JPH0627195U - 巻上式ホワイトボード - Google Patents

巻上式ホワイトボード

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JPH0627195U
JPH0627195U JP3980491U JP3980491U JPH0627195U JP H0627195 U JPH0627195 U JP H0627195U JP 3980491 U JP3980491 U JP 3980491U JP 3980491 U JP3980491 U JP 3980491U JP H0627195 U JPH0627195 U JP H0627195U
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JP
Japan
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board sheet
shaft
spiral spring
rotary
spring
Prior art date
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Application number
JP3980491U
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English (en)
Inventor
英夫 日下部
勇 正生
一平 水谷
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Dynic Corp
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Dynic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 経済的に安価に製造できる巻上式ホワイトボ
ードを得る。 【構成】 うず巻きバネ14と、そのうず巻きバネ14
を同心円に囲んでうず巻きバネ14の外周端を固定させ
ている回動コマ15と該回動コマ15に連結されている
回動巻取り軸4と、該巻取り軸4に巻取られ、展張自在
なボードシート2とを作動経路に含み、その作動経路上
に接脱自在な摩擦制動部材20を有する。ボードシート
2を引き下げると回動巻取り軸4と回動コマ15とが回
動しボードシート2が展張する。摩擦制動部材20の係
合を解除するとうず巻きバネ14が反転し、回動巻取り
軸4を回動させてボードシート2を回動巻取り軸4が巻
取る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、黒板などの代わりに用いられ、マジックインキやフェルトペンなど で書き込み、消却が可能なホワイトボードであって、巻き上げ可能なものに関す る。
【0002】
【従来の技術】
ホワイトボードは、内壁などに取りつける固定式のものや、架脚に取付けられ た可動式のものもある。
【0003】 このようなホワイトボードのボード材質は、金属、セラミックス等の硬質な板 で形成されたものと、可撓性の合成樹脂シートで形成されたものがある。可撓性 の合成樹脂シートで形成されたホワイトボードは芯軸に巻取ることが可能で、従 来、この材質を利用した巻き上げ式ホワイトボードがある。従来の巻き上げ式ホ ワイトボードは壁掛形のもので、巻取り軸の中心部に内蔵させた長尺の線状コイ ルバネの一端を軸受け側に固定し、別な一端を巻取り軸に連結し、ボードシート をその巻取り軸に巻取るような機構が知られている。収納状態で巻取られている ボードシートの下端を引き下げると、線状コイルバネの弾力性に抗して巻取り軸 が回動し、線状コイルバネはボードシートを巻き上げる反転力を次第に蓄えてい く。この状態でボードシートを固定し、マジックインキによる書き込み等、ホワ イトボードとしての本来の用途に供される。使用が終了したらボードシートの固 定を解除する。固定を解除すると線状コイルバネに蓄えられた反転力でボードシ ートは巻取り軸に再度巻取られ、収納状態に戻る。このように巻取り式ホワイト ボードは、バネ力を利用するので、簡単な操作で巻上げできる。そのため、記録 を残したままでも瞬時に収納状態にでき、秘密保持等にすこぶる便利である。
【0004】 ところが、線状コイルバネは長尺であるため高価であるとともに、これを組み 込む作業が困難であるという問題点があった。
【0005】 一方、可撓性の帯状物を巻き取る機構として、例えば特開昭51−15455 8号公報に記載された自動巻き取り式の巻き尺が知られている。同公報に記載さ れた巻き取り機構は、中心に計測テ−プの引き込み力を蓄えるうず巻きバネを内 装し、バネの外周に計測テ−プを巻回して回動ドラムを設け、回動ドラムの回動 を制動する制動機構を併設している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、巻上式のホワイトボードの前記のような課題を解決するため、経済 的に安価に製造できる巻上式ホワイトボードを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、実施例に対応する図1に示すように、本考案の第 1の巻上式ホワイトボードは、ケーシング10に中心端14aが固定されたうず 巻きバネ14と、該うず巻きバネ14の外周端14bに連結され、うず巻きバネ 14を同心円に囲んでいる回動コマ15と、該回動コマ15に連結されている回 動巻取り軸4と、該巻取り軸4に巻取られ、展張自在なボードシート2(図2参 照)とを作動経路に含み、その作動経路上に接脱可能な摩擦制動部材20を有す る。
【0008】
【作用】
本考案では、収納時、ボードシート2は回動巻取り軸4に巻取られて図2の実 線に示すように、シートケース6に収納されている。
【0009】 ボードシート2を使用する時はボードシート2を図2の矢印方向に引く。ボー ドシート2を引くと図2で2点鎖線で示すようにボードシート2が展張する。そ のときの牽引力は回動巻取り軸4から回動コマ15に伝わってうず巻きバネ14 を収縮させ、回動コマ15に反転力を付勢しようとする力をうず巻きバネ14に 蓄積させていく。
【0010】 ボードシート2を引く力を緩めると摩擦制動部材20の作用でボードシート2 の展張は停止する。この状態でボードシート2を使用する。
【0011】 再度収納する時、摩擦制動部材20の接触を解除すると回動コマ15が回動自 由となり、うず巻きバネ14に蓄積していた反転力が解放され、回動体15が反 転して回動巻取り軸4を反転させ、回動巻取り軸4がボードシート2を回動巻取 り軸4に巻取る。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0013】 図2は本考案を適用した巻上式ホワイトボードの正面図である。図2に示すよ うに、長尺で中空な多角柱状のシートケース体1を水平に設け、シートケース体 1の一端側にはそのシートケース体1が内蔵しているボードシート2を巻き上げ る巻き上げ機構部3を、他端側には巻き上げ機構部3内の回動巻取り軸4の他端 側を受け止める軸受け5をそれぞれ外装している。
【0014】 図1は巻き上げ機構部3の内部を示す分解斜視図である。シートケース体1の 一端側に外装している巻き上げ機構部3は、ケーシング10とともにその内部に 巻き上げ機構を設けて形成してある。
【0015】 ケーシング10は、第1のケーシングピース11と、第2のケーシングピース 12とからなり、中央部を肉薄に凹ませて皿状に形成してあり、両者は嵌め合っ て中空部を形成している。ケーシング10の中空部内には以下のような作動経路 が組み込まれ、その作動経路はボードシート2に及んでいる。
【0016】 第1のケーシングピース11の中央にある肉薄部に第2のケーシングピース12 方向すなわち他端側方向に向かって水平固定軸13を突設し、水平固定軸13の 先端には切り込み13aを設け、その切り込み13aに中心端14aを固定させ てうず巻きバネ14を設けてある。しかも、そのうず巻きバネ14を囲み、その 外周端14bを連結させて回動コマ15を設けてある。
【0017】 回動コマ15は次のような構造になっている。短尺の両端開口の管体の管路に 中仕切り壁を設け、一方側をリングバネ室、他方側をうず巻きバネ室16とし、 両室の両開口端には管体の内径と同径に中心部を円形にくり抜いた第1と第2の 2枚のリング板17、18をそれぞれ接合している。回動コマ15の中仕切り壁 の中心部すなわち管体の中心軸に当たる部分には円形にくり抜き口を設けてある 。このくり抜き口部分には第1のケーシングピース11の肉薄部から突設した水 平固定軸13が、リングバネ室側からうず巻きバネ室16側に向かって回動可能 に挿通している。しかも、上記の中仕切り壁には、水平固定軸13を囲んで第1 のケーシングピース11の肉薄部から突設させてある固定筒19の先端がリング バネ室側で摺動自在に衝突している。
【0018】 リングバネ室には、回動コマ15を制御する制御機構を構成しているリングバ ネ20が摩擦制動部材として接脱可能に係合している。うず巻きバネ室16は、 水平固定軸13を中心にうず巻きバネ14を同心円で囲んでいる。うず巻きバネ 14は一定の方向にうずを巻いており、外周端をうず巻きバネ室21の管体の筒 壁を貫通させて固定している。
【0019】 この回動コマ15はケーシング10内に設けてある制御機構と連動している。 制御機構は、ケーシング10に連通口を設け、そこを一定距離で進退自在な収納 用押しボタン22を設けてある。また、ケーシング10の中空内には、Ω字状に 形成してある上記のリングバネ20を設けてある。このリングバネ20は直径を 大きくする方向に付勢し、中空部内で、収納用押しボタン22上に突設させた第 1の係止突起23と、第1のケーシングピース11の肉薄部に突設させた第2の 係止突起24とに両端部を係止している。
【0020】 リングバネ20には一部をリングの中心方向に向かって波形に凹ませてリング 突起を設けてある。また、そのリング突起に対応する第1のケーシングピース11 の内面の肉薄部には案内突起25を突き出している。リングバネ20の外周は回 動コマ15のリングバネ室側で、管体の内周面に該当する摺動面に係合している。
【0021】 回動コマ15は、シートケース体1の内部に設けてある回動巻取り軸4に、回 動伝動手段26を間に挟んで連結している。この回動伝動手段26は、円盤状の 回動板27とその中心に立設する舌片状の回動伝動軸28とからなる。この回動 板27は、うず巻きバネ室16の開口部に設けてある第1のリング板17の外縁 に設けた凹み17aに、外縁凸部27aを係合させてうず巻きバネ室16内部を 閉塞し、回動コマ15の回動中心に当たる水平固定軸13の延長線上に回動伝動 軸28を立設している。この回動伝動軸28は、ケーシング10の他端側の周壁 部を回動自在に貫通している。しかも、この回動伝動軸28には根元部分から先 端に向かって樋状の複数の溝を設けてある。この回動伝動軸28は、シートケー ス体1内の回動巻取り軸4で、その一方の端に設けた挿入口に挿入している。
【0022】 シートケース体1はシートケース6で外側の全体を覆い、シートケース6上部 にはそれを水平に三角に吊り下げる吊り下げひもを設けるとともに、シートケー ス6上部両端にその吊り下げひもの両端を結着している。シートケース6の内部 では一端側の巻き上げ機構部3の回動伝動軸28から、回動コマ15の回動中心 線すなわち水平固定軸13の延長線上で他端側に向け、回動可能な長尺な回動巻 取り軸4を水平に延設し、他方の端を回動自在に他端側の軸受け5に係合させて いる。しかもその回動巻取り軸4にはボードシート2を一定の方向に巻き下ろし 自在に巻回し、シートケース6の下部に図示外で開口しているシート引き出し口 からその下部を引き出している。ボードシート2の最下端にはおもり2aを下げ 、おもり2aの下には引き下げひも2bを垂らしている。
【0023】 軸受け5は、図示外に皿状の蓋体で形成しその中心部にすり鉢状の摺動面を設 けてある。しかも、その蓋体の開口縁をシートケース6の他端縁に結合させ、シ ートケース6内部にある回動巻取り軸4の他端部を、すり鉢状の摺動面に回動自 在に受け止めている。
【0024】 リングバネ20は第1、第2の係止突起23、24と案内突起25とに連結し ていて回動不能である。しかもこのリングバネ20は、直径を大きくする方向に 付勢し、この結果、収納用押しボタン22をケーシング10から押し出そうとす る方向に付勢している。
【0025】 収納用押しボタン22を押すとリングバネ20の両端は接近し、リングバネ20 の直径が収縮してリングバネ20がリングバネ室の内周の摺動面との係合を解除 する。この時リングバネ20は回動コマ15を回動自由に解放する。
【0026】 回動コマ15が回動するとシートケース6内部の回動巻取り軸4が連動する。 反対に、回動巻取り軸4が回動すると回動コマ15が連動する。
【0027】 シートケース体1を水平にするとボードシート2はおもり2aの自重で展張し ようとする。このような作用に対し、収納用押しボタン22を押していない状態 では、回動不能のリングバネ20がリングバネ室の摺動面に係合し、その摩擦力 とうず巻きバネ14の巻き戻り力で回動コマ15の回動を固くしている。そのた め回動巻取り軸4は回動せず、ボードシート2も展張しない。
【0028】 引き下げひも6bの下端を比較的強い力で引こうとするとその力は回動巻取り 軸4から回動コマ15へと伝わる。回動コマ15へ伝わる力がリングバネ20の 締めつけ摩擦力より強いとボードシート2が展張する。この時の回動コマ15の 回動は、回動する管体の筒壁と、水平固定軸13との間でうず巻きバネ14を更 に巻く方向に作用する。その結果、うず巻きバネ14は、回動コマ15を逆回動 方向へ付勢する力を次第に蓄積する。
【0029】 引き下げひも2bを離すと、回動コマ15はうず巻きバネ14の反転力を受け る。この時、リングバネ20の締めつけ摩擦力が強いと回動コマ15は回動しな い。
【0030】 収納用押しボタン22を押すとリングバネ20の直径が収縮してリングバネ20 が回動コマ15の摺動面との係合を解除する。この時、逆回動方向への回動力を 蓄積していたうず巻きバネ14がゆるみ、回動巻取り軸4がボードシート2の巻 き上げ方向に回動してボードシート2がシートケース6の中に納まる。
【0031】 本実施例の場合、ボードシート2を引き下げる引き下げひも2bを設けてある ので、ボードシート2に直接手を触れないでもボードシート2を展張することが でき、収納時にも手を触れずに収納できるのでボードシ−ト2を手などで汚すこ とが少なく、汚損防止を図ることができる。
【0032】 第3図では別の制御機構を示す。すなわち、リングバネ20や収納用押しボタ ン22に代え、ボードシート2を圧着自在なボードシートストッパーを設けてあ ってもよい。ボードシートストッパーは例えば次のような構造で出来ていると好 ましい。
【0033】 ボードシート2のおもて側にボードシート2に平行に回動軸31aをケーシン グ10から外設し、それに上下動自在のストップレバー31を水平に設けてある 。ストップレバー31の一端側先端はボードシート2に近接してボードシート2 側に臨み、他端はその反対側で操作部を構成している。
【0034】 ストップレバー31のその一端側先端には三つ又の回転係合板32が係脱自在 に係合している。三つ又の回転係合板32は、ケーシング10に軸支して設けて あり、その中の第1と第2の二つの突起でストップレバー31の先端を挟んでい る。しかも、第3の突起の先端にはボードシート圧着子33を作動経路上に接脱 可能な摩擦制動部材として係合している。
【0035】 ボードシート圧着子33は、ボードシート2への進退方向に案内方向を有する ガイド34に摺動自在に嵌合し、ボードシート2のうら側でケーシング10から 突設させている圧着べース35との間でボードシート2を裏表から挟持している 。ストップレバー31には、常に水平に復する方向に付勢する回復バネ36を設 けてある。
【0036】 引き下げひも2bを引き下げるとボードシート2は展張する。
【0037】 引き下げを停止するとバネ14がボードシート2を巻き上げようとするが回復 バネ36がボードシート圧着子33をボードシート2へ圧着する。ストップレバ ー31を操作するとボードシート圧着子33の圧着が解除してボードシート2が 収縮する。
【0038】
【考案の効果】
本考案は上記のような構成であることから、経済的に安価に製造できる巻上式 ホワイトボードを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した実施例の分解斜視図である。
【図2】本考案を適用した実施例の外観全体を示す正面
図である。
【図3】本考案を適用した実施例の中の他の制御機構を
示す図である。
【符号の説明】
2はボードシート、4は回動巻取り軸、10はケーシン
グ、14はうず巻きバネ、14aはうず巻きバネの中心
端、14bはうず巻きバネ外周端、15は回動コマ、2
0は摩擦制動部材。
フロントページの続き (72)考案者 水谷 一平 東京都渋谷区渋谷1−3−18号 ビラ モ デルナC・802号 有限会社デザインハウ ス シンプル内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングに中心端が固定されたうず巻
    きバネと、該うず巻きバネの外周端に連結され、うず巻
    きバネを同心円に囲んでいる回動コマと、該回動コマに
    連結されている回動巻取り軸と、該巻取り軸に巻取ら
    れ、展張自在なボードシートとを作動経路に含み、その
    作動経路上に接脱可能な摩擦制動部材を有することを特
    徴とする巻上式ホワイトボード。
JP3980491U 1991-05-30 1991-05-30 巻上式ホワイトボード Pending JPH0627195U (ja)

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JP3980491U JPH0627195U (ja) 1991-05-30 1991-05-30 巻上式ホワイトボード

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JPH0627195U true JPH0627195U (ja) 1994-04-12

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JP3980491U Pending JPH0627195U (ja) 1991-05-30 1991-05-30 巻上式ホワイトボード

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114141130A (zh) * 2021-12-06 2022-03-04 宿迁双鹰智能电子科技有限公司 一种集成电力测试信息化展示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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