JPH0627148Y2 - 浴槽湯のジェット噴出装置 - Google Patents
浴槽湯のジェット噴出装置Info
- Publication number
- JPH0627148Y2 JPH0627148Y2 JP12669490U JP12669490U JPH0627148Y2 JP H0627148 Y2 JPH0627148 Y2 JP H0627148Y2 JP 12669490 U JP12669490 U JP 12669490U JP 12669490 U JP12669490 U JP 12669490U JP H0627148 Y2 JPH0627148 Y2 JP H0627148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- jet nozzle
- jet
- bathtub
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は浴槽装置に係り、特に浴槽内から吸み上げた湯
に空気を混入しつつジェット流として再び浴槽内に噴出
させる浴槽湯のジェット噴出装置に関するものである。
に空気を混入しつつジェット流として再び浴槽内に噴出
させる浴槽湯のジェット噴出装置に関するものである。
(従来技術) 最近、浴槽内の湯をポンプで吸み上げ、この湯を空気を
混入しつつ再び浴槽内にジェット噴流として噴出させる
いわゆる泡風呂が広く普及してきた。
混入しつつ再び浴槽内にジェット噴流として噴出させる
いわゆる泡風呂が広く普及してきた。
この泡風呂のジェット噴流を噴出させるためのジェット
噴出装置としては、従来は第5図に示すように噴湯口3
が固定されたジェットノズル2を浴槽1に装着してい
た。
噴出装置としては、従来は第5図に示すように噴湯口3
が固定されたジェットノズル2を浴槽1に装着してい
た。
この場合の噴湯幅は点線で囲んだように極めて狭く、
(a)図のように浴槽1の正面に装着した場合でも入浴者
が自分の身体の好む部位に噴流を当てることはできず、
まして(b)図のように浴槽1の側面に装着すると入浴者
はほとんど噴流を身体に当てることができなくなるの
で、ジェットノズル2の浴槽1への装着位置が制限され
る。
(a)図のように浴槽1の正面に装着した場合でも入浴者
が自分の身体の好む部位に噴流を当てることはできず、
まして(b)図のように浴槽1の側面に装着すると入浴者
はほとんど噴流を身体に当てることができなくなるの
で、ジェットノズル2の浴槽1への装着位置が制限され
る。
その後第6図に示すような噴湯口を動かせるジェットノ
ズルが利用されるようになった。
ズルが利用されるようになった。
このジェットノズル4は、排湯管7が接続する入湯口6
を設けたノズルカバー5と、噴湯口8、流路を狭くし流
速を速めて吸気のための負圧を形成するアスピレータ部
10及び吸気管12の接続する吸気口11を設けたノズ
ル体8とより形成されている。
を設けたノズルカバー5と、噴湯口8、流路を狭くし流
速を速めて吸気のための負圧を形成するアスピレータ部
10及び吸気管12の接続する吸気口11を設けたノズ
ル体8とより形成されている。
この際ノズル体8の外面を球面状とするとともに、ノズ
ルカバー5の内面を球面状とし両者を回動自在に嵌合さ
せることによって噴湯口9が動くようになっている。
ルカバー5の内面を球面状とし両者を回動自在に嵌合さ
せることによって噴湯口9が動くようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記したように構成されるジェットノズ
ル4は、ノズル本体8の回動によって入湯口6が塞がれ
てしまうこともあるので、回動範囲が制限される。
ル4は、ノズル本体8の回動によって入湯口6が塞がれ
てしまうこともあるので、回動範囲が制限される。
このため、このジェットノズル4を浴槽1に装着する
と、第7図に示すように浴槽1の正面に装着した(a)図
の場合は点線で示すように噴湯幅が多少広がったが、ま
だ入浴者が自分の好む身体の部位にジェット噴流を当て
てマッサージするには十分でない。
と、第7図に示すように浴槽1の正面に装着した(a)図
の場合は点線で示すように噴湯幅が多少広がったが、ま
だ入浴者が自分の好む身体の部位にジェット噴流を当て
てマッサージするには十分でない。
さらに、(b)図のように浴槽1の側面にジェットノズル
4を装着した場合は、先に示した噴湯口を固定した例の
場合と同様に入浴者に殆ど噴流が当らないので、ジェッ
トノズル4の浴槽1への装着位置は制限される。
4を装着した場合は、先に示した噴湯口を固定した例の
場合と同様に入浴者に殆ど噴流が当らないので、ジェッ
トノズル4の浴槽1への装着位置は制限される。
本考案は前記したような従来技術の欠点を解消し、浴槽
の如何なる位置にジェットノズルを装着しても入浴者が
自由に自分の好む身体の部位にジェット噴流を当ててマ
ッサージできるような、噴湯幅の広いジェットノズルを
提供することを目的とするものである。
の如何なる位置にジェットノズルを装着しても入浴者が
自由に自分の好む身体の部位にジェット噴流を当ててマ
ッサージできるような、噴湯幅の広いジェットノズルを
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) すなわち本考案は、浴槽内から吸い上げた湯を排湯管を
介して湯を流入させる入湯口、外気を吸入する吸気口、
及び湯を噴湯させる噴湯口を設けたジェットノズルから
吸入空気とともに浴槽内に噴出させる浴槽湯のジェット
噴出装置において、外面が球面状の入湯口を設けたジェ
ットノズルと、内面が球面状のジェットノズル接続口及
び排湯管接続口を設けたジェットノズル支持体とより成
り、前記ジェットノズルの入湯口を前記ジェットノズル
支持体のジェットノズル接続口に回動自在に嵌合したこ
とを特徴とする浴槽湯のジェット噴出装置である。
介して湯を流入させる入湯口、外気を吸入する吸気口、
及び湯を噴湯させる噴湯口を設けたジェットノズルから
吸入空気とともに浴槽内に噴出させる浴槽湯のジェット
噴出装置において、外面が球面状の入湯口を設けたジェ
ットノズルと、内面が球面状のジェットノズル接続口及
び排湯管接続口を設けたジェットノズル支持体とより成
り、前記ジェットノズルの入湯口を前記ジェットノズル
支持体のジェットノズル接続口に回動自在に嵌合したこ
とを特徴とする浴槽湯のジェット噴出装置である。
(作用) 本考案は前記したように構成され、ジェットノズルを水
平方向に如何に回動しても入湯口がジェットノズル支持
体の排湯管接続口と一致していて入湯が制限されること
がない。
平方向に如何に回動しても入湯口がジェットノズル支持
体の排湯管接続口と一致していて入湯が制限されること
がない。
したがってジェットノズルの回動は水平方向には360
°行えるので、浴槽の如何なる位置にジェットノズルを
装着しても噴湯幅が広く、入浴者は自由に自分の身体の
好む部位にジェット噴流を当ててマッサージできる。
°行えるので、浴槽の如何なる位置にジェットノズルを
装着しても噴湯幅が広く、入浴者は自由に自分の身体の
好む部位にジェット噴流を当ててマッサージできる。
(実施例) 本考案の実施例は、第1図に側断面図、第2図に側面
図、第3図に正面図として示す通りである。
図、第3図に正面図として示す通りである。
13が噴湯口14、外面球面状の入湯口16及び吸気口
19を設けたジェットノズルである。
19を設けたジェットノズルである。
このジェットノズル13は、噴湯口14、半球状の入湯
口受17及び吸気口19を持つノズル本体15、このノ
ズル本体15の入湯口受17に被せて外面球面状の入湯
口16を形成する半球状の入湯口蓋18、ノズル本体1
5内に嵌装される広口の入湯口16に通ずる通湯口22
と噴湯口14に通ずる狭口のアスピレータ口23とで通
湯路21を形成するとともにこの通湯路21の周辺に多
数の通気穴24を設けた中間ノズル20等より形成され
ている。
口受17及び吸気口19を持つノズル本体15、このノ
ズル本体15の入湯口受17に被せて外面球面状の入湯
口16を形成する半球状の入湯口蓋18、ノズル本体1
5内に嵌装される広口の入湯口16に通ずる通湯口22
と噴湯口14に通ずる狭口のアスピレータ口23とで通
湯路21を形成するとともにこの通湯路21の周辺に多
数の通気穴24を設けた中間ノズル20等より形成され
ている。
25は前記ジェットノズル13の入湯口16を回動自在
に嵌合する内面が球面状のジェットノズル接続口26及
び排湯管接続口27が設けられたジェットノズル支持体
である。
に嵌合する内面が球面状のジェットノズル接続口26及
び排湯管接続口27が設けられたジェットノズル支持体
である。
このジェットノズル支持体25はジェットノズル接続口
26を形成するための半球状のジェットノズル接続口受
29の形成された下支持体28と、ジェットノズル接続
口26を形成するため前記下支持体28のジェットノズ
ル接続口受29に被さる半球状のジェットノズル接続口
蓋31及び排湯管接続口27を設けた上支持体30とで
形成されている。
26を形成するための半球状のジェットノズル接続口受
29の形成された下支持体28と、ジェットノズル接続
口26を形成するため前記下支持体28のジェットノズ
ル接続口受29に被さる半球状のジェットノズル接続口
蓋31及び排湯管接続口27を設けた上支持体30とで
形成されている。
このようにジェットノズル13及びジェットノズル支持
体25とを各々分割構造としたのは製作や組立の都合に
よるものである。
体25とを各々分割構造としたのは製作や組立の都合に
よるものである。
次に前記したように分割構造で形成されたジェットノズ
ル13とジェットノズル支持体25の各部品を組立て
て、ジェットノズル13をジェットノズル支持体25に
回動自在に嵌合させてジェットノズル噴出装置とする手
順について説明する。
ル13とジェットノズル支持体25の各部品を組立て
て、ジェットノズル13をジェットノズル支持体25に
回動自在に嵌合させてジェットノズル噴出装置とする手
順について説明する。
先ずノズル本体15に中間ノズル20を嵌装させた後、
中間ノズル20の取付面に噴湯口14をネジ32で取り
付ける。
中間ノズル20の取付面に噴湯口14をネジ32で取り
付ける。
次いでノズル本体15の入湯口受17にジェットノズル
支持体25の下支持体28のジェットノズル接続口受2
9を嵌合させ、入湯口蓋18を入湯口受17に被せる。
支持体25の下支持体28のジェットノズル接続口受2
9を嵌合させ、入湯口蓋18を入湯口受17に被せる。
次にジェットノズル13の自重等による回動を防止する
ための押えばね33を入湯口16内に挿入した後上支持
体30のジェットノズル接続口蓋31を入湯口蓋18に
被せつつ上下の支持体28と30とをねじ34で結合さ
せて、ジェットノズル支持体25にジェットノズル13
が回動自在に支持された状態とする。
ための押えばね33を入湯口16内に挿入した後上支持
体30のジェットノズル接続口蓋31を入湯口蓋18に
被せつつ上下の支持体28と30とをねじ34で結合さ
せて、ジェットノズル支持体25にジェットノズル13
が回動自在に支持された状態とする。
最後にジェットノズル13の吸気口19に吸気接続管3
5を嵌着するとともに、ジェットノズル支持体25浴槽
取付部に吸盤36を装着しジェット噴出装置が完成す
る。
5を嵌着するとともに、ジェットノズル支持体25浴槽
取付部に吸盤36を装着しジェット噴出装置が完成す
る。
このようにして形成されたジェット噴出装置は、ジェッ
トノズル支持体25の吸盤36を介して浴槽に着脱自在
に装着するとともに、吸気接続管35に吸気管37を接
続し、排湯管接続口27に排湯管38を接続する。
トノズル支持体25の吸盤36を介して浴槽に着脱自在
に装着するとともに、吸気接続管35に吸気管37を接
続し、排湯管接続口27に排湯管38を接続する。
このジェット噴出装置における湯及び空気の流れはそれ
ぞれ太矢印と細矢印で示す通りであり、排湯管38から
入った湯は入湯口16を経て中間ノズル20の通湯口2
2から通湯路21に入り、アスピレータ口23で流速を
速めて負圧を形成しつつ噴湯口14に入り、一方アスピ
レータ口23で湯の流速を速めることによって形成され
た負圧によって吸気管37から大気が吸入され、この空
気は吸気口19、通気穴24を経て噴湯口14に入る。
ぞれ太矢印と細矢印で示す通りであり、排湯管38から
入った湯は入湯口16を経て中間ノズル20の通湯口2
2から通湯路21に入り、アスピレータ口23で流速を
速めて負圧を形成しつつ噴湯口14に入り、一方アスピ
レータ口23で湯の流速を速めることによって形成され
た負圧によって吸気管37から大気が吸入され、この空
気は吸気口19、通気穴24を経て噴湯口14に入る。
このため浴槽内には空気の混入したジェット噴流が噴出
される。
される。
(効果) 本考案は前記したように構成され、ジェットノズル13
を水平方向に回動した場合には入浴口16が塞がれる心
配が全くないので、如何なる角度にも回動でき、第4図
に示すように噴湯幅が非常に広くなり入浴者は自分の身
体の好む位置に自由にジェット噴流を当ててマッサージ
を受けられる。
を水平方向に回動した場合には入浴口16が塞がれる心
配が全くないので、如何なる角度にも回動でき、第4図
に示すように噴湯幅が非常に広くなり入浴者は自分の身
体の好む位置に自由にジェット噴流を当ててマッサージ
を受けられる。
また噴湯幅は広いため取付位置も自由で、(a)図のよう
に浴槽1の正面に取り付けてもまた(b)図のように横の
隅に取り付けても効果的な噴湯が行えるので、入浴に支
障のない適宜の位置に取り付けられる。
に浴槽1の正面に取り付けてもまた(b)図のように横の
隅に取り付けても効果的な噴湯が行えるので、入浴に支
障のない適宜の位置に取り付けられる。
さらにこの取り付けを吸盤で行っているので取付位置の
変更も容易である。
変更も容易である。
さらに、ジェットノズル13の入湯口16とジェットノ
ズル支持体25のジェットノズル接続口26との嵌合に
際して、入湯口16は押えばね33が挿入されていて絶
えず外方に押圧されているので、ジェットノズル13は
必ず回動位置に静止していて、自重或は噴湯圧等によっ
て回動して位置ずれしたり、製作誤差或は回動に伴う摩
耗によってガタが生じたりしない。
ズル支持体25のジェットノズル接続口26との嵌合に
際して、入湯口16は押えばね33が挿入されていて絶
えず外方に押圧されているので、ジェットノズル13は
必ず回動位置に静止していて、自重或は噴湯圧等によっ
て回動して位置ずれしたり、製作誤差或は回動に伴う摩
耗によってガタが生じたりしない。
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1図は側断
面図、第2図は側面図、第3図は正面図であり、第4図
は本考案の効果としての噴湯幅を示す図、第5図〜第7
図は従来例を示す図で、第5図は固定ノズルの噴湯幅、
第6図は制限付回動ノズルの側断面図、第7図は制限付
回動ノズルの噴湯幅を示す図である。 13……ジェットノズル、14……噴湯口、16……入
湯口、19……吸気口、23……アスピレータ口、24
……通気穴、25……ジェットノズル支持体、26……
ジェットノズル接続口、27……排湯管接続口。
面図、第2図は側面図、第3図は正面図であり、第4図
は本考案の効果としての噴湯幅を示す図、第5図〜第7
図は従来例を示す図で、第5図は固定ノズルの噴湯幅、
第6図は制限付回動ノズルの側断面図、第7図は制限付
回動ノズルの噴湯幅を示す図である。 13……ジェットノズル、14……噴湯口、16……入
湯口、19……吸気口、23……アスピレータ口、24
……通気穴、25……ジェットノズル支持体、26……
ジェットノズル接続口、27……排湯管接続口。
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽内から吸い上げた湯を排湯管を介して
湯を流入させる入湯口、外気を吸入する吸気口、及び湯
を噴出させる噴湯口を設けたジェットノズルから吸入空
気とともに浴槽内に噴出させる浴槽湯のジェット噴出装
置において、外面が球面状の入湯口を設けたジェットノ
ズルと、内面が球面状のジェットノズル接続口及び排湯
管接続口を設けたジェットノズル支持体とより成り、前
記ジェットノズルの入湯口を前記ジェットノズル支持体
のジェットノズル接続口に回動自在に嵌合したことを特
徴とする浴槽湯のジェット噴出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12669490U JPH0627148Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 浴槽湯のジェット噴出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12669490U JPH0627148Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 浴槽湯のジェット噴出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0483240U JPH0483240U (ja) | 1992-07-20 |
JPH0627148Y2 true JPH0627148Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31874235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12669490U Expired - Lifetime JPH0627148Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 浴槽湯のジェット噴出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0627148Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP12669490U patent/JPH0627148Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0483240U (ja) | 1992-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |