JPH0628170Y2 - 圧縮空気乾燥装置 - Google Patents

圧縮空気乾燥装置

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JPH0628170Y2
JPH0628170Y2 JP1987157536U JP15753687U JPH0628170Y2 JP H0628170 Y2 JPH0628170 Y2 JP H0628170Y2 JP 1987157536 U JP1987157536 U JP 1987157536U JP 15753687 U JP15753687 U JP 15753687U JP H0628170 Y2 JPH0628170 Y2 JP H0628170Y2
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忠重 堤
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株式会社ナブコ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/26Drying gases or vapours

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  • Compressor (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空圧回路に利用される圧縮空気乾燥装置に関
する。
〔従来の技術〕
この種の装置としては、従来、特開昭60−10478
6号公報に記載されたものがある。
ここに開示されている圧縮空気乾燥装置は、空気圧縮装
置に連絡される入口と主空気貯槽に連絡される出口を有
する本体内に該本体との間に圧縮空気流入通路を画成し
て配置された内部容器を有し、該内部容器はその入口側
端部(底側の入口部)に配置されたオイルフイルタと該
オイルフイルタ上に目詰り防止用部材を介して充填され
た再生可能な乾燥剤を収納しており、空気圧縮装置が吐
出する圧縮空気をオイルフイルタを通した後上記乾燥剤
の層を通過させることにより乾燥させる。乾燥した圧縮
空気は、逆止弁が介在する上記出口を通して再生用空気
貯槽に送出され、再生用空気貯槽から配管を通して主空
気貯槽に貯溜される。主空気貯槽に貯留された乾燥圧縮
空気はエアブレーキ回路等の空圧回路で消費される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のように、圧縮空気乾燥装置から出た圧縮空気は主
空気貯槽に貯留しておくので、該主空気貯槽から圧縮空
気乾燥装置への逆流を防止する必要があるが、従来は、
上記配管中に逆止弁を設けて上記逆流を防止するように
しており、この配管中には、更に、圧力が過度に上昇し
た場合に、これを大気に放出するための安全弁も設ける
ので、上記配管系統の接続作業が面倒になるという問題
があつた。
本考案は上記した問題を解消するためになされたもの
で、空気貯槽に至る配管の配管作業を従来に比して簡単
にすることができる圧縮空気乾燥装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するため、逆止弁が、本体に取
付けられ通路と外気とを連絡する内孔を形成した弁本体
と、内孔の通路側に形成される弁座と、この弁座に離着
座可能に設けられる弁体と、この弁体を弁座に向けて付
勢するばねと、弁本体に形成され弁座よりも外気側で開
口し内孔を出口に連絡する通孔とを有するとともに、内
孔の通孔より外気側に前記安全弁を配置して逆止弁と安
全弁とをユニット化したものである。
〔作用〕
本考案では、装置の本体に取り付けられた弁部材に逆止
弁と安全弁とをユニット化して内臓しているので、装置
から空気貯槽に至る配管の配管作業は簡単になる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は圧縮空気乾燥装置のカバー部材で
あつて、一端(上端)閉鎖の筒体をなし、下端の開口部
2を本体3に密封部材4を介在して外嵌してなり、基台
3は上面に大径の凹所5を有するブロツク体であつて、
ばね鋼製の環状リング6で抜け止めされている。
7は上端開口の内部容器であつて、上蓋8で蓋されてお
り、この上蓋8には絞り孔9Aが形成される他、その中
央凹面部には複数個の孔9Bからなる出口が形成される
とともに、該孔9Bを上記中央凹面部外面側から閉鎖可
能な逆止弁10が取着されている。上蓋8はボルト・ナ
ツト11で内部容器7に取着されている。
内部容器7は、凹所5より大きい外径を有する筒体であ
るが、底部の所定深さは凹所5内周面に摺接する小径部
12に絞られており、この小径部12を凹所5内に嵌合
して本体3上に直立し、カバー部材1の側壁および上壁
との間に再生用圧縮空気貯槽となる空間100を画成し
ており、取付板13を介しビス14で本体3に固定され
ている。この取付板13は内部容器10の凹凸をなす底
面の外周面部(小径部12を取り巻く部分)に溶着さ
れ、本体3上面の凹所5を囲む部分に鍔状に拡がる大き
さと形状を有している。内部容器7の小径部12の底
(入口側端部)は、内部容器側へ凹む台形の中央凹部1
5を有する凹凸面に形成されて、凹所5の底との間に空
間16を画成し、該空間16と容器内部を連通するため
の通孔17が上記中央凹部15の底を除く部分に形成さ
れている。
内部容器7は底側の上記小径部12内にオイルフイルタ
(以下、フイルタ装置という)18、該フイルタ装置1
8の上に多孔板19、その上にフイルタ材20を収納
し、このフイルタ材20上に再生可能な乾燥剤21が所
定高さまで充填されている。この乾燥剤21の層は、内
部容器7の上開口に嵌合されたばね受けとなる多孔押圧
板22、フイルタ材23を介してばね24による押圧力
を受けている。このばね24は上蓋8の内面と多孔押圧
板22との間に介装されている。
本体3には、その外周面に開口する入口25と出口26
および図示しないコントロールポート、入口25に連通
する半径方向の入口通路27、上記出口26と直交状に
交差して上下方向に伸び一端本体3の上面に開口し他端
が本体3の下面に開口する縦向きの孔28、入口通路2
7の一端が開口し凹所5の底に上端が開口する複数本の
縦通路29、この縦通路29に囲まれる中央部分に形成
された放出弁収納用空間30および下端面から突出する
排出筒部31が形成されている。
縦向きの孔28は上端の開口部(出口部)32に連続し
て弁ユニツト33を収納する放出路34を有している。
この放出路34は上端から小径部35、中径部36およ
び内面がねじ面である大径部37が連続する段付き孔で
あつて、弁ユニツト33の下端側から弁本体38が挿入
されている。この弁本体38の上端外周面は角落としさ
れ該角落とし面が放出路34の小径部35と中径部36
との間に段部に密に圧接するまで螺入された上、ナツト
39で抜止めされている。このナツト39は筒部を有す
る断面コ字形をなし弁本体38に外嵌・螺合している。
弁本体38の上半部は逆止弁の本体部を構成し、この上
半部には、上端部が小径の段付き孔(内孔)40と半径
方向の通孔41とが形成されており、該孔40内には、
上記上端部の下端周部を弁座42とする弁体43と該弁
体43を弁座42に向つて付勢する弁ばね44が収納さ
れている。弁本体38の下半部は安全弁の本体部を構成
し、この下半部には、孔40と段部を形成して連続し下
端が栓部材45で蓋される孔46と横向きの通孔47と
が形成されており、この孔46内には、該孔46の上端
部に嵌入された弁孔48aを有する弁座部材48と、弁
体(球弁)49と、通路50aを有し上記球弁49を受
ける受け部材50と該受け部材50を支持して上向きに
付勢する弁ばね51が収納されており、弁体49は、常
時は、弁座部材48の弁座に着座している。上記通孔4
7は本体3の下面より下方の位置に開口するように設け
られており、該通孔47は弁本体38の外周面との間に
小間隙を隔てるナツト39の上記筒部の内面に向つて開
口している。なお、上記栓部材45は小孔45aを有し
ている。また、弁ばね51のばね力は弁ばね44のばね
力より大きく装置内圧力が過圧力レベル(例えば、9.5K
gf/cm2)に対応する値に設定される。
上記放出弁収納用空間30内にはプラグ52が挿入され
ており、このプラグ52内に放出弁Aを開閉制御するコ
ントロールピストン53がボルト54で弁部材55を取
着されて収納されている。プラグ52の下端面には下向
きに開口する凹面部56が形成され、該凹面部56の中
央に、縦通路29の下端部が臨む弁孔57が形成されて
いる。コントロールピストン53はプラグ52内と摺動
する頂部53aで上記コントロールポートに連通する制
御室Cを画成し、常時は、弁ばね58により上向きに付
勢されており、この状態で、弁部材55が凹面部56の
弁孔57の周部(弁座)に着座している。排出筒部31
内には放出筒部材59が止め輪60で抜け止めされて嵌
入されている。
なお、入口25は図示しない空気圧縮装置に配管を通し
て連絡され、出口26は配管を通して直接図示しない主
圧縮空気貯槽に連絡される。また、上記コントロールポ
ートは、上記主圧縮空気貯槽内の圧力を監視して該圧力
が第1の設定圧力に達すると信号圧力(アンロード指令
となる)を発生し、第2の設定圧力(第1の設定圧力よ
り低い)に降下すると上記信号圧力の送出を停止するガ
バナ装置(図示しない)に連絡される。
次に、この実施例の装置の動作について説明する。
上記ガバナが圧力信号を発生していない定常時は、前記
空気圧縮装置が吐出する圧縮空気は図示しない管路を通
して入口25に導かれる。圧縮空気は入口通路27、縦
通路29を通って、本体3の空間16に入り、該空間1
6から内部容器7の入口側の通孔17を通過して内部容
器7の小径部12に入る。小径部12に流入した圧縮空
気はフイルタ装置18を通過し、ここで油分等の除去作
業が行われ、多孔板19、フイルタ材20を通過して乾
燥剤21の層中を上昇し、この上昇中に水分等が除去さ
れて乾燥圧縮空気となり、孔9Bを経て再生用圧縮空気
貯槽100内に流入し、該圧縮空気貯槽100を充満し
たのち、出口部32から弁本体38内に入り、逆止弁の
弁体43を弁ばね44のばね力に抗して押し下げて、通
孔41を通り、出口26を通つて図示しない配管に流出
し、該配管を通つて主空気貯槽に流れる。
主圧縮空気貯槽の内圧が上昇して第1の設定圧力に達す
ると、ガバナが信号圧力を発生する。この信号圧力は空
気圧縮装置のアンローダ装置に供給されるとともに、前
記コントロールポートを通して制御室Cに導入され、吸
着剤21の再生サイクルが開始される。制御室Cに導入
された信号圧力はコントロールピストン53を弁ばね5
8のばね力に抗して押下げ、放出弁Aを開弁させる。放
出弁Aが開弁すると、内部容器7内の圧縮空気がドレン
とともに放出筒部材59から爆発的に排出され、つい
で、再生用圧縮空気貯槽100内の乾燥圧縮空気が絞り
通路9Aを通して内部容器7内に逆流する。内部容器7
内に逆流した乾燥圧縮空気は乾燥剤21の層を流下し、
この間に該乾燥剤21を再生し、フイルタ装置18を経
て、縦通路29、弁孔57を通り放出筒部材59から大
気中に流出する。ガバナが上記信号圧を発生している間
は、上記空気圧縮装置が圧縮空気の吐出を停止している
が、この間、逆止弁の弁体43が弁座42に着座して、
出口部32と吐出部26との間、出口部32と大気との
間を遮断するので、主圧縮空気貯槽側から配管を通して
圧縮空気が逆流するようなことはなく、また、圧縮空気
が再生用圧縮空気貯槽100から通孔41を通つて大気
中に流出することもない。
主圧縮空気貯槽の内圧が第2の設定圧力まで低下する
と、ガバナからの信号圧力は消滅し、空気圧縮装置がロ
ードして圧縮空気を吐出し始め、ロードサイクルが開始
される。
本実施例では、装置内の圧力が過圧力レベルまで上昇し
た場合には、弁体49が弁ばね51のばね力に抗して押
し下げられ、弁体49が弁座から離座するので、余分な
圧力は孔40、46を通り、通孔47から大気中に放出
され、過圧力状態は直に解消される。
本実施例では、弁ユニツト33を、本体3の出口26側
において、該本体3を上下に貫通する孔28を設けて該
孔28に設けているので、装置が大形化することもな
く、また、弁ユニツト33は、その弁本体38が逆止弁
の弁本体と安全弁の弁本体を兼ねているので、コンパク
トに形成することができ、装置取り付けの邪魔になるこ
ともない。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明した通り、従来、装置の出口と空気貯
槽とを連絡する管路中又は内部空所と該出口とを連通す
る通路中に設けられた逆止弁、及び上記管路中に設けら
れた安全弁とを、装置の本体に取付けられた弁部材にユ
ニット化して内臓しているので、上記配管の配管作業に
要する労力を従来に比して低減することができ、配管ス
ペースの節約される利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断面図である。 21……乾燥剤、25……入口、26……出口、34…
…放出路、38……弁ユニツトの弁本体、41……通
孔、43……逆止弁の弁体、47……通孔、49……安
全弁の弁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気圧縮装置に連絡される入口と空気貯槽
    に連絡される出口とを形成した本体と、入口と出口とに
    連絡して設けた内部空所と、この内部空所に収納され圧
    縮空気中の水分を吸着する乾燥剤と、前記内部空所を出
    口に連絡する通路中に設けられ乾燥剤側から出口に向か
    う圧縮空気の移動を許容する逆止弁と、この逆止弁の出
    口側に設けられ所定圧力を越えると開弁して外気に圧縮
    空気を放出する安全弁とを有する圧縮空気乾燥装置にお
    いて、前記逆止弁が、前記本体に取付けられ前記通路と
    外気とを連絡する内孔を形成した弁本体と、前記内孔の
    前記通路側に形成される弁座と、この弁座に離着座可能
    に設けられる弁体と、この弁体を弁座に向けて付勢する
    ばねと、弁本体に形成され弁座よりも外気側で開口し内
    孔を前記出口に連絡する通孔とを有するとともに、前記
    内孔の前記通孔より外気側に前記安全弁を配置して逆止
    弁と安全弁とをユニット化した圧縮空気乾燥装置。
JP1987157536U 1987-10-16 1987-10-16 圧縮空気乾燥装置 Expired - Lifetime JPH0628170Y2 (ja)

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JPS5032473A (ja) * 1973-07-30 1975-03-29

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