JPH0627807B2 - レ−ダの送信装置 - Google Patents

レ−ダの送信装置

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JPH0627807B2
JPH0627807B2 JP61001121A JP112186A JPH0627807B2 JP H0627807 B2 JPH0627807 B2 JP H0627807B2 JP 61001121 A JP61001121 A JP 61001121A JP 112186 A JP112186 A JP 112186A JP H0627807 B2 JPH0627807 B2 JP H0627807B2
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signal
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英夫 西納
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はレーダの送信装置に係り、特に周波数変調方式
のパルス圧縮レーダの送信装置に関する。
(従来の技術) パルス圧縮レーダ装置は、第2図に示す如く、送信装置
40と、デュプレクサ41と、空中線42と、受信装置
43とからなり、送信装置40はパルス内変調(例えば
直線周波数変調)を施した第1の送信信号を発生する送
信信号発生手段44と、前記第1の送信信号についてろ
波処理および周波数変換処理をし、適宜な送信周波数の
第2の送信信号を形成する周波数変換手段45と、前記
第2の送信信号について電力増幅処理をし、所要電力の
送信出力信号を形成する電力増幅器46とを備える。こ
のようなパルス圧縮レーダ装置において、送信装置40
の出力である前記送信出力信号がデュプレクサ41を介
して空中線42へ伝達され、空中線42から目標物に向
けて直線周波数変調したパルス状の電波が放射される。
そして、目標物からの反射波が空中線42で受信され、
その受信信号がデュプレクサ41を介して受信装置43
へ導かれる。受信装置43では直線周波数変調した送信
出力信号と受信信号との相互相関をとり、受信信号パル
スの時間圧縮を行い、受信レベルが低くても所定の信号
対雑音比が得られるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、この種の送信装置では送信信号発生手段で発
生した第1の送信信号が周波数変換手段でろ波処理およ
び周波数変換処理を受け、さらに電力増幅器で増幅処理
を受け、それがデュプレクサを介して空中線へ伝達され
る構成であるので、空中線に伝達された送信出力信号の
周波数変調特性は第1の送信信号のそれとは異なるもの
になる。
つまり、従来の送信装置では、周波数変換手段から空中
線に至る伝送回路の伝送特性によって周波数変調特性に
歪が生じ、それがそのまま送信されるので、レーダの分
解能等の諸性能が劣化するという問題点がある。
本発明の目的は、周波数変調方式のパルス圧縮レーダに
おいて、空中線に入力される送信出力信号の周波数変調
特性を所要の変調特性に自動補正できるレーダの送信装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明に係るレーダの送信装
置は次の如き構成を有する。
即ち、本発明のレーダの送信装置は、周波数変調を施し
たアナログ信号をディジタル化した一連の符号化データ
からなる符号化信号を格納する記憶回路と; 送信パル
ス幅を規定する所定時間幅内において前記一連の符号化
データをアナログ化し、パルス内周波数変調を施した第
1の送信信号を形成するディジタル・アナログ変換回路
と; 前記第1の送信信号についてろ波処理および周波
数変換処理をし、適宜な送信周波数の第2の送信信号を
形成する周波数変換手段と; 前記第2の送信信号につ
いて電力増幅処理をして所要電力の送信出力信号を形成
し、それを空中線の入力系へ送出する電力増幅器と;
前記空中線への入力系において抽出した前記送信出力信
号の一部について周波数変換処理およびアナログ・デイ
ジタル変換処理をし、一連の出力波符号化データからな
る出力波検出信号を形成する出力波検出手段と; 前記
記憶回路に格納される一連の符号化データの各々に対応
する一連の基準符号化データからなる基準信号を発生す
る基準信号発生手段を備え、該基準符号化データと前記
出力波データの対応するもの同士を夫々比較し、各デー
タについての誤差検出信号を発生する誤差検出手段と;
前記誤差検出信号の内容に基づき該誤差を最小にする
補正データを発生する補正データ発生回路と; 前記記
憶回路を制御するものであって、前記符号化データを前
記ディジタル・アナログ変換回路へ送出させる読出制御
動作と、前記補正データに基づき前記記憶回路における
対応する符号化データを補正する書込制御動作とを行う
制御回路と; を備えていることを特徴とする。
(作 用) 次に、前記構成を有するレーダの送信装置の作用を説明
する。記憶回路には周波数変調、即ち直線周波数変調や
非直線周波数変調を施したアナログ信号をディジタル化
した一連の符号化データからなる符号化信号を予め格納
してあり、前記符号化データは制御回路の読出制御動作
によってディジタル・アナログ変換回路へ送出される。
ディジタル・アナログ変換回路は送信パルス幅を規定す
る所定時間幅内において前記一連の符号化データをアナ
ログ化し、パルス内周波数変調を施した第1の送信信号
を形成し、それを周波数変換手段へ送出する。そして、
周波数変手段が前記第1の送信信号についてろ波処理お
よび周波数変換処理をし、適宜な送信周波数の第2の送
信信号を形成し、電力増幅器が前記第2の送信信号につ
いて電力増幅処理をして所要電力の送信出力信号を形成
し、それを空中線の入力系へ送出する。
これにより空中線からパルス内周波数変調が施されたパ
ルス状の電波が放射される。
以上の動作は一定の周期で繰り返し行われるが、その繰
り返し動作の過程において、出力波検出手段が前記空中
線への入力系において抽出した前記送信出力信号の一部
について周波数変換処理およびアナログ・ディジタル変
換処理をした一連の出力波符号化データからなる出力波
検出信号を形成し、それを誤差検出手段へ送出する。
誤差検出手段は前記記憶回路に格納される一連の符号化
データの各々に対応する一連の基準符号化データからな
る基準信号を発生する基準信号発生手段を備え、該基準
符号化データと前記出力波データの対応するもの同士を
夫々比較し、各データについての誤差検出信号を発生
し、それを補正データ発生回路へ送出する。
補正データ発生回路は前記誤差検出信号の内容に基づき
該誤差を最小にする補正データを発生し、それを前記記
憶回路へ送出する。
その結果、記憶回路では、制御回路の書込制御動作によ
って、前記補正データに基づき該記憶回路における対応
する符号化データが補正される。
以上のフィードバック制御動作によって記憶回路の符号
化データは周波数変換手段から空中線に至る伝送回路で
生ずる歪を見込んだ所要のものとなり、空中線の入力系
に伝達される送信出力信号パルス内の周波数変調の変調
特性は所望の変調特性に自動補正されるので、その変調
特性は良好な状態に安定的に保持される。従って、パル
ス圧縮レーダの分解能等の諸性能の維持向上を図ること
ができる。
(実施例) 以下、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。この実施例に係る送信装置は、第2図に例示した如
きパルス圧縮レーダの送信装置、即ち送信信号発生手段
44と周波数変換手段45と電力増幅器46とで構成さ
れるものにおいて、結合器7と、出力波検出手段8と、
誤差検出手段9と、補正データ発生回路10とを設けた
ものであり、送信信号発生手段44と周波数変換手段4
5は第1図に示す如く構成してある。
送信信号発生手段44は同期信号発生回路1と、制御回
路2と、記憶回路3と、D/A変換回路4とで基本的に
構成される。
同期信号発生回路1は周波数変換手段45の安定化周波
数発生回路21が発生する安定化された所定周波数の信
号aを受けて送信パルスの発生周期および送信パルス幅
を制御するもので、送信パルス幅を規定する所定時間内
において制御回路2へ制御信号bを、D/A変換回路4
へクロックパルス信号cを、さらに誤差検出手段9の誤
差検出制御回路31へ制御信号dを夫々送出する。
記憶回路3には所定記憶領域に所定の符号化信号を予め
格納してある。この符号化信号は、直線周波数変調また
は非直線周波数変調のいずれか一方を施したアナログ信
号をディジタル化した一連の符号化データからなり、こ
れらの符号化データが前記所定記憶領域に例えば先頭ア
ドレスから順に格納してある。
制御回路2は前記制御信号bを受けて記憶回路3へ読出
書込制御信号eを送出するとともに、補正データ発生回
路10へ制御信号fを送出する。
即ち、制御回路2は読出書込制御信号eの内容を読出し
制御にセットし、記憶回路3に格納される前記一連の符
号化データを順次読出し、それをD/A変換回路4へ順
次出力させる読出制御動作を行う一方、補正データ発生
回路10へ制御信号fを送出するとともに読出書込制御
信号eの内容を書き込み制御にセットし、補正データ発
生回路10が後述する如く発生する補正データでもって
記憶回路3の対応する符号化データを補正する書込制御
動作を行う。この書込制御動作は補正が必要となった適
宜な時点で行われる。
D/A変換回路4は記憶回路3から送出される一連の符
号化データDをクロックパルス信号cに従って順次ア
ナログ化し、所定の周波数変調を施したアナログ信号を
形成する。即ち、クロックパルス信号cは送信パルス幅
を規定する所定時間幅内において発生するものであるか
ら、送信パルス内で周波数変調されたものとなる。
このようにして形成されたパルス内周波数変調を施した
第1の送信信号gが周波数変調手段45へ送出される。
周波数変換手段45は前記安定化周波数発生回路21
と、ろ波器22と、混合器23と、ろ波器24とで基本
的に補正され、安定化周波数発生回路21は前記同期信
号発生回路1の他、混合器23と出力波検出手段8の混
合器81へも安定化した周波数信号a′,同a″を夫々
供給している。ろ波器22は前記第1の送信信号gを受
けてこれに不要波成分を除去するろ波処理を施し、混合
器23に送出する。
混合器23はろ波器22でろ波処理を受けた第1の送信
信号g′と安定化された周波数信号a′を受けて周波数
変換を行い、適宜な送信周波数の第2の送信信号hをろ
波器24へ送出する。
ろ波器24は第2の送信信号hを受けてこれに不要波成
分を除去するろ波処理を施し、電力増幅器46へ送出す
る。電力増幅器46はろ波器24でろ波処理を受けた第
2の送信信号h′を受けてこれを所定電力まで増幅して
送信出力信号iを形成し、これを結合器7を介して送出
する。
結合器7は、この実施例では電力増幅器46とデュプレ
クサ41(第2図参照)の間に設けられ、送信出力信号
iの一部jを出力波検出手段8へ分岐出力する。出力波
検出手段8は前記混合器81と、ろ波器82と、レベル
調整回路84と、A/D変換回路83とで基本的に構成
される。
混合器81は前記分岐出力jと前記安定化された周波数
信号a″とを受けて該分岐出力jの周波数を適宜周波
数、例えば前記第1の送信信号gと同じ周波数の出力波
信号kに変換する。
この出力波信号kはろ波器82で不要波制成分を除去す
るろ波処理を受け、レベル調整回路84で適宜な信号レ
ベルに調整され、A/D変換回路83へ入力される。こ
のA/D変換回路83は次の誤差検出手段9の誤差検出
制御回路31からクロックパルス信号mを受けてその入
力アナログ信号をディジタル化し、出力波検出信号を構
成する一連の符号化データDを出力する。
誤差検出手段9は前記誤差検出制御回路31と、出力波
検出信号記憶回路32と、基準信号発生手段としての基
準信号記憶回路33と、誤差検出回路34とで基本的に
構成される。
誤差検出制御回路31は前記制御信号dを受けて、前記
A/D変換回路83と出力波検出信号記憶回路32と基
準信号記憶回路33とを制御する。
即ち、まずA/D変換回路83へ前記クロックパルス信
号mを供給するとともに、出力波検出信号記憶回路32
へ送出する書込読出制御信号nを書き込み制御にセット
し、前記符号化データDを順次格納させる。次いで、
書込読出制御信号nを読出し制御にセットるとともに、
基準信号記憶回路33へ読出制御信号pを送出する。
基準信号記憶回路33には前記記憶回路3に格納される
一連の符号化データの各々に対応する一連の基準符号化
データからなる基準信号は予め格納してある。この基準
信号は空中線42(第2図参照)の入力端において送信
出力信号パルス内の周波数変調信号が理想的なものであ
る場合のその周波数変調信号をディジタル化したもので
ある。
斯くして、出力波検出信号記憶回路32と基準信号記憶
回路33とからは対応関係にある出力波符号化データD
と基準符号化データDが順次読出され、誤差検出回
路34へ供給される。
誤差検出回路34では出力波符号化データDと基準符
号化データDの対応するもの同士の比較を順次行い、
各データについての誤差検出信号rを補正データ発生回
路10へ逐一出力する。
補正データ発生回路10は誤差検出信号rを受けてその
内容に基づき誤差を最小にする補正データDを各誤差
検出信号rについて発生する。
この補正データDは制御回路44の前記書込制御動作
によって記憶回路3の対応する符号化データの補正に供
される。以上の如く、記憶回路3の符号化データが周波
数変換手段45と電力増幅器46および結合器7の送信
回路における伝送歪を見込んだ所要のものに自動補正さ
れるので、送信出力信号iは周波数変調特性の歪が最小
化された所望のものとすることができる。なお、上記実
施例では結合器は電力増幅器とデュプレクサの間に配置
したが、例えばデュプレクサと空中線の間等電力増幅器
以降の空中線の入力系の適宜部位に配置できることは明
白である。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明のレーダの送信装置によれ
ば、送信出力信号の一部を抽出し、これと基準信号の誤
差を最小にする補正データが形成し、この補正データで
記憶回路の記憶内容に補正を加えるフィードバック制御
を行うようにしたので、第1の送信信号を発生する送信
信号発生手段から空中線に至る伝送回路の伝送特性の歪
により送信出力信号パルス内の周波数変調信号の変調特
性に歪が生じても、これを自動補正して歪のない安定し
た変調特性を有する送信出力信号を得ることができる。
従って、パルス圧縮レーダの分解能等の諸性能の維持向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るレーダの送信装置の構
成を示すブロック図、第2図はパルス圧縮レーダ装置の
一般的構成のブロック図である。 1……同期信号発生回路、2……制御回路、 3……記憶回路、4……D/A変換回路、 7……結合器、8……出力波検出手段、 9……誤差検出手段、10……補正データ発生回路、4
4……送信信号発生手段、45……周波数変換手段、4
6……電力増幅器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周波数変調を施したアナログ信号をディジ
    タル化した一連の符号化データからなる符号化信号を格
    納する記憶回路と; 送信パルス幅を規定する所定時間
    幅内において前記一連の符号化データをアナログ化し、
    パルス内周波数変調を施した第1の送信信号を形成する
    ディジタル・アナログ変換回路と; 前記第1の送信信
    号についてろ波処理および周波数変換処理をし、適宜な
    送信周波数の第2の送信信号を形成する周波数変換手段
    と; 前記第2の送信信号について電力増幅処理をして
    所要電力の送信出力信号を形成し、それを空中線の入力
    系へ送出する電力増幅器と; 前記空中線への入力系に
    おいて抽出した前記送信出力信号の一部について周波数
    変換処理およびアナログ・デイジタル変換処理をした一
    連の出力波符号化データからなる出力波検出信号を形成
    する出力波検出手段と; 前記記憶回路に格納される一
    連の符号化データの各々に対応する一連の基準符号化デ
    ータからなる基準信号を発生する基準信号発生手段を備
    え、該基準符号化データと前記出力波データの対応する
    もの同士を夫々比較し、各データについての誤差検出信
    号を発生する誤差検出手段と;前記誤差検出信号の内容
    に基づき該誤差を最小にする補正データを発生する補正
    データ発生回路と; 前記記憶回路を制御するものであ
    って、前記符号化データを前記ディジタル・アナログ変
    換回路へ送出させる読出制御動作と、前記補正データに
    基づき前記記憶回路における対応する符号化データを補
    正する書込制御動作とを行う制御回路と; を備えてい
    ることを特徴とするレーダの送信装置。
JP61001121A 1986-01-07 1986-01-07 レ−ダの送信装置 Expired - Lifetime JPH0627807B2 (ja)

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US9784819B2 (en) 2012-09-19 2017-10-10 Furuno Electric Co., Ltd. Pulse compression radar
WO2014045927A1 (ja) * 2012-09-19 2014-03-27 古野電気株式会社 パルス圧縮レーダ
JP6218516B2 (ja) * 2013-09-06 2017-10-25 三菱電機株式会社 レーダ装置及びパルス送受信方法

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