JPH06280425A - エアーチューブを用いたセパレート式骨組み構造体 - Google Patents

エアーチューブを用いたセパレート式骨組み構造体

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JPH06280425A
JPH06280425A JP9254193A JP9254193A JPH06280425A JP H06280425 A JPH06280425 A JP H06280425A JP 9254193 A JP9254193 A JP 9254193A JP 9254193 A JP9254193 A JP 9254193A JP H06280425 A JPH06280425 A JP H06280425A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 テント、簡易温室、ファンシーケース等のよ
うな適宜形態の骨組みにホロ部材を組み合わせた構造物
に対して適用されるエアーチューブを用いたセパレート
式骨組み構造体を提供する。 【構成】 この骨組み構造体1は、気密性並びに可撓性
を有し、軸方向の両端に接続開口を備えた複数本のエア
ーチューブ2と、エアーチューブ2を接続するためのも
のであり、互いに所定の角度もって交差するX、Y及び
Z軸のうち少なくとも2つの軸線に沿ってのびる少なく
とも2つの延出部を備え、各延出部にエアーチューブ2
を気密的に連結するための気密連結機構を備えた複数種
類のジョイント部材3と、このジョイント部材3によっ
て接続されるエアーチューブ2内に気体を注入した際、
エアーチューブ2を骨組み構造体の形態に保形的に維持
するエアーチューブ保形手段4を含み、それらを分離可
能に組み合わせたものからなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、テント、簡
易温室、あるいはファンシーケース等のように、適宜形
態の骨組みにホロ部材を組み合わせた構成の構造物に対
して適用されるものであって、特に、気体の注出入によ
り膨張収縮するエアーチューブを用いてなるセパレート
式骨組み構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、上記するテント、簡易温
室、あるいはファンシーケース等のような構造物は、そ
れら構造物の形態に即した骨組み構造体にホロ部材を組
み合わせたものである。従来、この種の構造物における
骨組み構造体の極めて典型的な構成は、金属製あるいは
プラスチック製のパイプ部材あるいはシャフト部材によ
るものであって、所望の構造物を構成するには、これら
のパイプ部材あるいはシャフト部材を目的とする構造物
の形態に組立て、これにホロ部材を組み合わせたものか
らなっている。
【0003】上記する金属製あるいはプラスチック製の
パイプ部材あるいはシャフト部材によるものは、組み立
て作業並びに分解作業が極めて煩雑であり、さらには、
各構成部材が定形的であるので、組み立て前、分解後に
おけるコンパクト化に不向きで、運搬あるいは格納に不
便である等、多くの問題点を有していた。
【0004】従来、上記する金属製あるいはプラスチッ
ク製のパイプ部材あるいはシャフト部材によるテント等
の骨組み構造体に対し、上記する問題点を解消する目的
において、上記する骨組み構造体として、気体の注出入
によって膨張収縮するエアーチューブを用いる構成の所
謂エアーテントが開発され提供されてきている。このエ
アーテントは、組み立て、分解が容易で迅速に行うこと
ができ、さらには、組み立て前、分解後におけるコンパ
クト化に適合し、運搬あるいは格納に便利である等の点
において極めて有効なものとして広く用いられている。
【0005】しかしながら、上記するような従来のエア
ーテントは、エアーの注入によるエアーチューブの膨張
によって構造物の形態を保つように構成されているもの
であるため、所望の構造物を構成するにあたっては、エ
アーチューブの組み合わせ、並びにその連結構造が極め
て重要であり、その構成が極めて複雑な点において、エ
アーチューブ連結構造に関する抜本的な発案はなされて
いなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
上記する従来の問題点を解消しようとするものであり、
気体の注出入により膨張収縮するエアーチューブを構成
部材とするものにあって、エアーチューブの組み合わ
せ、並びにその連結構造が比較的簡単なものによって構
成されるエアーチューブを用いたセパレート式骨組み構
造体を提供することにある。
【0007】さらに、この発明は、組み立て並びに分解
を容易に且つ迅速に行うことができ、さらには、組み立
て前、分解後におけるコンパクト化に適合し、運搬ある
いは格納に便利であるエアーチューブを用いたセパレー
ト式骨組み構造体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記する目
的を達成するにあたって、具体的には、気密性並びに可
撓性を有し、軸方向の両端に接続開口を備えた複数本の
エアーチューブと、前記エアーチューブを接続するため
のものであって、互いに所定の角度をもって交差する
X、YおよびZ軸のうち少なくとも2つの軸線に沿って
のびる少なくとも2つの延出部を備え、各延出部に前記
エアーチューブを気密的に連結するための気密連結機構
を備えた複数種類のジョイント部材と、前記ジョイント
部材によって接続される前記エアーチューブ内に気体を
注入した際、前記エアーチューブを骨組み構造体の形態
に保形的に維持するエアーチューブ保形手段を含むもの
からなり、前記骨組み構造体における少なくとも1つの
ジョイント部材は、気体注出入弁を備え、前記エアーチ
ューブは、前記ジョイント部材に設けた気体注出入弁を
介して気体を注入することによって膨張して支柱を形成
し、前記気体注出入弁を開放することによってコンパク
トに収縮するものからなり、前記各構成部材がそれぞれ
分離可能に組み合わされるものであるエアーチューブを
用いたセパレート式骨組み構造体を構成するものであ
る。
【0009】
【実施例の説明】以下、この発明になるエアーチューブ
を用いたセパレート式骨組み構造体について、図面に示
す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。図1
A、B及びCは、この発明になるエアーチューブを用い
たセパレート式骨組み構造体を各種テントに適用した具
体的な実施例を概略的斜視図並びに概略的正面図で示す
ものであり、図2A及びBは、この発明になるエアーチ
ューブを用いたセパレート式骨組み構造体におけるエア
ーチューブとジョイント部材の連結構造並びにエアーチ
ューブ保形手段との組み合わせ構造を概略的平面図で示
すものであり、図3A、B、C及びDは、この発明にな
るエアーチューブを用いたセパレート式骨組み構造体に
おけるジョイント部材の幾つかの実施例を概略的斜視図
で示すものである。
【0010】図に示す例において、この発明になるエア
ーチューブを用いたセパレート式骨組み構造体1は、基
本的には、複数本のエアーチューブ2と、複数種類のジ
ョイント部材3と、前記エアーチューブ2を骨組み構造
体1の形態に保形的に維持するエアーチューブ保形手段
4との組み合わせによって構成されるものである。
【0011】この発明になるエアーチューブを用いたセ
パレート式骨組み構造体1における前記エアーチューブ
2は、気密性並びに可撓性を有し、気体の注出入によ
り、膨張収縮するようなゴムチューブあるいはプラスチ
ックチューブによって構成される。前記エアーチューブ
2は、前記骨組み構造体1の各骨組み構成部分に対応す
るように上記するチューブ材を所望の長さ寸法に切り取
ったものからなり、軸方向の両端に接続開口2a、2b
を備えたものからなっている。前記エアーチューブ2
は、横断面円形状で、長さ方向に同一径寸法であるもの
が好ましい。前記エアーチューブ2は、繊維質入プラス
チック系の可撓性ホースであってもよい。
【0012】一方、 この発明になるエアーチューブを
用いたセパレート式骨組み構造体1における前記ジョイ
ント部材3は、前記エアーチューブ2を接続するための
ものである。前記ジョイント部材3は、互いに所定の角
度をもって交差するX、YおよびZ軸のうち少なくとも
2つの軸線に沿ってのびる少なくとも2つの延出部5を
備えており、各延出部5に前記エアーチューブ2を気密
的に連結するための気密連結機構6を備えたものからな
っている。
【0013】前記ジョイント部材3の幾つかの例を図3
A〜図3Dに示す。図3Aに示すジョイント部材3A
は、X軸方向にのびる延出部5X、Y軸方向にのびる延
出部5Y、Z軸方向にのびる延出部5Zを持つ三方接続
ジョイント部材である。このジョイント部材3Aは、延
出部5ZがZ軸に対して約15°程度傾斜している。こ
の発明において、前記ジョイント部材3における各延出
部の各軸に対する傾斜角度は、任意に設計される。
【0014】図3Bに示すジョイント部材3Bは、X軸
方向にのびる延出部5X、Y軸方向にのびる延出部5
Y、Z軸方向にのびる延出部5Zを持ち、延出部5Zに
気体注出入弁7を備えた三方接続ジョイント部材であ
る。このジョイント部材3Bは、前記ジョイント部材3
Aのものに気体注出入弁7を設けた点において相違する
ものの、その他の点においてはジョイント部材3Aと同
一である。
【0015】図3Cに示すジョイント部材3Cは、X軸
背反方向にのびる延出部5Xa、5Xb、Z軸方向にの
びる延出部5Zを持つ三方接続ジョイント部材であり、
図3Dに示すジョイント部材3Dは、X軸背反方向にの
びる延出部5Xa、5Xb、Y軸背反方向にのびる延出
部5Ya、5Ybを持つ四方接続ジョイント部材であ
る。ジョイント部材3C及びジョイント部材3Dに対し
て気体注出入弁7を設けることもできる。
【0016】前記ジョイント部材3は、各延出部5に気
密連結機構6を備えている。前記気密連結機構6は、エ
アーチューブ2の接続開口を弾力的に嵌め合わすチュー
ブ差し込み部8、ネジ部9、前記チューブ差し込み部8
にエアーチューブ2を差し込んだ後、前記ネジ部9にね
じ合わされるネジキャップ10とからなっていて、前記
エアーチューブ2を気密的に連結接続する。
【0017】さらに、この発明になるエアーチューブを
用いたセパレート式骨組み構造体1は、前記ジョイント
部材3によって接続される前記エアーチューブ2内に気
体を注入した際、前記エアーチューブ2を骨組み構造体
1の形態に保形的に維持するためのエアーチューブ保形
手段4を備えている。前記エアーチューブ保形手段4
は、後述するホロ部材Hを当該骨組み構造体1に固定す
るためのものでもあり、その目的において縫着処理が可
能な布材あるいは樹脂材からなっている。
【0018】前記エアーチューブ保形手段4は、図2A
及び図2Bに示すように、スリーブ状部11を有するも
のからなっており、前記スリーブ状部11は、目的とす
る構造物の骨組みが所望の形態に方向付けられ位置付け
されるように縫着ライン12により縫着処理されてい
る。前記エアーチューブ保形手段4におけるスリーブ状
部11の内径は、気体の注入によって膨張するエアーチ
ューブ2の横断面積より小さく、気体の注入によってエ
アーチューブ2を膨張した際、エアーチューブ2が内部
に密着するようになっている。
【0019】この発明において、前記エアーチューブ保
形手段4は、図2Aに示すように、前記ジョイント部材
3によるエアーチューブ連結部分においてシート部材1
3により固定しておくこともできる。この場合、前記エ
アーチューブ2と前記ジョイント部材3との間の着脱を
容易に行い得るように、前記ジョイント部材3の位置で
は、前記ジョイント部材3が外部露出するように構成さ
れている。
【0020】尚、図1Cに示すような実施例のものによ
れば、前記エアーチューブ2が繊維質入プラスチック系
の可撓性ホースでなっていて、その場合には、前記エア
ーチューブ2を上記するようなスリーブによって支持す
る必要はない。図1Cに示すような実施例のものでは、
前記エアーチューブ2に曲がり角度を設定するような定
型支持部材14を組み合わせて、該定型支持部材14と
ホロ部材Hとをロープ部材15で連結するように構成し
たものであってもよい。
【0021】この発明になるエアーチューブを用いたセ
パレート式骨組み構造体は、所望のエアーチューブ2
を、各種形態のジョイント部材3を用いて、目的とする
構造物、例えばテントの形態に組み立てる。この骨組み
構造体は、エアーチューブ2をジョイント部材3によっ
て連結して組み立てるように構成されているので、それ
ぞれの構成部材が最少単位に分解可能である。組み立て
られた骨組み構造体は、ジョイント部材3に設けてある
気体注出入弁7を介して気体注入することによって、エ
アーチューブ2が膨張して、目的構造物の支柱を形成す
る。一方、当該構造物を分解する場合には、まず、前記
気体注出入弁7を開放することによってエアーチューブ
内の気体を排出し、ジョイント部材3とエアーチューブ
2との連結を解除すればよい。
【0022】
【発明の効果】以上の構成になるこの発明のエアーチュ
ーブを用いたセパレート式骨組み構造体は、基本的な構
成において、気体の注出入により膨張収縮するエアーチ
ューブと、プラスチック成形あるいは金属材でなる複数
種類のジョイント部材3とを基礎構成部材として構成さ
れるものであり、構造が比較的に簡単であり、エアーチ
ューブの組み合わせ、並びにその連結構造の選択的設計
により各種の構造物を供し得る等の点においてきわめて
有効に作用するものであるといえる。
【0023】さらに、この発明になるエアーチューブを
用いたセパレート式骨組み構造体は、組み立て並びに分
解を容易に且つ迅速に行うことができ、さらには、組み
立て前、分解後におけるコンパクト化に適合し、運搬あ
るいは格納に便利である等の点において、オートキャン
プ等におけるテントとしてきわめて有効に供し得るもの
であり、その点においてのきわめて有効に作用するもの
であるといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明になるエアーチューブを用い
たセパレート式骨組み構造体を各種テントに適用した具
体的な実施例を示すものであり、図1A及び図1Bは、
異なる例を示す概略的斜視図、図1Cは、さらに異なる
例を示す概略的正面図である。
【図2】図2は、この発明になるエアーチューブを用い
たセパレート式骨組み構造体の具体例を示すものであっ
て、図2Aは、エアーチューブとジョイント部材の連結
構造並びにエアーチューブ保形手段との組み合わせ構造
を示す概略的平面図であり、図2Bは、膨張状態のエア
ーチューブとエアーチューブ保形手段におけるスリーブ
部の関係を示す横断面図である。
【図3】図3A、B、C及びDは、この発明になるエア
ーチューブを用いたセパレート式骨組み構造体における
ジョイント部材の幾つかの実施例を示す概略的斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 骨組み構造体 2 エアーチューブ 3 ジョイント部材 4 エアーチューブ保形手段 5 延出部 6 気密連結機構 7 気体注出入弁 8 チューブ差し込み部 9 ネジ部 10 ネジキャップ 11 スリーブ状部 12 縫着ライン 13 シート部材 14 定型支持部材 15 ロープ部材 H ホロ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気密性並びに可撓性を有し、軸方向の両
    端に接続開口を備えた複数本のエアーチューブと、 前記エアーチューブを接続するためのものであって、互
    いに所定の角度をもって交差するX、YおよびZ軸のう
    ち少なくとも2つの軸線に沿ってのびる少なくとも2つ
    の延出部を備え、各延出部に前記エアーチューブを気密
    的に連結するための気密連結機構を備えた複数種類のジ
    ョイント部材と、 前記ジョイント部材によって接続される前記エアーチュ
    ーブ内に気体を注入した際、前記エアーチューブを骨組
    み構造体の形態に保形的に維持するエアーチューブ保形
    手段を含むものからなり、 前記骨組み構造体における少なくとも1つのジョイント
    部材は、気体注出入弁を備え、 前記エアーチューブは、前記ジョイント部材に設けた気
    体注出入弁を介して気体を注入することによって膨張し
    て支柱を形成し、前記気体注出入弁を開放することによ
    ってコンパクトに収縮するものからなり、 前記各構成部材がそれぞれ分離可能に組み合わされるも
    のであることを特徴とするエアーチューブを用いたセパ
    レート式骨組み構造体。
JP5092541A 1993-03-25 1993-03-25 エアーチューブによるセパレート式骨組みを含むホロ構造物 Expired - Lifetime JPH081107B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005079296A3 (en) * 2004-02-12 2006-05-04 Nemo Equip Inc Airframe tent and pump

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0183880U (ja) * 1987-11-27 1989-06-05

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