JPH06274154A - 動画像データ表示装置 - Google Patents
動画像データ表示装置Info
- Publication number
- JPH06274154A JPH06274154A JP5064450A JP6445093A JPH06274154A JP H06274154 A JPH06274154 A JP H06274154A JP 5064450 A JP5064450 A JP 5064450A JP 6445093 A JP6445093 A JP 6445093A JP H06274154 A JPH06274154 A JP H06274154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving image
- image data
- display device
- unit
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つの表示スクリーン上に静止画像に重ねて
複数の動画像を同時に表示するとともに共通バスに負荷
の負担を掛けないようにした。 【構成】 動画像データ生成部および動画像データ切り
出し部10a、10b、10c…からの画像データは画
像データ転送バス50を用いて表示メモリ部20と、C
PU40からの制御情報等は共通バス60を用いて動画
像データ生成部および動画像データ切り出し部10a、
10b、10c…、や表示メモリ部20と転送できるよ
うに構成する。転送された画像データは表示メモリ部2
0に導入された後、表示装置30の表示スクリーン上に
静止画像データとともに同時に表示される。
複数の動画像を同時に表示するとともに共通バスに負荷
の負担を掛けないようにした。 【構成】 動画像データ生成部および動画像データ切り
出し部10a、10b、10c…からの画像データは画
像データ転送バス50を用いて表示メモリ部20と、C
PU40からの制御情報等は共通バス60を用いて動画
像データ生成部および動画像データ切り出し部10a、
10b、10c…、や表示メモリ部20と転送できるよ
うに構成する。転送された画像データは表示メモリ部2
0に導入された後、表示装置30の表示スクリーン上に
静止画像データとともに同時に表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動画像データ表示装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子技術の発達により、ワークステーシ
ョンやパーソナルコンピュータ等においてマルチメディ
ア等のアプリケーションを実行する例が最近多く見られ
る。そしてこれらワークステーションやパーソナルコン
ピュータによれば、表示スクリーン上、例えばCRT上
に動画像を表示できるようになっている。
ョンやパーソナルコンピュータ等においてマルチメディ
ア等のアプリケーションを実行する例が最近多く見られ
る。そしてこれらワークステーションやパーソナルコン
ピュータによれば、表示スクリーン上、例えばCRT上
に動画像を表示できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来技術
では、一般的には、1つのスクリーン上に表示できるの
は1つの動画像に限られている。
では、一般的には、1つのスクリーン上に表示できるの
は1つの動画像に限られている。
【0004】本発明の目的は、1つの表示スクリーン上
に静止画像に重ねて複数の動画像を同時に表示できると
ともに共通バスに負荷の負担を掛けないようにした動画
像データ表示装置を提供することにある。
に静止画像に重ねて複数の動画像を同時に表示できると
ともに共通バスに負荷の負担を掛けないようにした動画
像データ表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の動画像
データを同時に表示するための動画像データ表示装置で
あって、前記複数の動画像データのそれぞれに対応する
動画像データ生成部と、動画像データ切り出し部とを備
え、前記動画像データ生成部により生成された動画像デ
ータの少なくとも一部を前記動画像データ切り出し部に
より切り出し、この切り出された複数の動画像データ
を、データ表示用の表示メモリ部に転送する画像データ
転送用バス設け、転送制御指令を送出するCPUと前記
動画像データ生成部、動画像データ切り出し部および表
示メモリ部は共通バスに接続したことを特徴とするもの
である。
データを同時に表示するための動画像データ表示装置で
あって、前記複数の動画像データのそれぞれに対応する
動画像データ生成部と、動画像データ切り出し部とを備
え、前記動画像データ生成部により生成された動画像デ
ータの少なくとも一部を前記動画像データ切り出し部に
より切り出し、この切り出された複数の動画像データ
を、データ表示用の表示メモリ部に転送する画像データ
転送用バス設け、転送制御指令を送出するCPUと前記
動画像データ生成部、動画像データ切り出し部および表
示メモリ部は共通バスに接続したことを特徴とするもの
である。
【0006】また、本発明は前記表示メモリ部に文字、
絵、静止画を表示するグラフィクスメモリと、動画像デ
ータを表示する動画像表示メモリとを設け、両メモリを
ピクセル(画素)単位で切り替える切替部とを設けたこ
とを特徴とするものである。
絵、静止画を表示するグラフィクスメモリと、動画像デ
ータを表示する動画像表示メモリとを設け、両メモリを
ピクセル(画素)単位で切り替える切替部とを設けたこ
とを特徴とするものである。
【0007】さらに、本発明は前記切替部はグラフィク
スメモリから出力する色コードにより切替制御するよう
にしたものである。
スメモリから出力する色コードにより切替制御するよう
にしたものである。
【0008】
【作用】上記構成である本発明の動画像データ表示装置
によれば、複数の動画像を表示スクリーン上に動画ウイ
ンドとしてそれぞれ静止画像に重ねて同時に表示できる
とともに画像データ転送用バスと共通バスを別々にした
ので、動画像データの転送が発生していても、共通バス
には負荷の負担はかからない。また、表示メモリ部への
データ転送位置を変えることで、複数の動画ウインドを
それぞれ表示スクリーン上の任意の位置に配置できる。
によれば、複数の動画像を表示スクリーン上に動画ウイ
ンドとしてそれぞれ静止画像に重ねて同時に表示できる
とともに画像データ転送用バスと共通バスを別々にした
ので、動画像データの転送が発生していても、共通バス
には負荷の負担はかからない。また、表示メモリ部への
データ転送位置を変えることで、複数の動画ウインドを
それぞれ表示スクリーン上の任意の位置に配置できる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図1に第
1実施例の動画像データ表示装置の回路構成を示した。
この動画像データ表示装置は、複数の動画像データ生成
部および複数の動画像データ切り出し部10a、10
b、10c…、表示メモリ(ビデオ表示メモリ)部2
0、表示装置30、画像データの転送制御等を行うCP
U40等から構成され、複数の動画像データ生成部およ
び複数の動画像データ切り出し部10a、10b、10
c…、から出力される動画像データは画像データ転送バ
ス50を介して表示メモリ部20に転送され、CPU4
0と複数の動画像データ生成部および複数の動画像デー
タ切り出し部10a、10b、10c…、や表示メモリ
部20とのデータは共通バス60により行うように構成
した。動画像データ生成部および動画像データ切り出し
部10a、10b、10c…、表示メモリ部20は、ワ
ークステーションやパーソナルコンピュータ等からなる
CPU40によって実行される適当な動画像表示管理プ
ログラムによって制御される。尚、動画像データ生成部
および動画像データ切り出し部10a、10b、10c
…は、表示装置30に表示したい動画像の数と同じ数だ
け設けられる。つまり、動画像データ生成部および動画
像データ切り出し部10a、10b、10c…は、同時
表示すべき複数の動画ウインドのそれぞれに1対1で対
応する。従って、複数の動画ウインドを同時に表示する
ためには、これらは複数組必要となる。
1実施例の動画像データ表示装置の回路構成を示した。
この動画像データ表示装置は、複数の動画像データ生成
部および複数の動画像データ切り出し部10a、10
b、10c…、表示メモリ(ビデオ表示メモリ)部2
0、表示装置30、画像データの転送制御等を行うCP
U40等から構成され、複数の動画像データ生成部およ
び複数の動画像データ切り出し部10a、10b、10
c…、から出力される動画像データは画像データ転送バ
ス50を介して表示メモリ部20に転送され、CPU4
0と複数の動画像データ生成部および複数の動画像デー
タ切り出し部10a、10b、10c…、や表示メモリ
部20とのデータは共通バス60により行うように構成
した。動画像データ生成部および動画像データ切り出し
部10a、10b、10c…、表示メモリ部20は、ワ
ークステーションやパーソナルコンピュータ等からなる
CPU40によって実行される適当な動画像表示管理プ
ログラムによって制御される。尚、動画像データ生成部
および動画像データ切り出し部10a、10b、10c
…は、表示装置30に表示したい動画像の数と同じ数だ
け設けられる。つまり、動画像データ生成部および動画
像データ切り出し部10a、10b、10c…は、同時
表示すべき複数の動画ウインドのそれぞれに1対1で対
応する。従って、複数の動画ウインドを同時に表示する
ためには、これらは複数組必要となる。
【0010】動画像データ生成部および動画像データ切
り出し部10a、10b、10c…は、表示装置30に
表示したい映像の動画像データを生成したり複数の動画
像データの少なくとも一部を切り出して複数の動画ウイ
ンドを作るものである。動画像データとしては、例え
ば、アナログビデオ信号をA/D変換してデジタルデー
タ化したものが用いられる。あるいはCD−ROM、M
T(磁気テープ)、ハードディスクなどの二次記憶装置
に蓄積された映像データ等を読み出し、これらデータに
基づいて映像を生成しても良い。二次記憶装置からデー
タを読み出す場合には、データが圧縮されていれば伸張
処理等が必要に応じてされる。
り出し部10a、10b、10c…は、表示装置30に
表示したい映像の動画像データを生成したり複数の動画
像データの少なくとも一部を切り出して複数の動画ウイ
ンドを作るものである。動画像データとしては、例え
ば、アナログビデオ信号をA/D変換してデジタルデー
タ化したものが用いられる。あるいはCD−ROM、M
T(磁気テープ)、ハードディスクなどの二次記憶装置
に蓄積された映像データ等を読み出し、これらデータに
基づいて映像を生成しても良い。二次記憶装置からデー
タを読み出す場合には、データが圧縮されていれば伸張
処理等が必要に応じてされる。
【0011】表示メモリ部20は表示装置30における
表示画面に直接対応するメモリである。即ち表示メモリ
部20に書き込まれたデータは、そのまま表示装置30
に表示される。また表示装置30としては、例えばCR
Tの他にLCD等が用いられる。更に、これらを制御プ
ログラムである動画像表示管理プログラムによって、上
記の各動画ウインドの重なり具合が逐次チェックされ
る。
表示画面に直接対応するメモリである。即ち表示メモリ
部20に書き込まれたデータは、そのまま表示装置30
に表示される。また表示装置30としては、例えばCR
Tの他にLCD等が用いられる。更に、これらを制御プ
ログラムである動画像表示管理プログラムによって、上
記の各動画ウインドの重なり具合が逐次チェックされ
る。
【0012】上記のように構成された第1実施例では動
画像データを転送するバス50と共通バス60とを分離
したので、動画像データ生成部および動画像データ切り
出し部10a、10b、10c…、表示メモリ部20は
CPU40から共通バス60を介して直接制御できる。
従って、大量の動画像データの転送が発生しているとき
でも、これらデータは転送バス50を用いて表示メモリ
部20に転送できるので、共通バス60には負荷にはな
らない、これにより他の周辺装置70やCPU40のパ
フォーマンスを低下させない。
画像データを転送するバス50と共通バス60とを分離
したので、動画像データ生成部および動画像データ切り
出し部10a、10b、10c…、表示メモリ部20は
CPU40から共通バス60を介して直接制御できる。
従って、大量の動画像データの転送が発生しているとき
でも、これらデータは転送バス50を用いて表示メモリ
部20に転送できるので、共通バス60には負荷にはな
らない、これにより他の周辺装置70やCPU40のパ
フォーマンスを低下させない。
【0013】次に第2実施例を図2により述べる。図2
において、表示メモリ部20に、文字、絵、静止画像を
表示するための通常のグラフィクスメモリ21の他に、
動画像を表示するための動画像表示用メモリ22を設け
る。両メモリ21、22はピクセル(画素)単位でマル
チプレクサ等からなる切替部23で任意に切り替えて表
示装置30に表示させる。これにより、図3に示すよう
に通常のグラフィクスメモリ21からの静止画映像21
0a〜210dと動画像表示用メモリ22からの動画映
像220a〜220dが表示装置30に混在して表示さ
れる。なお、通常のグラフィクスメモリ21は共通バス
60に、動画像表示用メモリ22は画像データ転送バス
50に接続される。また、図3の動画映像220a〜2
20dの斜線部分は特定の色コードで表示されているこ
とを意味する。
において、表示メモリ部20に、文字、絵、静止画像を
表示するための通常のグラフィクスメモリ21の他に、
動画像を表示するための動画像表示用メモリ22を設け
る。両メモリ21、22はピクセル(画素)単位でマル
チプレクサ等からなる切替部23で任意に切り替えて表
示装置30に表示させる。これにより、図3に示すよう
に通常のグラフィクスメモリ21からの静止画映像21
0a〜210dと動画像表示用メモリ22からの動画映
像220a〜220dが表示装置30に混在して表示さ
れる。なお、通常のグラフィクスメモリ21は共通バス
60に、動画像表示用メモリ22は画像データ転送バス
50に接続される。また、図3の動画映像220a〜2
20dの斜線部分は特定の色コードで表示されているこ
とを意味する。
【0014】ここで図2に示した切替部23をどのよう
に切り替えるかについて述べる。これには図4に示すよ
うな、色比較器24を設け、この色比較器24に特定の
色コード(キーカラー)を与え、メモリ21からの色コ
ードとの一致、不一致により切替部23に切替信号を与
える。まず、通常のグラフィクスメモリ21の表示可能
色からキーカラーとして1色を決定する。グラフィクス
メモリ21の出力がこのキーカラー以外のとき、このメ
モリ21の出力は切替部23を経て表示装置30に供給
されて、表示装置30のスクリーン上に表示される。ま
た、グラフィクスメモリ21の出力がキーカラーの時、
色比較器24から出力された一致信号により切替部23
は動画像表示用メモリ22の出力を選択して表示装置3
0に供給される。これらの動作を1ピクセル単位で行う
ことにより、図3に示すように通常のグラフィクスメモ
リ21の静止画像画面の上に動画像画面を重ねて表示す
ることができる。なお、図4において、25はD/A変
換器である。
に切り替えるかについて述べる。これには図4に示すよ
うな、色比較器24を設け、この色比較器24に特定の
色コード(キーカラー)を与え、メモリ21からの色コ
ードとの一致、不一致により切替部23に切替信号を与
える。まず、通常のグラフィクスメモリ21の表示可能
色からキーカラーとして1色を決定する。グラフィクス
メモリ21の出力がこのキーカラー以外のとき、このメ
モリ21の出力は切替部23を経て表示装置30に供給
されて、表示装置30のスクリーン上に表示される。ま
た、グラフィクスメモリ21の出力がキーカラーの時、
色比較器24から出力された一致信号により切替部23
は動画像表示用メモリ22の出力を選択して表示装置3
0に供給される。これらの動作を1ピクセル単位で行う
ことにより、図3に示すように通常のグラフィクスメモ
リ21の静止画像画面の上に動画像画面を重ねて表示す
ることができる。なお、図4において、25はD/A変
換器である。
【0015】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、表示装置
のスクリーン上に複数の動画像を動画ウインドとして静
止画像共に同時に表示できる。また、1つの表示スクリ
ーン上の静止画像に重ねて同時に複数の独立した動画像
がオーバーラップして表示できる。さらに、大量の動画
像データの転送が発生しているときでも、共通バスには
負荷の負担がかからず他の周辺装置やCPUのパフォー
マンスを低下させない利点がある。このほか、通常の静
止画像表示用メモリと動画像表示用メモリを分離したこ
とにより、ホストプログラムは通常のグラフィクスメモ
リへの処理に対しては従来方式と大差無く処理できる。
のスクリーン上に複数の動画像を動画ウインドとして静
止画像共に同時に表示できる。また、1つの表示スクリ
ーン上の静止画像に重ねて同時に複数の独立した動画像
がオーバーラップして表示できる。さらに、大量の動画
像データの転送が発生しているときでも、共通バスには
負荷の負担がかからず他の周辺装置やCPUのパフォー
マンスを低下させない利点がある。このほか、通常の静
止画像表示用メモリと動画像表示用メモリを分離したこ
とにより、ホストプログラムは通常のグラフィクスメモ
リへの処理に対しては従来方式と大差無く処理できる。
【図1】本発明の第1実施例の動画像データ表示装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の第2実施例の要部のブロック図であ
る。
る。
【図3】第2実施例による表示装置のスクリーン上の説
明図である。
明図である。
【図4】第2実施例の切替部の詳細を示すブロック図で
ある。
ある。
10a,10b,10c…、…動画像データ生成部およ
び動画像データ切り出し部 20…表示メモリ部 21…通常のグラフィクスメモリ 22…動画像表示用メモリ 23…切替部 24…色比較器 30…表示装置 40…CPU 50…画像データ転送バス 60…共通バス
び動画像データ切り出し部 20…表示メモリ部 21…通常のグラフィクスメモリ 22…動画像表示用メモリ 23…切替部 24…色比較器 30…表示装置 40…CPU 50…画像データ転送バス 60…共通バス
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の動画像データを同時に表示するた
めの動画像データ表示装置であって、 前記複数の動画像データのそれぞれに対応する動画像デ
ータ生成部と、動画像データ切り出し部とを備え、 前記動画像データ生成部により生成された動画像データ
の少なくとも一部を前記動画像データ切り出し部により
切り出し、この切り出された複数の動画像データを、デ
ータ表示用の表示メモリ部に転送する画像データ転送用
バス設け、 転送制御指令を送出するCPUと前記動画像データ生成
部、動画像データ切り出し部および表示メモリ部は共通
バスに接続したことを特徴とする動画像データ表示装
置。 - 【請求項2】 前記表示メモリ部に文字、絵、静止画を
表示するグラフィクスメモリと、動画像データを表示す
る動画像表示メモリとを設け、両メモリをピクセル(画
素)単位で切り替える切替部とを設けたことを特徴とす
る請求項1記載の動画像データ表示装置。 - 【請求項3】 前記切替部はグラフィクスメモリから出
力する色コードにより切替制御するようにした請求項1
記載の動画像データ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5064450A JPH06274154A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 動画像データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5064450A JPH06274154A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 動画像データ表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06274154A true JPH06274154A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13258606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5064450A Pending JPH06274154A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 動画像データ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06274154A (ja) |
-
1993
- 1993-03-24 JP JP5064450A patent/JPH06274154A/ja active Pending
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