JPH0628216U - パティキュレートトラップの熱反射板 - Google Patents

パティキュレートトラップの熱反射板

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JPH0628216U
JPH0628216U JP7829692U JP7829692U JPH0628216U JP H0628216 U JPH0628216 U JP H0628216U JP 7829692 U JP7829692 U JP 7829692U JP 7829692 U JP7829692 U JP 7829692U JP H0628216 U JPH0628216 U JP H0628216U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目詰まりすること無くヒータからの輻射熱を
確実に反射及び遮断出来る熱反射板を提供することにあ
る。 【構成】 排気ガス流路R上に設けられるパティキュレ
ートトラップ1の流入端側に、同流入端側を加熱するヒ
ータ19を介して対設される熱反射板20,27であっ
て、排ガス流路Rの上流側より下流側に向けて延びる多
数の細路24,25,28を備えたハニカム構造体を成
すように形成されたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ディーゼルエンジンの排気ガス中よりパティキュレートを除去する パティキュレートトラップに対設されるパティキュレートトラップの熱反射板に 関する。
【0002】
【従来の技術】
ディーゼルエンジンの排気ガス中にはカーボン微粒子等を核としたパティキュ レートが混入しており、このパティキュレートを大気中に放出すること無く捕集 するためにディーゼルエンジンの排気ガス流路上にパティキュレートトラップを 装着することが有効とされ、各種の提案が成されている。 ところで、排気ガス流路に装着されるパティキュレートトラップは車両の走行 に伴い、パティキュレート捕集量を増加させていく。このため車両の排気ガス流 路のパティキュレートトラップにおける流路抵抗は走行距離の増加と共に増加し 、これがエンジン出力を押さえることと成る。そこで、通常のパティキュレート トラップにはパティキュレートトラップ再生装置が付設されることが多い。この 再生装置は適時に再生駆動されて、パティキュレートトラップ上に捕獲されたパ ティキュレートを焼却し、パティキュレートトラップ上のパティキュレートによ る目詰まりを無くし、パティキュレートトラップを再使用状態に回復させている 。
【0003】 ところで、再生装置にはガスバーナによるものや電気ヒータによるものが有り 、特に電気ヒータによるものはヒータ取付スペースの確保が容易で、小型化を図 りやすい利点が有る。しかし、この電気ヒータによる場合、その発生熱量は電源 容量による規制を受けやすく、ここではヒータの発生した熱を無駄なくパティキ ュレートトラップ上のパティキュレートの加熱に効率良く利用することが必要と されている。 そこで、従来、パティキュレートトラップの上流側にヒータを設けると、更に その上流側に熱反射板を対設することが行なわれている。この熱反射板はヒータ からの輻射熱をパティキュレートトラップ側に反射させると共にヒータよりの輻 射熱が更に上流側に拡散することを防ぐよう働く。しかも、この熱反射板はパテ ィキュレートトラップに向けて流入する排ガス等を通過させる通路を形成される 必要が有り、更に、熱反射板自身の熱容量を小さく設定され、ここで受けて得た 熱を焼却用エアーに伝えるようにして、ヒータの発生する熱を無駄なく役立てる ように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような従来の熱反射板Aは図10に示すように、セラミック製 の細線a1をループ状にして無秩序に重ね合わせて積層円板状にして形成されて いるものが多い。 処が、この種の糸状旋回集積型熱反射板Aはその細線a1の隙間が比較的大き く形成されたとすると、拡散する輻射熱を通過させる量が増してしまって熱遮断 を適確に行なえず、逆に狭めるとパティキュレートの付着による目詰まりが頻繁 に発生し易くなり、この熱反射板が排気路の大きな流動抵抗体と成り、エンジン 出力向上を図る上で問題と成っている。
【0005】 本考案の目的は、目詰まりすること無く輻射熱を確実に反射及び遮断できるパ ティキュレートトラップの熱反射板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案は排気ガス流路上に設けられるパティキ ュレートトラップの流入端側に、同流入端側を加熱するヒータを介して対設され るもので、特に、上記排ガス流路の上流側より下流側に向けて延びる多数の細路 を備えたハニカム構造体を成すように形成されたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
多数の細路を備えたハニカム構造体を成すように形成されたので、これら多数 の細路の側壁が拡散する輻射熱を反射及び遮断出来、しかも多数の細路から成る 流路断面積を比較的大きく出来るので、各細路がパティキュレートにより目詰ま りするのを比較的引き延ばせる。
【0008】
【実施例】
図1のパティキュレートトラップの熱反射板20は図示しないディーゼルエン ジンの排気ガス流路R(図4参照)の途中に設けられる。 この排気ガス流路Rは図4に示すように、パティキュレートトラップ1を収容 したキャニスタ容器2を途中に備えた主排気管3と、キャニスタ容器2を迂回す るバイパス管4とを備える。バイパス管4はその上流端を主排気管3の分岐部5 に連結し、下流端を主排気管3の合流部6に連結する。なお、符号7は主排気管 3の合流部6の下流位置に配備されるマフラーを示す。 分岐部5には切り換え弁8が装着され、同弁8はリンク9を介して電磁アクチ ュエータ10に連結される。この電磁アクチュエータ10はコントローラ11に 接続され、同コントローラの切り換え出力がオフでは切り換え弁8を実線で示す 基準位置P1に、オンでは切り換え弁8を再生時位置P2(図4中に2点鎖線で 示した)にそれぞれ切り換え保持する。
【0009】 主排気管3はその分岐部5の下流でキャニスタ容器2の上流となる位置に再生 装置12のエアーノズル13を配設する。このエアーノズル13はエアー源であ るエアーポンプ14に連結され、同ポンプのポンプモータはコントローラ11に 接続され、同コントローラの駆動出力に応じてエアーノズル13よりエアーをパ ティキュレートトラップ1に供給出来る。 エアーノズル13の下流にキャニスタ容器2の流入口15が配備される。 図1に示すように、キャニスタ容器2はステンレス製であり、その中央の膨出 部16内に網状を成す金属製のクッション26を介してパティキュレートトラッ プ1を支持する。膨出部の前後には前後コーン部17,18が一体的に延出形成 され、両者の各連結端部が主排気管3に接続されている。 膨出部16はパティキュレートトラップ1を収容すると共に、その上流位置に ヒータ19及び更に上流側に熱反射板20を順次収容し、支持する。
【0010】 ここで、パティキュレートトラップ1は多数の細路21を同一方向に向けて積 層させたハニカム構造を採り、各細路21の側壁を透過する排ガス中よりパティ キュレートを濾過するように構成されたもので、全体はセラミック製である。ヒ ータ19は開閉器22を介してバッテリー23に接続され、同開閉器22はコン トローラ11に制御される。なお、ここでのヒータ19はリボン状を成し、排気 ガス流路断面方向に概略均等に分布するように形成され、パティキュレートトラ ップ1の流入端側に捕獲されたパティキュレートを確実に加熱できる。 本考案の適用された熱反射板20は図2、図3に示すように、排気ガス流路R の方向に沿って2重に配設される前後の各熱反射板201,202で構成されて いる。前後の各熱反射板201,202はパティキュレートトラップ1と同様に 排気ガス流路R方向に長い多数の各細路24,25を同一方向に向けて積層させ たハニカム構造を採る。なお、ここでの各細路24,25は排気ガスを上流入り 口より下流出口側に単に通過させるもので、細路21の側壁がガスを透過させる パティキュレートトラップ1とは異なる構造を成す。
【0011】 ここでは特に、前熱反射板201の細路24の長手方向の向きはパティキュレ ートトラップ1の中心線L1に対し傾き角αだけ傾くように形成され(図2参照 )、逆に、後熱反射板202の細路25の長手方向の向きはパティキュレートト ラップ1の中心線L1に対し傾き角βだけ傾くように形成される。即ち、ここで 前熱反射板201の細路24はその流入口側を排気ガス流路R上流に対して上向 きにし、ヒータ19に対しては下向きにして対向する。他方、後熱反射板202 の細路25はその流入口側を排気ガス流路R上流に対して下向きにし、ヒータ1 9に対しては上向きにして対向する。
【0012】 このような前後の各反射板201,202はその厚さt1,t2が比較的小さ く設定され、これによって各反射板の熱容量を小さくし、加熱時に早期に高温化 して表面のパティキュレートを焼却し易いようにしている。特に、前熱反射板2 01の細路24と後熱反射板202の細路25の各傾き角α、βが逆向きに設定 されているため、ヒータ19からの輻射熱を流路断面全域にわたって確実に遮断 することが出来る。しかも、前熱反射板201の細路24と後熱反射板202の 細路25の連結部では前後の傾き角α、βが急変し、結果として、前方からの焼 却用エアーは後方の後熱反射板202の細路25に達した時点で乱流を生成して 細路25の表面上の境界層を剥離し易く、この点でも後熱反射板202の保持す る熱を焼却用エアーに効率良く伝えることができ、ヒータの発生する熱を無駄な く役立てることができる。更に、各細路24,25の断面積は、各細路の側壁等 にパティキュレートが付着しても、各細路が目詰まりすることが無い様に各断面 積が比較的大きく設定されている。
【0013】 このようなパティキュレートトラップの熱反射板20の働きを、パティキュレ ートトラップ1を装備した排気系の働きに沿って説明する。 まず、コントローラ11はパティキュレートの捕集量を図示しないパティキュ レートトラップ上流の排圧情報に基づき検出し、排圧が設定値を下回っている間 はパティキュレートトラップ1が正常に作動しているとして再生装置の働きを停 止に保持する。この際、ヒータ19及びエアポンプ14は非作動に保持され、切 り換え弁8は基準位置P1に保持され、排気ガスは全て熱反射板20、ヒータ1 9を通過してパティキュレートトラップ1に導かれ、これによってパティキュレ ートの捕集処理が行なわれる。
【0014】 やがて、走行距離が増えて、パティキュレートトラップ1のパティキュレート の捕獲量が増えると、パティキュレートトラップ1の上流の排圧が設定値を上回 ることよりコントローラ11は再生指令を発する。これによって再生モードに入 り、コントローラ11は切り換え弁8を再生時位置P2に切り換え、ヒータ19 をオンさせ、エアーポンプ14をオンさせるべく各出力を発する。これによって 排ガスはバイパス管5に流れ、排ガスの止まったパティキュレートトラップ1は 、ヒータ19の発する輻射熱により加熱され、エアーノズル13よりのエアーが パティキュレートトラップ1の全域のパティキュレートの燃焼を促進させる。
【0015】 この時ヒータ19の発する輻射熱の内排気ガス流路の上流側に向かうものは熱 反射板2によって反射及び遮断され、前コーン部17側に向かう輻射熱が無駄に 放熱されることを防止できる。
【0016】 特にここではヒータ19からの輻射熱は後熱反射板の細路25の側壁や前熱反 射板の細路24の側壁によって完全に遮断され、一部がパティキュレートトラッ プ1側に反射され、他は前熱反射板201や後熱反射板202の加熱に供される 。このうち前後熱反射板201,202はその熱容量が比較的小さいので早期に 高温化し、これら熱反射板自体に付着するパティキュレートを焼却出来、熱反射 板20の目詰まりや流路抵抗増を確実に防止出来、更に、熱反射板20を通過す る焼却用エアーが熱反射板20通過時に加熱され、パティキュレートの焼却時温 度を上昇させるのに役立つ。
【0017】 このようなパティキュレートトラップ1の再生処理はコントローラ11によっ て所定時間継続され、その後にパティキュレートトラップ1の再生が完了した時 点でヒータ19、エアーポンプ14が切られ、切り換え弁8は基準位置P1に戻 され、パティキュレートトラップ再生後の通常運転に入る。 上述のところにおいて、熱反射板20は前熱反射板201と後熱反射板202 を一対重ねた構成を採っていたが、これに代えて、熱反射板20を単体構造にし ても良く、この場合も、熱反射板20の目詰まり無く、ヒータ19からの輻射熱 をパティキュレートトラップ1側に反射出来、輻射熱が上流側に拡散することを 確実に防止出来る。 更に、図5には本考案の他の実施例を示した。ここでの熱反射板27は図1及 び図4に示した熱反射板20に代えて使用可能のものであり、ここではその重複 する部分の説明を略す。
【0018】 この場合、熱反射板27は上述のパティキュレートトラップ1と同様に排気ガ ス流路R方向に長い多数の細路28を同一方向に向けて積層させたハニカム構造 を採る。各細路28は排気ガスを上流入り口より下流出口側に単に通過させるも ので、特に、細路28の長手方向の向きはパティキュレートトラップ1の中心線 L1と平行に形成される。図5に示すように、この場合も、ヒータ19上の各点 h(図5には一例としての一点のみ示した)からの輻射熱は流路断面全域にわた って配備される各細路28の壁面に達して、反射及び遮断される。このようにヒ ータ19からの輻射熱は熱反射板27によって一部がパティキュレートトラップ 1側に反射され、他は熱反射板27の加熱に供される。この熱反射板27もその 熱容量が十分に小さいので早期に高温化し、この熱反射板自体に付着するパティ キュレートを焼却出来、熱反射板27の目詰まりや流路抵抗増を確実に防止出来 、更に、熱反射板27を通過する焼却用エアーを加熱して、パティキュレートの 焼却時温度を上昇させるのに役立つ。
【0019】 ここで、図5に示したと同様の熱反射板27(重量500グラム)を用いた場 合と従来の糸状旋回集積型熱反射板A(重量870グラム)(図10参照)を用 いた場合とのパティキュレートトラップ1上の温度上昇変化特性の一例を図6乃 至図9に示した。ここでは特に図6に示すようにパティキュレートトラップ1上 の各点(a,b,c,A,B,C,イ,ロ,ハの9点を代表として計測した)の 経時的温度変化を図7、図8、図9に示した。なお、ここではプレヒートタイム を12秒、アフタヒートタイムを3秒、再生空気量を200リットル/秒、ヒー タ容量24V/3kw仕様、パティキュレート捕集量は約50gの条件でデータ が採取された。なお、このときの熱反射板27(500グラム)の再生率(=焼 却後重量/焼却前重量)のは67.4%、糸状旋回集積型熱反射板A(870グ ラム)の再生率は65.5%、であった。
【0020】 図7(a),(b),(c)、図8(A),(B),(C)及び図9(イ)、 (ロ)、(ハ)より明らかなように、実線で示した糸状旋回集積型熱反射板Aを 用いた場合より破線で示した本考案による熱反射板27を用いた方がパティキュ レートトラップ1上の各点の温度上昇がより大きく成ることが明らかと成った。 この結果からも本願考案による熱反射板20、27は糸状旋回集積型熱反射板A よりも輻射熱の反射及び遮断の効果が大きいことが明らかと成っている。
【0021】
【考案の効果】
以上のように、本考案による熱反射板は多数の細路を積層したハニカム構造体 を用いるので、パティキュレートトラップの再生時において、多数の細路の各側 壁がヒータからの輻射熱を確実に反射及び遮断してパティキュレートトラップの 加熱を促進でき、しかも、各細路の流路断面積を比較的大きく出来るので、同細 路が目詰まりすることを防止出来、排気ガス流路の熱反射板による流動抵抗増を 防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としてのパティキュレートト
ラップの熱反射板を装着したパティキュレートトラップ
の断面図である。
【図2】図1の熱反射板の拡大概略断面図である。
【図3】図2の熱反射板の正面図である。
【図4】図1のパティキュレートトラップを備えたディ
ーゼルエンジンの排気系の全体構成図である。
【図5】本考案の他の実施例としてのパティキュレート
トラップの熱反射板の概略断面図である。
【図6】本考案の適用された熱反射板が対設されたパテ
ィキュレートトラップ上の温度上昇変化特性を計測した
各計測点の位置説明図である。
【図7】図6に示したa,b,cの各計測点の経時的な
温度上昇変化データにより求めた線図である。
【図8】図6に示したA,B,Cの各計測点の経時的な
温度上昇変化データにより求めた線図である。
【図9】図6に示したイ,ロ,ハの各計測点の経時的な
温度上昇変化データにより求めた線図である。
【図10】従来の熱反射板の概略構造説明図である。
【符号の説明】
1 パティキュレートトラップ 20 熱反射板 24 細路 25 細路 27 熱反射板 28 細路 α 傾き角 β 傾き角 L1 パティキュレートトラップの中心線 R 排気ガス流路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】排気ガス流路上に設けられるパティキュレ
    ートトラップの流入端側に、同流入端側を加熱するヒー
    タを介して対設されるパティキュレートトラップの熱反
    射板において、上記排ガス流路の上流側より下流側に向
    けて延びる多数の細路を備えたハニカム構造体を成すよ
    うに形成されたことを特徴とするパティキュレートトラ
    ップの熱反射板。
JP1992078296U 1992-08-07 1992-11-13 パティキュレートトラップの熱反射板 Expired - Fee Related JP2580103Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3017223U (ja) * 1994-12-21 1995-10-24 正市 堀口 サッシ取付工具

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JP3017223U (ja) * 1994-12-21 1995-10-24 正市 堀口 サッシ取付工具

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