JPH06278190A - 成形材料の自動供給方法 - Google Patents
成形材料の自動供給方法Info
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- JPH06278190A JPH06278190A JP5066867A JP6686793A JPH06278190A JP H06278190 A JPH06278190 A JP H06278190A JP 5066867 A JP5066867 A JP 5066867A JP 6686793 A JP6686793 A JP 6686793A JP H06278190 A JPH06278190 A JP H06278190A
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コストパフォーマンスの優れた成形材料の自動
供給方法を提供する。 【構成】ナチュラルレジン供給用フィーダーと成形機ホ
ッパーおよびマスターバッチ供給用フィーダーと上記成
形機ホッパーとをそれぞれ配管により接続し、上記それ
ぞれの配管内を空気輸送されるナチュラルレジンペレッ
トとマスターバッチペレットが所定の配合比率となるよ
うにそれぞれの供給量を制御し、上記ホッパーと上記成
形機の原料供給口を断面積一定のパイプで接続し、該パ
イプに設けた上限レベル計および下限レベル計により、
上記ナチュラルレジン供給用フィーダーと上記マスター
バッチ供給用フィーダーを断続的に運転するようにした
ことを特徴とする成形材料の自動供給方法。
供給方法を提供する。 【構成】ナチュラルレジン供給用フィーダーと成形機ホ
ッパーおよびマスターバッチ供給用フィーダーと上記成
形機ホッパーとをそれぞれ配管により接続し、上記それ
ぞれの配管内を空気輸送されるナチュラルレジンペレッ
トとマスターバッチペレットが所定の配合比率となるよ
うにそれぞれの供給量を制御し、上記ホッパーと上記成
形機の原料供給口を断面積一定のパイプで接続し、該パ
イプに設けた上限レベル計および下限レベル計により、
上記ナチュラルレジン供給用フィーダーと上記マスター
バッチ供給用フィーダーを断続的に運転するようにした
ことを特徴とする成形材料の自動供給方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機、押出成形
機などの成形機による熱可塑性樹脂成形品中に添加剤を
配合する方式の一つであるマスターバッチ方式による成
型材料の自動供給方法に関する。マスターバッチ方式
は、ナチュラルレジン(上記添加剤を配合しないペレッ
ト状の成形樹脂材料)に対して所定量のマスターバッチ
を混合し成形機内において樹脂が混練可塑化されると同
時にマスターバッチ中の添加剤を分散させ成形品を得る
方法である。
機などの成形機による熱可塑性樹脂成形品中に添加剤を
配合する方式の一つであるマスターバッチ方式による成
型材料の自動供給方法に関する。マスターバッチ方式
は、ナチュラルレジン(上記添加剤を配合しないペレッ
ト状の成形樹脂材料)に対して所定量のマスターバッチ
を混合し成形機内において樹脂が混練可塑化されると同
時にマスターバッチ中の添加剤を分散させ成形品を得る
方法である。
【0002】
【従来の技術】従来、マスターバッチ方式による混合工
程は、ナチュラルレジンとマスターバッチをタンブラー
やヘンシェルミキサーなどの混合機を用いてバッチ式で
混合した後、成形機のホッパーに投入するものであっ
た。しかしこのようなバッチ式の混合では、品種替えや
色替えなどに際して、上記混合方式に使用する混合機の
洗浄に数時間を要し、工程の流れに対して大きな障害と
なっている。また設置面積も大きくせざるを得ず、混合
機のエネルギー消費量も多いものであった。その上成形
機のホッパー内で振動や材料の流動による静電気などで
ナチュラルレジンとマスターバッチの分離が生じ、添加
剤が均一に配合された最終成形品が得られないという欠
点を有していた。しかしながらこのような欠点を有しな
がらも小ロットの成形ではその簡便さゆえに多く採用さ
れている。
程は、ナチュラルレジンとマスターバッチをタンブラー
やヘンシェルミキサーなどの混合機を用いてバッチ式で
混合した後、成形機のホッパーに投入するものであっ
た。しかしこのようなバッチ式の混合では、品種替えや
色替えなどに際して、上記混合方式に使用する混合機の
洗浄に数時間を要し、工程の流れに対して大きな障害と
なっている。また設置面積も大きくせざるを得ず、混合
機のエネルギー消費量も多いものであった。その上成形
機のホッパー内で振動や材料の流動による静電気などで
ナチュラルレジンとマスターバッチの分離が生じ、添加
剤が均一に配合された最終成形品が得られないという欠
点を有していた。しかしながらこのような欠点を有しな
がらも小ロットの成形ではその簡便さゆえに多く採用さ
れている。
【0003】上記バッチ式の混合方式の改善として計量
および混合の自動化が進められ種々の方式が実用化され
ている。現在採用されている装置を図面をもって説明す
ると、成形機の原料供給口上に混合機を設け、該混合機
にナチュラルレジンの定量供給機とマスターバッチの定
量供給機を別個に備えてなる装置、あるいは成形機上に
混合機、マスターバッチの定量供給機およびナチュラル
レジンの定量供給機を順次重ねて設けてなる装置が知ら
れている。しかしながら、これらの装置はいずれもバッ
チ式であり、成形機の上に装置が組まれているため、分
解掃除が非常に面倒であり、しかも前述したような成形
機のホッパー内の分離も防ぐことができない。
および混合の自動化が進められ種々の方式が実用化され
ている。現在採用されている装置を図面をもって説明す
ると、成形機の原料供給口上に混合機を設け、該混合機
にナチュラルレジンの定量供給機とマスターバッチの定
量供給機を別個に備えてなる装置、あるいは成形機上に
混合機、マスターバッチの定量供給機およびナチュラル
レジンの定量供給機を順次重ねて設けてなる装置が知ら
れている。しかしながら、これらの装置はいずれもバッ
チ式であり、成形機の上に装置が組まれているため、分
解掃除が非常に面倒であり、しかも前述したような成形
機のホッパー内の分離も防ぐことができない。
【0004】また、マスターバッチの定量供給機を成形
機上に設け、マスターバッチを成形機の原料供給部に定
量供給し、別個に設けた成形機のホッパーから供給され
るナチュラルレジンと混合する装置も知られているが、
この方式においても成形機上に装置が組みこまれている
ため分解掃除が不便であり、マスターバッチの定量供給
機へのマスターバッチの供給の人手を要するか専用の装
置を組みこむ必要がある。また、マスターバッチの計量
方式が容量式の場合、マスターバッチがミスペレットで
あったり、何らかの原因で供給されていない場合、感知
できないし、マスターバッチのかさ密度が変化した場合
にも対応できないという欠点がある。マスターバッチの
計量方式を重量式にすることにより、計量上の欠点は克
服できるが、成形機上に新たな装置を組み込む事は装置
を更に複雑にし、それだけ分解掃除の煩雑性が加わるこ
とになる。
機上に設け、マスターバッチを成形機の原料供給部に定
量供給し、別個に設けた成形機のホッパーから供給され
るナチュラルレジンと混合する装置も知られているが、
この方式においても成形機上に装置が組みこまれている
ため分解掃除が不便であり、マスターバッチの定量供給
機へのマスターバッチの供給の人手を要するか専用の装
置を組みこむ必要がある。また、マスターバッチの計量
方式が容量式の場合、マスターバッチがミスペレットで
あったり、何らかの原因で供給されていない場合、感知
できないし、マスターバッチのかさ密度が変化した場合
にも対応できないという欠点がある。マスターバッチの
計量方式を重量式にすることにより、計量上の欠点は克
服できるが、成形機上に新たな装置を組み込む事は装置
を更に複雑にし、それだけ分解掃除の煩雑性が加わるこ
とになる。
【0005】これらの欠点を克服するため特公平4−1
0407号公報に、マスターバッチを上記成形機の原料
供給部にて供給されつつある成形樹脂材料に連続的に落
下させることにより上記成形樹脂材料と実質的に均一混
合せしめるための攪拌羽根のない混合機を設けてなるマ
スターバッチの自動供給装置が開示されている。更にマ
スターバッチ供給機の底部を開閉し、マスターバッチタ
ンクへもどし供給機をエヤー洗浄し、次の成形用のマス
ターバッチを供給機へ仕込む事によって1台の供給機で
マスターバッチの品種替えや色替えの際の洗浄に費やす
時間と手間を必要最小限とし、多品種少量生産において
有利なマスターバッチの自動供給装置が知られている。
0407号公報に、マスターバッチを上記成形機の原料
供給部にて供給されつつある成形樹脂材料に連続的に落
下させることにより上記成形樹脂材料と実質的に均一混
合せしめるための攪拌羽根のない混合機を設けてなるマ
スターバッチの自動供給装置が開示されている。更にマ
スターバッチ供給機の底部を開閉し、マスターバッチタ
ンクへもどし供給機をエヤー洗浄し、次の成形用のマス
ターバッチを供給機へ仕込む事によって1台の供給機で
マスターバッチの品種替えや色替えの際の洗浄に費やす
時間と手間を必要最小限とし、多品種少量生産において
有利なマスターバッチの自動供給装置が知られている。
【0006】しかしながら以上の技術は、大型成形工場
における多色の着色ペレットの集中配送システムや、色
替え頻度の多い工場においては多大なメリットが得られ
たが、中小型成形工場では未だ製造コストの点において
不十分であった。
における多色の着色ペレットの集中配送システムや、色
替え頻度の多い工場においては多大なメリットが得られ
たが、中小型成形工場では未だ製造コストの点において
不十分であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の種々の
欠点を改良し、コストパフォーマンスの優れた成形材料
の自動供給方法を提供するものである。
欠点を改良し、コストパフォーマンスの優れた成形材料
の自動供給方法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ナチュラルレ
ジン供給用フィーダーと成形機ホッパーおよびマスター
バッチ供給用フィーダーと上記成形機ホッパーとをそれ
ぞれ配管により接続し、上記それぞれの配管内を空気輸
送されるナチュラルレジンペレットとマスターバッチペ
レットが所定の配合比率となるようにそれぞれの供給量
を制御し、上記ホッパーと上記成形機の原料供給口を断
面積一定のパイプで接続し、該パイプに設けた上限レベ
ル計および下限レベル計により、上記ナチュラルレジン
供給用フィーダーと上記マスターバッチ供給用フィーダ
ーを断続的に運転するようにしたことを特徴とする成形
材料の自動供給方法に関する。
ジン供給用フィーダーと成形機ホッパーおよびマスター
バッチ供給用フィーダーと上記成形機ホッパーとをそれ
ぞれ配管により接続し、上記それぞれの配管内を空気輸
送されるナチュラルレジンペレットとマスターバッチペ
レットが所定の配合比率となるようにそれぞれの供給量
を制御し、上記ホッパーと上記成形機の原料供給口を断
面積一定のパイプで接続し、該パイプに設けた上限レベ
ル計および下限レベル計により、上記ナチュラルレジン
供給用フィーダーと上記マスターバッチ供給用フィーダ
ーを断続的に運転するようにしたことを特徴とする成形
材料の自動供給方法に関する。
【0009】以下図面に基づいて説明する。図1は本発
明の一実施例を示したものである。成形機の原料仕込口
8に対し原料ペレット面が水平に下がっていくように上
下の断面積が大きく変化しないパイプ9に対してナチュ
ラルレジン用サイクロン10及びマスターバッチ用サイ
クロン11をセットしたシュート12を取り付け、原料
レベル面をレベル計13,14で制御する。成形機1に
よりナチュラルレジンとマスターバッチが溶融混合消費
され、原料レベル14が下限警報を出すとナチュラル用
フィーダー15及びマスターバッチ用フィーダー16が
それぞれナチュラルレジン及びマスターバッチをあらか
じめ決められた比率になる様供給量を制御しつつ供給を
行い、エヤー輸送機17,18でサイクロン10,11
へ空送を行い原料レベル13が上限警報を出すとナチュ
ラル用フィーダー15及びマスターバッチ用フィーダー
16を停止する。又ナチュラルレジンとマスターバッチ
が供給開始された時、それぞれの真比重、形状が異なる
ためパイプ9にそれぞれが同時に落下するようにエヤー
輸送機17,18のエヤー量やフィーダー15,16の
供給開始時間を変える等の制御を行う。更にパイプ9の
容量を十分大きくすることで、フィーダー15,16か
らエヤー輸送機19,20のみを切り換えて他の成形機
へ供給する事も可能である。
明の一実施例を示したものである。成形機の原料仕込口
8に対し原料ペレット面が水平に下がっていくように上
下の断面積が大きく変化しないパイプ9に対してナチュ
ラルレジン用サイクロン10及びマスターバッチ用サイ
クロン11をセットしたシュート12を取り付け、原料
レベル面をレベル計13,14で制御する。成形機1に
よりナチュラルレジンとマスターバッチが溶融混合消費
され、原料レベル14が下限警報を出すとナチュラル用
フィーダー15及びマスターバッチ用フィーダー16が
それぞれナチュラルレジン及びマスターバッチをあらか
じめ決められた比率になる様供給量を制御しつつ供給を
行い、エヤー輸送機17,18でサイクロン10,11
へ空送を行い原料レベル13が上限警報を出すとナチュ
ラル用フィーダー15及びマスターバッチ用フィーダー
16を停止する。又ナチュラルレジンとマスターバッチ
が供給開始された時、それぞれの真比重、形状が異なる
ためパイプ9にそれぞれが同時に落下するようにエヤー
輸送機17,18のエヤー量やフィーダー15,16の
供給開始時間を変える等の制御を行う。更にパイプ9の
容量を十分大きくすることで、フィーダー15,16か
らエヤー輸送機19,20のみを切り換えて他の成形機
へ供給する事も可能である。
【0010】本発明にいうマスターバッチとは、着色
剤、安定剤、帯電防止剤、難燃剤などの添加剤を熱可塑
性樹脂中に高濃度に分散させたもので、主としてペレッ
トの形態を有しているものをいう。
剤、安定剤、帯電防止剤、難燃剤などの添加剤を熱可塑
性樹脂中に高濃度に分散させたもので、主としてペレッ
トの形態を有しているものをいう。
【0011】図2にナチュラルレジンとマスターバッチ
を供給した時の状況を示す。ナチュラルレジンとマスタ
ーバッチが同時にシュート12に達しその供給速度が所
定の比率Rとなるように制御した場合、パイプ9のどの
単位長さΔt当りの体積中のナチュラルレジンとマスタ
ーバッチの比率もすべてRとなる。且つパイプ9の断面
積が大きく変化せず原料仕込口8へつながっている時こ
の原料ペレット面は水平にさがるため、原料仕込口8ま
でナチュラルレジンとマスターバッチの比率はRのまま
保持される。
を供給した時の状況を示す。ナチュラルレジンとマスタ
ーバッチが同時にシュート12に達しその供給速度が所
定の比率Rとなるように制御した場合、パイプ9のどの
単位長さΔt当りの体積中のナチュラルレジンとマスタ
ーバッチの比率もすべてRとなる。且つパイプ9の断面
積が大きく変化せず原料仕込口8へつながっている時こ
の原料ペレット面は水平にさがるため、原料仕込口8ま
でナチュラルレジンとマスターバッチの比率はRのまま
保持される。
【0012】
【発明の効果】本発明ではナチュラルレジン用フィーダ
ー1台とマスターバッチ用フィーダー1台で複数の成形
機へ成形材料を供給する事が出来るだけでなく、攪拌羽
根のついた混合機を使わないため品種替えの際の装置の
洗浄に要する手間と時間を大巾に節約する事が出来る。
従って成形機1台当りの成形材料供給装置コストを大巾
にさげる事が出来、多品種少量生産においても品種替え
が極めて簡単に行う事が出来る。
ー1台とマスターバッチ用フィーダー1台で複数の成形
機へ成形材料を供給する事が出来るだけでなく、攪拌羽
根のついた混合機を使わないため品種替えの際の装置の
洗浄に要する手間と時間を大巾に節約する事が出来る。
従って成形機1台当りの成形材料供給装置コストを大巾
にさげる事が出来、多品種少量生産においても品種替え
が極めて簡単に行う事が出来る。
【0013】
【図1】本発明装置の模式図。
【図2】本発明装置の部分断面図。
1 成形機 8 原料仕込口 9 パイプ 10 ナチュラルレジン用サイクロン 11 マスターバッチ用サイクロン 12 シュート 13 上限レベル計 14 下限レベル計 15 ナチュラルレジン用フィーダー 16 マスターバッチ用フィーダー 17,19 ナチュラルレジン用エヤー輸送機 18,20 マスターバッチ用エヤー輸送機
Claims (2)
- 【請求項1】 ナチュラルレジン供給用フィーダーと成
形機ホッパーおよびマスターバッチ供給用フィーダーと
上記成形機ホッパーとをそれぞれ配管により接続し、上
記それぞれの配管内を空気輸送されるナチュラルレジン
ペレットとマスターバッチペレットが所定の配合比率と
なるようにそれぞれの供給量を制御し、上記ホッパーと
上記成形機の原料供給口を断面積一定のパイプで接続
し、該パイプに設けた上限レベル計および下限レベル計
により、上記ナチュラルレジン供給用フィーダーと上記
マスターバッチ供給用フィーダーを断続的に運転するよ
うにしたことを特徴とする成形材料の自動供給方法。 - 【請求項2】 1台のナチュラルレジン供給用フィーダ
ーと1台のマスターバッチ供給用フィーダーと複数台の
成形機とを使用する請求項1記載の自動供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5066867A JPH06278190A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 成形材料の自動供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5066867A JPH06278190A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 成形材料の自動供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06278190A true JPH06278190A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13328250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5066867A Pending JPH06278190A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 成形材料の自動供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06278190A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131978A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Matsui Mfg Co | 材料輸送供給装置、及び材料輸送供給方法 |
CN102582058A (zh) * | 2011-12-27 | 2012-07-18 | 济南泉华包装制品有限公司 | 挤出机料斗料位自动报警装置 |
CN115008684A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-06 | 马龙 | 一种基于物联网的计算机制造设备 |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP5066867A patent/JPH06278190A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131978A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Matsui Mfg Co | 材料輸送供給装置、及び材料輸送供給方法 |
CN102582058A (zh) * | 2011-12-27 | 2012-07-18 | 济南泉华包装制品有限公司 | 挤出机料斗料位自动报警装置 |
CN115008684A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-06 | 马龙 | 一种基于物联网的计算机制造设备 |
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