JPH0627466B2 - 金庫扉の解錠・施錠装置 - Google Patents

金庫扉の解錠・施錠装置

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JPH0627466B2
JPH0627466B2 JP13240684A JP13240684A JPH0627466B2 JP H0627466 B2 JPH0627466 B2 JP H0627466B2 JP 13240684 A JP13240684 A JP 13240684A JP 13240684 A JP13240684 A JP 13240684A JP H0627466 B2 JPH0627466 B2 JP H0627466B2
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safe
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洋治 小早川
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、あらかじめ暗証符号を登録しておき、キー操
作又は音声による入力により金庫扉を解錠・施錠させる
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、金庫扉の解錠・施錠装置は、金庫扉に設置された
電子錠および機械式錠を、金庫担当者(操作人)が、金
庫扉に臨み、あらかじめ登録された暗証符号をキー操作
等により入力して、解錠・開閉扉・施錠するものが一般
的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来の装置では、金庫担当者以外の者が、な
んらかの手段により暗証符号を知得し、金庫扉を解・施
錠することによる事故を防ぎ得ず、また、金庫担当者に
よる解・施錠操作中に、万一、部外の侵入者の攻撃を受
けたときに対応し得ない場合があり、安全面から問題が
あつた。
本発明は、上記した従来の装置による問題点を解決し、
防犯上安全な金庫扉の解錠・施錠装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するため、金庫扉と、この
金庫扉の近傍に配置されたテレビカメラと、前記金庫扉
に内臓され、当該金庫扉を解錠し、回動させる指令装置
と、前記金庫扉から隔離されて配置され、前記テレビカ
メラからの映像信号を映し出すモニターテレビと、この
モニターテレビの近傍に配置され、前記指令装置とケー
ブルにより接続され、指令装置に対し暗証符号および金
庫扉の開閉指令信号を入力するリモートステーション
と、このリモートステーションに着脱自在に接続されて
前記指令装置の記録内容を更新可能に登録するパソコン
とからなることを特徴とする金庫扉の解錠・施錠装置を
構成した。
〔作用〕
上記の手段により、金庫担当者は、金庫扉から離隔した
位置で、金庫扉をテレビカメラでモニターしながら、キ
ー操作又は音声による入力により、解錠・開閉扉・施錠
を行うことができる。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例を図面について説明する。図
中、1は金庫室の壁、2は金庫室の入口、3は金庫扉を
示している。金庫扉3は、後端側4が電動駆動機構によ
り回動可能に支持されており、前端側には、図示しない
電動カンヌキを出没可能に設けている。これらの構成
は、公知の金庫扉に見られるものであり、詳細な説明は
省略する。この金庫扉3は、電力の供給が遮断されたと
きには、手動の符号錠により解錠し、手動により開閉扉
できるようになっている。
11は金庫扉3の上方壁1に設けられたテレビカメラで
あり、このテレビカメラ11は金庫扉3を中心にその周
辺を撮像するような角度に取り付けられている。
金属扉3の内部には前記電動駆動機構及び電動カンヌキ
を制御する指令装置6が埋込まれている。一方金庫扉3
より離隔した金庫担当役員室の机上には、この指令装置
6に金庫3の動作信号を送るリモートステーション7を
前記テレビカメラ11からの映像信号を写し出すモニタ
ーテレビ12が設けられている。
リモートステーション7にはパソコン8が取外し可能に
接続されており、リモートステーション7と指令装置6
とは壁1に埋め込まれた多軸ケーブル9により接続され
ている。
前記指令装置6、リモートステーシヨン7、テレビカメ
ラ11およびモニターテレビ12は全体として金庫扉3
の施錠・解錠装置5を構成している。
第2図は施錠・解錠装置5の内部構成を示すブロツク図
である。
リモートステーシヨン7にはスピーカ20、マイク2
2、入力用のキイーボード10およびその他のスイツチ
類が設けられている。
一方指令装置6は、多軸ケーブル9を介してスピーカ2
0に接続される音声合成部21と、同じく多軸ケーブル
9を介してマイク22およびキーボード10に接続され
る符号認識部23と、これらリモートステーシヨン7、音
声合成部21および符号認識部23に接続されるマイクロ
・コンピュータ24とを備えている。
音声合成部21にはあらかじめ決められた言葉が記憶さ
れるメモリ25が設けられており、この決められた言葉
は、リモートステーシヨン7を操作する人間と対話する
ための言葉である。
このメモリ25はインターフエース26を介してマイク
ロコンピュータ24と接続されており、記憶された言葉
はデジタル音声信号となつてこのメモリ25内に番地毎
に格納されている。
メモリ25には合成器27が接続されており、この合成
器27はメモリ25から必要な言葉をデジタル信号とし
て取り出しデジタル音声信号を合成・再生する回路であ
る。
この合成器27にはD/Aコンバータ28が接続されて
おり、このD/Aコンバータ28はデジタル音声信号を
人間の耳で聞えるアナログ音声信号に変換する回路であ
る。
このD/Aコンバータ28には増幅器29が接続されて
おり、この増幅器29はアナログ音声信号を増幅する回
路であつて、前記スピーカ−20に案内音声を出力する
ようになつている。符号認識部23にはあらかじめ決め
られた暗証符号が記憶される記憶部30が設けられてお
り、この決められた暗証符号はリモートステーシヨン7
及び多軸ケーブル9を介しパソコン8の制御を受けて書
換え可能であり数字、五十音およびアルフアベツト等の
組合された一連の符号である(例えば“1イa9ア”
等)。
この記憶部30は判別器31及びインターフエース32
を介してマイクロコンピュータ24に接続されており、
登録された暗証符号はデジタル信号となつてこの記憶部
30内に番地毎に格納されている。
判別器31は多軸ケーブル9を介してキーボード10に
接続されており、キーボード10からの暗証符号入力信
号と記憶部30に登録された暗証符号信号とを比較しそ
の類否を判断する回路である。又前記記憶部30には金
庫扉3の回動用の信号例えば“ヒラキマス、シメマス、
ストツプ”等も記録されている。
又判別器31は分析器33に接続されており、分析器3
3から入力される暗証符号信号と記憶部30の信号とを
比較しその類否も判断する。キーボード10と分析器3
3とからの入力信号のうちいづれか早い信号に反応して
判別器31は作動するようになつている。
分析器33はA/Dコンバータ34に接続されており、
A/Dコーバータ34からの一塊りのデジタル音声信号
を周波数別強度などに分解・統合して個々の符号例えば
“1”とか“ロ”とかの符号信号に変換する回路であ
る。
A/Dコンバータ34はリモートステーシヨン7のマイ
ク22に接続されており、マイク22からの音声(暗証符
号)のアナログ音声信号を分析器33のためにデジタル
音声信号に変換する回路である。
リモートステーシヨン7には電源が入つているかどうか
を表示するパワーランプ38と、タイムロツクランプ3
9と、施錠ランプ40と、扉3が開かどうかを表示する
とともに回動させる開ランプスイツチ41と、扉3が閉
かどうか表示するとともに回動させる閉ランプスイツチ
42と、とが設けられており、これら開閉ランプは扉3
が回動しているときはどちらかが点滅するようになつて
いる。
更に、リモートステーシヨン7には扉3を操作できるか
どうかを表示する表示ランプ43と、開又は閉方向に回
動中の扉3を停止させる停止スイツチ44と、このリモ
ートステーシヨン7に人間が接近すると反応する感知器
45とが設けられており、これらランプ及びスイツチは
バスライン37に接続されている。
マイクロコンピュータ24には扉3を回動させるモータ
M1がドライブ回路46を介して接続させており、この
モータM1は所定の供給電源(+V)により、ドライブ
回路46に制御されて正・逆方向に駆動されるようにな
つている。このドライブ回路46はマイクロコンピュー
タ24を介して前記開・閉ランプスイツチ41、42及
び停止スイツチ44と信号がやり取りされるようになつ
ている。
マイクロコンピュータ24には扉3のカンヌキを出没さ
せるモータM2がドライブ回路48を介して接続されて
おり、このモータM2は所定の供給電源(+V)によ
り、ドライブ回路48に制御されて正・逆方向に駆動され
るようになつている。このドライブ回路48はマイクロ
コンピュータ24を介して施錠ランプ40に動作状態の
信号を送るようになつている。
ドライブ回路48には並列に電子符号錠49が接続され
ており、この電子符号錠49はリモートステーシヨン7
を介さずに金庫扉3を従来の電子符号により解錠するた
めのものである。
所定の供給電源(+V)とドライブ回路48および電子
符号錠49との間にはタイムロツク回路50が介在して
おり、このタイムロツク回路50は銀行が非営業中の間
カンヌキ即ちモータM2が絶対に動作しないようになつ
ている。又このタイムロツク回路50はマイクロコンピ
ュータ24を介してタイム・ロツクランプ39に動作状
態の信号を送るようにしている。
扉3回動用のモータM1の回転はマイクロコンピュータ
24で計測されており、モータM1が完全に扉3を閉に
した状態ではマイクロコンピュータ24はモータM2に
信号を送りカンヌキを施錠するようになつている。
前記感知器45の動作状態の信号はマイクロコンピュー
タ24を介して表示ランプ43に送られるようになつて
いる。
又前記モータM1、M2、ドライブ回路46、48、及
びタイムロツク回路50は指令装置6と同様に全て金庫
扉3に内蔵もしくは金庫内側に設けられていて外側から
は触れられないようになつている。
上記のような施錠・解錠装置5を備えた金庫扉3の動作
について説明する。
業務開始時に金庫担当者等(操作人)がリモートステー
シヨン7に接近すると、感知器45が反応しその信号が
マイクロコンピュータ24に送られる。このときテレビ
カメラ11は通電されており、金庫扉3はモニターテレ
ビ12に映し出されている。そして表示ランプ43が点
灯し、操作人は金庫扉3が操作可能であることを確認す
る。
第3図のフローチヤートに従つて認識モードが登録モー
ドかに分岐するが通常は認識モード(100)の流れに
従うようになつている。操作人は解錠用の暗証符号を入
力し、この入力はキーボード10によるキー動作でもよ
く、マイク22に向つて暗証符号を発声入力してもよ
い。この入力信号は符号認識部23により登録暗証符号
との同一性が判断される(101)。次にエラーの有無
が検討され(102)、もしエラーがなければ金庫扉3
は動作し(103)、逆にエラーが有ればエラー処理
(104)がなされる。
一方登録モード(105)の場合はパソコン8を使用し
て登録入力(106)が、金庫担当者により行なわれ
る。登録後は安全のためパソコン8を取り外す。
更に認識モード(100)を第4図のフローチヤートに
従つて詳述する。操作人が感知器45に接近したかどうか
(108)で判断し、接近した場合にはタイムロツク回
路50が施錠か開錠か判断する(109)。これはタイ
ムロツク回路50からマイクロコンピュータ24への信
号とタイムロツクランプ39の点灯で知ることができ
る。非営業時間内ではタイムロツクがかかりカンヌキは
抜き出すことができず、金庫扉3は作動できない。
次に金庫扉3が既に開錠か、未だ施錠状態かドライブ回
路48の信号によりマイクロコンピユータ24が判断す
る(110)。扉3が完全に閉の状態では図示外のカン
ヌキは突出して施錠の状態であり、施錠ランプ40は点
灯している。
従つて、施錠状態の場合はマイクロコンピユータ24メ
モリ25中から案内用語を選び、合成器27で合成し、
D/Aコンバータ28でアナログ変換し、増幅器29で
増幅してスピーカー20から例えば“フゴウニユウリヨ
ク”と発生する(111)。
操作人はキーボード10からあらかじめ登録した暗証符
号を入力する(112)、するとこの暗証符号例えば
“1イa9ア”等は判別器31で記憶部30に記憶された
登録暗証符号と比較され(113)同一性が判断され
る。一方操作人はキーボード10を使用することなくマ
イク22に向つて登録暗証符号を音声として入力する
(112)こともできる。するとこの暗証符号の言葉は
A/Dコンバータ34によりデジタル変換され、分析器
33に入力される。
つづいてこれら符号信号は判別器31で登録暗証符号と
の同一性が判断される(113)。
もしこれらが一致しない場合はスピーカー20から“イツ
チシマセン”という言葉が発生される(114)。この
ときはもう一度スピーカー20から“フゴウニユウリヨ
ク”が発声される。(111)まで待ち再度マイク22
に呼び掛ける、又はキイボード10より暗証符号を入力
する。
一致した場合には金庫扉3は解錠可能(115)となり、
スピーカー20から“トビラヲアケマス“と発声する
(116)。つづいてマイクロコンピュータ24からド
ライブ回路46に信号が送られモータM2が作動しカン
ヌキが公知の方法で引き抜かれる(117)。
次にスピーカ20から“ヒラキマスカ、シメマスカ、ト
メマスカ”と発声される、操作人がリモートステーシヨ
ン7の開ランプ41を押すか、又は“ひらきます”とマ
イク22に向つて発声すると、判別器31で記憶された
開閉用の登録言葉とこれら入力信号とが比較される。こ
れら開閉用信号が一致して金庫扉3が回動される場合は
(119)でマイクロコンピュータ24はドライブ回路
46に連続した信号を送り、モータM1が駆動され金庫
扉3は開方向へ回動される(120)。一方“ストツプ”
と発声するとマイクロコンピュータ24はドライブ回路
46に送つていた連続信号を遮断させるため金庫扉3の
回動は停止する。
又金庫扉3の回動中、必要な場合は停止スイツチ44を
押すことにより緊急の停止が可能となる。金庫扉3が停
止した位置から閉止したい場合には“しめます”と発声
するか、閉ランプ42を押すとドライブ回路46には逆
の連続信号が送られ扉3は閉方向に回動する。
次に登録モード(105)の場合について説明する。こ
の場合はパソコン8を使用して行う。リモートステーシ
ヨン7にパソコン8を接続しパソコン8のキー操作によ
り暗証符号例えば“1イa9ア”等を入力し記憶部30
に登録する。
又金庫扉3の開閉指示、停止指示の言葉“あけます”等
はマイク22を介して記憶部30に記憶される。このよ
うな暗証符号のと登録および扉回動用の指令は、扉3の
初期設定、多くは金庫開閉担当者が引継ぎをした場合に
行うもので、パソコン8にあらかじめ登録手順をプログ
ラムしておき、その案内プログラムに従い、パソコン8
との対話形式で登録する。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、指令装置を金
庫扉の埋設し、この金庫扉と離隔した位置に配置され、
指令装置に対し暗証符号および金庫扉の開閉指令信号を
入力するリモートステーションにより、金庫担当者が、
金庫扉から離隔した位置で、金庫扉をテレビカメラでモ
ニターしながら、キー操作又は音声による入力により、
解錠・開閉扉・施錠を行うようにしたため、金庫担当者
は、金庫扉の解・施錠に際して金庫扉に臨む必要がな
く、防犯上安全で、かつ、取扱いが容易な金庫扉の解錠
・施錠装置を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る金庫扉の解錠・施錠装
置の全体外観図、第2図はその内部構成ブロツク図、第
3図は本発明の作用を説明する概要流れ図、第4図は第
3図の詳細な流れ図である。 3……金庫扉、6……指令装置 7……リモートステーシヨン 8……パソコン、9……ケーブル 11……テレビカメラ 12……モニターテレビ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金庫扉と、この金庫扉の近傍に配置された
    テレビカメラと、前記金庫扉に内蔵され、当該金庫扉を
    解錠し、回動させる指令装置と、前記金庫扉から隔離さ
    れて配置され、前記テレビカメラからの映像信号を映し
    出すモニターテレビと、このモニターテレビの近傍に配
    置され、前記指令装置とケーブルにより接続されて、指
    令装置に対し暗証符号および金庫扉の開閉指令信号を入
    力するリモートステーションと、このリモートステーシ
    ョンに着脱自在に接続されて前記指令装置の記録内容を
    更新可能に登録するパソコンとからなることを特徴とす
    る金庫扉の解錠・施錠装置。
  2. 【請求項2】前記指令装置は、特定の暗証符号および金
    庫扉の開閉指令信号が更新可能に記録される記憶部と、
    前記リモートステーションから入力される暗証符号およ
    び金庫扉の開閉指令信号を前記記憶部の記録内容と夫々
    比較し判断する判別器と、マイクロコンピュータの指令
    によりスピーカを発声させる音声合成部と、前記記憶
    部、判別器および音声合成部に接続され、前記判別器か
    らの判断に基づいて金庫扉を解錠させるとともに開閉作
    動させるマイクロコンピュータとからなる特許請求の範
    囲第(1)項に記載の金庫扉の解錠・施錠装置。
JP13240684A 1984-06-27 1984-06-27 金庫扉の解錠・施錠装置 Expired - Lifetime JPH0627466B2 (ja)

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