JPH0628382U - 制振メッシュリング - Google Patents

制振メッシュリング

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JPH0628382U
JPH0628382U JP8407392U JP8407392U JPH0628382U JP H0628382 U JPH0628382 U JP H0628382U JP 8407392 U JP8407392 U JP 8407392U JP 8407392 U JP8407392 U JP 8407392U JP H0628382 U JPH0628382 U JP H0628382U
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mesh ring
metal mesh
ring
vibration
elastic material
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英雄 由見
晃生 山口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制振性、接触安定性及び低インピーダンスを
兼ね備えた制振メッシュリングを提供する。 【構成】 金属メッシュリング3の外周23に沿って円
板状の弾性材5を設けた制振メッシュリング1。制振メ
ッシュリング1は、電気的に導通しようとする2つの部
材に挟持された状態において、金属メッシュリング3の
上面3aから下面3bまでの電気的導通状態を保持しつ
つ、外周23に弾性材5を設けているので振動が吸収さ
れる。従って、振動する部位においても接触安定性、及
び低インピーダンスが保持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワッシャー等の制振メッシュリングに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリンター等の電気機器のシャーシ等の接合部に、金属板状のワッシャ ーが用いられてきた。しかし、堅くて密着性が良好でないため、高周波に対して 接触性が不安定であり、インピーダンスも高く、従って、電磁波の遮蔽性が不充 分であった。
【0003】 このため、例えば、特開昭59ー92139号に開示されているように、円筒 状の金属メッシュを押しつぶした形状の金属メッシュリングが用いられている。 金属メッシュリングは、金属板状のワッシャーに比べて、接触性が安定し、イン ピーダンスも低い。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、金属メッシュリングは、振動する部位に用いた場合には、弾力 性が不充分であるため、振動吸収作用がなく、この結果、接触性が不安定となり 、インピーダンスが高くなっていた。また、振動する部位にて長期に用いた場合 には、制振性に劣ることから壊れたりつぶれたりすることがあった。このため、 振動する電気機器等の部位において満足に用いることができなかった。
【0005】 従って、本考案は、上記課題を解決し、制振性、接触安定性及び低インピーダ ンスを兼ね備えた制振メッシュリングを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の制振メッシュリングは、 円板又は多角形板状リングの上面から下面までの電気的導通状態を保持しつつ 、上面から下面まで連続して弾性材を配置させたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案の制振メッシュリングには、上面から下面まで連続して弾性材が配置さ れている。 従って、弾力性が充分であり、振動を吸収するため、振動する部位にも安定し た接触性と低いインピーダンスにて用いることができる。また振動を吸収するた め、振動によって壊れたりつぶれたりすることがほぼなくなる。しかも本考案の メッシュリングは、上面から下面まで電気的に導通した状態であるため、電磁波 遮蔽効果も維持される。
【0008】
【実施例】
以上説明した本考案の構成・作用を一層明らかにするために、以下に本考案の 好適な実施例を説明する。 [実施例1] 図1に本考案の第1実施例としての制振メッシュリング1を示す。図1(イ) はその斜視図、図1(ロ)はその正面図である。本実施例の制振メッシュリング 1は、金属メッシュリング3と弾性材5とからなる。
【0009】 金属メッシュリング3は、図2にその製造中の断面図を示すように、円筒状の 金属メッシュ7を、その中心孔9に円柱部材11を挿入させて、その下部13を 受け皿15にて支持し、上部17から圧縮部材19によって矢印方向に押しつぶ して形成させた円板状のリングである。尚、金属メッシュリング3の厚さD1は 、受け皿15の深さFと圧縮部材19の高さTによって定められる。即ち、圧縮 部材19を矢印方向に押し下げた場合に、圧縮部材19と連結した蓋材19aが 受け皿15の上端縁15aに当接するため、圧縮部材19はそれ以上押し下げら れることができず、形成された金属メッシュリング3の厚さD1は、受け皿15 の深さFから圧縮部材19の高さTを引いたものとなる(D1=F−T)。従っ て、金属メッシュリング3の厚さD1は、この2つの寸法(F,T)を変化させ ることにより、適宜選択することができる。
【0010】 弾性材5は、内周21が金属メッシュリング3の外周23と同じ円板状のリン グであり、金属メッシュリング3の外周23に沿って接触した状態に設けられて いる。弾性材5の上面5aは、金属メッシュリング3の上面3aよりもやや低く 、また、弾性材5の下面5bは、金属メッシュリング3の下面3bよりもやや高 い。即ち、弾性材5の上面5a及び下面5bと、金属メッシュリング3の上面3 a及び下面3bとには、それぞれ一定の幅の段差が形成されている。
【0011】 製造は、それぞれ金属メッシュリング3と弾性材5とを成形した後に、互いに はめ込んでもよい。その際、接着剤Aをそれらの接触面の一部に適用することに よって金属メッシュリング3と弾性材5とを接合させることができる。この場合 には、接着剤Aの適用量及び適用箇所は、接着剤Aが金属メッシュリング3の空 隙内に流れ出てしまわないように、極力少ないことが好ましい。また、同様な理 由から、接着剤Aの粘度は適度に高いことが好ましい。尚、弾性材5の弾性力が 金属メッシュリング3に十分圧着されるほど高いものであれば、接着剤Aを適用 させる必要はない。あるいは、金属メッシュリング3の外側に弾性材5を射出成 形して製造してもよい。
【0012】 本第1実施例の制振メッシュリング1は、中心孔24にボルトが挿通され、電 気的に導通しようとする2つの部材に挟持される。この状態で、金属メッシュリ ング3が2つの部材に圧縮されることにより、弾性材5はその2つの部材に接触 する。このため、金属メッシュリング3の外周23に弾性材5を設けたことによ り、2つの部材から受ける振動が吸収される。さらに、振動が吸収されることに より、激しい衝撃に起因してボルトのネジが回転してゆるむことがなくなり、2 つの部材としっかり固定されることができる。従って、振動のある部位において も良好な性能、即ち、安定した接触性、低いインピーダンスで用いることができ る。また、振動が吸収されるため、振動により壊れたりつぶれたりすることがほ ぼなく、長く使用することができる。しかも、金属メッシュリング3は、上面3 aから下面3bまで電気的に導通した状態であるから、挟んでいる2つの部材を 低インピーダンスで極めて良好な導電状態に維持している。従って、電磁波遮断 効果が保持される。
【0013】 [実施例2] 図3に第2実施例としての制振メッシュリング25を示す。図3(イ)はその 斜視図、図3(ロ)はその正面図である。本実施例の制振メッシュリング25は 、金属メッシュリング27と弾性材29とからなる。
【0014】 金属メッシュリング27は、上記第1実施例と同様に円筒状の金属メッシュを 押しつぶして形成させた円板状のリングである。 弾性材29は、外周31が金属メッシュリング27の内周33と同じ円板状の リングであり、金属メッシュリング27の内周33に沿って接触した状態に設け られている。弾性材29の上面29aは、金属メッシュリング27の上面27a よりもやや低く、また、弾性材29の下面29bは、金属メッシュリング27の 下面27bよりもやや高い。即ち、第1実施例と同様に、弾性材29の上面29 a及び下面29bと、金属メッシュリング27の上面27a及び下面27bとに は、それぞれ一定の幅の段差が形成されている。
【0015】 製造は、第1実施例と同様に、それぞれ金属メッシュリング27と弾性材29 とを成形した後に、互いにはめ込んで接着剤Bによって接合してもよいし、金属 メッシュリング27の内側に弾性材29を射出成形してもよい。 本第2実施例の制振メッシュリング11は、中心孔35にボルトが挿通され、 電気的に導通しようとする2つの部材に挟持される。この状態で、金属メッシュ リング27が2つの部材に圧縮されることにより、弾性材29はその2つの部材 に接触する。このため、金属メッシュリング27の内周33に弾性材29を設け たことにより、2つの部材から受ける振動が吸収される。さらに、振動が吸収さ れることにより、激しい衝撃に起因してボルトのネジが回転してゆるむことがな くなり、2つの部材としっかり固定されることができる。従って、振動のある部 位においても良好な性能、即ち、安定した接触性、低いインピーダンスで用いる ことができる。また、振動が吸収されるため、振動により壊れたりつぶれたりす ることがほぼなく、長く使用することができる。しかも金属メッシュリング27 は、上面27aから下面27bまで電気的に導通した状態であるから、挟んでい る2つの部材を低インピーダンスで極めて良好な導電状態に維持している。従っ て、電磁波遮断効果が保持される。
【0016】 [実施例3] 図4に第3実施例としての制振メッシュリング37を示す。本実施例の制振メ ッシュリング37は、金属メッシュリング39と弾性材41とからなる。金属メ ッシュリング39は、上記第1実施例と同様に円筒状の金属メッシュを押しつぶ して形成させた円板状リングである。弾性材41は、その金属メッシュリング3 9全体に分散して含浸されている。含浸は、種々の方法を適宜選択して行うこと ができる。
【0017】 本第3実施例の制振メッシュリング37は、中心孔43にボルトが挿通され、 電気的に導通しようとする2つの部材に挟持されるが、金属メッシュリング39 の内部に弾性材41を含浸させたことにより、2つの部材から受ける振動が吸収 される。さらに、振動が吸収されることにより、激しい衝撃に起因してボルトの ネジが回転してゆるむことがなくなり、2つの部材としっかり固定されることが できる。従って、振動のある部位においても良好な性能、即ち、安定した接触性 、低いインピーダンスで用いることができる。また、振動が吸収されるため、振 動により壊れたりつぶれたりすることがほぼなく、長く使用することができる。 しかも金属メッシュリング39は、上面39a及び下面39b表面に露出してお り、上面39aから下面39bまで電気的に導通した状態であるから、挟んでい る2つの部材を低インピーダンスで極めて良好な導電状態に維持している。従っ て、電磁波遮断効果が保持される。
【0018】 金属メッシュリング3,13,23の材料としては、電磁波遮蔽性が良好であ ることから、ベリリウム銅線、ステンレス、銅合金(例えばモネル)、錫メッキ 銅線等を用いることができる。また、電気的に導通するものであれば金属に限定 されない。
【0019】 弾性材5,15,25としては、弾力性が良好であることから、軟質エポキシ 樹脂、ゴム、その他のエラストマー等を用いることができる。 製造においては、用途及び電気機器の大きさによって、制振メッシュリングの 厚さ、密度及び大きさをメッシュの長さや上記の受け皿15の深さF及び圧縮部 材19の高さT等により容易にコントロールすることができる。
【0020】 上記実施例によれば、金属メッシュリングに弾性材を設けたことによって、振 動する電気機器においても振動を吸収し、良好な性能、即ち、接触安定性、低イ ンピーダンスを保持することができた。従って、制振と電磁波遮断性とを必要と するワッシャーや他の種々の用途に適用することができる。
【0021】 尚、上記各実施例では、弾性材を金属メッシュリングの外周、内周及び含浸に よって内部にそれぞれ設けたが、外周と内周の両方に設けても、内部への含浸と ともに外周及び/又は内周に設けることもできる。 また、本実施例では、円板状のリングとしたが、これに限定されず、種々の多 角形板状、例えば六角形や四角形板状のリングとしても同等に適用することがで きる。
【0022】 あるいは、金属メッシュリングと弾性材とを互いに嵌合する形状に形成させて 、接着剤を必要とせずに接合するようにすることもできる。例えば、図5(イ) にその断面図を示すような内周45aに向かって凸部45b形成された弾性材4 5の内側に、図5(ロ)にその断面図を示すような外周47aに上記凸部45b と嵌合する凹部47bが形成された金属メッシュリング47を嵌め込んで、図5 (ハ)に示すような制振メッシュリング49を形成させることもできる。もしく は、図6(イ)にその断面図を示すような内周51aに向かって突起51b形成 された弾性材51の内側に、図6(ロ)にその断面図を示すような外周53aに 上記突起51bと嵌合する溝53bが形成された金属メッシュリング53を嵌め 込んで、図6(ハ)に示すような制振メッシュリング55を形成させることもで きる。また、図7(イ)にその断面図を示すような内周57aに凹部57bが形 成された弾性材57の内側に、図7(ロ)にその断面図を示すような外周59a に上記凹部57bと嵌合する凸部59bが形成された金属メッシュリング59を 嵌め込んで、図7(ハ)に示すような制振メッシュリング61を形成させること もできる。あるいは、上記図5〜図7の例とは逆に、弾性材が上記第2実施例の ように内側に配置され、金属メッシュリングが外側に配置されるものであって、 上記図5〜図7のような形状にて嵌合されるものでもよい。
【0023】 さらに、上記第1実施例及び第2実施例では、弾性材の上面から下面までの幅 d1,d2を金属メッシュリングの上面から下面までの厚さD1,D2よりも小さく したが、電気的に導通しようとする2つの部材に挟まれた状態で、弾性材の全て または一部の最上面及び最下面が金属メッシュリングの最上面及び最下面と同等 なレベルになり、2つの部材に弾性材とリングとがともに接するものであればよ い。即ち、2つの部材に挟まれていない状態で、金属メッシュリングの上面及び 下面と弾性材の上面及び下面とが同じレベルであってもよく、また、弾性材が極 めて軟質なものであって2つの部材に挟まれた場合に圧縮され、2つの部材に金 属メッシュリングが電気的に導通するように接触するものであれば、弾性材の上 面から下面までの幅は、金属メッシュリングよりも大きくてもよい。
【0024】 以上本考案の実施例について説明したが、本考案はこうした実施例に何等限定 されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で 実施し得ることは勿論である。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の制振メッシュリングによれば、制振性、接触安 定性及び低インピーダンスを兼ね備えることができるという優れた効果を奏する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】上記第1実施例の制振メッシュリングを示す斜
視図である。
【図2】上記第1実施例の金属メッシュリングを製造す
る方法を示す説明図である。
【図3】上記第2実施例の制振メッシュリングを示す斜
視図である。
【図4】上記第3実施例の制振メッシュリングを示す斜
視図である。
【図5】上記実施例とは他の金属メッシュリングと弾性
材との形状を示す説明図であり、(イ)はその弾性材の
断面図、(ロ)はその金属メッシュリングの断面図、
(ハ)はそれらを組み立てた状態の制振メッシュリング
の断面図である。
【図6】上記実施例とはさらに他の金属メッシュリング
と弾性材との形状を示す説明図であり、(イ)はその弾
性材の断面図、(ロ)はその金属メッシュリングの断面
図、(ハ)はそれらを組み立てた状態の制振メッシュリ
ングの断面図である。
【図7】上記実施例とはさらに他の金属メッシュリング
と弾性材との形状を示す説明図であり、(イ)はその弾
性材の断面図、(ロ)はその金属メッシュリングの断面
図、(ハ)はそれらを組み立てた状態の制振メッシュリ
ングの断面図である。
【符号の説明】
1,25,37,49,55,61……制振メッシュリ
ング、3,27,39,47,53,59……金属メッ
シュリング、3a,27a,39a……金属メッシュリ
ングの上面、3b,27b,39b……金属メッシュリ
ングの下面、5,29,41,45,51,57……弾
性材、5a,29a……弾性材の上面、5b,29b…
…弾性材の下面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板又は多角形板状リングの上面から下
    面までの電気的導通状態を保持しつつ、上面から下面ま
    で連続して弾性材を配置させたことを特徴とする制振メ
    ッシュリング。
JP1992084073U 1992-07-15 1992-12-07 制振メッシュリング Expired - Lifetime JP2594514Y2 (ja)

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JP1992084073U JP2594514Y2 (ja) 1992-07-15 1992-12-07 制振メッシュリング

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JP4969692 1992-07-15
JP4-49696 1992-07-15
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JP2594514Y2 JP2594514Y2 (ja) 1999-04-26

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010265976A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Dynamic Design:Kk ゴム座金並びに該ゴム座金を用いた支承及び構造物

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