JPH06278146A - フッ素樹脂被覆シリコーンゴムローラの製造方法並びにシリコーンゴム注形用金型 - Google Patents

フッ素樹脂被覆シリコーンゴムローラの製造方法並びにシリコーンゴム注形用金型

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JPH06278146A
JPH06278146A JP6712293A JP6712293A JPH06278146A JP H06278146 A JPH06278146 A JP H06278146A JP 6712293 A JP6712293 A JP 6712293A JP 6712293 A JP6712293 A JP 6712293A JP H06278146 A JPH06278146 A JP H06278146A
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JP
Japan
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mold
silicone rubber
casting
die
tube
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6712293A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kaneko
弘 金子
Shinichi Hayama
晋一 端山
Yutaka Yoshida
豊 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 芯軸21に被覆チューブ22を被せ、これら
を注形用金型内に装着して、前記芯軸21と被覆チュー
ブ22との間にシリコーンゴム23の注形を行う注形用
金型であって、前記金型に対する装着の際の手作業を軽
減し、シリコーンゴム23注形時の巻込みエアによる製
品不良を防止する。 【構成】 中型1、下型2、上型3を有する注形用金型
において、下型2にはシリコーンゴム注形口6、注形孔
7、下型2周面と協働して被覆チューブ22下端を挟持
するOリング9を設け、上型3には型内に収容されるイ
ンナー部材11と協働して被覆チューブ22上端を挟持
するOリング12を設け、中型1の下端近傍、上端近傍
には、1次加硫エア逃し孔15、16を設け、下型2、
上型3の中型1に対する組立時に、それらの間に被覆チ
ューブを挟み込むようにして、注形用金型に対する装着
時手作業を軽減させるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フッ素樹脂被覆シリコ
ーンゴムローラの製造方法並びにこの製造に使用するシ
リコーンゴム注形用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機、レーザビームプリンタ等に
おいて使用されている加圧ローラは、表面にトナーとの
離型性のよいフッ素樹脂被覆を施してあるのが普通であ
る。上記のようなフッ素樹脂被覆ローラの製造方法は次
の通りである。すなわち、金属製の芯軸上にプライマを
塗布して、その上にポリ4フッ化エチレン(以下PTE
E)樹脂からなるチューブを被せ、前記芯軸とPTEE
チューブとを金型内に装着して、芯軸とPTEEチュー
ブとの間に注形機によってシリコーンゴムを注入して素
材を形成する。次いで、この素材を恒温槽内に入れてゴ
ム加硫およびPTEE樹脂の加熱融着を行い、フッ素樹
脂被覆シリコーンゴムローラを得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の製造方法に
おいては、金型内にPTEEチューブを装着する際に、
PTEE樹脂チューブを手作業で広げたり、折り曲げた
りしてやらなければならず、作業能率が低かった。それ
だけでなく、上記の手作業時にPTEEチューブに皺が
よる等の問題があった。また、芯軸とこれに被せたPT
EEチューブとの間にシリコーン樹脂を注入する際に、
エアを巻き込むことがある。この巻き込まれたエアは、
恒温槽内でのゴム加硫時にゴム膨脹により金型内にエア
溜りを形成し、種々の不良発生の原因となっている。
【0004】本発明は上記の事情に基きなされたもの
で、芯軸とこれに被せたPTEEチューブとを金型内に
装着するに際して、前記チューブを広げたり折り曲げた
りの手作業が最小限で済み、また前記芯軸とPTEEチ
ューブとの間にシリコーンゴムを注入する際に、エアの
巻き込みを生じても不良を発生することがないフッ素樹
脂被覆シリコーンゴムローラ製造方法並びにこの製造に
使用するシリコーンゴム注形用金型を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプラスチック被
覆シリコーンゴムローラの製造方法は、中空円筒状の中
型と、その上下両端にそれぞれ当接装着される上型及び
下型と、前記上型内に設置されるインナー部材とを有す
る注形用金型を使用し、被覆となるプラスチックチュー
ブを装着したローラ芯軸を前記下型及び上型に支持さ
せ、前記プラスチックチューブの上端及び下端は、それ
ぞれ上型及びインナー部材の間隔、中型及び下型間の間
隙に狭持させて、前記芯軸と被覆チューブとの間に空間
を形成させ、この空間に前記下型から注形バルブを介し
てシリコーンゴムを注入することを特徴とする。また、
この製造に際して使用するシリコーンゴム注形用金型
は、中空円筒状の中型と、この中型の低端に装着される
下型と、前記中型の上端に装着される上型とを具え、前
記下型内面と前記中型下端部、および前記上型内面と前
記内面に収容されたインナー部材とには、それぞれ金型
内に装着される被覆チューブの下端および上端を挟持す
る手段を設け、前記下型にはシリコーンゴム注形口およ
び注形孔を設け、前記中型下端近傍および上端近傍には
1次加硫時エア逃し孔をそれぞれ設け、前記上型には注
形時エア逃しバルブを設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成の本発明のフッ素樹脂被覆シリコーン
ゴムローラの製造方法並びにシリコーンゴム注形用金型
においては、金型の中型と下型、中型と上型との組立を
行う時に、若干の手作業によって被覆チューブを挟み込
めばよいので、従来の金型に比して被覆チューブの装着
に要する手作業は少なくてよい。また、被覆チューブは
中型下、上端部と下、上型の間に押圧固定されるので、
皺がよるおそれはない。さらに、本発明においてはシリ
コーンゴム注形時に巻き込まれたエアがエア逃し孔から
放出されるので、1次加硫時のシリコーンゴムの加硫に
伴う膨脹により金型内にエア溜りを形成することはな
く、エア溜りに基く製品の不良を生じるおそれはない。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の縦断面図である。
この図において、シリコーンゴム注形用金型は、中空円
筒状の中型1と、この中型1の底端に装着される下型2
と、前記中型1の端に装着される円板状の上型3とを有
する。前記中型1の底端の開口部には下に向けて拡開す
るテーパ面1aが設けられ、前記下型2には前記テーパ
面1aに係合する円錐台状の突出部2aが同心的に突出
されている。なお、下型2の前記突出部2aの上端外周
には、シリコーンゴム流れ防止用のOリング4が装着さ
れている。さらに、前記下型2内面には前記突出部2a
中心に位置して芯軸係合凹部5が設けられ、前記突出部
2a頂面において開口しシリコーンゴム注形口6に連通
する注形孔7が設けられている。
【0008】上記注形孔7の下部には膨大部7aが形成
され、この膨大部7内には、図2に詳細を示す注形バル
ブ8が設けられている。9は前記テーパ面1aの上端近
傍に係合された被覆チューブ押え用の0リングを示して
いる。
【0009】一方、上型3内面にはその中心に位置して
芯軸を係合させる芯軸係合凹部10を形成する筒体10
aが設けられている。また、前記上型3には前記筒体1
0aを包囲し内面に下に向けて拡開するテーパ面を有す
る縦フランジ3aが設けられている。前記筒体10と前
記縦フランジ3aとによって区切られた空間には、中心
部に芯軸を挿通させる開口を具えるインナー部材11が
収納され、このインナー部材11の上端外周には被覆チ
ューブ押え用のOリング12が装着されている。さら
に、前記インナー部材11の下端外周には、シリコーン
ゴム流れ防止用のOリング13が装着されている。ま
た、前記上型3にはシリコーンゴムの注形時に型内の注
形の進行につれ、エアを金型外に放出させるエア逃しバ
ルブ14が設けられている。
【0010】また、中型1の下端近傍および上端近傍に
は、1次加硫時エア逃し孔15および16がそれぞれが
設けられている。
【0011】図2は、下型2をの拡大した断面図であ
る。この図において、下型2底面の円形凹陥部8aに係
合嵌入し、下型2の週面を貫通する止めねじ8bによっ
て固定された弁座8cは、注入口6に連通する弁重筒8
dを有する。弁重筒8dの先端には、0リング8eによ
って弾性材料からなるチューブ状の弁膜8fの基部が固
定されている。この弁膜8fの故定時に、弁座8cの弁
重筒8dの先端に、下面が円錐状上面が半球状の弁体8
gを、前記円錐状の下面を前記弁重筒8dの先端に係
合、当接させておき、弁膜8fの弾性により前記弁体8
gを前記弁座8cに固定する。
【0012】次に、上記構成の本発明の注形用金型を使
用したPTEE樹脂被覆シリコーンゴムローラの製造方
法について説明する。先ず、金属製の芯軸21にプライ
マを塗布し、これに例えばテフロン等のトナーに対する
離型性のよいプラスチックからなる被覆チューブ22を
被せたものを注形用金型に装着する。この装着に際して
は、中型1から下型2、上型3を取り外しておき、芯軸
21を下型2に挿着し、次に被覆チューブ22を中型2
に挿入する。ここで、被覆チューブ22の下端を広げて
下型2の突出部2aをこれに係合させて、中型1を下型
2に装着する。この時、被覆チューブ22の下端はOリ
ング9と突出部2a外周との間に挾まれて、押圧固定さ
れる。また、前記下型2の装着時に芯軸21を芯軸係合
凹部5に係合させる。
【0013】次に、中型上端に上型3を装着するのであ
るがこの装着は次のようにしてなされる。先ず、芯軸2
1上端に被覆チューブ22内に位置するようにしてイン
ナー部材11を係合させる。次に、被覆チューブ22に
被せることにより内側に折り曲げ上型3をインナー部材
11に係合させ、上型3を中型1上端に装着する。被覆
チューブ22の上端は、前記Oリング12と縦フランジ
3a内面との間に挾まれて、押圧固定される。また、前
記上型3の装着時に芯軸21上端は芯軸係合凹部10に
係合させる。
【0014】上記のようにして、芯軸21およびこれに
被せた被覆チューブ22を注形用金型内に装着して、注
形口6からシリコーンゴム23の注形を行う。注形口6
から加圧、注入されたシリコーンゴムは弁受筒8dに入
り、弁受筒8dの先端に弁膜8fの弾性により押圧力固
定されている弁膜8fを押し広げ、弁体8gと弁膜8f
との間を経由して注形孔7内に進入する。上記シリコー
ンゴムは、ここから前記の金型への装着により、芯軸2
1と被覆チューブ22との間に形成された間隙に注入さ
れる。
【0015】最後に注形用金型毎恒温槽に入れ、所定の
温度に加熱、昇温させて、加硫処理を施し、注形用金型
から離脱させてフッ素樹脂被覆シリコーンゴムローラを
得る。 上記構成の本発明のフッ素樹脂被覆シリコーン
ゴムローラのシリコーンゴム注形用金型によれば、金型
の中型1と下型2、中型1と上型3との組立を行う時
に、若干の手作業によって被覆チューブ22を挟み込め
ばよいので、従来の金型に比して被覆チューブ22の装
着に要する手作業は少なくてよい。また、被覆チューブ
22下端、上端は、中型1下端部と下型2の突出部2a
との間、中型1上端部とインナー部材11との間に、そ
れぞれOリング9、12によって押圧固定されるので、
皺がよるおそれはない。さらに、本発明の金型において
はシリコーンゴム注形時に巻き込まれたエアがエア逃し
孔15、16から放出されるので、1次加硫時のシリコ
ーンゴムの加硫に伴う膨脹により金型内にエア溜りを形
成することはなく、エア溜りに基く製品の不良を生じる
おそれはない。なお、シリコーンゴム注形時には注形の
進行につれて圧迫される金型内のエアは、上型に設けた
エア逃しバルブ14から金型外に放出されるので、注形
は円滑に進行される。また、シリコーンゴム流れ防止用
のOリング4、13が設けられているため、シリコーン
ゴム23の注形時にこれが突出部2a上面と芯軸21下
端面との間、インナー部材11上面と上型2内面との間
等の不必要な部分に流れ込むことはなく、加硫完了後の
金型からの製品の取出が容易である。
【0016】
【発明の効果】上記から明らかなように本発明のフッ素
樹脂被覆シリコーンゴムローラの製造方法並びにこの製
造に使用するシリコーンゴム注形用金型においては、芯
軸およびこれに被せた被覆チューブを注形用金型に装着
する際の手作業量を最小限とすることができ、シリコー
ンゴム注形時に巻き込まれたエアにより、シリコーンゴ
ム加硫時に不良が発生することはないので、高能率且つ
低コストでフッ素樹脂被覆シリコーンゴムローラを製造
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の縦断面図。
【図2】上記実施例の下型の拡大断面図。
【符号の説明】
1…中型 2…下型 3…上型 4、9、12、1
3…Oリング 5、10…芯軸係合凹部 6…シリコーンゴ
ム注入口 7…シリコーンゴム注入孔 8…注形バルブ 11…インナー部材 14…エア逃しバ
ルブ 15、16…1次加硫時エア逃し孔 21…芯軸 22…被覆チューブ 23…シリコーン
ゴム
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:32 4F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック被覆シリコーンゴムローラ
    を製造するに際して、中空円筒状の中型と、その上下両
    端にそれぞれ当接装着される上型及び下型と、前記上型
    内に設置されるインナー部材とを有する注形用金型を使
    用し、被覆となるプラスチックチューブを装着したロー
    ラ芯軸を前記下型及び上型に支持させ、前記プラスチッ
    クチューブの上端及び下端は、それぞれ上型及びインナ
    ー部材の間隔、中型及び下型間の間隙に狭持させて、前
    記芯軸と被覆チューブとの間に空間を形成させ、この空
    間に前記下型から注形バルブを介してシリコーンゴムを
    注入することを特徴とするプラスチック被覆シリコーン
    ゴムローラの製造方法。
  2. 【請求項2】 中空円筒状の中型と、この中型の低端に
    装着される下型と、前記中型の上端に装着される上型と
    を具え、前記下型内面と前記中型下端部、および前記上
    型内面と前記内面に収容されたインナー部材とには、そ
    れぞれ金型内に装着される被覆チューブの下端および上
    端を挟持する手段を設け、前記下型にはシリコーンゴム
    注形口および注形孔を設け、前記中型下端近傍および上
    端近傍には1次加硫時エア逃し孔をそれぞれ設け、前記
    上型には注形時エア逃しバルブを設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の製造方法において使用されるシリコー
    ンゴム注形用金型。
  3. 【請求項3】 前記下型のシリコーンゴム注形口には、
    シリコーンゴム注入時の圧力により解放され、注入完了
    後のシリコーンゴムの逆流を防止する注形バルブを設け
    たことを特徴とする請求項2記載のシリコーンゴム注形
    用金型。
JP6712293A 1993-03-25 1993-03-25 フッ素樹脂被覆シリコーンゴムローラの製造方法並びにシリコーンゴム注形用金型 Withdrawn JPH06278146A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015178277A (ja) * 2010-05-25 2015-10-08 サン−ゴバン パフォーマンス プラスティックス コーポレイション 液体シリコーンゴムのインサート成形のためのポジティブシャットオフを形成するポリマーシール用のシステム、方法および装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015178277A (ja) * 2010-05-25 2015-10-08 サン−ゴバン パフォーマンス プラスティックス コーポレイション 液体シリコーンゴムのインサート成形のためのポジティブシャットオフを形成するポリマーシール用のシステム、方法および装置

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