JPH06284184A - 信号中継交換機 - Google Patents

信号中継交換機

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JPH06284184A
JPH06284184A JP6864593A JP6864593A JPH06284184A JP H06284184 A JPH06284184 A JP H06284184A JP 6864593 A JP6864593 A JP 6864593A JP 6864593 A JP6864593 A JP 6864593A JP H06284184 A JPH06284184 A JP H06284184A
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signal
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signal processing
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processing device
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Hiroaki Hara
広明 原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 他の信号処理装置の信号回線から処理した信
号を送信する場合に信号遅延を小さくし、かつ信号処理
プロセッサの負荷を小さくできる。 【構成】 信号処理プロセッサ1は自信号処理装置20
の信号回線5を介して受信した信号をルーティングして
他の信号処理装置20の信号回線5に送信する場合に、
この受信した信号をプロセッサ間通信装置10およびプ
ロセッサ間通信路3を介してこの他の信号処理装置20
に送信し、この他の信号処理装置20のプロセッサ間通
信装置10は送信された信号に付加された論理的なアド
レス情報により信号処理プロセッサ1を経由せずにその
信号回線5に直接送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、No.7共通線信号方
式の信号中継交換機に利用する。特に、疎結合型マルチ
プロセッサシステムで構成されたNo.7共通線信号方
式の信号中継交換機の分散処理方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3はNo.7共通線信号方式の共通線
信号網の構成図である。サービス総合ディジタル網(I
SDN)を例として説明すると、信号方式とは、ユーザ
と直接接続されている加入者線交換機や網の中にある中
継交換機などの交換機と交換機の間で、主に呼の設定や
解放などの呼制御に用いることを目的としたプロトコル
である。特に、共通線信号方式では、呼の制御用の信号
と通話用の信号とが異なる回線上を送られる。また、共
通線信号方式は、通信サービス処理にかかわるデータベ
ースをもつ網内のサービス制御ノードと交換機との間の
サービス処理用データなどの転送に用いられる。サービ
ス制御ノードのデータベースには番号翻訳情報や移動体
(車など)の位置情報が入っていて、サービス処理メッ
セージは交換機とサービス制御ノードとの間で番号翻訳
や移動体の位置検索などのためにやりとりされる。図3
に示すように、共通線信号方式を用いる場合に、ユーザ
間で音声やデータを転送する通話路とは別に、信号リン
クが準備される。また、信号リンクと、信号メッセージ
を中継する機能をもつ信号中継交換機(信号中継局、S
TP:Signal Transfer Point )からなる共通線信号網
が構成される。この共通線信号網を通して、交換機間の
呼制御メッセージや交換機とサービス制御ノード間のサ
ービス処理メッセージが転送される。
【0003】従来、信号中継交換機は、各信号処理プロ
セッサが自己のローカルメモリをもち、共有メモリをも
たない疎結合マルチプロセッサシステムで構成され信号
処理を分散して行う分散処理方式の場合に、他の信号処
理プロセッサ(信号処理装置)の信号回線に信号を送出
するときに、プロセッサ間通信路を用いて他の信号処理
プロセッサに信号を送り、その信号処理プロセッサ経由
で目的の信号回線に信号を送出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の信号中継交換機では、他の信号処理プロッセサの信
号回線に信号を送出する場合にはプロセッサ間通信路を
用いて他の信号処理プロセッサに信号を送り、その信号
処理プロセッサ経由で目的の信号回線に信号を送出する
分散処理方式であるために、信号遅延が大きくなり、ま
た信号処理プロセッサのロセッサ間通信のための負荷が
大きくなる欠点があった。
【0005】疎結合マルチプロセッサシステムを構成す
る全プロセッサがアクセス可能な共有メモリにソフトウ
ェアを格納し、かつそのソフトウェアが走行する際の管
理データも共有メモリに格納するとともに、各プロセッ
サは各プロセッサごとに設けられたプロセッサ状態判定
装置の示す状態に基づいてソフトウェアの分散処理およ
び障害処理を行い、ローカルメモリの使用量の削減およ
びプロセッサの障害対策を行う方法(特開平2−287
667号公報)や疎結合マルチプロセッサ構成の計算セ
ンタ・サイトの他計算センタ・サイトの端末から別の計
算センタ・サイトを利用し複数のプロセッサの負荷を均
衡化する方法(特開昭62−189548号公報)があ
るが、いずれも自信号処理装置の信号回線からの信号を
信号処理しルーティングして他の信号処理装置の信号回
線に送出する方法ではない。
【0006】本発明は前記の欠点を解決するもので、他
の信号処理装置の信号回線から処理した信号を送出する
場合に信号遅延を小さくし、かつ信号処理プロセッサの
負荷を小さくできる信号中継交換機を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれ複数
の信号回線に接続されこの複数の信号回線の一つから受
信した信号をルーティングして他の信号回線に送信する
複数の信号処理装置を備え、各信号処理装置は互いにプ
ロセッサ間通信路で接続され疎結合マルチプロセッサシ
ステムを構成するNo.7共通線信号方式の信号中継交
換機において、前記各信号処理装置は自信号処理装置に
接続された複数の信号回線の一つから受信した信号をル
ーティングして他の信号処理装置の信号回線から送信す
る場合にこの受信した信号を前記プロセッサ間通信路を
介してこの他の信号処理装置の信号回線に直接送出する
手段を含むことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、前記各信号処理装置は、
受信した信号をルーティングする信号処理プロセッサ
と、この信号処理プロセッサに接続されたメインメモリ
と、複数の信号回線に接続された通話路系回線制御装置
と、前記メインメモリとこの通話路系回線制御装置とを
接続する中央処理系バスと、この中央処理系バスに接続
され自信号処理装置と他信号処理装置との間の信号送受
信制御を行うプロセッサ間通信装置とを含み、このプロ
セッサ間通信装置は前記プロセッサ間通信路を介して他
の信号処理装置に接続されることができる。
【0009】さらに、本発明は、前記各通話路系回線制
御装置は、自中央処理系バスに接続され自信号処理プロ
セッサと自信号回線との信号送受信の制御を行う通話路
系インタフェースプロセッサと、この通話路系インタフ
ェースプロセッサに接続された通話路系バスと、この通
話路系バスに接続され複数の信号回線をそれぞれ分担し
て収容する複数の通話路系装置とを含むことができる。
【0010】
【作用】自信号処理装置に接続された信号回線を介して
受信した信号をルーティングして他の信号処理装置の信
号回線から送信する場合に、この受信した信号をプロセ
ッサ間通信路を介してこの他の信号処理装置の信号処理
プロセッサを経由せずにその信号回線に直接送出するこ
とにより、他の信号処理装置の信号回線から処理した信
号を送出する場合に信号遅延を小さくし、かつ信号処理
プロセッサの負荷を小さくできる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0012】図1は本発明一実施例信号中継交換機のブ
ロック構成図である。図2は本発明の信号中継交換機の
信号処理装置の詳細なブロック構成図である。図1およ
び図2において、信号中継交換機は、それぞれ複数の信
号回線5に接続され複数の信号回線5の一つから受信し
た信号をルーティングして他の信号回線5に送信する複
数の信号処理装置20を備え、各信号処理装置20は互
いにプロセッサ間通信路3で接続され疎結合マルチプロ
セッサシステムを構成する。
【0013】ここで本発明の特徴とするところは、各信
号処理装置20は複数の信号回線5の一つから受信した
信号をルーティングして他の信号処理装置20の信号回
線5から送信する場合にこの受信した信号をプロセッサ
間通信路3を介して他の信号処理装置20の信号回線5
に直接送出する手段を含むことにある。
【0014】また、各信号処理装置20は、受信した信
号をルーティングする信号処理プロセッサ1と、信号処
理プロセッサ1に接続されたメインメモリ2と、複数の
信号回線5に接続されたSP系回線制御装置4と、メイ
ンメモリ2とSP系回線制御装置4とを接続する中央処
理系バスとしてCP系バス9と、CP系バス9に接続さ
れ自信号処理装置20と他信号処理装置20との間の信
号送受信制御を行うプロセッサ間通信装置10とを含
み、プロセッサ間通信装置10はプロセッサ間通信路3
を介して他の信号処理装置20に接続される。
【0015】さらに、各通話路系回線制御装置6は、自
CP系バス9に接続され自信号処理プロセッサ1と自信
号回線5との信号送受信の制御を行うた通話路系インタ
フェースプロセッサ6と、SP系インタフェースプロセ
ッサ6に接続された通話路系バスとしてSP系バス7
と、SP系バス7に接続され複数の信号回線5をそれぞ
れ分担して収容する複数のSP系装置8とを含む。
【0016】このような構成の信号中継交換機の動作に
ついて説明する。図1において、SP系回線制御装置4
は信号回線5から信号を受信すると、メインメモリ2上
に書き込むことにより信号処理プロセッサ1に通知す
る。プロセッサ1はメインメモリ2上に信号が書き込ま
れたことを知ると、その信号をルーティングし次に送出
すべき信号回線5を決定する。その送出すべき信号回線
5が自信号処理プロセッサ1内にある場合には、メイン
メモリ2上に書き込むことにより、SP系回線制御装置
4を経由して信号回線5に信号を送出する。送出すべき
信号回線5が自プロセッサ内にない場合にはプロセッサ
間通信路3を経由して他の信号処理プロセッサ1の信号
回線5に信号を送出する。
【0017】図2において、さらに詳細に説明すると、
ルートAは信号処理プロセッサ1が自信号処理装置20
内の信号回線5との間で信号を送受信するルートであ
る。SP系インタフェースプロセッサ6はチャネルのよ
うな働きをする。すなわち、メインメモリ2経由で信号
処理プロセッサ1と信号回線5との間の信号送受信を行
う。 ルートBは、信号処理プロセッサ1が他の信号処
理装置20の信号処理プロセッサ1と通信するルートB
1 と、信号処理プロセッサ1が他の信号処理装置20の
信号回線5に信号を送信するルートB2 とを含む。ルー
トB1 とルートB2 とは信号処理装置20の物理アドレ
スは同じであるが、信号処理プロセッサ1により信号に
付加された論理的なアドレス情報(サービス・アクセス
・ポイント、SAP)により識別される。そのため、ル
ートB1とルートB2 とは別々に送受信のキューを持っ
ている(ルートB2 は送信キューのみ)。
【0018】ルートCは、他の信号処理装置20の信号
処理プロセッサ1が要求した自信号回線5に対する信号
送信ルート(片方向、送信のみ)である。他の信号処理
装置20からの要求はルートB2 によりプロセッサ間通
信装置10で受信され、プロセッサ間通信装置10はC
P系バス9経由でSP系インタフェースプロセッサ6に
信号を送出する。
【0019】以上のようにプロセッサ間通信装置10
は、一般的なプロセッサ間通信機能に、他の信号処理装
置20の信号回線5に信号を送出するルートを付加した
ものである。この場合に、通常のプロセッサ間通信信号
とはSAPと呼ばれる論理アドレスにより識別される。
【0020】図2において、SP系装置8が信号回線5
に信号を受信したことを知るとSP系インタフェースプ
ロセッサ6に通知し、インタフェースプロセッサ6はメ
インメモリ2に信号を書き込む。信号処理プロセッサ1
はメインメモリ2に信号が書き込まれたことを知ると、
その信号をルーティングして次に送出すべき信号回線5
を決定する。
【0021】その送出すべき信号回線5が自信号処理装
置20内にある場合には、メインメモリ2に書き込むこ
とにより、SP系インタフェースプロセッサ6を経由し
て、SP系装置8により信号回線5へ信号を送出する。
【0022】送出すべき信号回線5が自信号処理装置2
0内にない場合には、メインメモリ2に書き込むことに
よりプロセッサ間通信装置10に信号を送信する。プロ
セッサ間通信装置10はプロセッサ間通信路3を介して
他の信号処理装置20のプロセッサ間通信装置10へ信
号を送信し、他の信号処理装置20のプロセッサ間通信
装置10は受信した信号に付加された論理的なアドレス
情報により信号処理プロセッサ1を経由しないでSP系
インタフェースプロセッサ6へ直接信号を送ることによ
り、他の信号処理装置20の信号回線5へ信号を送出す
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、他の信
号処理装置の信号回線から処理した信号を送出する場合
に信号遅延を小さくし、かつ信号処理プロセッサの負荷
を小さくできる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例信号中継交換機のブロック構成
図。
【図2】本発明の信号中継交換機の信号処理装置の詳細
なブロック構成図。
【図3】No.7共通線信号方式の共通線信号網の構成
図。
【符号の説明】
1 信号処理プロセッサ 2 メインメモリ 3 プロセッサ間通信路 4 SP系回線制御装置 5 信号回線 6 SP系インタフェースプロセッサ 7 SP系バス 8 SP系装置 9 CP系バス 10 プロセッサ間通信装置 20 信号処理装置 30 信号中継交換機 40 交換機 41 スイッチ 42 制御部 50 共通線信号網 60 サービス制御ノード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ複数の信号回線に接続されこの
    複数の信号回線の一つから受信した信号をルーティング
    して他の信号回線に送信する複数の信号処理装置を備
    え、 各信号処理装置は互いにプロセッサ間通信路で接続され
    疎結合マルチプロセッサシステムを構成するNo.7共
    通線信号方式の信号中継交換機において、 前記各信号処理装置は自信号処理装置に接続された複数
    の信号回線の一つから受信した信号をルーティングして
    他の信号処理装置の信号回線から送信する場合にこの受
    信した信号を前記プロセッサ間通信路を介して他の信号
    処理装置の信号回線に直接送出する手段を含むことを特
    徴とする信号中継交換機。
  2. 【請求項2】 前記各信号処理装置は、受信した信号を
    ルーティングする信号処理プロセッサと、この信号処理
    プロセッサに接続されたメインメモリと、複数の信号回
    線に接続された通話路系回線制御装置と、前記メインメ
    モリとこの通話路系回線制御装置とを接続する中央処理
    系バスと、この中央処理系バスに接続され自信号処理装
    置と他信号処理装置との間の信号送受信制御を行うプロ
    セッサ間通信装置とを含み、このプロセッサ間通信装置
    は前記プロセッサ間通信路を介して他の信号処理装置に
    接続された請求項1記載の信号中継交換機。
  3. 【請求項3】 前記各通話路系回線制御装置は、自中央
    処理系バスに接続され自信号処理プロセッサと自信号回
    線との信号送受信制御を行う通話路系インタフェースプ
    ロセッサと、この通話路系インタフェースプロセッサに
    接続された通話路系バスと、この通話路系バスに接続さ
    れ複数の信号回線をそれぞれ分担して収容する複数の通
    話路系装置とを含む請求項1記載の信号中継交換機。
JP6864593A 1993-03-26 1993-03-26 信号中継交換機 Expired - Lifetime JP2705507B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6304650B1 (en) 1997-07-08 2001-10-16 Nec Corporation Call processing signal routing system in a local exchange system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6304650B1 (en) 1997-07-08 2001-10-16 Nec Corporation Call processing signal routing system in a local exchange system

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