JPH062885A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH062885A JPH062885A JP4159357A JP15935792A JPH062885A JP H062885 A JPH062885 A JP H062885A JP 4159357 A JP4159357 A JP 4159357A JP 15935792 A JP15935792 A JP 15935792A JP H062885 A JPH062885 A JP H062885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell mouth
- condenser
- partition plate
- partition
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、コンデンサとベルマウスのネジ穴
に外装パネルをネジ止めする際、ネジ穴位置の揺動を防
止して作業能率を高めた空気調和機を提供することを目
的とする。 【構成】 本発明はユニット本体内を第１の仕切板によ
って上下の室に区画するとともにこの上方の室を上記第
１の仕切板上に固定した第２の仕切板によって室外側と
室内側とに区画し、上記室外側にコンデンサとコンデン
サファン及びこのコンデンサファンに空気を導く第１の
ベルマウスをそれぞれ配設し並びに上記室内側にエバポ
レータとファンケースに収納されたエバポレータファン
及びこのエバポレータファンに空気を導く第２のベルマ
ウスをそれぞれ配設してなる空気調和機において、上記
コンデンサ及び第１のベルマウスをそれぞれ上記第１の
仕切板上に固定し、上記第２のベルマウスとともに上記
ファンケースを挟装してなる上記第２の仕切板と上記第
１のベルマウスと上記コンデンサとに亘ってストラット
プレートを架設してなることを特徴とする空気調和機を
構成とする。
に外装パネルをネジ止めする際、ネジ穴位置の揺動を防
止して作業能率を高めた空気調和機を提供することを目
的とする。 【構成】 本発明はユニット本体内を第１の仕切板によ
って上下の室に区画するとともにこの上方の室を上記第
１の仕切板上に固定した第２の仕切板によって室外側と
室内側とに区画し、上記室外側にコンデンサとコンデン
サファン及びこのコンデンサファンに空気を導く第１の
ベルマウスをそれぞれ配設し並びに上記室内側にエバポ
レータとファンケースに収納されたエバポレータファン
及びこのエバポレータファンに空気を導く第２のベルマ
ウスをそれぞれ配設してなる空気調和機において、上記
コンデンサ及び第１のベルマウスをそれぞれ上記第１の
仕切板上に固定し、上記第２のベルマウスとともに上記
ファンケースを挟装してなる上記第２の仕切板と上記第
１のベルマウスと上記コンデンサとに亘ってストラット
プレートを架設してなることを特徴とする空気調和機を
構成とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の空気調和機の一例が図２及び図３
に示されている。
に示されている。
【０００３】この空気調和機は局所的に空調空間をつく
るいわゆるスポットエアコンと称するタイプのものであ
り、ユニット本体１内は骨組体１１に取付けられた第１
の仕切板２１により上下の室に区画され、上方の室は第
２の仕切板２２によって室外側区画３と室内側区画４と
に区画され、また、下方の室は第３の仕切板２３によっ
てコンプレッサ５１を配設した機械室５、並びにドレン
タンク６１を格納したタンク室６とに区画されている。
るいわゆるスポットエアコンと称するタイプのものであ
り、ユニット本体１内は骨組体１１に取付けられた第１
の仕切板２１により上下の室に区画され、上方の室は第
２の仕切板２２によって室外側区画３と室内側区画４と
に区画され、また、下方の室は第３の仕切板２３によっ
てコンプレッサ５１を配設した機械室５、並びにドレン
タンク６１を格納したタンク室６とに区画されている。
【０００４】室外側区画３にはコンデンサ３１とプロペ
ラ式のコンデンサファン３２及びこのコンデンサファン
３２に空気を導くベルマウス（第１のベルマウス）３４
がそれぞれ配設されている。
ラ式のコンデンサファン３２及びこのコンデンサファン
３２に空気を導くベルマウス（第１のベルマウス）３４
がそれぞれ配設されている。
【０００５】室内側区画４にはエバポレータ４１とファ
ンケース４３に収納されたシロッコ式のエバポレータフ
ァン４２及びこのエバポレータファン４２に空気を導く
ベルマウス（第２のベルマウス）４４がそれぞれ配設さ
れている。
ンケース４３に収納されたシロッコ式のエバポレータフ
ァン４２及びこのエバポレータファン４２に空気を導く
ベルマウス（第２のベルマウス）４４がそれぞれ配設さ
れている。
【０００６】コンデンサ３１とコンデンサファン３２の
ベルマウス３４はそれぞれその下端がネジ２４止めによ
って第１の仕切板２１上に固定されている。エバポレー
タファン４２のベルマウス４４と第２の仕切板２２はこ
れらの間にファンケース４３を挟装しており、それぞれ
その下端がネジ２４止めによって第１の仕切板２１上に
固定されている。
ベルマウス３４はそれぞれその下端がネジ２４止めによ
って第１の仕切板２１上に固定されている。エバポレー
タファン４２のベルマウス４４と第２の仕切板２２はこ
れらの間にファンケース４３を挟装しており、それぞれ
その下端がネジ２４止めによって第１の仕切板２１上に
固定されている。
【０００７】骨組体１１は２枚のパネル１２，１３によ
って外装される。即ち、パネル１２，１３と骨組体１
１、コンデンサ３１及びエバポレータ３２の各外枠、ベ
ルマウス３４，４４等の各所に設けられたネジ穴１５に
ネジ１６を締結することによってパネル１２，１３が取
付けられている。
って外装される。即ち、パネル１２，１３と骨組体１
１、コンデンサ３１及びエバポレータ３２の各外枠、ベ
ルマウス３４，４４等の各所に設けられたネジ穴１５に
ネジ１６を締結することによってパネル１２，１３が取
付けられている。
【０００８】ユニット本体１は下部にキャスタ１７が取
り付けられており、移動できるようになっている。
り付けられており、移動できるようになっている。
【０００９】しかして、室外側区画３においては、コン
デンサファン３２によって吸気口３５を経て吸引された
空気はコンデンサ３１を通過する過程で冷媒と熱交換し
た後、ベルマウス３４を通ってコンデンサファン３２に
付勢され、排気口３６から外気中に排出される。一方、
室内側区画４においては、エバポレータファン４２によ
って吸込口４５を経て吸引された空気はエバポレータ４
１を通過する過程で冷媒と熱交換することによって冷却
された後、ベルマウス４４を通ってエバポレータファン
４２に付勢され、吹出口４６から吹出ダクト４７を経て
空調空間に吹出される。
デンサファン３２によって吸気口３５を経て吸引された
空気はコンデンサ３１を通過する過程で冷媒と熱交換し
た後、ベルマウス３４を通ってコンデンサファン３２に
付勢され、排気口３６から外気中に排出される。一方、
室内側区画４においては、エバポレータファン４２によ
って吸込口４５を経て吸引された空気はエバポレータ４
１を通過する過程で冷媒と熱交換することによって冷却
された後、ベルマウス４４を通ってエバポレータファン
４２に付勢され、吹出口４６から吹出ダクト４７を経て
空調空間に吹出される。
【００１０】エバポレータ４１で結露したドレン水はド
レンパン４８に貯留され、このドレンパン４８からドレ
ンタンク６１内に収容される。
レンパン４８に貯留され、このドレンパン４８からドレ
ンタンク６１内に収容される。
【００１１】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
には解決すべき次の課題があった。
には解決すべき次の課題があった。
【００１２】即ち、従来の空気調和機は、組立の際、コ
ンデンサ３１とベルマウス（第１のベルマウス）３４は
第１の仕切板２１上にネジ２４止めによって固定されて
いるにすぎないため揺れ動き易くその位置が安定しな
い。
ンデンサ３１とベルマウス（第１のベルマウス）３４は
第１の仕切板２１上にネジ２４止めによって固定されて
いるにすぎないため揺れ動き易くその位置が安定しな
い。
【００１３】このため、パネル１２，１３とコンデンサ
３１及びベルマウス３４とのネジ１６止めのためのネジ
穴１５合わせが容易でなく組立に手間がかかり、それに
応じて工作費が嵩むという不具合があった。
３１及びベルマウス３４とのネジ１６止めのためのネジ
穴１５合わせが容易でなく組立に手間がかかり、それに
応じて工作費が嵩むという不具合があった。
【００１４】本発明は上記問題解決のため、上記相互の
ネジ穴が揺動しない空気調和機を提供することを目的と
する。
ネジ穴が揺動しない空気調和機を提供することを目的と
する。
【００１５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、ユニット本体内を第１の仕切板によって上
下の室に区画するとともにこの上方の室を上記第１の仕
切板上に固定した第２の仕切板によって室外側と室内側
とに区画し、上記室外側にコンデンサとコンデンサファ
ン及びこのコンデンサファンに空気を導く第１のベルマ
ウスをそれぞれ配設し並びに上記室内側にエバポレータ
とファンケースに収納されたエバポレータファン及びこ
のエバポレータファンに空気を導く第２のベルマウスを
それぞれ配設してなる空気調和機において、上記コンデ
ンサ及び第１のベルマウスをそれぞれ上記第１の仕切板
上に固定し、上記第２のベルマウスとともに上記ファン
ケースを挟装してなる上記第２の仕切板と上記第１のベ
ルマウスと上記コンデンサとに亘ってストラットプレー
トを架設してなることを特徴とする空気調和機を提供し
ようとするものである。
手段として、ユニット本体内を第１の仕切板によって上
下の室に区画するとともにこの上方の室を上記第１の仕
切板上に固定した第２の仕切板によって室外側と室内側
とに区画し、上記室外側にコンデンサとコンデンサファ
ン及びこのコンデンサファンに空気を導く第１のベルマ
ウスをそれぞれ配設し並びに上記室内側にエバポレータ
とファンケースに収納されたエバポレータファン及びこ
のエバポレータファンに空気を導く第２のベルマウスを
それぞれ配設してなる空気調和機において、上記コンデ
ンサ及び第１のベルマウスをそれぞれ上記第１の仕切板
上に固定し、上記第２のベルマウスとともに上記ファン
ケースを挟装してなる上記第２の仕切板と上記第１のベ
ルマウスと上記コンデンサとに亘ってストラットプレー
トを架設してなることを特徴とする空気調和機を提供し
ようとするものである。
【００１６】
【作用】本発明は上記構成を具えているため次の作用を
果たす。即ち、コンデンサと第１のベルマウスは第１の
仕切板上に固定され、かつ、第２のベルマウスとともに
ファンケースを挟装しているがために強固な第２の仕切
板にストラットプレートを介して支持固定されるため、
揺れ動き難く安定する。従って、それらに穿設されたネ
ジ穴も揺動しない。
果たす。即ち、コンデンサと第１のベルマウスは第１の
仕切板上に固定され、かつ、第２のベルマウスとともに
ファンケースを挟装しているがために強固な第２の仕切
板にストラットプレートを介して支持固定されるため、
揺れ動き難く安定する。従って、それらに穿設されたネ
ジ穴も揺動しない。
【００１７】
【実施例】本発明の一実施例を図１により説明する。な
お、従来例と同一の構成部材には同符号を付し、必要あ
る場合を除き、説明を省略する。
お、従来例と同一の構成部材には同符号を付し、必要あ
る場合を除き、説明を省略する。
【００１８】図１は本実施例の空気調和機の要部斜視図
で、コンデンサ３１とベルマウス（第１のベルマウス）
３４はそれぞれその下端が第１の仕切板２１上にネジ２
４止めによって固定されている。第２の仕切板２２はベ
ルマウス（第２のベルマウス）４４とともに図示しない
エバポレータファン４２を収納するファンケース４３を
挟装することによって第１の仕切板２１上に堅固に固定
されており、この第２の仕切板２２とベルマウス３４及
びコンデンサ３１の上方側部に亘ってストラットプレー
ト３７が架設されている。ここに、ストラットプレート
３７は架設対象の揺れ止めという目的から図１のように
コンデンサ３１等の上端の箇所に架設することが望まし
い。
で、コンデンサ３１とベルマウス（第１のベルマウス）
３４はそれぞれその下端が第１の仕切板２１上にネジ２
４止めによって固定されている。第２の仕切板２２はベ
ルマウス（第２のベルマウス）４４とともに図示しない
エバポレータファン４２を収納するファンケース４３を
挟装することによって第１の仕切板２１上に堅固に固定
されており、この第２の仕切板２２とベルマウス３４及
びコンデンサ３１の上方側部に亘ってストラットプレー
ト３７が架設されている。ここに、ストラットプレート
３７は架設対象の揺れ止めという目的から図１のように
コンデンサ３１等の上端の箇所に架設することが望まし
い。
【００１９】その他の構成は図２及び図３に示す従来の
ものと同様である。
ものと同様である。
【００２０】本実施例は上記のようにコンデンサ３１と
ベルマウス３４はその下部が第１の仕切板２１上にネジ
２４止めによって固定される他、第１の仕切板２１上に
堅固に固定されている第２の仕切板２２にストラットプ
レート３７を介して支持固定されるため、揺れ動き難く
安定に位置する。
ベルマウス３４はその下部が第１の仕切板２１上にネジ
２４止めによって固定される他、第１の仕切板２１上に
堅固に固定されている第２の仕切板２２にストラットプ
レート３７を介して支持固定されるため、揺れ動き難く
安定に位置する。
【００２１】この結果、空気調和機の組立の際、これら
コンデンサ３１及びベルマウス３４と図示しないパネル
１２，１３とのネジ穴１５合わせを円滑に行なうことが
できる。
コンデンサ３１及びベルマウス３４と図示しないパネル
１２，１３とのネジ穴１５合わせを円滑に行なうことが
できる。
【００２２】以上の通り本実施例によれば、ストラット
プレート３７の付設によってコンデンサ３１及び第１の
ベルマウスであるベルマウス３４が安定するので、パネ
ル１２，１３の取付け作業を迅速に行なうことができ、
相応して製造コストを低減できるという利点がある。
プレート３７の付設によってコンデンサ３１及び第１の
ベルマウスであるベルマウス３４が安定するので、パネ
ル１２，１３の取付け作業を迅速に行なうことができ、
相応して製造コストを低減できるという利点がある。
【００２３】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
の効果を有する。
【００２４】即ち、本発明によれば、コンデンサとコン
デンサファンに外気を導く第１のベルマウスをそれぞれ
第１の仕切板上に固定するほか、第１の仕切板上に堅固
に固定された第２の仕切板にストラットプレートを介し
て支持固定するようにしたので、コンデンサ及び第１の
ベルマウスは揺れ動き難く安定し、この結果、空気調和
機の組立の際、パネルとのネジ穴合わせを円滑に行なう
ことができ、組立コストを低減することができる。
デンサファンに外気を導く第１のベルマウスをそれぞれ
第１の仕切板上に固定するほか、第１の仕切板上に堅固
に固定された第２の仕切板にストラットプレートを介し
て支持固定するようにしたので、コンデンサ及び第１の
ベルマウスは揺れ動き難く安定し、この結果、空気調和
機の組立の際、パネルとのネジ穴合わせを円滑に行なう
ことができ、組立コストを低減することができる。
【図１】本発明の一実施例に係る空気調和機の要部斜視
図、
図、
【図２】従来の空気調和機を示す側面断面図、
【図３】従来の空気調和機の分解斜視図である。
１ ユニット本体 ３ 室外側区画 ４ 室内側区画 ２１ 第１の仕切板 ２２ 第２の仕切板 ３１ コンデンサ ３２ コンデンサファン ３４ ベルマウス（第１のベルマウス） ３７ ストラットプレート ４１ エバポレータ ４２ エバポレータファン ４３ ファンケース ４４ ベルマウス（第２のベルマウス）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 泉 愛知県名古屋市中村区岩塚町字九反所60番 地の１ 中菱エンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 ユニット本体内を第１の仕切板によって
上下の室に区画するとともにこの上方の室を上記第１の
仕切板上に固定した第２の仕切板によって室外側と室内
側とに区画し、上記室外側にコンデンサとコンデンサフ
ァン及びこのコンデンサファンに空気を導く第１のベル
マウスをそれぞれ配設し並びに上記室内側にエバポレー
タとファンケースに収納されたエバポレータファン及び
このエバポレータファンに空気を導く第２のベルマウス
をそれぞれ配設してなる空気調和機において、上記コン
デンサ及び第１のベルマウスをそれぞれ上記第１の仕切
板上に固定し、上記第２のベルマウスとともに上記ファ
ンケースを挟装してなる上記第２の仕切板と上記第１の
ベルマウスと上記コンデンサとに亘ってストラットプレ
ートを架設してなることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159357A JPH062885A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159357A JPH062885A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062885A true JPH062885A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15692082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4159357A Withdrawn JPH062885A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062885A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7409148B2 (en) | 2004-11-08 | 2008-08-05 | Sony Corporation | Waterproof type electronic device |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159357A patent/JPH062885A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7409148B2 (en) | 2004-11-08 | 2008-08-05 | Sony Corporation | Waterproof type electronic device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |