JPH081107B2 - エアーチューブによるセパレート式骨組みを含むホロ構造物 - Google Patents

エアーチューブによるセパレート式骨組みを含むホロ構造物

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JPH081107B2
JPH081107B2 JP5092541A JP9254193A JPH081107B2 JP H081107 B2 JPH081107 B2 JP H081107B2 JP 5092541 A JP5092541 A JP 5092541A JP 9254193 A JP9254193 A JP 9254193A JP H081107 B2 JPH081107 B2 JP H081107B2
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高田幸一郎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、テント、簡
易温室、あるいはファンシーケース等のように、適宜形
態の骨組みにホロ部材を組み合わせた構成のホロ構造物
に対して適用されるものであって、特に、気体の注出入
により膨張収縮するエアーチューブを用いてなるセパレ
ート式骨組みを含むホロ構造物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、上記するテント、簡易温
室、あるいはファンシーケース等のようなホロ構造物
は、それらホロ構造物の形態に即した骨組み構造体にホ
ロ部材を組み合わせたものである。従来、この種のホロ
構造物における骨組み構造体の極めて典型的な構成は、
金属製あるいはプラスチック製のパイプ部材あるいはシ
ャフト部材によるものであって、所望のホロ構造物を構
成するには、これらのパイプ部材あるいはシャフト部材
などを目的とするホロ構造物の形態に組立て、これにホ
ロ部材を組み合わせたものからなっている。
【0003】上記する金属製あるいはプラスチック製の
パイプ部材あるいはシャフト部材によるものは、組み立
て作業並びに分解作業が極めて煩雑であり、さらには、
各構成部材が定形的であるので、組み立て前、分解後に
おけるコンパクト化に不向きで、運搬あるいは格納に不
便である等、多くの問題点を有していた。
【0004】従来、上記する金属製あるいはプラスチッ
ク製のパイプ部材あるいはシャフト部材によるテント等
の骨組み構造体に対し、上記する問題点を解消する目的
において、上記する骨組み構造体として、気体の注出入
によって膨張収縮するエアーチューブを用いる構成の所
謂エアーテントが開発され提供されてきている。このエ
アーテントは、組み立て、分解が容易で迅速に行うこと
ができ、さらには、組み立て前、分解後におけるコンパ
クト化に適合し、運搬あるいは格納に便利である等の点
において極めて有効なものとして広く用いられている。
【0005】しかしながら、上記するような従来のエア
ーテントは、エアーの注入によるエアーチューブの膨張
によって構造物の形態を保つように構成されているもの
であるため、所望の構造物を構成するにあたっては、エ
アーチューブの組み合わせ、並びにその連結構造が極め
て重要であり、その構成が極めて複雑な点において、エ
アーチューブ連結構造に関する抜本的な発案はなされて
いなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
上記する従来の問題点を解消しようとするものであり、
気体の注出入により膨張収縮するエアーチューブを構成
部材とするものにあって、エアーチューブの組み合わ
せ、並びにその連結構造が比較的簡単なものによって構
成されるエアーチューブを用いたセバレート式骨組みを
含むホロ構造物を提供することにある。
【0007】さらに、この発明は、組み立て並びに分解
を容易に且つ迅速に行うことができるようになし、さら
には、組み立て前、分解後におけるコンパクト化に適合
し、運搬あるいは格納に便利であるエアーチューブを用
いたセパレート式骨組みを含むホロ構造物を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記する目
的を達成するにあたって、具体的には、ホロ部材と、セ
パレート式の骨組み構造体とを含むものからなり、前記
セパレート式の骨組み構造体は、気密性並びに可撓性を
有し、軸方向の両端に接続開口を備えた複数本のエアー
チューブと、前記エアーチューブを接続するためのもの
であって、互いに所定の角度をもって交差するX、Yお
よびZ軸のうち少なくとも2つの軸線に沿ってのびる少
なくとも2つの延出部を備え、各延出部に前記エアーチ
ューブを気密的に連結するための気密連結機構を備えた
複数種類のジョイント部材との選択的組み合わせでな
り、前記ホロ部材は、前記エアーチューブを長さ方向に
収容するべく設けてあるスリーブ状部を備え、前記スリ
ーブ状部に収容された前記エアーチューブを前記ジョイ
ント部材によって接続して前記エアーチューブ内に気体
を注入した際、前記エアーチューブをテントにおける骨
組み構造体の形態に保形的に維持するエアーチューブ保
形手段を含み、前記骨組み構造体における少なくとも1
つのジョイント部材は、気体注出入弁を備え、前記エア
ーチューブは、前記ジョイント部材に設けた気体注出入
弁を介して気体を注入することによって膨張して支柱を
形成し、前記気体注出入弁を開放することによってコン
パクトに収縮するものからなり、前記各構成部材がそれ
ぞれ分離可能に組み合わされるものであるエアーチュー
ブによるセパレート式骨組みを含むホロ構造物を構成す
るものである。
【0009】
【実施例の説明】以下、この発明になるエアーチューブ
によるセパレート式骨組みを含むホロ構造物について、
図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明す
る。図1A、B及びCは、エアーチューブを用いたセパ
レート式骨組みを含むホロ構造物を各種テントに適用し
た具体的な実施例を概略的斜視図並びに概略的正面図で
示すものであり、図2A及びBは、この発明になるエア
ーチューブを用いたセパレート式骨組みを含むホロ構造
物におけるエアーチューブとジョイント部材の連結構造
並びにエアーチューブ保形手段との組み合わせ構造を概
略的平面図で示すものであり、図3A、B、C及びD
は、この発明になるエアーチューブを用いたセパレート
式骨組みを含むホロ構造物におけるジョイント部材の幾
つかの実施例を概略的斜視図で示すものである。
【0010】図に示す例において、この発明になるエア
ーチューブを用いたセパレート式骨組みを含むホロ構造
物は、ホロ部材Hと、セパレート式の骨組み構造体1と
によって構成される。この発明において、エアーチュー
ブを用いたセパレート式の骨組み構造体1は、基本的に
は、複数本のエアーチューブ2と、複数種類のジョイン
ト部材3との選択的な組み合わせによって構成されるも
のであり、ホロ構造物は、当該エアーチューブを用いた
セパレート式の骨組み構造体1、並びに前記エアーチュ
ーブ2を骨組み構造体1の形態に保形的に維持するべく
前記ホロ部材H側に設けてあるエアーチューブ保形手段
4との組み合わせによって構成されるものである。
【0011】この発明において、前記エアーチューブを
用いたセパレート式骨組み構造体1における前記エアー
チューブ2は、気密性並びに可撓性を有し、気体の注出
入により、膨張収縮するようなゴムチューブあるいはプ
ラスチックチューブによって構成される。前記エアーチ
ューブ2は、前記骨組み構造体1の各骨組み構成部分に
対応するように上記するチューブ材を所望の長さ寸法に
切り取ったものからなり、軸方向の両端に接続開口2
a、2bを備えたものからなっている。前記エアーチュ
ーブ2は、横断面円形状で、長さ方向に同一径寸法であ
ることが好ましいものである。前記エアーチューブ2
は、繊維質入プラスチック系の可撓性ホースであっても
よい。
【0012】一方、この発明において、前記エアーチュ
ーブを用いたセパレート式骨組み構造体1における前記
ジョイント部材3は、前記エアーチューブ2を接続する
ための気密接続部材である。前記ジョイント部材3は、
互いに所定の角度をもって交差するX、YおよびZ軸の
うち少なくとも2つの軸線に沿ってのびる少なくとも2
つの延出部5を備えており、各延出部5に前記エアーチ
ューブ2を気密的に連結するための気密連結機構6を備
えたものからなっている。
【0013】前記ジョイント部材3の幾つかの例を図3
A〜図3Dに示す。図3Aに示すジョイント部材3A
は、X軸方向にのびる延出部5X、Y軸方向にのびる延
出部5Y、Z軸方向にのびる延出部5Zを持つ三方接続
ジョイント部材である。このジョイント部材3Aは、延
出部5ZがZ軸に対して約15°程度傾斜している。こ
の発明において、前記ジョイント部材3における各延出
部の各軸に対する傾斜角度は、任意に設計される。
【0014】図3Bに示すジョイント部材3Bは、X軸
方向にのびる延出部5X、Y軸方向にのびる延出部5
Y、Z軸方向にのびる延出部5Zを持ち、延出部5Zに
気体注出入弁7を備えた三方接続ジョイント部材であ
る。このジョイント部材3Bは、前記ジョイント部材3
Aのものに気体注出入弁7を設けた点において相違する
ものの、その他の点においてはジョイント部材3Aと同
一である。
【0015】図3Cに示すジョイント部材3Cは、X軸
背反方向にのびる延出部5Xa、5Xb、Z軸方向にの
びる延出部5Zを持つ三方接続ジョイント部材であり、
図3Dに示すジョイント部材3Dは、X軸背反方向にの
びる延出部5Xa、5Xb、Y軸背反方向にのびる延出
部5Ya、5Ybを持つ四方接続ジョイント部材であ
る。ジョイント部材3C及びジョイント部材3Dに対し
て気体注出入弁7を設けることもできる。
【0016】前記ジョイント部材3は、各延出部5に気
密連結機構6を備えている。前記気密連結機構6は、エ
アーチューブ2の接続開口を弾力的に嵌め合わすチュー
ブ差し込み部8、ネジ部9、前記チューブ差し込み部8
にエアーチューブ2を差し込んだ後、前記ネジ部9にね
じ合わされるネジキャップ10とからなっていて、前記
エアーチューブ2を気密的に連結接続する。
【0017】さらに、この発明になるエアーチューブを
用いたセパレート式骨組みを含むホロ構造物は、前記ジ
ョイント部材3によって接続される前記エアーチューブ
2内に気体を注入した際、前記エアーチューブ2を骨組
み構造体1の形態に保形的に維持するためのエアーチュ
ーブ保形手段4を備えている。前記エアーチューブ保形
手段4は、上記するホロ部材Hを当該骨組み構造体1に
固定するためのものでもあり、その目的においてホロ部
材H側に縫着処理が可能な布材あるいは樹脂材によって
形成されるものからなっている。
【0018】前記エアーチューブ保形手段4は、図2A
及び図2Bに示すように、前記ホロ部材H側に設けたス
リーブ状部11を有するものからなっており、前記スリ
ーブ状部11は、目的とするホロ構造物の骨組みが所望
の形態に方向付けられ位置付けされるように縫着ライン
12により縫着処理されている。前記エアーチューブ保
形手段4におけるスリーブ状部11の内径は、気体の注
入によって膨張するエアーチューブ2の横断面積より小
さく、気体の注入によってエアーチューブ2を膨張した
際、エアーチューブ2が内部に密着するようになってい
る。
【0019】この発明において、前記エアーチューブ保
形手段4は、図2Aに示すように、前記ジョイント部材
3によるエアーチューブ連結部分においてシート部材1
3により固定しておくこともできる。この場合、前記エ
アーチューブ2と前記ジョイント部材3との間の着脱を
容易に行い得るように、前記ジョイント部材3の位置で
は、前記ジョイント部材3が外部露出するように構成さ
れている。
【0020】尚、図1Cに示すような実施例のものによ
れば、前記エアーチューブ2が繊維質入プラスチック系
の可撓性ホースでなっていて、その場合には、前記エア
ーチューブ2を上記するようなスリーブによって支持す
る必要はない。図1Cに示すような実施例のものでは、
前記エアーチューブ2に曲がり角度を設定するような定
型支持部材14を組み合わせて、該定型支持部材14と
ホロ部材Hとをロープ部材15で連結するように構成し
たものであってもよい。
【0021】この発明になるエアーチューブを用いたセ
パレート式骨組みを含むホロ構造物は、所望のエアーチ
ューブ2を、各種形態のジョイント部材3を用いて、目
的とするホロ構造物、例えばテントの形態に組み立て
る。このセパレート式骨組み構造体は、エアーチューブ
2をジョイント部材3によって連結して組み立てるよう
に構成されているので、それぞれの構成部材が最少単位
に分解可能である。組み立てられた骨組み構造体は、ジ
ョイント部材3に設けてある気体注出入弁7を介して気
体注入することによって、エアーチューブ2が膨張し
て、目的構造物の支柱を形成する。一方、当該構造物を
分解する場合には、まず、前記気体注出入弁7を開放す
ることによってエアーチューブ内の気体を排出し、ジョ
イント部材3とエアーチューブ2との連結を解除すれば
よい。
【0022】
【発明の効果】以上の構成になるこの発明のエアーチュ
ーブを用いたセパレート式骨組みを含むホロ構造物は、
基本的な構成において、気体の注出入により膨張収縮す
るエアーチューブと、プラスチック成形あるいは金属材
でなる複数種類のジョイント部材3とを基礎構成部材と
して構成されるものであり、構造が比較的に簡単であ
り、エアーチューブの組み合わせ、並びにその連結構造
の選択的設計により各種のホロ構造物を供し得る等の点
においてきわめて有効に作用するものであるといえる。
【0023】さらに、この発明になるエアーチューブを
用いたセパレート式骨組みを含むホロ構造物は、組み立
て並びに分解がきわめて容易に且つ迅速に行うことがで
き、さらには、組み立て前、分解後におけるコンパクト
化に適合し、運搬あるいは格納に便利である等の点にお
いて、オートキャンプ等におけるテントとしてきわめて
有効に供し得るものであり、その点においてのきわめて
有効に作用するものであるといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明になるエアーチューブを用い
たセパレート式骨組みを含むホロ構造物の具体的な実施
例を示すものであり、図1A及び図1Bは、異なる例を
示す概略的斜視図、図1Cは、さらに異なる例を示す概
略的正面図である。
【図2】図2は、この発明になるエアーチューブを用い
たセパレート式骨組みを含むホロ構造物の具体例を示す
ものであって、図2Aは、エアーチューブとジョイント
部材の連結構造並びにエアーチューブ保形手段との組み
合わせ構造を示す概略的平面図であり、図2Bは、膨張
状態のエアーチューブとエアーチューブ保形手段におけ
るスリーブ部の関係を示す横断面図である。
【図3】図3A、B、C及びDは、この発明になるエア
ーチューブを用いたセパレート式骨組みを含むホロ構造
物におけるジョイント部材の幾つかの実施例を示す概略
的斜視図である。
【符号の説明】
1 骨組み構造体 2 エアーチューブ 3 ジョイント部材 4 エアーチューブ保形手段 5 延出部 6 気密連結機構 7 気体注出入弁 8 チューブ差し込み部 9 ネジ部 10 ネジキャップ 11 スリーブ状部 12 縫着ライン 13 シート部材 14 定型支持部材 15 ロープ部材 H ホロ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホロ部材(H)と、セパレート式の骨組
    み構造体(1)とを含むものからなり、 前記セパレート式の骨組み構造体(1)は、気密性並び
    に可撓性を有し、軸方向の両端に接続開口(2a),
    (2b)を備えた複数本のエアーチューブ(2)と、前
    記エアーチューブ(2)を接続するためのものであっ
    て、互いに所定の角度をもって交差するX、YおよびZ
    軸のうち少なくとも2つの軸線に沿ってのびる少なくと
    も2つの延出部(5)を備え、各延出部(5)に前記エ
    アーチューブ(2)を気密的に連結するための気密連結
    機構(6)を備えた複数種類のジョイント部材(3)と
    の選択的組み合わせでなり、 前記ホロ部材(H)は、前記エアーチューブ(2)を長
    さ方向に収容するべく設けてあるスリーブ状部(11)
    を備え、前記スリーブ状部(11)に収容された前記エ
    アーチューブ(2)を前記ジョイント部材(3)によっ
    て接続して前記エアーチューブ(2)内に気体を注入し
    た際、前記エアーチューブ(2)をテントにおける骨組
    み構造体の形態に保形的に維持するエアーチューブ保形
    手段(4)を含み、 前記骨組み構造体(1)における少なくとも1つのジョ
    イント部材(3)は、気体注出入弁(7)を備え、 前記エアーチューブ(2)は、前記ジョイント部材
    (3)に設けた気体注出入弁(7)を介して気体を注入
    することによって膨張して支柱を形成し、前記気体注出
    入弁(7)を開放することによってコンパクトに収縮す
    るものからなり、 前記各構成部材がそれぞれ分離可能に組み合わされるも
    のであることを特徴とするエアーチューブによるセパレ
    ート式骨組みを含むホロ構造物。
JP5092541A 1993-03-25 1993-03-25 エアーチューブによるセパレート式骨組みを含むホロ構造物 Expired - Lifetime JPH081107B2 (ja)

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