JPH06269150A - 回転電機用ステータの製造方法 - Google Patents

回転電機用ステータの製造方法

Info

Publication number
JPH06269150A
JPH06269150A JP5115493A JP5115493A JPH06269150A JP H06269150 A JPH06269150 A JP H06269150A JP 5115493 A JP5115493 A JP 5115493A JP 5115493 A JP5115493 A JP 5115493A JP H06269150 A JPH06269150 A JP H06269150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
core
core plates
plates
stator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5115493A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kakinuma
誠一 柿沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP5115493A priority Critical patent/JPH06269150A/ja
Publication of JPH06269150A publication Critical patent/JPH06269150A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数枚の鉄心板が相互に積層されて成る鉄心
と、該鉄心をその積層方向両端間にわたって部分的に覆
う合成樹脂製の絶縁部を介して鉄心に巻装されるコイル
とを備える回転電機用ステータを製造するにあたって、
鉄心板相互を接合するためのかしめ用プレス機を積層厚
に対応して準備することを不要とする。 【構成】絶縁部14に対応したキャビテイ27を有する
樹脂成形型22内に複数枚の鉄心板16を積層配置した
後、それらの鉄心板16をその積層方向に挟圧した状態
で前記キャビティ27に合成樹脂を充填して絶縁部14
を成形することにより、各鉄心板16の積層状態を絶縁
部14で保持して成る鉄心組立体21を形成し、該鉄心
組立体21にコイルを巻装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数枚の鉄心板が相互
に積層されて成る鉄心と、該鉄心をその積層方向両端間
にわたって部分的に覆う合成樹脂製の絶縁部を介して鉄
心に巻装されるコイルとを備える回転電機用ステータの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回転電機用ステータを製造するに
あたっては、複数枚の鉄心板を積層状態でかしめ型内に
挿入し、プレス機によってかしめて各鉄心板相互を接合
し、その接合状態にある積層鉄心板を樹脂成形型内に挿
入して合成樹脂から成る絶縁部を形成するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、回転電機の
容量によっては鉄心板の積層厚が大きくなることがあ
り、そのように積層厚が大となったときに従来のかしめ
用プレス機では各鉄心板相互を接合するだけの加圧力が
得られないことがあり、その場合には、各鉄心板相互を
接合するためのかしめ用プレス機が新たに必要となる。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、鉄心板相互を接合するためのかしめ用プレス
機を積層厚に対応して準備することを不要として、ステ
ータを製造し得るようにした回転電機用ステータの製造
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明方法によれば、複数枚の鉄心板が相互に積層
されて成る鉄心と、該鉄心をその積層方向両端間にわた
って部分的に覆う合成樹脂製の絶縁部を介して鉄心に巻
装されるコイルとを備える回転電機用ステータを製造す
るにあたって、絶縁部に対応したキャビテイを有する樹
脂成形型内に複数枚の鉄心板を積層配置した後、それら
の鉄心板をその積層方向に挟圧した状態で前記キャビテ
ィに合成樹脂を充填して絶縁部を成形することにより、
各鉄心板の積層状態を絶縁部で保持して成る鉄心組立体
を形成し、該鉄心組立体にコイルを巻装する。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明をアウタロータ型発
電機のステータに適用したときの実施例について説明す
る。
【0007】図1ないし図5は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1はアウタロータ型発電機の縦断側面
図、図2は積層状態にある鉄心板の平面図、図3は図2
の3−3線断面図、図4は鉄心組立体の平面図、図5は
型閉じ状態での樹脂成形型の縦断面図である。
【0008】先ず図1において、このアウタロータ型発
電機のケーシング1には、該ケーシング1内に一部を突
入させるスリーブ2が固定されており、図示しないエン
ジンのクランクシャフト4が軸受5およびオイルシール
6をスリーブ2との間に介在させてスリーブ2内に同軸
に配置される。このクランクシャフト4の端部には、椀
状に形成されたロータヨーク7がボルト8で同軸に締着
されており、ロータヨウーク7の内周にはマグネット9
が固着され、ロータヨーク7の外周縁部には冷却用ファ
ン10が固着される。
【0009】またスリーブ2の端部には、鉄心13に合
成樹脂から成る絶縁部14を介して発電用電機子コイル
15…等のコイルが巻装されて成るステータ12が一対
のボルト11…で固定され、このステータ12は相互間
にわずかなエアギャップを形成するようにして前記マグ
ネット9で囲繞される。
【0010】鉄心13は、図2および図3で示すように
相互に積層された複数枚の鉄心板16…から成るもので
あり、各鉄心板16は、スリーブ2の端部に設けられて
いる円筒状の嵌合突部2aを嵌合させる嵌合孔17を中
心部に有して円板状に形成される基部16aの外縁に、
略T字状に形成される21個の突極16b…ならびに一
対の突極16c,16dが相互間に間隔をあけて突設さ
れて成る。しかも基部16aには、図示しないダイオー
ドをそれぞれ挿入するための複数たとえば3つの挿入孔
18…と、コイル16…の端部を挿通するための複数た
とえば7つの挿通孔19…と、一対のボルト11をそれ
ぞれ挿通するための取付孔20,20とが穿設されてい
る。
【0011】このような複数枚の鉄心板16…は、その
積層方向両端間にわたって部分的に絶縁部14で被覆さ
れることにより、相互の積層状態を保持されて鉄心13
を構成するものであり、複数枚の鉄心板16…と絶縁部
14とで、図4で示す鉄心組立体21が形成される。
【0012】該鉄心組立体21において、絶縁部14
は、一対の取付孔20,20が配設される部分を含む基
部16aの中央部と、各突極16b…の先端部と、突極
16cの先端側と、突極16d全体とを露出するように
して、複数枚の鉄心板16…をその積層方向両端間にわ
たって被覆するように形成される。而して鉄心組立体2
1の両端において、絶縁部14には、突極16c,16
dを除く部分で基部16aの外周縁に対応して円弧状に
形成される突部14aと、絶縁部14の内周縁を規定し
て両取付孔20,20の配設部分を囲むように形成され
る突部14bとが突設され、両突部14a,14b間に
配設される3つの挿入孔18…および7つの挿通孔19
…の内面も絶縁部14で被覆される。
【0013】このような鉄心組立体21において、21
個の突極16b…のうちたとえば15個の突極16b…
には絶縁部14を介して発電用電機子コア15…がそれ
ぞれ巻装され、残余の突極16b…には絶縁部14を介
してバッテリ充電用発電コイル(図示せず)がそれぞれ
巻装され、突極16cには図示しない合成樹脂製ボビン
を介して単相の電源用発電コイル(図示せず)が巻装さ
れ、突極16dには図示しない合成樹脂製ボビンを介し
て単相の点火用発電コイル(図示せず)が巻装される。
【0014】上記鉄心組立体21の組立にあたっては、
図5で示すような樹脂成形型22が準備される。この樹
脂成形型22は、積層された複数枚の鉄心板16…を嵌
合させる凹部23aを有する下型23と、ばね24で上
方に付勢されて下型23に上下動可能に配設される可動
型25と、凹部23aの上部に嵌合可能な突部26aを
有して下型23の上方に上下動可能に配設される上型2
6とを備える。可動型25は、積層状態にある複数枚の
鉄心板16…における嵌合孔17に嵌合してそれらの鉄
心板16…の下部中央を受けるものであり、上型16を
下降させた型閉じ状態では、複数枚の鉄心板16…の外
周縁が下型23および上型26間に挟持されるとともに
それらの鉄心板16…の中央部が上型26および可動型
25間に挟持される。
【0015】樹脂成形型22の型閉じ状態で、積層状態
にある複数枚の鉄心板16…と、下型23、可動型25
および上型26との間には、絶縁部14に対応した形状
のキャビティ27が形成され、そのキャビティ27に射
出等により合成樹脂が充填され、複数枚の鉄心板16…
をその積層方向両端間にわたって部分的に被覆するよう
にして、絶縁部14が成形される。
【0016】しかも上型26には、図示しない押圧手段
に連結された一対のガイドピン28…が上下に相対移動
可能に配設されるとともに、上記押圧手段に連結された
複数の加圧ピン29…が上下に相対移動可能に配設され
る。各ガイドピン28…の先端部には各鉄心板16…の
取付孔20…にそれぞれ挿通される小径軸部28aが段
部28bを介して同軸にそれぞれ設けられ、下型23に
は小径軸部28a…を摺動自在に嵌合させる有底のガイ
ド孔30…が設けられる。また複数の加圧ピン29…
は、絶縁部14における14a,14b間で複数枚の鉄
心板16…の上面に当接可能として上型26に配設され
るものであり、下型23には、複数枚の鉄心板16…の
下面を受ける受け部31…が各加圧ピン29…に対応し
て突設される。而して各加圧ピン29…および受け部3
1…が鉄心板16にそれぞれ直接接触することにより各
加圧ピン29…および受け部31…に対応する部分で絶
縁部14には、図4で示すように複数の孔32…が形成
されることになるが、これらの孔32…はステータ12
の性能に悪影響を及ぼすものではない。
【0017】次にこの実施例の作用について説明する
と、鉄心組立体21を得るにあたっては、樹脂成形型2
2を型開き状態として下型23の凹部23aに複数枚の
鉄心板16…を順次積層するようにして、あるいは予め
積層した状態で嵌合する。次いで樹脂成形型22を型閉
じ状態として、樹脂成形型22と複数枚の鉄心板16…
との間にキャビティ27を形成するとともに、押圧手段
によりガイドピン28…および加圧ピン29…を下方に
押圧し、複数枚の鉄心板16…をガイドピン28…の段
部28bおよび下型23間、ならびに加圧ピン29…お
よび受け部29…間で強く挟圧する。これにより積層状
態にある複数枚の鉄心板16…は、相互間に間隙が生じ
ないように密接することになり、その状態で合成樹脂を
キャビティ27に充填することにより絶縁部14が成形
されることになる。
【0018】その後、樹脂成形型22を型開きして成形
品を取出したときには、相互に密接して積層状態にある
各鉄心板16…がその積層方向両端間にわたる絶縁部1
4で保持された状態となり、鉄心13に絶縁部14が形
成されて成る鉄心組立体21が得られる。
【0019】したがって、かしめ用プレス機で複数枚の
鉄心板16…をかしめることが必要であった従来技術に
比べると、かしめ工程が不要となり、鉄心板16…の積
層厚が変化したときにもその厚み変化に対応した新たな
かしめ用プレス機を準備することが不要となる。
【0020】上述のように構成された鉄心組立体21に
発電用電機子コア15…等のコイルを巻装することによ
り、ステータ12が構成され、このステータ12が一対
のボルト11…でスリーブ2に締着される。
【0021】このような発電機では、絶縁部14を介し
て鉄心13に巻かれる発電用電機子コア15…等のコイ
ルには緊張力が作用していること、またそれらのコア1
5…がその表面に塗布されるニスにより固定されるこ
と、ならびに鉄心13が一対のボルト11…でスリーブ
2に締着されることにより、長期の使用により各鉄心板
16…相互間に間隙が生じる心配はない。
【0022】図6は本発明の第2実施例を示すものであ
り、上記第1実施例に対応する部分には同一の参照符号
を付す。
【0023】この鉄心組立体21′では、複数枚ずつの
鉄心板が積層された状態で相互にかしめられて成る複数
の鉄心積層体33…が、その積層方向両端間にわたって
部分的に絶縁部14で被覆されることにより、相互の積
層状態を保持されて鉄心13′を構成するものであり、
樹脂成形型22による絶縁部14の成形時に第1実施例
と同様に、複数の相互に成層された鉄心積層体33…が
両端から挟圧されることになる。
【0024】この第2実施例は、積層厚が比較的薄い鉄
心用として従来使用していたかしめ用プレス機を用いた
場合のものであり、そのかしめ用プレス機では対応でき
ない積層厚の鉄心13′を、新たなプレス機を準備する
ことなく複数の鉄心積層体33…の積層により容易に構
成することができ、積層厚の変化に容易に対処可能とな
る。
【0025】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0026】たとえば回転電機としてアウタロータ型発
電機を取上げて説明したが、本発明は回転電機のステー
タを製造する方法として広く実施可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、絶縁部に
対応したキャビテイを有する樹脂成形型内に複数枚の鉄
心板を積層配置した後、それらの鉄心板をその積層方向
に挟圧した状態で前記キャビティに合成樹脂を充填して
絶縁部を成形することにより、各鉄心板の積層状態を絶
縁部で保持して成る鉄心組立体を形成し、該鉄心組立体
にコイルを巻装するので、鉄心板相互を接合するための
かしめ工程を必ずしも必要としないようにして製造工程
の簡素化を図るとともに、かしめ用プレス機を積層厚に
対応してそれぞれ準備することを不要とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のアウタロータ型発電機の縦断側面
図である。
【図2】積層状態にある鉄心板の平面図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】鉄心組立体の平面図である。
【図5】型閉じ状態での樹脂成形型の縦断面図である。
【図6】第2実施例の図5に対応した縦断面図である。
【符号の説明】
12・・・ステータ 13,13′・・・鉄心 14・・・絶縁部 15・・・コイル 16・・・鉄心板 21,21′・・・鉄心組立体 22・・・樹脂成形型 27・・・キャビティ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の鉄心板(16)が相互に積層さ
    れて成る鉄心(13,13′)と、該鉄心(13,1
    3′)をその積層方向両端間にわたって部分的に覆う合
    成樹脂製の絶縁部(14)を介して鉄心(13,1
    3′)に巻装されるコイル(15)とを備える回転電機
    用ステータを製造するにあたって、絶縁部(14)に対
    応したキャビテイ(27)を有する樹脂成形型(22)
    内に複数枚の鉄心板(16)を積層配置した後、それら
    の鉄心板(16)をその積層方向に挟圧した状態で前記
    キャビティ(27)に合成樹脂を充填して絶縁部(1
    4)を成形することにより、各鉄心板(16)の積層状
    態を絶縁部(14)で保持して成る鉄心組立体(21,
    21′)を形成し、該鉄心組立体(21,21′)にコ
    イル(15)を巻装することを特徴とする回転電機用ス
    テータの製造方法。
JP5115493A 1993-03-12 1993-03-12 回転電機用ステータの製造方法 Pending JPH06269150A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5115493A JPH06269150A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 回転電機用ステータの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5115493A JPH06269150A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 回転電機用ステータの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06269150A true JPH06269150A (ja) 1994-09-22

Family

ID=12878911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5115493A Pending JPH06269150A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 回転電機用ステータの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06269150A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09322439A (ja) * 1996-05-27 1997-12-12 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 回転電機の固定子およびその製造方法
JP2006050819A (ja) * 2004-08-05 2006-02-16 Kokusan Denki Co Ltd 磁石発電機用固定子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09322439A (ja) * 1996-05-27 1997-12-12 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 回転電機の固定子およびその製造方法
JP2006050819A (ja) * 2004-08-05 2006-02-16 Kokusan Denki Co Ltd 磁石発電機用固定子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6043583A (en) Motor structure
CN112368912B (zh) 分布绕法径向间隙型旋转电机及其定子
EP2733826B1 (en) Split-core type motor and method of manufacturing armature of split-core type motor
US2483024A (en) Method of manufacturing dynamo-electric machines
JP2000341889A (ja) 回転機用コア、その製造方法、コア用素片および回転機
KR20120112502A (ko) 전기 모터를 위한 고정자 및 그것의 제조를 위한 방법
US5680692A (en) Fabrication of induction motors
US6320294B1 (en) Claw pole stator structure
JP3621556B2 (ja) 円筒型積層コア及びその製造方法並びにリニアモータ
US2469100A (en) Laminated magnetic core
JP2007124791A (ja) 積層鉄心及びその製造方法
US20070267932A1 (en) Stator for inner rotor type rotating electric machine
KR0173163B1 (ko) 전동기
JP2706535B2 (ja) 内転型電動機固定子の製造方法
JPH09322439A (ja) 回転電機の固定子およびその製造方法
JPH06269150A (ja) 回転電機用ステータの製造方法
JPH053653A (ja) 電動機
EP3477819B1 (en) Method for producing a stator, and teeth stack for a stator
WO2018190062A1 (ja) 回転電機の固定子鉄心及び固定子
JPH053648A (ja) 電動機の固定子用積層鉄心及びその製造方法
JP7151438B2 (ja) 固定子、この固定子を用いる回転電機、および固定子の製造方法
JPH0956141A (ja) 小形モータ
JPH038048Y2 (ja)
JPH0458746A (ja) 電動機固定子の製造方法
JPH0739315Y2 (ja) 電動機のステータ