JPH06272526A - 可変バルブタイミング機構 - Google Patents
可変バルブタイミング機構Info
- Publication number
- JPH06272526A JPH06272526A JP10002493A JP10002493A JPH06272526A JP H06272526 A JPH06272526 A JP H06272526A JP 10002493 A JP10002493 A JP 10002493A JP 10002493 A JP10002493 A JP 10002493A JP H06272526 A JPH06272526 A JP H06272526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- rocker arm
- high speed
- shaft
- passive body
- Prior art date
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- Granted
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】従来の同種の機構より、高速回転性能に優れ、
機構信頼性に優れた可変バルグタイミング機構を提供す
る。 【構成】2つの吸排気バルブ4に対し、2つの低速用ロ
ッカーアーム5と1つの高速用ロッカーアーム6を配
す。次に、高速用ロッカーアーム6のロッカーアームシ
ャフト9側の端部に、変速用受動体10を配す。この変
速用受動体10を回転させることにより、高速用ロッカ
ーアーム6と高速用カム駒7とのクリアランスを調節す
る。この結果、吸排気バルブ4の開閉タイミングが、低
速用と高速用に2段切り替えされる。 【効果】純粋に機械的な機構でロッカーアームの切り替
えを行なうことができる。
機構信頼性に優れた可変バルグタイミング機構を提供す
る。 【構成】2つの吸排気バルブ4に対し、2つの低速用ロ
ッカーアーム5と1つの高速用ロッカーアーム6を配
す。次に、高速用ロッカーアーム6のロッカーアームシ
ャフト9側の端部に、変速用受動体10を配す。この変
速用受動体10を回転させることにより、高速用ロッカ
ーアーム6と高速用カム駒7とのクリアランスを調節す
る。この結果、吸排気バルブ4の開閉タイミングが、低
速用と高速用に2段切り替えされる。 【効果】純粋に機械的な機構でロッカーアームの切り替
えを行なうことができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、4サイクル内燃機関
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の4サイクル内燃機関には、可変バ
ルブタイミング機構を備えたものがあった。これは、吸
排気バルブ(4)の開閉タイミングを、低速回転時と高
速回転時とで切り替えることにより、低速での高トルク
と、高速での高出力とを、両立させようとする機構であ
る。この中でも、本発明と関係が深いのは、同一のカム
シャフト(11)上に低速用と高速用の2種類のカム駒
を並べ、これをロッカーアーム(12)を利用した切り
替え機構によって切り替えようとするものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
種の機構には、若干の問題が存在した。それは、ロッカ
ーアーム(12)の切り替えに油圧を利用するものがほ
とんどだからである。これはまず第1に、機構の複雑化
をもたらす。それは油圧経路の確保や、油圧用の開閉バ
ルブの存在などが、必要だからである。また、機構の反
応速度も、油圧を利用する分、若干の遅れが存在すると
考えられる。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明においては、従来
のこの種の可変バルブタイミング機構が持つ以上の欠点
を解決するために、ロッカーアーム(12)の切り替え
機構を。油圧を介さない、純粋な機械式のものにした。
図1は、本発明パーツリスト。図2は、本発明のエンジ
ン低速回転時の側面図。図3は、本発明のエンジン高速
回転時の側面図。図4は、本発明のエンジン低速回転時
の透視上面図。図5は、本発明のエンジン高速回転時の
透視上面図である。これらの図からもわかるように、本
発明においては、2つの低速用ロッカーアーム(5)の
間に、1つの高速用ロッカーアーム(6)が存在する。
この高速用ロッカーアーム(6)は、接続ピン(8)と
いう部品によって、その一端を低速用ロッカーアーム
(5)の先端部に接続される。また、もう一端をロッカ
ーアームシャフト(9)に取り付けられた部品である変
速用受動体(10)によって支えられる。また、図1、
図4、図5からもわかるように、ロッカーアームシャフ
ト(9)の内部には、変速用シャフト(13)と呼ばれ
る部品が存在する。この変速用シャフト(13)の表面
には、変速用ゲート(14)と呼ばれる溝が設定されて
いる。この変速用シャフト(13)は、任意の力によっ
てロッカーアームシャフト(9)内部でスライドする。
この結果、変速用ゲート(14)と接続体(15)との
相互作用により、変速用受動体(10)は、ロッカーア
ームシャフト(9)上で回転する。 【0005】 【作用】前述したように、図2、図4は、エンジンが低
速回転であるときの本発明の様子である。この場合は、
変速用受動体(10)の先端部は、下方に位置してい
る。そして、高速用ロッカーアーム(6)のロッカーア
ームシャフト(9)の側の端部も下方に位置している。
この結果、高速用ロッカーアーム(6)と高速用カム駒
(7)の間には、クリアランスが発生する。この結果と
して、吸排気バルブ(4)は、低速用カム駒(3)によ
って駆動される低速用ロッカーアーム(5)に押される
ことになる。一方、図3、図5は、エンジンが高速回転
であるときの本発明の様子である。この場合、図4と図
5との比較で明らかなように、ロッカーアームシャフト
(9)内部の部品である変速用シャフト(13)が、低
速回転時に比べて右側にスライドしている。この結果、
変速用シャフト(13)の表面に設定された変速用ゲー
ト(14)と変速用ゲート(14)に差し込まれた接続
体(15)との相互作用が発生し、接続体(15)に接
続された変速用受動体(10)が、ロッカーアームシャ
フト(9)上でわずかに回転する。この結果、変速用受
動体(10)の先端部は、図3において明らかなよう
に、図2に比較して、より上方に位置するようになる。
そして、高速用ロッカーアーム(6)のロッカーアーム
シャフト(9)側の端部も、やはりより上方に位置する
ようになる。この結果、高速用ロッカーアーム(6)と
高速用カム駒(7)とのクリアランスはゼロになる。こ
の結果として、吸排気バルブ(4)は、直接的には、低
速用ロッカーアーム(5)に押されるものの、間接的に
は、高速用カム駒(7)に駆動される高速用ロッカーア
ーム(6)の支配下におかれることになる。 【0006】 【実施例】前述したように、図2及び図3が、本発明の
典型的な実施例を示すものである。 【0007】 【発明の効果】以上のように、本発明においては、可変
バルブタイミング機構を、油圧を利用しないで、純粋に
機械的に切り替することに成功した。この結果として、
油圧を利用した従来の可変バルブタイミング機構に比べ
て、より高速でより確実に変速することが可能になっ
た。また、機構的にも、複雑な油圧経路や開閉バルブを
必要としない分、高い機構信頼性を得ることが可能にな
った。
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の4サイクル内燃機関には、可変バ
ルブタイミング機構を備えたものがあった。これは、吸
排気バルブ(4)の開閉タイミングを、低速回転時と高
速回転時とで切り替えることにより、低速での高トルク
と、高速での高出力とを、両立させようとする機構であ
る。この中でも、本発明と関係が深いのは、同一のカム
シャフト(11)上に低速用と高速用の2種類のカム駒
を並べ、これをロッカーアーム(12)を利用した切り
替え機構によって切り替えようとするものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
種の機構には、若干の問題が存在した。それは、ロッカ
ーアーム(12)の切り替えに油圧を利用するものがほ
とんどだからである。これはまず第1に、機構の複雑化
をもたらす。それは油圧経路の確保や、油圧用の開閉バ
ルブの存在などが、必要だからである。また、機構の反
応速度も、油圧を利用する分、若干の遅れが存在すると
考えられる。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明においては、従来
のこの種の可変バルブタイミング機構が持つ以上の欠点
を解決するために、ロッカーアーム(12)の切り替え
機構を。油圧を介さない、純粋な機械式のものにした。
図1は、本発明パーツリスト。図2は、本発明のエンジ
ン低速回転時の側面図。図3は、本発明のエンジン高速
回転時の側面図。図4は、本発明のエンジン低速回転時
の透視上面図。図5は、本発明のエンジン高速回転時の
透視上面図である。これらの図からもわかるように、本
発明においては、2つの低速用ロッカーアーム(5)の
間に、1つの高速用ロッカーアーム(6)が存在する。
この高速用ロッカーアーム(6)は、接続ピン(8)と
いう部品によって、その一端を低速用ロッカーアーム
(5)の先端部に接続される。また、もう一端をロッカ
ーアームシャフト(9)に取り付けられた部品である変
速用受動体(10)によって支えられる。また、図1、
図4、図5からもわかるように、ロッカーアームシャフ
ト(9)の内部には、変速用シャフト(13)と呼ばれ
る部品が存在する。この変速用シャフト(13)の表面
には、変速用ゲート(14)と呼ばれる溝が設定されて
いる。この変速用シャフト(13)は、任意の力によっ
てロッカーアームシャフト(9)内部でスライドする。
この結果、変速用ゲート(14)と接続体(15)との
相互作用により、変速用受動体(10)は、ロッカーア
ームシャフト(9)上で回転する。 【0005】 【作用】前述したように、図2、図4は、エンジンが低
速回転であるときの本発明の様子である。この場合は、
変速用受動体(10)の先端部は、下方に位置してい
る。そして、高速用ロッカーアーム(6)のロッカーア
ームシャフト(9)の側の端部も下方に位置している。
この結果、高速用ロッカーアーム(6)と高速用カム駒
(7)の間には、クリアランスが発生する。この結果と
して、吸排気バルブ(4)は、低速用カム駒(3)によ
って駆動される低速用ロッカーアーム(5)に押される
ことになる。一方、図3、図5は、エンジンが高速回転
であるときの本発明の様子である。この場合、図4と図
5との比較で明らかなように、ロッカーアームシャフト
(9)内部の部品である変速用シャフト(13)が、低
速回転時に比べて右側にスライドしている。この結果、
変速用シャフト(13)の表面に設定された変速用ゲー
ト(14)と変速用ゲート(14)に差し込まれた接続
体(15)との相互作用が発生し、接続体(15)に接
続された変速用受動体(10)が、ロッカーアームシャ
フト(9)上でわずかに回転する。この結果、変速用受
動体(10)の先端部は、図3において明らかなよう
に、図2に比較して、より上方に位置するようになる。
そして、高速用ロッカーアーム(6)のロッカーアーム
シャフト(9)側の端部も、やはりより上方に位置する
ようになる。この結果、高速用ロッカーアーム(6)と
高速用カム駒(7)とのクリアランスはゼロになる。こ
の結果として、吸排気バルブ(4)は、直接的には、低
速用ロッカーアーム(5)に押されるものの、間接的に
は、高速用カム駒(7)に駆動される高速用ロッカーア
ーム(6)の支配下におかれることになる。 【0006】 【実施例】前述したように、図2及び図3が、本発明の
典型的な実施例を示すものである。 【0007】 【発明の効果】以上のように、本発明においては、可変
バルブタイミング機構を、油圧を利用しないで、純粋に
機械的に切り替することに成功した。この結果として、
油圧を利用した従来の可変バルブタイミング機構に比べ
て、より高速でより確実に変速することが可能になっ
た。また、機構的にも、複雑な油圧経路や開閉バルブを
必要としない分、高い機構信頼性を得ることが可能にな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のパーツリスト。
【図2】 本発明の側面図。エンジンが低速回転である
場合。 【図3】 本発明の側面図。エンジンが高速回転である
場合。 【図4】 本発明の透視上面図。エンジンが低速回転で
ある場合。 【図5】 本発明の透視上面図。エンジンが高速回転で
ある場合。 【符号の説明】 1、吸気バルブ 2、排気バルブ 3、低速用カム駒 4、吸排気バルブ 5、低速用ロッカーアーム 6、高速用ロッカーアーム 7、高速用カム駒 8、接続ピン 9、ロッカーアームシャフト 10、変速用受動体 11、カムシャフト 12、ロッカーアーム 13、変速用シャフト 14、変速用ゲート 15、接続体
場合。 【図3】 本発明の側面図。エンジンが高速回転である
場合。 【図4】 本発明の透視上面図。エンジンが低速回転で
ある場合。 【図5】 本発明の透視上面図。エンジンが高速回転で
ある場合。 【符号の説明】 1、吸気バルブ 2、排気バルブ 3、低速用カム駒 4、吸排気バルブ 5、低速用ロッカーアーム 6、高速用ロッカーアーム 7、高速用カム駒 8、接続ピン 9、ロッカーアームシャフト 10、変速用受動体 11、カムシャフト 12、ロッカーアーム 13、変速用シャフト 14、変速用ゲート 15、接続体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 4サイクル内燃機関の中でも、DOHC機構を有し、1
気筒当たり2つの吸気バルブ(1)と2つの排気バルブ
(2)とを有するタイプにおいて、 (イ)低速用カム駒(3)によって駆動され、かつ直接
吸排気バルブ(4)を押す、低速用ロッカーアーム
(5)が、1つの吸排気バルブ(4)に対して、1つず
つ存在する。 (ロ)2つの低速用ロッカーアーム(5)の間には、1
つの高速用ロッカーアーム(6)が存在し、高速用カム
駒(7)によって駆動される。この高速用ロッカーアー
ム(6)は、その一端を接続ピン(8)によって、低速
用ロッカーアーム(5)の先端部と接続される。またそ
のもう一端を、ロッカーアームシャフト(9)に取り付
けられている変速用受動体(10)によって支えられ
る。 (ハ)ロッカーアームシャフト(9)には、変速用受動
体(10)が存在し、高速用ロッカーアーム(6)の一
端を支持する。この変速用受動体(10)は、自らが回
転することにより、高速用ロッカーアーム(6)とその
直上に位置する高速用カム駒(7)とのクリアランス
を、ゼロにしたり、大きくしたりする。 (ニ)低速用カム駒(3)と高速用カム駒(7)とは、
同一のカムシャフト(11)上に存在する。またその配
置は、押すべきロッカーアーム(12)の位置に対応す
る。 (ホ)ロッカーアームシャフト(9)の内部には、変速
用シャフト(13)が存在する。この変速用シャフト
(13)は、その表面に変速用ゲート(14)を有す
る。 (ヘ)変速用受動体(10)の表面から、ロッカーアー
ムシャフト(9)と変速用シャフト(13)を貫通する
形で、接続体(15)が設定される。この接続体(1
5)は、その一端を変速用受動体(10)に固定される
と同時に、もう一端を変速用シャフト(13)の表面に
設定された変速用ゲート(14)の中に差し込まれる。 以上の構成よりなる、4サイクル内燃機関のバルブ開閉
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10002493A JP2668185B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 可変バルブタイミング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10002493A JP2668185B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 可変バルブタイミング機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06272526A true JPH06272526A (ja) | 1994-09-27 |
JP2668185B2 JP2668185B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=14262976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10002493A Expired - Fee Related JP2668185B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 可変バルブタイミング機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2668185B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2728936A1 (fr) * | 1994-12-30 | 1996-07-05 | Renault | Dispositif de distribution variable pour moteur a combustion interne |
DE102006027805A1 (de) * | 2006-06-16 | 2007-12-20 | Schaeffler Kg | Ventiltrieb einer Brennkraftmaschine mit wenigstens einem schaltbaren Schlepphebel |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP10002493A patent/JP2668185B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2728936A1 (fr) * | 1994-12-30 | 1996-07-05 | Renault | Dispositif de distribution variable pour moteur a combustion interne |
DE102006027805A1 (de) * | 2006-06-16 | 2007-12-20 | Schaeffler Kg | Ventiltrieb einer Brennkraftmaschine mit wenigstens einem schaltbaren Schlepphebel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2668185B2 (ja) | 1997-10-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |