JPH0628073A - 終端抵抗回路 - Google Patents

終端抵抗回路

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JPH0628073A
JPH0628073A JP4205959A JP20595992A JPH0628073A JP H0628073 A JPH0628073 A JP H0628073A JP 4205959 A JP4205959 A JP 4205959A JP 20595992 A JP20595992 A JP 20595992A JP H0628073 A JPH0628073 A JP H0628073A
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    • G05F3/08Regulating voltage or current wherein the variable is dc
    • G05F3/10Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics
    • G05F3/16Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
    • G05F3/18Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using Zener diodes
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】正確に信号を伝送でき、しかもドライバー等の
コントローラを破壊することがない終端抵抗回路を提供
する。 【構成】コンピュータ機器1、2間の、電源ライン3a
と、信号ライン3bと、アースライン3cとが、それぞ
れ終端抵抗6を介して接続されたバスライン3における
終端抵抗回路であって、電源ライン3aにレギュレータ
7の入力端7aを接続し、レギュレータ7の出力端7b
と信号ライン3bとの間に、終端抵抗6を接続し、レギ
ュレータ7の出力端7bとアースライン3cとの間にツ
ェナーダイオード9を、そのカソード端子9aがレギュ
レータ7の出力端7b側に、そのアノード端子9bがア
ースライン3c側にそれぞれ向くようにして接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SCSI(Small
Computer System Interfac
e)システム、特にバージョンアップされたSCSI−
2システムを用いたコンピュータ機器間のバスラインに
おける終端抵抗回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、SCSI−2等のコンピュータ機
器のバスラインの接続については、特願平3−3508
90に記載してある通りである。すなわち、SCSI−
2の接続例を図4に示す。この図は、SCSI−2対応
のシステムの接続例で、シングルエンデットTYPEと
呼ばれている。この図において、21はホストコンピュ
ータ等のイニシエータ、22はCD−ROM装置等のタ
ーゲット、23はイニシエータ21とターゲット22を
接続するSCSIのバスラインである。このバスライン
23は端子数50本又は68本のコネクタ付きケーブル
が用いられる。このバスライン23には、電源ライン2
3a、信号ライン23b、アースライン23cが通って
いる。この電源ライン23aは、一本のラインで、通常
5Vが印加される。信号ライン23bは、一本のライン
しか図示していないが、実際は18本の信号ラインが存
在する。アースライン23cも実際は複数本存在する。
24および25は、信号ライン23bの信号を送受する
ためのドライバーおよびレシーバーである。
【0003】26は信号ライン23bに接続されている
終端抵抗(ターミネータ)であり、これは、イニシエー
タ21、ターゲット22等のSCSIデバイス間の0、
1信号を正確な矩形波として伝送するためにバスケーブ
ルとのインピーダンスの整合を取るためのものであり、
末端のイニシエータ21およびターゲット22等のSC
SIデバイスにそれぞれ設ける必要があるものである。
この終端抵抗26は、シングルエンデットTYPEの回
路の場合で、各デバイスにつき信号ライン23bの数、
すなわち18個設ける必要があり、また、その抵抗値
は、110Ωである。27は、その入力端27aが電源
ライン23a側に、出力端27bが終端抵抗26側にそ
れぞれ接続されたレギュレータであり、電源ライン23
aの通常5Vの電圧を2.85Vに調節し、終端抵抗2
6に定電圧を供給するためのものである。28はレギュ
レータ27の近傍とアースライン23cとの間に設けら
れたコンデンサであり、電源ライン23a上やレギュレ
ータ27の出力側のノイズやリップルを除去するための
ものである。
【0004】この終端抵抗回路における終端抵抗26の
バスライン23に対する着脱を行うため、終端抵抗26
とレギュレータ27の出力端27bとの間、すなわちB
点に能動素子からなる複数のスイッチング素子(図示せ
ず。)が設けられている。終端抵抗26は信号ライン2
3bの数分設ける必要があるため、このスイッチング素
子もそれに対応した数が設けられている。
【0005】上記終端抵抗回路を構成する終端抵抗2
6、レギュレータ27、コンデンサ28等をスイッチン
グ素子とともに集積化するのが一般的で、その例を図5
に示す。この図のC点、D点、E点は図4のC点、D
点、E点に対応している。この図において、29は、終
端抵抗26とレギュレータ27との間に設けられたスイ
ッチング素子であり、2つのPNP型のトランジスタで
構成したものである。30はスイッチング素子29にバ
イアスをかけるためのバイアス抵抗であり、31(点線
で囲ってある箇所)は、スイッチング素子で抵抗内蔵型
トランジスタである。このスイッチング素子31は外部
の信号によりスイッチング素子29をオン、オフするた
めのスイッチとして機能するものである。終端抵抗26
は、この図では図面の簡略化のために9個しか図示して
いないが、実際は信号ラインの数、すなわち18個必要
である。なお、この図のように終端抵抗26を9個しか
設けない場合は、この集積化された終端抵抗回路を2個
用いればよい。
【0006】次に、信号の伝送について説明する。図6
は、図4に示すドライバー24にオープンコレクタタイ
プドライバー24aを用いた場合の終端抵抗回路の要部
を示す図である。この図のVref は図4に示すレギュレ
ータ27からの出力電圧2.85Vを示している。ま
た、ドライバー24aは、主に1つのNPN型トランジ
スタで構成されており、信号ライン23bにおける信号
に応じた信号がベースに入力される。この信号ライン2
3bの信号は、たとえば、図7に示すようなレベルが0
〜2.85Vの矩形波で、上記トランジスタは図7の破
線に示すしきい値のレベルでオン、オフする。したがっ
て、図6において、トランジスタがオンの場合、信号ラ
イン23bはアースに接続されるため、ローレベルの信
号が伝送され、逆にトランジスタがオフの場合は、信号
ライン23bはアースに接続されないため、ハイレベル
の信号が伝送される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ドライバー24aを用いた場合、バスライン23のケー
ブルが長い場合や高周波の信号を伝送する場合は、信号
ライン23bのハイレベルの信号レベルである約2.8
5Vがたとえば1V程下がることがあり、他のターゲッ
トにおけるレシバーのトランジスタがハイレベルの判定
ができなくなる。その結果、信号を正確に伝送できない
という問題があった。
【0008】そこで、図8に示すように、ドライバーに
アクティブネゲーションドライバー24bを用いれば、
上記の問題が解決できる。このドライバー24bは、主
に2つのNPN型のトランジスタ31a、31bと5V
を供給する電源とから構成されている。このトランジス
タ31a、31bのベースには、信号ライン23bの信
号に応じた信号で、それぞれ互いに反転する信号が入力
され、トランジスタ31aがオフ、トランジスタ31b
がオンの時は、信号ライン23bはアースに接続され、
信号ライン23bはローレベルになり、逆に、トランジ
スタ31aがオン、トランジスタ31bがオフの時は、
5V電源が信号ライン23bに供給され、信号ライン2
3bはハイレベルになる。このように、ドライバー24
bを用いた場合には、ドライバー24aに比べてハイレ
ベルが5Vと高いため、上記のようにレベルが1V程下
がっても誤判定されることがない。
【0009】しかしながら、図9に示すように、上記の
ドライバー24bは、各信号ライン23b毎に設る必要
があり、信号ライン23bがハイレベルの場合は5Vが
レギレータ27側にかかり、ローレベルの信号ライン側
に電流が流れる。たとえば、図5に示すような、9本の
信号ラインに接続される終端抵抗回路では、8本の信号
ラインの信号がハイレベルである場合には、残り一本の
ローレベルの信号ラインに接続されるドライバーに約4
4mAの過電流が流れることになる。その結果、ドライ
バーを破壊するという不都合があった。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、正確に信号を伝送でき、しかもドライバー
等のコントローラを破壊することがない終端抵抗回路を
提供することを目的にしている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の終端抵抗回路
は、上記目的を達成するために、コンピュータ機器間
の、電源ラインと、信号ラインと、アースラインとが、
それぞれ終端抵抗を介して接続されたバスラインにおけ
る終端抵抗回路であって、電源ラインにレギュレータの
入力端を接続し、レギュレータの出力端と信号ラインと
の間に、終端抵抗を接続し、レギュレータの出力端とア
ースラインとの間にツェナーダイオードを、そのカソー
ド端子がレギュレータの出力端側に、そのアノード端子
がアースライン側にそれぞれ向くようにして接続したこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の終端抵抗回路は、上記のように、レギ
ュレータの出力端とアースラインとの間にツェナーダイ
オードを接続したことにより、たとえば、ツェナー電圧
が約3Vのツェナーダイオードを選択すれば、信号ライ
ンの信号がハイレベルで5Vの電圧が終端抵抗にかかっ
たとしても、終端抵抗のレギレータ側の電圧は約3Vと
なり、ローレベルの信号ラインに接続されたドライバー
やレシーバー等のコントローラに過電流が流れることが
ことがない。そのため、コントローラを破壊することが
ない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
述する。図1にコンピュータ機器の接続例を示す。この
図は、従来例と同様のSCSI−2対応のシステムの接
続例で、シングルエンデットTYPEと呼ばれている。
この図において、1はホストコンピュータ等のイニシエ
ータ、2はCD−ROM装置等のターゲット、3はイニ
シエータ1とターゲット2を接続するSCSIのバスラ
インである。このバスライン3は端子数50本又は68
本のコネクタ付きケーブルが用いられる。このバスライ
ン3には、電源ライン3a、信号ライン3b、アースラ
イン3cが通っている。この電源ライン3aは、一本の
ラインで、通常5Vが印加される。信号ライン3bは、
一本のラインしか図示していないが、実際は18本の信
号ラインが存在する。アースライン3cも実際は複数本
存在する。4および5は、信号ライン3bの信号を送受
するためのドライバーおよびレシーバーである。
【0014】6は信号ライン3bに接続されている終端
抵抗(ターミネータ)であり、これは、イニシエータ
1、ターゲット2等のSCSIデバイス間の0、1信号
を正確な矩形波として伝送するためにバスケーブルとの
インピーダンスの整合を取るためのものであり、末端の
イニシエータ1およびターゲット2等のSCSIデバイ
スにそれぞれ設ける必要があるものである。この終端抵
抗6は、シングルエンデットTYPEの回路の場合で、
各デバイスにつき信号ライン3bの数、すなわち18個
設ける必要があり、また、その抵抗値は、110Ωであ
る。7は、その入力端7aが電源ライン3a側に、その
出力端7bが終端抵抗6側にそれぞれ接続されたレギュ
レータであり、電源ライン3aの通常5Vの電圧を2.
85Vに調節し、終端抵抗6に定電圧を供給するための
ものである。8はレギュレータ7の近傍とアースライン
3cとの間に設けられたコンデンサであり、電源ライン
3a上やレギュレータ7の出力側のノイズやリップルを
除去するためのものである。9は、そのカソード端子9
aがレギュレータ7の出力端7aに、そのアノード端9
bがアースライン3cに接続されたツェナーダイオード
である。このツェナーダイオード9は、この例ではツェ
ナー電圧が約3Vのもので、ツェナー電圧がレギュレー
タ7の出力電圧(Vref)に近い値のものを用いるのが望
ましいが、Vrefより高いものを用いる必要がある。こ
れは、ツェナー電圧がVrefよりも低いときは、レギュ
レータ7からツェナーダイオード9へ絶えず電流が流
れ、レギュレータ7およびツェナーダイオード9の信頼
性が低下するためである。この終端抵抗回路における終
端抵抗6のバスライン3に対する着脱を行うため、終端
抵抗6とレギュレータ7の出力端7bとの間、すなわち
B点に能動素子からなる複数のスイッチング素子(ここ
では、図示せず。)が設けられている。終端抵抗6は信
号ライン3bの数分設ける必要があるため、このスイッ
チング素子もそれに対応した数が設けられている。
【0015】上記終端抵抗回路を構成する終端抵抗6、
レギュレータ7、コンデンサ8、ツェナーダイオード9
等をスイッチング素子とともに集積化するのが一般的
で、その例を図2に示す。この図のC点、D点、E点は
図1のC点、D点、E点に対応している。この図におい
て、10は、終端抵抗6とレギュレータ7との間に設け
られたスイッチング素子であり、2つのPNP型のトラ
ンジスタで構成したものである。11はスイッチング素
子10にバイアスをかけるためのバイアス抵抗であり、
12(点線で囲ってある箇所)は、別のスイッチング素
子で抵抗内蔵型トランジスタである。このスイッチング
素子12は外部の信号によりスイッチング素子10をオ
ン、オフするためのスイッチとして機能するものであ
る。終端抵抗6は、この図では図面の簡略化のために9
個しか図示していないが、実際は信号ラインの数、すな
わち18個必要である。したがって、集積化された終端
抵抗回路が、図2に示すように終端抵抗6を実際に9個
しか備えていない場合は、そのような集積化された終端
抵抗回路が2回路必要となる。
【0016】なお、図2の終端抵抗回路は一例に過ぎ
ず、所期の目的が達せられるものであればいかなるもの
でもよい。たとえば、終端抵抗回路を基板上に集積化す
る場合は、これらの図におけるスイッチング素子10、
スイッチング素子12、コンデンサ8等は別の基板に設
けてもよく、また終端抵抗6を電気的に着脱しない場合
は、スイッチング素子10、12は必ずしも必要としな
い。また、本実施例のようなシングルエンデッドタイプ
に限らず、図3のように、ディファレンシャルのものに
も適用できる。さらに、本実施例の終端抵抗回路は、ハ
イブリッドIC技術を用いて製造されることが望ましい
が、モノルシックIC技術等の他の技術を用いて製造さ
れてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明の終端抵抗回路は、以上説明した
ように、レギュレータの出力端とアースラインとの間に
ツェナーダイオードを接続したことにより、コントロー
ラに過電流が流れることがことがなく、コントローラを
破壊することがないという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するコンピュータ機器の接続例を
説明するための内部接続図である。
【図2】本発明を実施するための終端抵抗回路である。
【図3】本発明を実施するための他の終端抵抗回路であ
る。
【図4】従来のコンピュータ機器の接続例を説明するた
めの内部接続図である。
【図5】従来の終端抵抗回路である。
【図6】信号ラインに接続されるドライバーを示す回路
図である。
【図7】信号ラインの信号波形を示す図である。
【図8】信号ラインに接続されるドライバーを示す回路
図である。
【図9】終端抵抗回路の要部概略図。
【符号の説明】
1 ターゲット 2 イニシエータ 3 バスライン 3a 電源ライン 3b 信号ライン 3c アースライン 4 ドライバー 5 レシーバー 6 終端抵抗 7 レギュレータ 7a 入力端 7b 出力端 8 コンデンサ 9 ツェナーダイオード 9a カソード端子 9b アノード端子 10 スイッチング素子 11 バイアス抵抗 12 スイッチング素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータ機器(1)、(2)間の、電
    源ライン(3a)と、信号ライン(3b)と、アースラ
    イン(3c)とが、それぞれ終端抵抗(6)を介して接
    続されたバスライン(3)における終端抵抗回路であっ
    て、 電源ライン(3a)にレギュレータ(7)の入力端(7
    a)を接続し、レギュレータ(7)の出力端(7b)と
    信号ライン(3b)との間に、終端抵抗(6)を接続
    し、レギュレータ(7)の出力端(7b)とアースライ
    ン(3c)との間にツェナーダイオード(9)を、その
    カソード端子(9a)がレギュレータ(7)の出力端
    (7b)側に、そのアノード端子(9b)がアースライ
    ン(3c)側にそれぞれ向くようにして接続したことを
    特徴とする終端抵抗回路。
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