転指令と
する。
【0012】この位置制御システムの動作を図3に示す
動作波形図を参照して説明する。まず、制御回路51に
始動値設定部53により被位置制御体1が静止のときは
始動値Bを0に、被位置制御体1がすでに動いていると
きはこの動きに応じた始動値Bに設定し、目標値設定部
52により目標値Aを、例えば3000に設定する。こ
こで図2に示すフローチャートのように始動値Bは2倍
されて回転数パルス信号RSの現在値ESとなり、目標
値Aは2倍されて目標値ASとなる。そして図示しない
起動スイッチを操作すると正転指令の制御信号Cが駆動
部3に出力され、被位置制御体1は正方向に回転しエン
コーダ2から回転数パルス信号Rが出力される{図3
(2)}。この回転数パルス信号Rは計数装置5のてい
倍回路54でてい倍され、てい倍された回転数パルス信
号RSとして正逆転弁別回路55に出力される{図3
(4)ないし(6)}。一方、駆動回路4から回転方向
パルス信号Dがこの正逆転弁別回路55に入力される
{図3(3)}。そしてこの回転数パルス信号RSは制
御回路51で順次カウトンアップされて、現在値ESと
なる。そして今この現在値ESは図3の時刻t1 で59
97に達したとする。図3(7)はこの現在値ESを示
す。その後、時刻t2 で回転数パルス信号RSが出力さ
れるとこの現在値ESは6000になる。制御回路51
は設定された目標値ASとこの現在値ESとが現在値E
S≧目標値ASの条件になったので、図3(8)に示す
ように制御信号Cは正転指令から逆転指令に切り換わ
る。これによって時刻t3 で被位置制御体1は図3
(3)に示すように正転から逆転に切り換わり、回転数
パルス信号RSはカウントアップからカウントダウンに
切り換わる。そして時刻t4 で現在値ESが5999に
なると現在値ES<目標値ASの条件になるので(すな
わち、積算値ES≧目標値ASの条件を満たさなくなる
ので)、制御信号Cは再び正転指令に切り換わる。この
ようにして被位置制御体1は目標値AS=6000に、
すなわち目標値A=3000の位置になるように制御さ
れる。
【0013】ここで逆転指令は積算値ES≧目標値AS
で、正転指令は積算値ES<目標値ASで出力されるよ
うにしたので、すなわち、逆転指令は現在値6000で
正転指令は現在値5999で出力されるようにしたの
で、正転指令と逆転指令の間には1パルスの差を生じ
て、制御回路51は図3(2)に示すようにエンコーダ
2のスリット21Aのいずれか一方のエッジ(この場合
はエッジb)から出力されるパルス信号だけで動作する
ようになる。従ってエンコーダ2の回転円板21のスリ
ット21Aの巾に影響されなくなり、このスリット21
Aの巾による検出位置のずれは生じなくなる。なお、図
3(1)は制御動作の基準のクロックパルスCLKであ
り、例えば3.072MHZ が用いられる。
【0014】なお、前述の実施例では被位置制御体を回
転駆動し、回転形のエンコーダで回転数に比例した回転
数パルス信号で移動量を検出したが、被位置制御体がリ
ニア駆動され、リニア形のエンコーダで移動量に比例し
た移動量パルス信号で移動量を検出する位置制御システ
ムであってもこの計数装置は全く同様に機能することは
勿論である。
【0015】
【発明の効果】本発明の計数装置ではエンコーダの回転
円板のスリット巾による検出位置のずれを除いたので、
極めて精度の高い位置制御が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計数装置の一実施例を用いた位置制御
システムの系統図
【図2】図1に示す本発明の計数装置の動作フローチャ
ート
【図3】図1に示す本発明の計数装置の動作波形図
【図4】従来の計数装置を用いた位置制御システムの系
統図
【図5】図4の位置制御システムのエンコーダの詳細を
示す正面図
【図6】図5に示すエンコーダから出力される回転数パ
ルス信号の波形図
【図7】図4に示す従来の計数装置の動作波形図
【符号の説明】
1 被位置制御体 2 エンコーダ 3 駆動部 5 計数装置 51 制御回路 52 目標値設定部 54 てい倍回路 54A 微分回路 54B 絶体値出力回路 55 正逆転弁別回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被位置制御体の移動量に比例した移動量パ
    ルス信号および移動方向を示す移動方向パルス信号が入
    力され、これらパルス信号と別途入力される目標値とか
    ら前記被位置制御体の駆動部にこの被位置制御体を前記
    目標値の位置に制御する制御信号を出力する計数装置に
    おいて、前記移動量パルス信号が入力され、このパルス
    信号の立ち上がり時点および立ち下がり時点でパルス信
    号を出力しこの移動量パルス信号をてい倍するてい倍回
    路と、前記てい倍された移動量パルス信号および前記移
    動方向パルス信号が入力され、このてい倍された移動量
    パルス信号が正逆いずれの移動方向におけるものかを弁
    別する正逆移動方向弁別回路と、前記てい倍された移動
    量パルス信号を正方向移動時にはカウントアップ、逆方
    向移動時にはカウントダウンして現在値とし、この現在
    値が前記目標値の2倍に等しいかあるいは大きいときは
    逆方向移動指令の制御信号を出力し、この現在値が前記
    目標値の2倍より小さいときは正方向移動指令の制御信
    号を出力する制御回路とを備えたことを特徴とする計数
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、てい倍回路
    は微分回路とこの微分回路に接続された絶体値出力回路
    とからなることを特徴とする計数装置。
JP7601893A 1993-04-02 1993-04-02 計数装置 Pending JPH06288790A (ja)

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JP7601893A JPH06288790A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 計数装置

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JP7601893A Pending JPH06288790A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 計数装置

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