JPH0628425U - 配管用ブッシュの取付け構造 - Google Patents

配管用ブッシュの取付け構造

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JPH0628425U
JPH0628425U JP6318792U JP6318792U JPH0628425U JP H0628425 U JPH0628425 U JP H0628425U JP 6318792 U JP6318792 U JP 6318792U JP 6318792 U JP6318792 U JP 6318792U JP H0628425 U JPH0628425 U JP H0628425U
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JP
Japan
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bush
pipe
tank body
pipe bush
hole
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JP6318792U
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直広 長谷川
Original Assignee
小島プレス工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱膨張率の相違に起因する配管用ブッシュの
脱落やタンク本体の破損を防止するとともに、配管用ブ
ッシュとタンク本体との間のシール性を高め、しかも配
管用ブッシュのセットミスによる成形機の破損を解消す
る。 【構成】 金属製の配管用ブッシュ13を、合成樹脂か
らなるタンク本体11に形成される貫通穴12に挿通
し、配管用ブッシュ13の鍔部14と配管用ブッシュ1
3の雄ねじ部15に螺合されるナット18によりタンク
本体11の貫通穴12の外周を挟持する。貫通穴12と
配管用ブッシュ13との間の隙間を配管用ブッシュ13
に装着されたシール部材17でシールするとともに、ナ
ット18を弾性部材19で付勢し、配管用ブッシュ13
の軸心まわりの回転をタンク本体11の位置決め手段2
0によって阻止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、樹脂製のタンクに金属製の配管用ブッシュを取付ける構造に関する 。
【0002】
【従来の技術】
パワステアリング装置を搭載した車両には、パワステアリング装置に供給され る作動油を貯溜するリザーバタンクが設けられている。リザーバタンクに関する 先行技術の一つとして、実公平1−25739号公報が知られている。本公報の リザーバタンクは金属製であり、タンク本体の底部にはポンプと接続される連通 筒(ブッシュ)が取付けられている。
【0003】 近年、車両の軽量化を促進するためリザーバタンクを合成樹脂化する要望があ るが、ポンプと接続される配管用ブッシュは、車体への取付け上の理由から金属 製とすることが要求されている。
【0004】 図6は、配管用ブッシュが取付けられた樹脂製リザーバタンクの一例を示して いる。図6において、1は樹脂製のタンク本体を示している。2は、金属製の配 管用ブッシュを示しており、配管用ブッシュ2は、タンク本体1の底部に配置さ れている。配管用ブッシュ2は、タンク本体1を樹脂成形する際に成形インサー トされ、タンク本体1と一体化されるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、タンク本体を合成樹脂化し、配管用ブッシュを金属製とする構 造には、つぎの問題が存在する。
【0006】 (1)タンク本体と配管用ブッシュは、熱膨張率が大幅に異なるため、配管用ブ ッシュの熱膨張によってタンク本体が破損したり、また熱収縮によって配管用ブ ッシュがタンク本体から抜け落ちるおそれがある。
【0007】 (2)配管用ブッシュが著しく冷えている状態でインサート成形すると、溶融樹 脂の流動性が局部的に悪化し、配管用ブッシュの周りに溶融樹脂が十分に充填さ れなくなる。したがって、タンク本体と配管用ブッシュとの接合が不十分となり 、シール性が低下する。また、ブッシュの加工精度がばらつくと、成形品にバリ が生じる場合がある。
【0008】 (3)インサート成形では、配管用ブッシュを成形機に対して正確に位置決めす る必要があり、少しでも配管用ブッシュの位置がずれると、成形機が破損するお それがある。また、配管用ブッシュの成形機へのセットは作業者によって行われ ているので、成形時には常時作業者が必要となり、コスト的に問題となる。
【0009】 本考案は、上記の問題に着目し、熱膨張率の相違に起因する配管用ブッシュの 脱落やタンク本体の破損を防止するとともに、タンク本体と配管用ブッシュとの 間のシール性を高め、しかも、配管用ブッシュのセットミスによる成形機の破損 を解消することが可能な配管用ブッシュの取付構造を提供することを目的とする 。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するための本考案に係る配管用ブッシュの取付け構造は、 合成樹脂からなるタンク本体に形成される貫通穴と、 前記貫通穴に挿通され、一端に半径方向外方に膨出する鍔部を有するとともに 他端に雄ねじ部を有し、かつ該鍔部と雄ねじ部との間に周方向に延びるシール溝 を有する筒状の金属製の配管用ブッシュと、 前記シール溝に装着され、前記配管用ブッシュが貫通穴へ挿通された状態で該 貫通穴の内周面に密着するシール部材と、 前記貫通穴から突出する配管用ブッシュの前記雄ねじ部と螺合するナットと、 前記配管用ブッシュに装着され、前記ナットを軸方向に付勢する弾性部材と、 前記タンク本体に形成され、前記配管用ブッシュの鍔部との係合により配管用 ブッシュの軸心まわりの回転を阻止する位置決め手段と、 を備えたものから成る。
【0011】
【作用】
このように構成された配管用ブッシュの取付け構造においては、金属製の配管 用ブッシュは合成樹脂からなるタンク本体の貫通穴に挿通される。配管用ブッシ ュには、雄ねじ部が形成されているので、貫通穴から突出した雄ねじ部に螺合さ れるナットを締付けることにより、タンク本体の貫通穴の周囲が鍔部とナットに より挟持される。これにより、配管用ブッシュはタンク本体に取付けられる。 したがって、タンク本体と配管用ブッシュの熱膨張率が大幅に異なっても、配 管用ブッシュの熱膨張によるタンク本体の破損や、熱収縮による配管用ブッシュ の脱落が防止される。
【0012】 配管用ブッシュはタンク本体の樹脂成形によってタンク本体と一体成形されな いので、従来のように配管用ブッシュのセットミスによる成形機の破損も防止さ れる。
【0013】 配管用ブッシュとタンク本体の貫通穴との間の隙間は、配管用ブッシュのシー ル溝に装着されたシール部材によってシールされるので、シール性が配管用ブッ シュの温度によって低下することもなくなる。 また、ナットは配管用ブッシュに装着された弾性部材によって軸方向に付勢さ れるので、配管用ブッシュはタンク本体が熱収縮した場合でもガタつくことはな くなり、シール機能の信頼性が高められる。
【0014】 タンク本体には、配管用ブッシュの鍔部と係合する位置決め手段が形成される ので、配管用ブッシュのタンク本体への取付け時には、雄ねじ部と螺合されるナ ットを回転させても配管用ブッシュの回転を阻止することが可能となり、配管用 ブッシュの取付けが著しく容易になる。
【0015】
【実施例】
以下に、本考案に係る配管用ブッシュの取付け構造の望ましい実施例を、図面 を参照して説明する。 図1ないし図5は、本考案の一実施例を示しており、とくに車両のリザーバタ ンクに適用した場合を示している。図中、11は合成樹脂からなるタンク本体を 示している。タンク本体11の底壁部には、斜め方向に延びる貫通穴12が形成 されている。貫通穴12には、通路13aを有する金属製の配管用ブッシュ13 が挿通されている。
【0016】 配管用ブッシュ13の一方には、半径方向外方に膨出する鍔部14が形成され ている。鍔部14は、平面形状が六角形になっている。配管用ブッシュ13の他 方には、雄ねじ部15が形成されている。雄ねじ部15の端部には、図示されな いポンプ側の配管に接続される接続部13bが形成されている。配管用ブッシュ 13の鍔部14と雄ねじ部15との間には、周方向に延びるシール溝16が形成 されている。シール溝16には、シール部材としてのOリング17が装着されて いる。
【0017】 シール溝16に装着されたOリング17は、内周部がシール溝6の底面と密着 しており、外周部が貫通穴12の内周面と密着している。貫通穴12から突出す る配管用ブッシュ13の雄ねじ部15は、ナット18が螺合されている。配管用 ブッシュ13の雄ねじ部15の外周には、弾性部材としてのスプリングワッシャ 19が装着されている。スプリングワッシャ19は、ナット18を配管用ブッシ ュ13の軸方向に付勢するようになっている。
【0018】 タンク本体11の底壁部の内面側には、配管用ブッシュ13の鍔部14と係合 可能な位置決め手段としての位置決めリブ20が形成されている。位置決めリブ 20は、タンク本体11と一体成形されている。配管用ブッシュ13は、鍔部1 4と位置決めリブ20が係合することにより、軸心まわりの回転が阻止されるよ うになっている。
【0019】 タンク本体11の底壁部の外面側には、平面形状が円形となる凹部21が形成 されている。凹部21の中央部には貫通穴12が位置している。凹部21の深さ は、ナット18とスプリングワッシャ19とが収納される値に設定されている。 凹部21の内周面とナット18の外周面との間に存在する周方向に延びる空間部 22は、ナット18を締付けるために用いられるボックススパナ(図示略)が挿 入するために設けられている。
【0020】 つぎに、上記の配管用ブッシュの取付け構造における作用について説明する。 まず、配管用ブッシュの組付け順序について説明する。図2に示すように、O リング17が装着された配管用ブッシュ13が作業者によってタンク本体11の 貫通穴12に挿通される。この状態では、配管用ブッシュ13に装着されたOリ ング17の外周部が貫通穴12の内周面と密着し、配管用ブッシュ13と貫通穴 12との間の隙間がシールされる。
【0021】 配管用ブッシュ13が貫通穴12に挿通された状態では、配管用ブッシュ13 の鍔部14がタンク本体11の位置決めリブ20と係合し、配管用ブッシュ13 の軸心まわりの回転が阻止される。この状態で貫通穴12から突出した配管用ブ ッシュ13の雄ねじ部15にスプリングワッシャ19が装着される。スプリング ワッシャ19の装着が完了すると、雄ねじ部15にはナット18が螺合される。
【0022】 雄ねじ部15にナット18が僅かに螺合されると、ナット18に図示されない ボックススパナが嵌合され、ラチェットレンチを利用してボックススパナが一定 方向に回転される。これにより、ナット18の締付量が増加し、タンク本体11 の貫通穴12の外周部は配管用ブッシュ13の鍔部14とナット18とによって 挟持される。すなわち、鍔部14とナット18とによってタンク本体11を挟持 することにより、配管用ブッシュ13がタンク本体11に取付けられる。
【0023】 ナット18をボックススパナによって締付ける際には、配管用ブッシュ13は 位置決めリブ20によって軸心まわりの回転が阻止されるので、配管用ブッシュ 13をとくに押える必要がなくなる。したがって、配管用ブッシュ13のタンク 本体11への取付けは、ナット18を単に締付けるだけでよくなり、取付け作業 が著しく容易となる。
【0024】 また、ナット18はスプリングワッシャ19によって軸方向に付勢されている ので、図5に示すように、タンク本体11の貫通穴12の外周近傍が熱収縮した 場合でも、その変位分をスプリングワッシャ19の弾性変形によってカバーでき るので、配管用ブッシュ13がタンク本体11に対してガタつくこともなくなる 。
【0025】 本実施例は、配管用ブッシュを車両に設けられるリザーバタンクに適用した例 を示したが、タンク本体はリザーバタンクに限定されることはなく、種々の液体 を貯溜する樹脂製タンクに適用することが可能である。
【0026】
【考案の効果】
本考案によれば、つぎの効果が得られる。
【0027】 (1)配管用ブッシュの鍔部と、配管用ブッシュの雄ねじ部に螺合されるナット とによりタンク本体を挟持することができるので、タンク本体と配管用ブッシュ の熱膨張率が大きく異なっても、配管用ブッシュの熱膨張によるタンク本体の破 損や、熱収縮による配管ブッシュのタンク本体からの脱落を確実に防止すること ができる。
【0028】 (2)配管用ブッシュは、樹脂成形時にはタンク本体と一体化されないので、成 形機に配管用ブッシュをセットする必要もなくなり、配管用ブッシュのセットミ スによって成形機が破損するという問題は解消される。
【0029】 (3)配管用ブッシュとタンク本体の貫通穴との間の隙間は、シール部材によっ てシールされるので、シール性が配管用ブッシュの温度等の樹脂成形条件によっ て左右されることがなくなり、従来構造に比べてタンク本体と配管用ブッシュと の間のシール性を高めることができる。
【0030】 (4)弾性部材によってナットを軸方向に付勢しているので、タンク本体が熱収 縮した場合でも、ガタの発生を防止することがで、シール機能の信頼性を高める ことができる。
【0031】 (5)配管用ブッシュの鍔部をタンク本体に形成された位置決め手段と係合させ るようにしているので、ナットの締付時の際の配管ブッシュの共回りを阻止する ことができる。したがって、ナットの締付時には配管用ブッシュを押える必要が なくなり、配管用ブッシュのタンク本体への取付け作業を大幅に向上させること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る配管用ブッシュの取付
け構造を示す断面図であって、図3のA−A線に沿う断
面図である。
【図2】図1における配管用ブッシュのタンク本体への
取付状態を示す分解図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図1の配管用ブッシュの取付状態を矢印B方向
から見た平面図である。
【図5】図1におけるタンク本体が熱収縮した状態を示
す断面図である。
【図6】従来の配管用ブッシュの取付構造を示す断面図
である。
【符号の説明】
11 タンク本体 12 貫通穴 13 配管用ブッシュ 14 鍔部 15 雄ねじ部 16 シール溝 17 シール部材 18 ナット 19 弾性部材 20 位置決め手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂からなるタンク本体に形成され
    る貫通穴と、 前記貫通穴に挿通され、一端に半径方向外方に膨出する
    鍔部を有するとともに他端に雄ねじ部を有し、かつ該鍔
    部と雄ねじ部との間に周方向に延びるシール溝を有する
    筒状の金属製の配管用ブッシュと、 前記シール溝に装着され、前記配管用ブッシュが貫通穴
    へ挿通された状態で該貫通穴の内周面に密着するシール
    部材と、 前記貫通穴から突出する配管用ブッシュの前記雄ねじ部
    と螺合するナットと、 前記配管用ブッシュに装着され、前記ナットを軸方向に
    付勢する弾性部材と、 前記タンク本体に形成され、前記配管用ブッシュの鍔部
    との係合により配管用ブッシュの軸心まわりの回転を阻
    止する位置決め手段と、 を備えた配管用ブッシュの取付構造。
JP6318792U 1992-09-09 1992-09-09 配管用ブッシュの取付け構造 Pending JPH0628425U (ja)

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