JPH062780U - ファンユニット - Google Patents

ファンユニット

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JPH062780U
JPH062780U JP3723892U JP3723892U JPH062780U JP H062780 U JPH062780 U JP H062780U JP 3723892 U JP3723892 U JP 3723892U JP 3723892 U JP3723892 U JP 3723892U JP H062780 U JPH062780 U JP H062780U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸流ファンを収容するプラグイン実装型のフ
ァンパッケージと、該ファンパッケージを並設収納しプ
ラグイン接続して実装し装置筐体に固着させる搭載枠と
から成り、電子装置の装置筐体内部を強制通風して空冷
するファンユニットに関し、コンパクト化、保守コスト
の低減化及び軸流ファンの交換作業時間の短縮化を図っ
たファンユニットを提供することを目的とする。 【構成】 プリント配線基板1から成り、穿設した通風
口2上に軸流ファン3を固定手段により密着固定し、接
続をコネクタ41にて行い、両側縁をスライド部とし、後
端にコネクタ4を備えるファンパッケージ5と、ファン
パッケージ5の両側縁をスライドさせる対向した一対の
ガイドレール6と、奥部に前記コネクタ4をプラグイン
接続させるコネクタ44とを実装位置毎に備え、実装した
ファンパッケージ5のプリント配線基板1にて空間を通
気的に仕切るように構成した搭載枠7と、から成る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、軸流ファンを収容するプラグイン実装型のファンパッケージと、該 ファンパッケージを並設収納しプラグイン接続して実装し装置筐体に固着させる 搭載枠とから成り、電子装置の装置筐体内部を強制通風して空冷するファンユニ ットに関する。
【0002】 近年の通信装置は高速化、機能の多様化、小形高密度化の要求に伴い、装置の 発熱が増加し、装置内部での自然対流による空冷では対応できなくなり、ファン を用いた強制空冷が要求されている。
【0003】 更に、強制空冷装置の障害による空冷の停止時間が長いと、装置内部温度が上 昇してシステム停止等の重要障害に発展する危険がある。 このため例性能及び保守性の良い冷却機器構造が求められている。
【0004】
【従来の技術】
図2に従来の一例の強制空冷電子装置を示し、(a) は外観図、(b) はファンユ ニットの構成図である。
【0005】 従来の一例の強制空冷電子装置は、図2の(a) に示すように、多数の電子部品 をプリント配線板に実装して小回路を構成させた回路パッケージ91を、シェルフ に並設させてそのバックボードにて相互接続を行って回路ユニット9に構成して おり、この回路ユニット9は構成回路により多種類があり、それを組合せて大回 路のシステム装置に構成しており、装置筐体99には大半に回路ユニット9が搭載 され、その他、供給電源の分配を司る給電部92と、強制空冷を行うファンユニッ ト98とが搭載してある。
【0006】 ファンユニット98は、その冷却能力により回路ユニット9の冷却区域毎に設け るものであるが、図示では回路ユニット9の区域を挟んで上下に搭載しており、 これにより冷却区域の回路ユニット9の内部空間に上下方向に強制通風させて、 電子部品を強制空冷している。
【0007】 このファンユニット98は、図2の(b) に示す如く、軸流ファン3を取付けたフ ァンパッケージ59と、このファンパッケージ59をプラグイン接続して4個を並設 実装して装置筐体99に搭載固定するための搭載枠79とから構成される。
【0008】 ファンパッケージ59は、図示のように、上面開放の箱体19と、2個収納する軸 流ファン3とから成り、箱体19の後面には搭載枠79にプラグイン接続するコネク タ18が設けられ、前面には固定用の2個の摘みねじ17が貫設してある。
【0009】 軸流ファン3の取付けは、箱体19の底面にあけた通風口2に合わせて軸流ファ ン3を載せ、4個の固定ねじ35を反対側の取付面31の四隅の固定孔32に挿入し、 底板に螺着させて締着固定している。
【0010】 尚、前面には軸流ファン3毎にヒューズや動作表示ランプが配設され、図示省 略するが、コネクタ18から軸流ファン3、前面部品へと配線接続してある。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、 電子装置の高発熱化に対応するためには、ファンユニット98の冷却能力を向 上させることが必要である。つまり、限られたスペースに数多くの軸流ファン3 を搭載することが求められている。 しかし、図2の(b) に示すような構造では、組立及び配線の作業性の点でコ ンパクト化が難しい。 ファンユニット98に障害が発生した場合は、早急にファンパッケージ59或い は軸流ファン3の交換等の保守を行う必要があるが、ファンパッケージ59は搭載 枠79に2個の摘みねじ17にて締着固定しており比較的に簡単であるが、ファンパ ッケージ59を交換単位にすると保守コストがアップする。 又、軸流ファン3は4個の固定ねじ35にて締着してあり、その交換作業には 時間を要しており、更に、軸流ファン3の種類によっては固定ねじ35の長さが非 標準品となり、改善が望まれている。 等の問題点があった。
【0012】 本考案は、かかる問題点に鑑みて、コンパクト化、保守コストの低減化及び軸 流ファンの交換作業時間の短縮化を図ったファンユニットを提供することを目的 とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、図1に示す如く、 軸流ファンを収容するプラグイン実装型のファンパッケージと、ファンパッケ ージを並設収納しプラグイン接続して実装し装置筐体に固着させる搭載枠とから 成り、電子装置の装置筐体内部を強制通風して空冷するファンユニットであって 、プリント配線基板1から成り、穿設した通風口2上に軸流ファン3を固定手段 により密着固定し、接続をコネクタ41にて行い、両側縁をスライド部とし、後端 にコネクタ4を備えるファンパッケージ5と、ファンパッケージ5の両側縁をス ライドさせる対向した一対のガイドレール6と、奥部に前記コネクタ4をプラグ イン接続させるコネクタ44とを実装位置毎に備え、実装したファンパッケージ5 のプリント配線基板1にて空間を通気的に仕切るように構成した搭載枠7と、か ら成る、本考案のファンユニット93により達成される。
【0014】 軸流ファン3の固定手段が、通風口2を備え軸流ファン3の上面に重ね置く弾 性部材34と、その上から軸流ファン3に冠設させ、対向する下縁に突出して同向 きにL字形に折曲した舌状片81を設けた固定金具8と、固定金具8の舌状片81を 差込ませ、所定方向に寄せて折曲先端82を裏面孔縁に引っ掛け、固定金具8を固 定させる角孔11を対応位置に備え、更に、寄せ方向と反対側に配置する角孔11に 填め入れ、舌状片81を抜去不可に固定する差込凸部13を一体に具え、着脱自在に 固定される差込部材12とを備えるプリント配線基板1と、から成る、上記ファン ユニット93により適えられる。
【0015】 更に、2個の軸流ファン3を並べて固定するのに、隣接する角孔11を共通とし 、夫々の舌状片81の寄せ方向が離反する向きに角孔11に差込み、その間に1個の 差込部材12を挟着させて2個一緒に固定する、上記ファンユニット93によっても 達成される。
【0016】
【作用】
即ち、ファンパッケージ5はプリント配線基板1の構成とし、これに部品を載 置、プリント配線にて配線接続を行うので、配線及び接続作業のためのスペース は大幅に削減できる。
【0017】 又、プリント配線板実装部品が使えるので、前面に必要とする部品やコネクタ 4,41も小形化図れ、全体的なコンパクト化が得られる。 更に、軸流ファン3の着脱自在な固定手段として、固定金具8を冠設し、その 下縁に突出した舌状片81を、プリント配線基板1の角孔11に差込み、一方に寄せ て裏面孔縁に折曲先端82を引っ掛けて固定する、この際、重置した弾性部材34が 圧縮され、その弾性反力により上下方向の掛り力を成し、又、面方向の掛りは片 側の角孔11に差込部材12の差込凸部13を差込み固定させて抜け出ないようにして いる。
【0018】 又、並べて2個の軸流ファン3を取付ける場合には、隣接する角孔11を共通に 使用し、差込部材12を間に挟めて共用させるので、差込部材12の1個分の実装ス ペースが節減できる。
【0019】 これにより、軸流ファン3の交換は、配線接続のコネクタ41を抜去し、差込部 材12をプリント配線基板1から取外せば、固定金具8を押し動かして折曲先端82 の角孔11との引っ掛けを解除して取外し、固定金具8から取り出すことができる 。この逆に行えば軸流ファン3の取付け固定が行え、前述従来例のように、4個 の固定ねじの着脱に比べると半分以下に作業時間の短縮が図れる。
【0020】 この差込部材12のプリント配線基板1への固定は、着脱容易な簡単確実な公知 技術により行えばよく、例えば1個のねじ止めでも行える。 かくして、本考案により、コンパクト化、保守コストの低減化及び軸流ファン の交換作業時間の短縮化を図ったファンユニットを提供することが可能となる。
【0021】
【実施例】
以下図面に示す実施例によって本考案を具体的に説明する。全図を通し同一符 号は同一対象物を示す。図1に本考案の一実施例を示し、(a) はファンユニット の構成図、(b) はファンパッケージの構成斜視図である。
【0022】 本実施例は、前述従来例の図2に示す強制空冷電子装置に適用したもので、装 置筐体99に実装する回路ユニット9の実装区域の上下に実装するファンユニット 98により、回路ユニット9の内部を下部から上部に強制通風させて、回路パッケ ージ91に実装した部品を冷却しており、このファンユニット98と装置筐体99への 実装の互換性を持たせた新ファンユニットとしている。
【0023】 この新ファンユニット93は、図1の(a) に示すように、ファンパッケージ5を 4個を並設にプラグイン実装し、装置筐体99に搭載固定するための搭載枠7から 構成される。
【0024】 搭載枠7は、上下面及び前面を開放した金属フレーム構造体で、後面板にはコ ネクタ44が殆ど前面に出張ることなく所定位置に横向きに4個固定してあり、実 装スペースを四分割するように仕切板71が3個垂設され、底面側の各仕切両側部 には対向して一対のコ字形断面のガイドレール6が前後枠に固着してある。
【0025】 ファンパッケージ5は、略直方形のプリント配線基板1に前面板51が固定して あり、後縁は一部が出張ってプリント配線によりパターン化したコネクタ4が形 成してあり、更に、中央部には2個の軸流ファン3が実装され、前部には各軸流 ファン3別に電源ヒューズ及び、動作表示用のLEDランプが取付けてあり、搭 載枠7の前面からプリント配線基板1の両側縁をガイドレール6に挿入し、スラ イドさせて押し込めば、コネクタ4がコネクタ44に嵌合接続すると共に、前面板 51の摘みねじ17を前上枠に螺着させて、ファンパッケージ5は装着固定される。
【0026】 軸流ファン3の固定は、図1の(b) に示す如くで、プリント配線基板1の所定 位置には2個の通風口2とその周囲に6個の角孔11が穿設してあり、弾性的に固 定するために通風孔2をあけた合成ゴム板の弾性部材34と、その上に被せて固定 する固定金具8と、抜け防止に差込み固定する差込部材12とから成る。
【0027】 固定金具8は、鋼薄板を成形したもので、軸流ファン3の上面をぴったりと冠 設する天板部と、その対向する二辺を略軸流ファン3の高さ寸法分下方に伸ばし 、その各下縁の両端部に舌状片81が突出しており、その折曲先端82は同一向きに 設けられている。
【0028】 差込部材12は、両端に差込凸部13を同一向きに突出させた合成樹脂の角材であ る。 固定は、軸流ファン3の上面に弾性部材34を置き、その上から固定金具8を冠 設し、プリント配線基板1の通風孔2の上に、各舌状片81を各角孔11に差込ませ ながら載せ、上から押力を加えながら全数の折曲先端82が各孔縁に引っ掛かるよ うに寄せて仮止めする。
【0029】 この際、2個の固定金具8は中央の角孔11を共用し、寄せ向きが互いに離反す る向きとなるように差込み、これにより固定金具8間に生じた隙間に、差込部材 12を挟ませ、差込凸部13を各角孔11に差込ませ、その位置にてプリント配線基板 1に1個処をねじ止めし固定させている。
【0030】 その後、軸流ファン3の配線をコネクタ41にてプリント配線基板1に接続させ て完了となる。 軸流ファン3の取外しは、上記の逆順にて行う。
【0031】 図示省略するが、軸流ファン3を1個づつ固定する要求に対しては、角孔11及 び差込部材12を共用しないで、独立に設け用いればよい。しかし、この場合は実 装スペースはその分余計に要することになる。
【0032】 図示省略するが前部のヒューズやランプはリード端子を直接プリント配線基板 1に挿入し半田付け接続している。 かように、ファンパッケージ5では、ケーブル配線が無く、従って配線作業は 行われず、その分の実装スペースが削減され、より大形の軸流ファン3の実装に 寄与することができると共に、シンプルな構造及びプリント配線板実装部品が使 用できコストダウンが図れ、且つ軸流ファン3の交換保守が容易にできるもので ある。
【0033】 上記実施例は一例を示したものであり、各部の形状、材料は上記のものに限定 するものではない。
【0034】
【考案の効果】
以上の如く、本考案のファンユニットにより、コンパクト化、保守コストの低 減化及び軸流ファンの交換作業時間の短縮化を図ったファンユニットが得られ、 優れた効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例 (a) ファンユニットの構成図 (b) ファンパッケージの
構成斜視図
【図2】 従来の一例の強制空冷電子装置 (a) 外観図 (b)ファンユニットの構成図
【符号の説明】
1 プリント配線基板 2 通風口 3
軸流ファン 4,41,44,18 コネクタ 5,59 ファンパッケージ 6
ガイドレール 7,79 搭載枠 8 固定金具 9
回路ユニット 11 角孔 12 差込部材 13
差込凸部 17 摘みねじ 19 箱体 31
取付面 32 固定孔 34 弾性部材 35
固定ねじ 51 前面板 71 仕切板 81
舌状片 82 折曲先端 91 回路パッケージ 92
給電部 93,98 ファンユニット 99 装置筐体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸流ファンを収容するプラグイン実装型
    のファンパッケージと、該ファンパッケージを並設収納
    しプラグイン接続して実装し装置筐体に固着させる搭載
    枠とから成り、電子装置の装置筐体内部を強制通風して
    空冷するファンユニットであって、 プリント配線基板(1) から成り、穿設した通風口(2) 上
    に軸流ファン(3) を固定手段により密着固定し、接続を
    コネクタ(41)にて行い、両側縁をスライド部とし、後端
    にコネクタ(4) を備えるファンパッケージ(5) と、 該ファンパッケージ(5) の両側縁をスライドさせる対向
    した一対のガイドレール(6) と、奥部に前記コネクタ
    (4) をプラグイン接続させるコネクタ(44)とを実装位置
    毎に備え、実装したファンパッケージ(5) のプリント配
    線基板(1) にて空間を通気的に仕切るように構成した搭
    載枠(7) と、から成ることを特徴とするファンユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 軸流ファン(3) の固定手段が、 通風口(2) を備え該軸流ファン(3) の上面に重ね置く弾
    性部材(34)と、 その上から軸流ファン(3) に冠設させ、対向する下縁に
    突出して同向きにL字形に折曲した舌状片(81)を設けた
    固定金具(8) と、 該固定金具(8) の舌状片(81)を差込ませ、所定方向に寄
    せて折曲先端(82)を裏面孔縁に引っ掛け、該固定金具
    (8) を固定させる角孔(11)を対応位置に備え、更に、寄
    せ方向と反対側に配置する該角孔(11)に填め入れ、該舌
    状片(81)を抜去不可に固定する差込凸部(13)を一体に具
    え、着脱自在に固定される差込部材(12)とを備えるプリ
    ント配線基板(1) と、から成ることを特徴とする請求項
    1記載のファンユニット。
  3. 【請求項3】 2個の軸流ファン(3) を並べて固定する
    のに、隣接する角孔(11)を共通とし、夫々の舌状片(81)
    の寄せ方向が離反する向きに該角孔(11)に差込み、その
    間に1個の差込部材(12)を挟着させて2個一緒に固定す
    ることを特徴とする請求項2記載のファンユニット。
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