JPH0628224U - 油圧配管接続部のカバー構造 - Google Patents
油圧配管接続部のカバー構造Info
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- JPH0628224U JPH0628224U JP6980692U JP6980692U JPH0628224U JP H0628224 U JPH0628224 U JP H0628224U JP 6980692 U JP6980692 U JP 6980692U JP 6980692 U JP6980692 U JP 6980692U JP H0628224 U JPH0628224 U JP H0628224U
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 油圧ショベルに装備している油圧配管(油圧
ホースを含む)は、たとえば振動などにより接続部の接
手が緩んだり、油圧ホースの口金,かしめ部などが破損
することがある。従来技術の油圧回路では、高圧の部分
から洩れた作動油が噴出して霧状となり、それがエンジ
ンの高熱の排気系にかかって引火して、火災事故をおこ
すおそれがあった。この問題点を解決する。 [構成] 本考案のホース構造では、両端部の穴径が油
圧配管の直径より大寸で、中央部の穴径が接手外形寸法
より大寸である筒状のカバーで、油圧配管接続部を包囲
した。あるいはまた、一方端の穴径が油圧配管の外径寸
法と略同寸で、他方端の穴径が接手外径寸法より大寸で
あるチューブ部材にて、接手の外側を包囲するように嵌
着した。また上記チューブ部材の他方端側を所要の位置
まで延長して、設定した。
ホースを含む)は、たとえば振動などにより接続部の接
手が緩んだり、油圧ホースの口金,かしめ部などが破損
することがある。従来技術の油圧回路では、高圧の部分
から洩れた作動油が噴出して霧状となり、それがエンジ
ンの高熱の排気系にかかって引火して、火災事故をおこ
すおそれがあった。この問題点を解決する。 [構成] 本考案のホース構造では、両端部の穴径が油
圧配管の直径より大寸で、中央部の穴径が接手外形寸法
より大寸である筒状のカバーで、油圧配管接続部を包囲
した。あるいはまた、一方端の穴径が油圧配管の外径寸
法と略同寸で、他方端の穴径が接手外径寸法より大寸で
あるチューブ部材にて、接手の外側を包囲するように嵌
着した。また上記チューブ部材の他方端側を所要の位置
まで延長して、設定した。
Description
【0001】
本考案は、油圧ショベルなど建設機械,作業車両に装備している複数の油圧配 管のうちエンジンに近い油圧配管の接続部の構造に関する。
【0002】
図6は、油圧ショベルの一部切欠き要部後面図である。図において、1は油圧 ショベルの下部走行体、2は上部旋回体、3は上部旋回体2外周面を形成してい るガード板、4は冷却用エアの吸入口、5は放出口、6はエンジン室、7は水冷 式のエンジン、8は冷却用ファン、9はラジエータ、10はオイルクーラ、11 はエンジンボンネット、12はエンジン7によって駆動される油圧ポンプである 。図7は、図6のAより見た一部切欠き要部平面図である。図において、13は 上部旋回体2の後端部に装備されているカウンタウエイト、14は作動油のタン ク、15は旋回モータ、16は各種油圧アクチュエータ制御用のコントロールバ ルブ、17はエンジン吸気用のエアクリーナ,18はエンジン7のターボチャー ジャ、19は排気管、20はマフラである。図8は、図7におけるエンジン7( 仮想線で示す)周辺を示す要部斜視図である。図において、21,〜,28は油 圧配管の多数の接続部のうちの接手である。
【0003】 図6に示すように油圧ショベルでは、上部旋回体2の内部にラジエータ9とオ イルクーラ10を併設し、上部旋回体外周面部のガード板3の一方側に冷却用エ アの吸入口4を、また他方側に放出口5を設けている。それで油圧ショベルの作 業時に、加熱されたエンジン冷却水がラジエータ9を通り、また温度上昇した作 動油の戻り油がオイルクーラ10の油管内を通る。エンジン7の回転によりファ ン8は回転するので、外部のエアは吸入口4より吸込まれ、矢印イ,ロ,ハ,ニ ,ホ(図6に示す)の方向に流れる途中で、オイルクーラ10及びラジエータ9 を通過して熱交換を行うので、作動油及びエンジン冷却水を冷却することができ る。
【0004】
油圧ショベルに装備している油圧配管(油圧ホースも含む)は、何等かの原因 たとえば振動などにより接続部の接手が緩んだり、油圧ホースの口金,かしめ部 などが破損することがある。従来技術の油圧回路では、高圧の部分から洩れた作 動油が噴出して霧状となり、それがエンジンの高熱の排気系にかかって引火して 、火災事故をおこすおそれがあった。本考案は、上記の問題点を解決することを 目的とする。
【0005】
本考案の油圧配管接続部のカバー構造では、油圧配管の接続部を筒状又は目の こまかいネット状のカバーで包囲するようにした。あるいはまた、両端部の穴径 が油圧配管の直径より大寸で、中央部の穴径が接手外形寸法より大寸である筒状 のカバーで、油圧配管の接続部を包囲した。あるいはまた、一方端の穴径が油圧 配管の外径寸法と略同寸で、他方端の穴径が接手外径寸法より大寸であるチュー ブ部材にて、接手の外側を包囲するように嵌着した。そしてまた上記チューブ部 材における穴径が接手外径寸法より大寸である部分を延長して設け、チューブ部 材の穴側に漏出した作動油を所要の位置まで導くようにした。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案請求 項1及び請求項2のカバー構造実施例を示す一部断面側面図である。図において 、31は油圧配管接続部の接手、32,33はそれぞれ油圧パイプ、34,35 は油圧パイプ32,33端部にそれぞれ溶着したフランジ、36は締付ボルト、 37はカバーである。なおカバー37は筒状のビニール材,目のこまかいネット 状の材料などでつくられているが、メンテナンス上、透明なものが良い。次に、 請求項1及び請求項2のカバー構造を図1について述べる。両端部の穴径a1 が 油圧パイプ32,33の直径dより大寸で、中央部の穴径bが接手31のフラン ジ34,35の外径寸法Dより大寸のカバー37で、油圧配管の接続部を包囲し た。
【0007】 次に、本考案請求項1及び請求項2のカバー構造の作用について述べる。油圧 ショベルでは車体の振動、あるいは油圧回路内の油圧脈動などにより接手31の 締付ボルト36が緩んだり、フランジ34,35の溶着部イ,ロにクラックを生 じたりする。そのために、フランジ34と35の合わせ面、あるいは溶着部イ, ロなどから油洩れをおこすことがある。その場合油圧配管内の油圧が高圧であれ ば霧状化し、近辺に高温部たとえばエンジンの排気系(ターボチャージャ,排気 マニホールド、マフラなど)があると、発火して火災事故をおこすおそれがある 。しかし本考案では、図1に示すようなカバー37を油圧配管の接続部に設けた ので、接手31の部分に油漏れをおこした場合に霧状化した油の成分を油滴化し て、飛び散らないようにすることができる。そしてカバー37(ネット状の材料 を用いたカバーを除く)の内側中央部に、油滴化した油を溜めて、後に取除くこ とができる。上記のようにして、接手31からの油洩れに起因して発生する火災 事故を防止することができる。
【0008】 次に図2は、本考案請求項3の第1実施例カバー構造を示す一部断面側面図で ある。図において、図1におけるカバー構造と同一構成要素を使用するものに対 しては同符号を付す。38は、カバーとしてのチューブ部材である。次に、請求 項3の第1実施例カバー構造を図2について述べる。一方端の穴径a2 は油圧パ イプ32の外径寸法dと略同寸で、他方端の穴径bが接手31のフランジ34, 35の外径寸法Dより大寸のチューブ部材38で、油圧配管の接続部を包囲した 。
【0009】 次に、本考案請求項3の第1実施例カバー構造の作用について述べる。図2に 示すようにチューブ部材38を設けたので、接手31の部分に油洩れをおこした 場合に霧状化した油の成分を油滴化して、飛び散らないようにすることができる 。そして上記油滴化した油を、開口端の穴径がbなる他方端側より排出すること ができる。
【0010】 次に図3及び図4は、それぞれ本考案請求項3の第2実施例及び第3実施例カ バー構造を示す一部断面側面図である。図3において、39は油圧パイプ40と 油圧ホース41との接手、42は油圧パイプ40の端部に溶着した六角部、43 は油圧ホース41のフレキシブルホース、44は口金部、45はチューブ部材で ある。図4において、39’は油圧パイプ40’と油圧ホース41’との接手、 42’は油圧パイプ40’の端部に溶着した六角部、43’は油圧ホース41’ のフレキシブルホース、44’は口金部、45’はチューブ部材である。。図3 における接手39と、図4における接手39’は形状は異なるが、構造的また機 能的には同様のものである。したがって、図3におけるカバー構造を代表して説 明する。一方端の穴径a3が油圧ホース40のフレキシブルホース43の外径寸 法d’と略同寸で、他方端の穴径b’が六角部42の外径寸法D’より大寸のチ ューブ部材で油圧配管の接続部を包囲した。
【0011】 次に、図3におけるカバー構造の作用について述べる。油圧ショベルでは車体 の振動、あるいは油圧回路内の油圧脈動などによりナット部材ハが緩んだり、溶 着部ニにクラックを生じたり、あるいはまたフレキシブルホース43の揺動によ りかしめ部ニに隙間ができたりすることがある。上記の緩んだところ,クラック ,隙間から油が洩れる場合、油圧が高圧であればある程、洩れた油が霧状化する ので高温部に近いと発火し易くなる。しかし図3に示すようなチューブ部材45 で接手39を包囲しているので、油が洩れて噴出したとき、霧状に噴出した油が チューブ部材45の内面に当って油滴化し、飛び散らないようにすることができ る。そして上記油滴化した油を、開口端の穴径がb’なる他方端側より排出する ことができる。なお図4におけるカバー構造の作用及び機能は、図3におけるカ バー構造の場合と同様である。
【0012】 次に図5は、本考案請求項4のカバー構造を示す斜視図である。図において、 27はオイルクーラ10の入口パイプ46と油圧パイプ47とを接続している接 手、28は出口パイプ48と油圧パイプ49とを接続している接手、50,51 はそれぞれチューブ部材、52,53はチューブ部材50,51のそれぞれ一方 端を、入口パイプ46,出口パイプ48の各外周部に対し締付固定しているクラ ンプ金具である。次に、本考案請求項4のカバー構造を図5について述べる。な お接手28側のカバー構造は、構造的に接手27側のカバー構造と同様であるの で、接手27側のカバー構造を代表例として説明する。一方端の穴径が入口パイ プ46の外径寸法と略同寸で、他方端の穴径が接手27の外径寸法より大寸であ るチューブ部材50にて、接手27の外側を包囲するとともに、上記チューブ部 材50における穴径が接手(27)外径寸法より大寸である部分を、所要の位置 まで延長せしめて構成した。
【0013】 次に,本考案請求項4のカバー構造の作用について述べる。接手27の部分か ら油が洩れて噴出したとき、霧状に噴出した油がチューブ部材50の内面に当っ て油滴化し、飛び散らないようにすることができる。そして上記油滴化した油を 、オイルクーラ10から距離Lなる位置までチューブ部材50を通じて導き出し 、漏出油に起因する火災発生を防止することができる。
【0014】
油圧ショベルを装備している油圧配管(油圧ホースも含む)は、何等かの原因 たとえば振動などにより接続部の接手が緩んだり、油圧ホースの口金,かしめ部 などが破損することがある。従来技術の油圧回路では、高圧の部分から洩れた作 動油が噴出して霧状となり、それがエンジンの高熱の排気系にかかって引火して 、火災事故をおこすおそれがあった。しかし本考案では、両端部の穴系が油圧配 管の直径より大寸で、中央部の直径が接手外径寸法より大寸である筒状のカバー で、油圧配管の接続部を包囲した。あるいはまた、一方端の穴径が油圧配管の外 径寸法と略同寸で、他方端の穴径が接手外径寸法より大寸であるチューブ部材に て、接手の外側を包囲するように嵌着した。そしてまた上記チューブ部材におけ る穴径が接手外径寸法より大寸である部分を延長して設け、チューブ部材の穴側 に漏出した作動油を所要の位置まで導くようにした。それにより、接手の部分に 油漏れをおこした場合に、噴出して霧状化した油の成分がカバー(チューブ部材 )の内面に当って油滴化し、飛び散らないようにすることができる。そしてまた 上記油滴化した油をカバーの内側中央部に溜めることもできるし、またチューブ 部材の穴径の大なる他方端側より排出することができる。またチューブ部材の穴 径の大なる他方端側を所要の位置まで延長したカバー構造では、そのチューブ部 材を通じてその位置まで漏出油を導くことができる。したがって本考案のカバー 構造をそなえた油圧配管接続部では、接手からの漏出油に起因する火災発生を防 止することができる。
【図1】本考案請求項1及び請求項2のカバー構造を示
す一部断面側面図である。
す一部断面側面図である。
【図2】本考案請求項3の第1実施例カバー構造を示す
一部断面側面図である。
一部断面側面図である。
【図3】本考案請求項3の第2実施例カバー構造を示す
一部断面側面図である。
一部断面側面図である。
【図4】本考案請求項3の第3実施例カバー構造を示す
一部断面側面図である。
一部断面側面図である。
【図5】本考案請求項4のカバー構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】油圧ショベルの一部切欠き要部後面図である。
【図7】図6のAより見た一部切欠き要部平面図であ
る。
る。
【図8】図7におけるエンジン周辺を示す要部斜視図で
ある。
ある。
7 エンジン 10 オイルクーラ 14 タンク 21,〜,28,31,39 接手 32,33,40,40’,47,49 油圧パイプ 34,35 フランジ 37 カバー 38,45,45’,50,51 チューブ部材 41,41’ 油圧ホース 42,42’ 六角部 46 入口パイプ 48 出口パイプ
Claims (4)
- 【請求項1】 建設機械に搭載したエンジンの周辺に配
設されている複数の油圧配管の接続部において、油圧配
管の接続部をカバーで包囲したことを特徴とする油圧配
管接続部のカバー構造。 - 【請求項2】 建設機械に搭載したエンジンの周辺に配
設されている複数の油圧配管の接続部において、両端部
の穴径が油圧配管の直径より大寸で、中央部の穴径が接
手外形寸法より大寸である筒状のカバーで、油圧配管の
接続部を包囲したことを特徴とする油圧配管接続部のカ
バー構造。 - 【請求項3】 建設機械に搭載したエンジンの周辺に配
設されている複数の油圧配管の接続部において、一方端
の穴径が油圧配管の外径寸法と略同寸で、他方端の穴径
が接手外径寸法より大寸であるチューブ部材にて、接手
の外側を包囲するように嵌着したことを特徴とする油圧
配管接続部のカバー構造。 - 【請求項4】 実用新案登録請求の範囲請求項3の油圧
配管接続部のカバー構造において、チューブ部材におけ
る穴径が接手外径寸法より大寸である部分を延長して設
け、チューブ部材の穴内に漏出した作動油を所要の位置
まで導くようにしたことを特徴とする油圧配管接続部の
カバー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6980692U JPH0628224U (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 油圧配管接続部のカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6980692U JPH0628224U (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 油圧配管接続部のカバー構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0628224U true JPH0628224U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13413367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6980692U Pending JPH0628224U (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 油圧配管接続部のカバー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628224U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10103891A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-04-24 | Calsonic Corp | ラジエータ |
JPH10103892A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-04-24 | Calsonic Corp | ラジエータ |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP6980692U patent/JPH0628224U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10103891A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-04-24 | Calsonic Corp | ラジエータ |
JPH10103892A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-04-24 | Calsonic Corp | ラジエータ |
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