JPH0628182A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH0628182A
JPH0628182A JP9651492A JP9651492A JPH0628182A JP H0628182 A JPH0628182 A JP H0628182A JP 9651492 A JP9651492 A JP 9651492A JP 9651492 A JP9651492 A JP 9651492A JP H0628182 A JPH0628182 A JP H0628182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
execution
execution control
control unit
instructions
Prior art date
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Pending
Application number
JP9651492A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Yamaguchi
龍一 山口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9651492A priority Critical patent/JPH0628182A/ja
Publication of JPH0628182A publication Critical patent/JPH0628182A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】実行不可能である命令で実行制御部が一杯にな
る頻度を低下させ、命令を実行制御部へ円滑に供給して
命令実行効率を向上させる。 【構成】 実行制御部11に読み込まれた命令は、実行
可能判断部12により実行可能かどうか判断され、該命
令が実行制御部11中の未実行の他の命令との依存関係
により実行不能であれば、実行制御部11のタグがセッ
トされる。実行制御部11中のタグがセットされた命令
と実行順序が後の他の命令とが交換可能であれば、命令
交換部14は、両者の格納順序を交換するように命令記
憶部10への書き込みを実行する。この交換の結果、同
じプログラムを再実行する場合、実行不能の命令に先立
って、実行可能な命令が実行制御部11へ送られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、命令記憶部から読み出
された命令を命令実行部により実行する情報処理装置に
関するものであり、とくに命令の実行順序の入れ換えが
可能である情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置の性能向上には著し
いものがある。性能向上を図る手段として、同時に2個
以上の命令を実行し、さらに命令間の実行依存関係を解
消するため命令の実行順序を入れ換えることにより、命
令処理速度を向上させる方法がある。
【0003】以下、図面を参照しながら、上記した従来
の情報処理装置の一例について説明する。
【0004】図2は、実行順序を入れ換えて命令を実行
する従来の情報処理装置のブロック図を示すものであ
る。図2において、20は命令を記憶する命令記憶部で
ある。21は命令記憶部20から読み込まれた命令と命
令の実行可能状態を示す実行可能フラグと命令の実行終
了状態を示す終了フラグとを保持する実行制御部であ
る。22は実行制御部21に保持された命令を読み込ん
で実行可能であるかどうかを判断し、実行可能であれば
実行可能フラグをセットする実行可能判断部である。2
3は実行制御部21の実行可能フラグにより実行可能で
あると示された命令を実行し、実行終了後に終了フラグ
をセットする命令実行部である。24は実行制御部21
に保持された命令の中で終了フラグがセットされた命令
を実行制御部21から消去する命令消去部である。
【0005】図3は、実行される命令の例を示すプログ
ラム図である。図3において、30、31、32、33
はそれぞれ命令である。
【0006】以上のように構成された従来の情報処理装
置について、以下その動作を説明する。
【0007】命令記憶部20に収められた命令を実行制
御部21に読み込む。実行制御部21に読み込まれた命
令は、実行可能判断部22により実行可能かどうか判断
され、実行可能であれば実行制御部21の実行可能フラ
グがセットされる。命令実行部23は、実行制御部21
中の実行可能フラグにより実行可能であると示された命
令を実行し、この命令の実行終了後に実行制御部21の
終了フラグをセットする。実行制御部21中の終了フラ
グがセットされた命令は、命令消去部24により実行制
御部21から除去される。
【0008】例として、図3に示されたプログラムを実
行する場合を取りあげる。第1〜第4の命令30、3
1、32、33が命令記憶部20に収められているもの
とする。このうち3つの命令30、31、33はすぐに
実行可能であるが、第3の命令32(102番地)は第
2の命令31(101番地)が終了しないと実行できな
いものである。さらに、実行制御部21には合計3個の
命令を保持できるものとする。
【0009】実行制御部21は命令記憶部20より第1
〜第3の命令30、31、32を読み込む。読み込まれ
た3つの命令30、31、32は実行可能判断部22に
より実行可能かどうか判断される。この例では、第3の
命令32は第2の命令31が終了しないと実行できな
い。そこで、第1の命令30と第2の命令31の実行可
能フラグのみがセットされる。実行可能フラグがセット
された2つの命令30、31は、命令実行部23に送ら
れて実行される。実行が終了すれば実行制御部21の終
了フラグがセットされ、命令消去部24により実行制御
部21から実行終了した命令が除去される。
【0010】ここで第1の命令30だけが先に実行終了
した場合、該第1の命令30が実行制御部21から消去
され、第4の命令33が実行制御部21に送られる。こ
の際、実行制御部21に収められた第2〜第4の命令3
1、32、33の中で、実行可能判断部22により第4
の命令33の実行可能フラグがセットされる。そして、
第4の命令33が命令実行部23に送られ、第2の命令
31と第4の命令33が実行中となる。以上のように、
第3の命令32と第4の命令33の実行順序が入れ換え
られて実行される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、実行制御部に収める命令数には制限があ
り、実行できなかった命令で実行制御部が一杯になった
場合には、実行可能な命令を命令記憶部から実行制御部
へ送ることができないという問題点がある。
【0012】本発明は上記問題点に鑑み、実行制御部が
実行できなかった命令で一杯になる頻度を低下させ、命
令を実行制御部へ円滑に供給できる情報処理装置を提供
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、命令記憶部に格納された複数の命令の実
行順序の入れ換えが可能である情報処理装置において、
命令間に実行順序の依存関係がある場合には命令記憶部
中の命令の格納順序を変更することとしたものである。
【0014】具体的には、本発明は、次のような実行制
御部と実行可能判断部と命令実行部と命令交換部とを備
えた構成を採用したものである。すなわち、実行制御部
は、命令記憶部から読込んだ命令と、該命令の実行可能
状態を示す実行可能フラグと、該命令の実行終了状態を
示す終了フラグと、該命令と未実行の他の命令との間の
実行の依存関係の存在を示すタグとを保持するものであ
る。実行可能判断部は、実行制御部に保持された命令を
読み込んで該命令が実行可能であるかどうかを判断し、
該命令が実行可能であれば実行可能フラグをセットし、
かつ該命令が実行制御部中の未実行の他の命令と依存関
係にあるために実行不能であればタグをセットするもの
である。命令実行部は、実行制御部の実行可能フラグに
より実行可能であると示された命令を実行し、かつ該命
令の実行終了後に該命令の終了フラグをセットするもの
である。また、命令交換部は、タグがセットされた命令
が該命令より実行順序が後の他の命令と交換可能であれ
ば該両命令の格納順序を交換するように命令記憶部への
書き込みを実行するものである。
【0015】
【作用】本発明によれば、命令間の依存関係があるため
に実行できない命令を実行順序が後の他の命令と交換
し、前者が実行制御部に送られるのを遅らせて、実行可
能である命令を先に実行制御部に送ることにより、実行
制御部が実行できなかった命令で一杯になる頻度を低下
させ、命令を実行制御部へ円滑に供給することができ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例の情報処理装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。
【0017】図1は、本発明の実施例における情報処理
装置のブロック図を示すものである。図1において、1
0は命令を記憶する命令記憶部である。11は命令記憶
部10から読み込まれた命令と命令の実行可能状態を示
す実行可能フラグと命令の実行終了状態を示す終了フラ
グと命令間の実行依存関係の存在を示すタグとを保持す
る実行制御部である。12は実行制御部11に保持され
た命令を読み込んで実行可能であるかどうかを判断し、
実行可能であれば実行可能フラグをセットし、実行制御
部11中の未実行の命令と依存関係にあるために実行不
能であればタグをセットする実行可能判断部である。1
3は実行制御部11の実行可能フラグにより実行可能で
あると示された命令を実行し、実行終了後に終了フラグ
をセットする命令実行部である。14は実行制御部11
中のタグがセットされた命令と実行順序が後の命令とが
交換可能であれば、両者の格納順序を交換するように命
令記憶部10への書き込みを実行する命令交換部であ
る。15は実行制御部11に保持された命令の中で終了
フラグがセットされた命令を実行制御部11から消去す
る命令消去部である。
【0018】以上のように構成された本実施例の情報処
理装置について、以下その動作を説明する。
【0019】命令記憶部10に収められた命令を実行制
御部11に読み込む。実行制御部11に読み込まれた命
令は、実行可能判断部12により実行可能かどうか判断
され、実行可能であれば実行制御部11の実行可能フラ
グがセットされる。実行制御部11に読み込まれた命令
が該実行制御部11中で未実行の他の命令と依存関係に
あるために実行不能であれば、実行制御部11のタグを
セットする。命令実行部13は、実行制御部11中の実
行可能フラグにより実行可能であると示された命令を実
行し、この命令の実行終了後に実行制御部11の終了フ
ラグをセットする。実行制御部11中のタグがセットさ
れた命令と実行順序が後の他の命令とが交換可能であれ
ば、両者の格納順序を交換するように命令記憶部10へ
の書き込みを実行する。その後、実行制御部11中の終
了フラグがセットされた命令は、命令消去部15により
実行制御部11から除去される。
【0020】例として、図3に示された前記のプログラ
ムを実行する場合を取りあげる。また、前記従来例の場
合と同様に、実行制御部11には合計3個の命令を保持
できるものとする。
【0021】実行制御部11は命令記憶部10より第1
〜第3の命令30、31、32を読み込む。読み込まれ
た3つの命令30、31、32は実行可能判断部12に
より実行可能かどうか判断される。この例では、第3の
命令32は第2の命令31が終了しないと実行できな
い。そこで、第1の命令30と第2の命令31の実行可
能フラグのみがセットされる。また、第3の命令32は
第2の命令31と依存関係にあるために実行不能である
ので、第3の命令32のタグがセットされる。実行可能
フラグがセットされた2つの命令30、31は、命令実
行部13に送られて実行される。実行が終了すれば実行
制御部11の終了フラグがセットされ、命令消去部15
により実行制御部11から実行終了した命令が除去され
る。
【0022】ここで第1の命令30だけが先に実行終了
した場合、該第1の命令30が実行制御部11から消去
され、第4の命令33が実行制御部11に送られる。こ
の際、実行制御部11に収められた第2〜第4の命令3
1、32、33の中で、実行可能判断部12により第4
の命令33の実行可能フラグがセットされる。そして、
第4の命令33が命令実行部13に送られ、第2の命令
31と第4の命令33が実行中となる。ここで、実行制
御部11中のタグがセットされた第3の命令32は実行
順序が後の第4の命令33と交換可能であるので、命令
交換部14は、これら両命令の格納順序を入れ換えるよ
うに命令記憶部10の内容を操作する。この結果、図4
に示すように命令記憶部10には、第1の命令30と第
2の命令31に続いて第4の命令33が102番地に保
存され、該第4の命令33の次の103番地に第3の命
令32が保存されることとなる。
【0023】従って、同じプログラムを再度実行する場
合には、第1の命令30と第2の命令31と第4の命令
33とが実行制御部11に読み込まれ、これら全ての命
令の実行を命令実行部13により直ちに開始することが
できる。つまり、第2の命令31が実行終了するまで実
行できない第3の命令32は実行制御部11へ送られる
のが遅らされ、実行制御部11が実行できなかった命令
で一杯になる頻度を低下させることができる。
【0024】以上のように本実施例によれば、命令間の
依存関係があるために実行できない命令を実行順序が後
の命令と交換し、実行できない命令が実行制御部に送ら
れるのを遅らせて、実行可能である命令を先に実行制御
部に送ることにより、実行制御部が実行できなかった命
令で一杯になる頻度を低下させ、命令を実行制御部へ円
滑に供給することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、命令間の
依存関係があるために実行できない命令と実行順序が後
の他の命令との格納順序を交換する構成を採用したの
で、前者が実行制御部へ送られるのを遅らせて、実行可
能である命令を先に実行制御部へ送ることにより、実行
制御部が実行できなかった命令で一杯になる頻度を低下
させ、命令を実行制御部へ円滑に供給することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る情報処理装置のブロック
図である。
【図2】従来の情報処理装置のブロック図である。
【図3】実行される命令の例を示すプログラム図であ
る。
【図4】図3中の命令の格納順序が図1中の命令交換部
により一部変更された結果を示すプログラム図である。
【符号の説明】
10,20 命令記憶部 11,21 実行制御部 12,22 実行可能判断部 13,23 命令実行部 14 命令交換部 15,24 命令消去部 30〜33 命令

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 命令記憶部に格納された複数の命令の実
    行順序の入れ換えが可能である情報処理装置であって、 前記命令記憶部から読込んだ命令と、該命令の実行可能
    状態を示す実行可能フラグと、該命令の実行終了状態を
    示す終了フラグと、該命令と未実行の他の命令との間の
    実行の依存関係の存在を示すタグとを保持するための実
    行制御部と、 前記実行制御部に保持された命令を読み込んで該命令が
    実行可能であるかどうかを判断し、該命令が実行可能で
    あれば前記実行可能フラグをセットし、かつ該命令が前
    記実行制御部中の未実行の他の命令と依存関係にあるた
    めに実行不能であれば前記タグをセットするための実行
    可能判断部と、 前記実行制御部の実行可能フラグにより実行可能である
    と示された命令を実行し、かつ該命令の実行終了後に該
    命令の前記終了フラグをセットするための命令実行部
    と、 前記タグがセットされた命令が該命令より実行順序が後
    の他の命令と交換可能であれば該両命令の格納順序を交
    換するように前記命令記憶部への書き込みを実行するた
    めの命令交換部とを備えたことを特徴とする情報処理装
    置。
JP9651492A 1992-04-16 1992-04-16 情報処理装置 Pending JPH0628182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9651492A JPH0628182A (ja) 1992-04-16 1992-04-16 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9651492A JPH0628182A (ja) 1992-04-16 1992-04-16 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628182A true JPH0628182A (ja) 1994-02-04

Family

ID=14167250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9651492A Pending JPH0628182A (ja) 1992-04-16 1992-04-16 情報処理装置

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JP (1) JPH0628182A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004021172A1 (ja) * 2002-08-30 2004-03-11 Hajime Seki 計算機システム
US8171264B2 (en) * 2007-03-12 2012-05-01 Mitsubishi Electric Corporation Control sub-unit and control main unit

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JPS62175831A (ja) * 1986-01-30 1987-08-01 Fujitsu Ltd タグ付きパイプライン制御方式
JPH0298776A (ja) * 1988-10-05 1990-04-11 Fujitsu Ltd 命令実行のシリアライズ制御方式
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960723