JP2003114044A - ダクト - Google Patents

ダクト

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JP2003114044A
JP2003114044A JP2001309538A JP2001309538A JP2003114044A JP 2003114044 A JP2003114044 A JP 2003114044A JP 2001309538 A JP2001309538 A JP 2001309538A JP 2001309538 A JP2001309538 A JP 2001309538A JP 2003114044 A JP2003114044 A JP 2003114044A
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JP
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duct
plates
plate
substantially cylindrical
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Pending
Application number
JP2001309538A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yuyama
寛之 柚山
Haruo Arakawa
春男 荒川
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】輸送効率が良く、かつ、現地での施工が容易な
ダクトを提供する。 【解決手段】4枚のダクトプレート2a〜2dから構成
され、ダクトプレート2a〜2d相互間が90度回動可
能な接続部3a〜3dを介して接続され、接続部3a〜
3dが回動することによりダクトプレート2a〜2dが
回動し、ダクトプレート2a〜2dが折り畳み可能にな
っており、ダクトプレート2a〜2dの端部に設けた断
面円状部材4が、別のダクトプレート2a〜2dの端部
に設けられ、断面円状部材4に対応する開いた略円筒状
部材5a、5bに嵌め込まれて接続部3a〜3dが構成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に高温ガスや
空気等を流す通風設備であるダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】ダクトは、通常、四角柱状をしており、
4枚のダクトプレートから構成されている。従来のダク
トの組み立て、現地への輸送の方法については、主に、
次の2通りがある。その1は、ダクトプレートの状態
で、ダクトを設置する現地に輸送、搬入し、現地で足場
を組み、ダクトを組み立てる場合である(第1の従来技
術)。その2は、ダクトプレートを製作工場で溶接して
接合し、四角柱状態のダクトに組み立て、その状態で現
地へ輸送、搬入する場合である(第2の従来技術)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ダクトプレートの状態
で現地へ納入し、ダクトを組み立てる前記第1の従来技
術の場合、輸送は板の状態であるため容易であるが、ダ
クトプレートを溶接するために足場を組む必要があり、
現地での施工工数が多くなる。
【0004】また、ダクトを組み立てた状態で現地へ納
入する前記第2の従来技術の場合、ダクト内部は空洞で
あるため、ダクト単体の輸送機関上に占める体積が大き
くなり、輸送効率が悪いという問題があった。
【0005】さらに、ダクトは、4辺を溶接して四角柱
状態に組み立て、剛体であるので、輸送中等においてダ
クトに変形が生じた場合、ダクト相互間を接合(連結)
することが困難であった。
【0006】本発明の目的は、輸送効率が良く、かつ、
現地での施工が容易なダクトを提供することにある。ま
た、ダクト相互間を現地で接合しやすいダクトを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のダクトは、複数枚のダクトプレートから構
成され、前記ダクトプレート相互間が回動可能な接続部
を介して接続され、前記接続部が回動することにより前
記ダクトプレートが回動し、前記ダクトプレートが折り
畳み可能になっていることを特徴とする。また、前記接
続部が90度回動することを特徴とする。また、前記ダ
クトプレートの端部に設けた断面円状部材が、別の前記
ダクトプレートの端部に設けられ、前記断面円状部材に
対応する開いた略円筒状部材に嵌め込まれて前記接続部
が構成されていることを特徴とする。さらに、前記接続
部が、前記ダクトプレートの端部に固定された蝶番であ
ることを特徴とする。
【0008】本発明のダクトでは、ダクトプレートに回
動可能な接続部を設けたことにより、ダクトを折り畳む
ことが可能であり、折り畳んだ状態で、ダクトを輸送す
ることができるので、輸送機関上に占める体積を小さく
することができ、ダクトの輸送効率が向上できる。ま
た、折り畳んだ状態から容易にダクトを組み立てること
ができ、また、ダクトの変形が容易なので、ダクト相互
間が接合しやすく、現地での施工が容易である。また、
ダクトプレートの回動角度が90度の場合、現地での据
え付け時にダクトプレートの接合部の直角が出しやす
く、ダクトの組み立てが容易で、現地での施工が容易で
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について詳細に説明する。なお、以下で説明する
図面で、同一機能を有するものは同一符号を付け、その
繰り返しの説明は省略する。
【0010】実施の形態1 図1は、本発明の実施の形態1のダクトの全体斜視図で
ある。1は四角柱状をしたダクト、2a、2b、2c、
2dはダクト1を構成する4枚のダクトプレート、3
a、3b、3c、3dはダクトプレート2a〜2d相互
間を接続する回動可能な接続部である。
【0011】図2(a)は、図1のダクト1を矢印A方
向から見た正面図、(b)は(a)のA部詳細図、
(c)は(a)のB部詳細図である。図2(b)におい
て、4はダクトプレート2bの端部に設けた円筒(もし
くは円柱でもよい)等の断面円状部材(凸型金具)、5
aはダクトプレート2aの端部に設けられ、断面円状部
材4に対応する開いた略円筒状部材(凹型金具)であ
る。断面円状部材4は、開いた略円筒状部材5aに嵌め
込まれており、略円筒状部材5aに対して例えば90度
回動可能になっている。断面円状部材4をここでは一体
に有する接続部材40と、略円筒状部材5aを一体に有
する接続部材50aによって90度回動可能な接続部3
aが構成されている。回動角度は、開いた略円筒状部材
5aの開いた部分の寸法によって決まる。
【0012】図2(c)においても同様に、断面円状部
材4がダクトプレート2cの端部に設けられ、開いた略
円筒状部材5bはダクトプレート2bの端部に設けら
れ、断面円状部材4は、開いた略円筒状部材5bに90
度回動可能に嵌め込まれ、断面円状部材4を一体に有す
る接続部材40と、略円筒状部材5bを一体に有する接
続部材50bによって90度回動可能な接続部3bが構
成されている。なお、図2(b)、(c)の6aは、ダ
クト1を組み立てた後に溶接した溶接部である。図2
(b)においては、接続部材50aの略円筒状部材5a
と接続部材40とが溶接部6aにより溶接され、図2
(c)においては、接続部材50bの略円筒状部材5b
と接続部材40とが溶接部6aにより溶接される。溶接
後もダクト1は折り畳み可能である。
【0013】図3(a)は、図2(b)、(c)の断面
円状部材4を有する接続部材40の斜視図、図3(b)
は、図2(b)の開いた略円筒状部材5aを有する接続
部材50aの斜視図、図3(c)は、図2(c)の開い
た略円筒状部材5bを有する接続部材50bの斜視図で
ある。図2(b)、(c)、図3(b)、(c)に示す
ように、略円筒状部材5aを有する接続部材50aと、
略円筒状部材5bを有する接続部材50bとは形状が異
なる。
【0014】図4〜図6は、図1、図2に示した本実施
の形態1のダクト1を折り畳む場合の変化を示す図であ
る。図4は図2と対応する折り畳む前の図、図5は折り
畳み途中の図、図6は折り畳んだ図である。各図におい
て、(a)は図2(a)と同様の、図1のダクト1を矢
印A方向から見た正面図、(b)、(c)はそれぞれ
(a)のA部、B部の詳細図である。ダクトプレート2
a、2b(ダクトプレート2c、2dも同様)を折り畳
む側の略円筒状部材5a(図3(b))は、ダクト1内
部に90度回動できるように、ダクトプレート2b、2
c(ダクトプレート2a、2dも同様)を折り広げる側
の略円筒状部材5b(図3(c))は、ダクト1外部に
90度回動できるように、それぞれ図3(a)〜(c)
の各金具を図2(b)、(c)のように組み合わせて使
用する。
【0015】ダクト1を折り畳む場合、ダクトプレート
2a〜2dを折り畳む側と、折り広げる側の凹型金具
(略円筒状部材5a、5b)の構成は異なっている。そ
れぞれ回動角度は90度であり、図4〜図6に示すよう
に、ダクトプレート2a、2b(ダクトプレート2c、
2dも同様)を折り畳む側の略円筒状部材5aはダクト
1外部に移動し、ダクトプレート2b、2c(ダクトプ
レート2a、2dも同様)を折り広げる側の略円筒状部
材5bはダクト1内部に移動し、ダクト1を折り畳むこ
とができる。図6に、ダクト1を折り畳んだ状態が示さ
れる。
【0016】前記のように、本実施の形態1のダクト1
は、複数枚のダクトプレート2a〜2dから構成され、
ダクトプレート2a〜2d相互間が回動可能な接続部3
a〜3dを介して接続され、接続部3a〜3dが回動す
ることによりダクトプレート2a〜2dが回動し、ダク
トプレート2a〜2dが折り畳み可能になっている。ダ
クトプレート2a〜2dの端部に設けた断面円状部材4
が、別のダクトプレート2a〜2dの端部に設けられ、
断面円状部材4に対応する開いた略円筒状部材5a、5
bに嵌め込まれて接続部3a〜3dが構成されている。
【0017】このように、本実施の形態1のダクト1で
は、ダクトプレート2a〜2dに、90度回動可能な接
続部3a〜3dを設けたことにより、ダクト1を折り畳
むことが可能となる。したがって、図6(a)に示すよ
うな折り畳んだ状態で、ダクト1を輸送することができ
るので、輸送機関上に占める体積を小さくすることがで
き、ダクト1の輸送効率が向上できる。また、折り畳ん
だ状態から容易にダクト1を組み立てることができ、ま
た、ダクト1の変形が容易なので、ダクト1相互間が接
合しやすく、現地での施工が容易である。また、ダクト
プレート2a〜2dの回動角度が90度であるため、現
地での据え付け時にダクトプレート2a〜2dの接合部
の直角が出しやすく、ダクト1の組み立てが容易で、現
地での施工が容易である。
【0018】実施の形態2 図7(a)は、本発明の実施の形態2のダクト7の斜視
図、(b)は(a)の矢印A方向から見たダクト7の部
分正面図である。本実施の形態2のダクト7では、回動
可能な接続部(前記実施の形態1の3a〜3d)が、ダ
クトプレート2a〜2dの端部に固定された蝶番8で構
成されている。すなわち、本実施の形態2のダクト7
は、4枚のダクトプレート3a〜3dと、8個の蝶番8
から構成され、前記実施の形態1における接続部3a〜
3dの代わりに、蝶番8を用いた構造である。蝶番8は
図7(a)に示すように、ダクトプレート2a〜2dの
4辺に8箇所設置され、これらの蝶番8によりダクト7
は折り畳み可能になっている。現地でダクト7を据え付
ける場合、折り畳まれたダクト7を四角柱状態にした
後、ダクト7からのガスリークを防ぐため、図7(b)
に示すように、ダクトプレート2a〜2dの4辺にL型
鋼9をあて、溶接する。L型鋼9は、ダクトプレート2
a〜2dの辺の全長にわたって設けている。
【0019】図7(b)の6aは、ダクトプレート2a
〜2dと蝶番8とを溶接した溶接部、6bは、ダクト1
を輸送後、現地で組み立てた後に、L型鋼9と蝶番8と
を溶接した溶接部である。
【0020】このように、本実施の形態2のダクト7で
は、ダクトプレート2a〜2dに、回動可能で折り畳
み、折り広げ可能な蝶番8を設けたことにより、ダクト
1を折り畳むことが可能となる。したがって、折り畳ん
だ状態で、ダクト7を輸送することができるので、輸送
機関上に占める体積を小さくすることができ、ダクト7
の輸送効率が向上できる。また、折り畳んだ状態から容
易にダクト7を組み立てることができ、また、ダクト7
の変形が容易なので、ダクト7相互間が接合しやすく、
現地での施工が容易である。また、ダクトプレート2a
〜2dの回動角度が90度であるため、現地での据え付
け時にダクトプレート2a〜2dの接合部の直角が出し
やすく、ダクト1の組み立てが容易で、現地での施工が
容易である。さらに、蝶番8とL型鋼9とがダクト7の
補強になり、ダクト7自体の強度を向上できる。
【0021】以上本発明を実施の形態に基づいて具体的
に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能であることは勿論である。例えば、前記実施の形
態1では、接続部材40の断面円状部材4(図3
(a))は円筒状としたが、円柱状であってもよい。ま
た、前記実施の形態1における接続部3a〜3d、前記
実施の形態2における蝶番8の回動は、90度回動可能
に限定されず、90度以上回動してもよい。また、前記
実施の形態2において、L型鋼9は、ダクトプレート2
a〜2dの辺の全長にわたって設けたが、部分的に設け
てもよい。また、前記実施の形態1においても、前記実
施の形態2のL型鋼9を、ダクトプレート2a〜2dの
辺の全長にわたって、あるいは部分的に設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ダクトを折り畳むことが可能であり、折り畳んだ状態
で、ダクトを輸送することができるので、輸送機関上に
占める体積を小さくすることができ、ダクトの輸送効率
が向上できる。また、折り畳んだ状態から容易にダクト
を組み立てることができ、また、ダクトの変形が容易な
ので、ダクト相互間が接合しやすく、現地での施工が容
易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のダクトの全体斜視図で
ある。
【図2】(a)は図1のダクト1を矢印A方向から見た
正面図、(b)は(a)のA部詳細図、(c)は(a)
のB部詳細図である。
【図3】(a)は図2(b)、(c)の接続部材40の
斜視図、(b)は図2(b)の接続部材50aの斜視
図、(c)は図2(c)の接続部材50bの斜視図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態1のダクト1の折り畳み前
の図である。
【図5】本発明の実施の形態1のダクト1の折り畳み途
中の図である。
【図6】本発明の実施の形態1のダクト1の折り畳み後
の図である。
【図7】(a)は本発明の実施の形態2のダクトの斜視
図、(b)は(a)の矢印A方向から見たダクトの部分
正面図である。
【符号の説明】
1…ダクト、2a、2b、2c、2d…ダクトプレー
ト、3a、3b、3c、3d…接続部、4…断面円状部
材、5a、5b…略円筒状部材、6a、6b…溶接部、
8…蝶番、9…L型鋼、40、50a、50b…接続部
材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚のダクトプレートから構成され、前
    記ダクトプレート相互間が回動可能な接続部を介して接
    続され、前記接続部が回動することにより前記ダクトプ
    レートが回動し、前記ダクトプレートが折り畳み可能に
    なっていることを特徴とするダクト。
  2. 【請求項2】前記接続部が90度回動することを特徴と
    する請求項1記載のダクト。
  3. 【請求項3】前記ダクトプレートの端部に設けた断面円
    状部材が、別の前記ダクトプレートの端部に設けられ、
    前記断面円状部材に対応する開いた略円筒状部材に嵌め
    込まれて前記接続部が構成されていることを特徴とする
    請求項1記載のダクト。
  4. 【請求項4】前記接続部が、前記ダクトプレートの端部
    に固定された蝶番であることを特徴とする請求項1記載
    のダクト。
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