JPH0628806B2 - 複合工具の取付装置 - Google Patents

複合工具の取付装置

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JPH0628806B2
JPH0628806B2 JP15665285A JP15665285A JPH0628806B2 JP H0628806 B2 JPH0628806 B2 JP H0628806B2 JP 15665285 A JP15665285 A JP 15665285A JP 15665285 A JP15665285 A JP 15665285A JP H0628806 B2 JPH0628806 B2 JP H0628806B2
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正好 湯川
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Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は複合工具(スローアウエイチツプ)の取付装置
に関するものである。
(2)従来の技術 ダイヤモンド等の高硬度焼結体よりなる切刃部を台金に
結合してなる複合工具は従来公知(特開昭54−733
91号公報参照)である。
ところでこのような複合工具はホルダに取付けて使用さ
れるが、前記複合工具が四角形、三角形等の多角形状に
形成される場合には第6図に示すように、ホルダH′に
形成した取付凹部の互いにV字状をなす両内側面1
0′,10′を位置決め用の2つの基準面とし、これら
面10′,10′に複合工具T′の相隣る2側面をに当
接させて該複合工具を皿ねじ14′で前記ホルダH′に
取付けるようにしている。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところが前記複合工具において、その切刃部の切刃が摩
耗した場合には、複合工具の工面を0.05mm〜0.3mm追い
込み再研削して切刃を形成しているため、複合工具の取
付孔からその側面までの距離が短かくなり、再び複合工
具をホルダに取付けた際には、ホルダの基準面と複合工
具の側面との間に隙間を生じ、該複合工具のホルダへの
正確な位置決め固定ができなくなるという弊害を生じ
る。
そこで従来では前記弊害を解消するために再研削量に合
わせた複数種のホルダを用意するようにしているが、こ
のようにすればホルダの管理が面倒になるばかりでなく
コスト増を招くという問題があり、また折角再研削した
切刃がホルダの基準面と当接するため、そこに切削応力
がかかり切刃部にチツピング、クラツク等を発生するお
それがあるという問題もある。
そこで本発明はかかる問題点をすべて解決できるように
した、複合工具の取付装置を提供することを目的とする
ものである。
B.発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 本発明によれば、前記目的達成のため多角形状をなす台
金の複数の隅部に切刃部を結合してなる複合工具と、こ
の複合工具を保持するための取付凹部を有するホルダと
よりなり、前記取付凹部は、台金の隣接する2側面がそ
れぞれ当接されるよう互いに略V字状をなす一対の内側
面と、同台金の底面が当接される内底面とを備え、台金
の中央部に設けた取付孔をその中心線に対し偏心して貫
通する皿ねじを前記取付凹部の内底面に螺締することに
より、台金の前記2側面を対応する前記両内側面にそれ
ぞれ押付けて複合工具をホルダに取付けるようにした複
合工具の取付装置において、前記複合工具は、隣接する
切刃部間の台金の側面に、内端面が平坦に形成されて前
記切刃部の研削時に逃げ面となる凹状部をそれぞれ形成
し、一方、前記取付凹部の前記両内側面には、先端面を
平坦とした凸状部を前記凹状部に対応してそれぞれ形成
して、該凹状部の前記平坦な内端面と該凸状部の前記平
坦な先端面とを直接当接させると共に、前記取付凹部の
両内側面より、対応する前記切刃部を離間させたことを
特徴とする。
(2)作用 複合工具をホルダの取付凹部に、工具台座の隣接する2
側面に於ける凹状部と該取付凹部両内側面に於ける凸状
部とを対応させるように置き、皿ねじを螺締して複合工
具をホルダに固定すれば、該凹状部の平坦な内端面と該
凸状部の平坦な先端面とを直接圧接させて複合工具のホ
ルダに対する位置決めが正確になされる。しかもその位
置決めの基準面となる上記凹状部の平坦な内端面は、切
刃部の再研削の際に逃げ面となって研削されることはな
いから、その再研削後においても、再研削前と同じホル
ダに該複合工具を常に正確に位置決めすることができ
る。
また上記凹状部の平坦な内端面と凸状部の平坦な先端面
とを当接させた状態で、上記取付凹部の両内側面より、
対応する切刃部を離間させているから、該切刃部がその
再研削後にホルダに接触することも確実に防止される。
更に複合工具に対する位置決め基準面として機能する上
記凹状部の内端面は平坦であるから、複合工具に対する
回り止め手段にもなる。
(3)実施例 以下、第1〜5図により本発明の一実施例について説明
する。
ホルダHに取付けられる複合工具T(スローアウエイチ
ツプ)は正方形状をなす台金1の四隅にそれぞれ二等辺
三角形状をなす切刃部2を結合して構成される。
前記台金1は、超硬合金、工具鋼等により形成され、そ
の各隅部上半に前記切刃部2を接着結合するための取付
凹部1aが形成される。
前記切刃部2はダイヤモンド(DIA)焼結体、立方晶窒化
硼素(CBN)焼結体等の超硬度焼結体により構成される。
この切刃部2はこれと略同形に形成される超硬合金、鋼
等よりなる基板4上にポツトプレスにより一体結合さ
れ、この基板4が、前記台金1の取付凹部1aにロー
付、または接着により一体結合される。
なお切刃部2は台金1に直接接着結合してもよい。
前記複合工具Tは、その切刃部2に新しい切刃、あるい
は摩耗後に再研削によつて切刃を形成するには、切刃部
2の研削面2aを砥石により研削する必要があるが、台
金1の各側面1bの、隣接する切刃部2,3間には、平
坦な内端面6とその両端より斜めに立ち上がる段差面5
とよりなる凹状部gがそれぞれ形成されており、この凹
状部gの深さdは、切刃部2,2の限界研削代と同等も
しくはそれ以上に設定されているので、該凹状部gの内
端面6は切刃部2,2の研削時において逃げ面となる。
台金1の中央部には、複合工具TをホルダHに固着する
ための取付孔7が穿設され、この取付孔7の上縁には雌
テーパ8が形成される。
前記ホルダHは、その先端部に取付凹部3が形成され、
この取付凹部3は、略中央にねじ孔13を開口させた略
水平な内底面9と、互いにV字状をなして対設される略
鉛直な2つの内側面10,10とより構成されている。
その両内側面10,10には、該内側面より斜めに立ち
上がる一対の段差面11と、その両段差面11間を結ぶ
平坦な先端面12とよりなり凸状部pが前記凹状部gに
対応してそれぞれ形成されており、その各凸状部pの平
坦な先端面12は、対応する前記凹状部gの平坦な内端
面6に直接当接して工具TをホルダHに対し位置決めす
る基準面となっている。
ホルダHの取付凹部3に、複合工具Tを取付ける場合に
は第4,5図に示すように複合工具Tの隣接する2側面
1bにおける各凹状部gと、ホルダHの取付凹部3の前
記両内側面10,10の各凸状部pとを対応させた状態
で、皿ねじ14を取付孔7を通してねじ孔13に螺着す
る。この場合第3図に示すように前記取付孔7の中心線
はねじ孔13の中心線に対して、前記凸状基準
面12,12から離れる方向に若干偏心eしているの
で、皿ねじ14を螺締すれば、その雄テーパ15が取付
孔7の雌テーパ8に当ってそのカム作用に基づき、前記
凹状部gの平坦な内端面6を前記凸状部pの平坦な先端
面12に直接圧接させて複合工具TをホルダHに対し正
確に位置決めしつつ固定することができる。このように
して複合工具TをホルダHに取付けた状態で図示しない
ワークの切削加工がなされる。
また切刃部2の切刃が摩耗した場合には、複合工具Tを
ホルダHから外して切刃部2の再研削作業を再度切刃が
形成されるが、その際切刃部2の研削代は、台金1の逃
げ代(即ち前記凹状部gの深さd)よりも小さい。従っ
て、複合工具TをホルダHに前述の如く位置決めする際
の基準面となる上記凹状部gの平坦な内端面6は、切刃
部2,2を再研削する際に逃げ面となって研削されるこ
とはないから、その再研削後においても、再研削前と同
じホルダHに複合工具Tを、前記と同様にして正確に位
置決めすることができる。
また前述のように凹状部gの平坦な内端面6と凸状部p
の平坦な先端面12とを圧接させた状態では、取付凹部
3の前記両内側面10,10より対応する切刃部2,2
を若干離間させるように凸状部pの突出高さが設定され
ているから、該切刃部2,3がその再研削後に該内側面
10,10に接触することも確実に防止することができ
る。
C.発明の効果 以上のように本発明によれば、複合工具をホルダの取付
凹部に、工具台座の隣接する2側面における凹状部と該
取付凹部両内側面に於ける凸状部とを対応させるように
置き、皿ねじを螺締して複合工具をホルダに固定すれ
ば、該凹状部の平坦な内端面と該凸状部の平坦な先端面
とを直接圧接させて複合工具のホルダに対する位置決め
を正確に行うことができる。しかもその位置決めの基準
面となる上記凹状部の平坦な内端面は、切刃部の再研削
の際に逃げ面となって研削されるとはないから、その再
研削後においても、再研削前と同じホルダに該複合工具
を常に正確に位置決めすることができ、従ってその再研
削量に合わせて複数種類のホルダを用意していなくても
済み、コストの節減に寄与し得るばかりか、複合工具の
ホルダへの取付作業能率の向上にも寄与し得る。
また上記凹状部の平坦な内端面と凸状部の平坦な先端面
とを当接させた状態で、上記取付凹部の両内側面より、
対応する切刃部を離間させているから、該切刃部がその
再研削後にホルダに接触することも確実に防止すること
ができ、該切刃部にチッピングやクラック等が生じる虞
れもない。
更に複合工具に対する位置決め基準面として機能する上
記凹状部の内端面は平坦であるから、複合工具に対する
回り止め手段にもなり、それだけ構造の簡素化に寄与す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は複合工
具の平面図、第2図はその側面図、第3図は複合工具お
よびホルダの分離状態を示す第4図III−III線に沿う縦
断側面図、第4図は複合工具をホルダに取付けた状態を
示す平面図、第5図は第4図A矢視側面図、第6図は従
来の、複合工具とホルダとの取付状態の平面図である。 H……ホルダ、T……複合工具 g……凹状部,p……凸状部、1……台金、1b……側
面、2……切刃部、3……取付凹部、6……内端面,1
0……内側面、12……先端面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多角形状をなす台金(1)の複数の隅部に
    切刃部(2)を結合してなる複合工具(T)と、この複
    合工具(T)を保持するための取付凹部(3)を有する
    ホルダ(H)とよりなり、前記取付凹部(3)は、台金
    (1)の隣接する2側面(1b)がそれぞれ当接される
    よう互いに略V字状をなす一対の内側面(10)と、同
    台金(1)の底面が当接される内底面(9)とを備え、
    台金(1)の中央部に設けた取付孔(7)をその中心線
    )に対し偏心して貫通する皿ねじ(14)を前記
    取付凹部(3)の内底面(9)に螺締することにより、
    台金(1)の前記2側面(1b)を対応する前記両内側
    面(10)にそれぞれ押付けて複合工具(T)をホルダ
    (H)に取付けるようにした複合工具の取付装置におい
    て、前記複合工具(T)は、隣接する切刃部(2)間の
    台金(1)の側面(1b)に、内端面(6)が平坦に形
    成されて前記切刃部(2)の切削時に逃げ面となる凹状
    部(g)をそれぞれ形成し、一方、前記取付凹部(3)
    の前記両内側面(10)には、先端面(12)を平坦と
    した凸状部(p)を前記凹状部(g)に対応してそれぞ
    れ形成して、該凹状部(g)の前記平坦な内端面(6)
    と該凸状部(p)の前記平坦な先端面(12)とを直接
    当接させると共に前記取付凹部(3)の両内側面(1
    0)より、対応する前記切刃部(2)を離間させたこと
    を特徴とする、複合工具の取付装置。
JP15665285A 1985-07-16 1985-07-16 複合工具の取付装置 Expired - Lifetime JPH0628806B2 (ja)

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JPS6219302A (ja) 1987-01-28

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