JPH06268975A - クローズドキャプション信号受信装置 - Google Patents

クローズドキャプション信号受信装置

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Publication number
JPH06268975A
JPH06268975A JP5574393A JP5574393A JPH06268975A JP H06268975 A JPH06268975 A JP H06268975A JP 5574393 A JP5574393 A JP 5574393A JP 5574393 A JP5574393 A JP 5574393A JP H06268975 A JPH06268975 A JP H06268975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reception
caption
signal
caption signal
error rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5574393A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Gomikawa
孝男 五味川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信状態の良否、すなわちキャプション信号
における誤り率が許容範囲か否かを正確に判断すること
ができるクローズドキャプション信号受信装置を提供す
る。 【構成】 キャプションデータ抜取回路13は映像信号
からキャプション信号の2値化信号を抽出する。2値化
信号はマイクロコンピュータ14に与えられ、デコード
処理および受信良否判定処理が実行される。受信良否判
定処理では、キャプション信号の受信回数がメモリ21
に、パリティチェックで検出された受信エラー数がメモ
リ22に、所定の周期で受信エラー数を受信回数で割る
演算によって算出された受信誤り率がメモリ23に格納
される。この受信誤り率からキャプション信号の受信状
態の良否が判定され、この判定の結果は受信誤り率、受
信回数、受信エラー数とともに受像管19に表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、垂直帰線期間中に2値
化信号を含むキャプション信号が重畳されている映像信
号を受信し、この映像信号からキャプション信号を抜き
出し、このキャプション信号の2値化信号を解読するク
ローズドキャプション信号受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン信号などの映像信号の垂直
線期間中に情報を示す2値化信号を重畳することによっ
て各情報を伝送するシステムには多様な方式があり、例
えば、この方式としては、日本の文字方法、国際的な仕
様に拡張された英国方式のテレテキスト(WST)、米
国のクローズドキャプションなどがある。
【0003】例えば、米国のクローズドキャプション方
式では、送信側で映像信号の垂直帰線期間中の21ライ
ンにキャプション情報である2値化信号が含まれるキャ
プション信号を重畳し、受信側でこのキャプション信号
に対しスライス処理を施すことによってこのキャプショ
ン信号から2値化信号を抽出し、この2値化信号を解読
する。キャプション信号は、その先頭に付加され、2値
化信号の解読時の同期を取るためのクロックランイン信
号と、その後に続くスターとビットと、その後に続く2
値化信号とから構成される。
【0004】この解読によって得られたキャプション情
報は主として文字情報からなり、この文字情報は映像に
同期させながら画面に表示される。
【0005】上述の2値化信号の解読には受信装置が用
いられ、この受信装置では、垂直帰線期間中に2値化信
号を含むキャプション信号が重畳されている映像信号を
受信し、この映像信号からキャプション信号を抜き出
し、このキャプション信号の2値化信号をキャプション
情報として解読する。
【0006】伝送経路途中で映像信号がゴーストなどの
影響を受けると、キャプション信号の劣化、歪などが発
生することがあり、受信装置で受信されたキャプション
信号は送信時の信号と異なる信号になる。よって、2値
化信号を解読することによって得られたキャプション情
報は正規の情報と異なることがあり、視聴者は画面に映
し出されたキャプション情報からキャプション信号の受
信状態の良否を判定することができる。
【0007】しかし、この受信状態の良否、すなわちキ
ャプション信号における受信誤り率が許容範囲か否かを
画面上に映し出された情報から判断することはできず、
利用者は受信不良に対する対策を適確に取ることができ
ない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のクローズドキャプションに用いられている受信装置で
は、伝送経路途中でゴーストなどの影響によってキャプ
ション信号の劣化、歪などが発生すると、受信されたキ
ャプション信号は送信時の信号と異なる信号になり、画
面に映し出されたキャプション情報からキャプション信
号の受信状態の良否を判定することはできるが、この受
信状態の良否、すなわちキャプション信号における誤り
率が許容範囲か否かを画面上に映し出されたキャプショ
ン情報から正確に判断することはできない。
【0009】本発明は、受信状態の良否、すなわちキャ
プション信号における誤り率が許容範囲か否かを正確に
判断することができるクローズドキャプション信号受信
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、垂直帰線期間
中に2値化信号を含むキャプション信号が重畳されてい
る映像信号を受信し、この映像信号からキャプション信
号を抜き出し、このキャプション信号の2値化信号をキ
ャプション情報として解読するクローズドキャプション
信号受信装置であって、前記キャプション信号の受信の
有無を検出することによってこのキャプション信号の受
信回数を計数し、この受信回数を記憶する受信回数計数
手段と、前記キャプション信号に対するエラー検出を行
うことによってこのキャプション信号のエラー数を計数
し、このエラー数を記憶するエラー数計数手段と、前記
受信回数計数手段で計数された受信回数と前記エラー計
数手段で計数されたエラー数とに基づき受信誤り率を算
出する演算手段と、前記演算手段で算出された受信誤り
率に基づき前記キャプション信号の受信状態の良否を判
定し、この判定の結果を出力する判定手段と、前記キャ
プション信号の受信状態の良否に対する判定の結果を表
示する表示手段とを備える。
【0011】
【作 用】本発明のクローズドキャプション信号受信装
置では、前記受信回数計数手段で計数された受信回数と
前記エラー計数手段で計数されたエラー数とに基づき受
信誤り率を算出し、この算出された受信誤り率に基づき
前記キャプション信号の受信状態の良否を判定し、前記
受信誤り率と前記キャプション信号の受信状態の良否に
対する判定の結果とを表示する。
【0012】前記受信誤り率と前記キャプション信号の
受信状態の良否に対する判定の結果とが表示されるか
ら、受信状態の良否、すなわちキャプション信号におけ
る誤り率が許容範囲か否かを正確に判断することができ
る。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を参照し
ながら説明する。
【0014】図1は本発明のクローズドキャプション信
号受信装置の一実施例が用いられているテレビジョン受
像機の主要部を示すブロック図である。
【0015】テレビジョン受像機は、図1に示すよう
に、入力される映像信号を復調し、ビデオ信号として出
力する映像信号復調回路11と、入力される映像信号に
基づき受像管19の偏向コイル18を駆動するための偏
向駆動信号を生成し、かつ後述するマイクロコンピュー
タ14からの指示に基づきキャプション情報に対する表
示同期用垂直同期パルスおよび水平同期パルスを生成す
る同期偏向回路12と、入力される映像信号の垂直帰線
期間中の21ラインに重畳されているキャプション信号
にスライス処理を施し、キャプション信号に含まれてい
る2値化信号を抽出するキャプションデータ抜取回路1
3とを備える。
【0016】キャプションデータ抜取回路13で抽出さ
れた2値化信号はバス24を介してマイクロコンピュー
タ14に与えられる。マイクロコンピュータ14は、入
力された2値化信号がキーボード16で選択された情報
チャンネルのデータであるか否かを判定し、その判定の
結果に応じて2値化信号に対するデコード処理および受
信良否判定処理の実行の有無を決定する。入力された2
値化信号がキーボード16で選択された情報チャンネル
のデータに一致するとき、この2値化信号に対するデコ
ード処理および受信良否判定処理を実行する。入力され
た2値化信号がキーボード16で選択された情報チャン
ネルのデータに一致しないとき、この2値化信号に対す
るデコード処理および受信良否判定処理の実行はない。
【0017】デコード処理では、パリティチェックをし
ながら2値化信号を解読し、この解読データをバス24
を介して表示制御回路15に与えるとともに、同期偏向
回路12に表示用垂直同期パルスおよび水平同期パルス
出力の指示を与える。表示制御回路15は解読データに
基づきキャプション情報を生成し、このキャプション情
報を同期偏向回路12からの表示用垂直同期パルスおよ
び水平同期パルスに同期させながら信号切換回路17に
出力する。
【0018】信号切換回路17は映像信号復調回路11
からのビデオ信号および表示制御回路15からのキャプ
ション情報のいずれか一方を選択するためのスイッチ回
路であり、このスイッチ回路は表示制御回路15からの
キャプション情報が入力される毎にビデオ信号からキャ
プション情報への切換を行う。
【0019】信号切換回路17から出力されたキャプシ
ョン情報は受像管19に与えられ、受像管19にはビデ
オ信号に対応する映像に重ね合わされながらキャプショ
ン情報が表示される。
【0020】受信良否判定処理では、デコード処理の実
行回数をメモリ21を用いながら計数し、その計数値を
所望のキャプション信号の受信回数としてメモリ21に
格納する。デコード処理時のパリティチェックでパリテ
ィエラーとの判定が行われると、デコード処理の実行毎
にエラー判定の回数が更新され、更新された値が受信エ
ラー数としてメモリ22に格納される。メモリ22に格
納されている受信エラー数をメモリ21に格納されてい
る受信回数で割る演算が所定の周期で行われ、この演算
によって受信誤り率が算出される。この受信誤り率はメ
モリ23に格納される。
【0021】キーボードによる受信良否表示の指示が出
されると、マイクロコンピュータ14は、メモリ23に
格納された受信誤り率からキャプション信号の受信状態
の良否を判定し、この判定の結果とともに受信誤り率、
受信回数、受信エラー回数は表示制御回路15を経て受
像管19に表示される。受信状態の良否の判定は予め設
定されている数値と受信誤り率との比較によって行われ
る。
【0022】キャプションデータ13、マイクロコンピ
ュータ14および表示制御回路15は互いに共働してク
ローズドキャプション信号受信装置を構成する。
【0023】次に、クローズドキャプション信号受信装
置の動作について図を参照しながら説明する。図2は図
1のクローズドキャプション信号受信装置による受信状
態に関する画面表示の一例を示す図、図3は図1のクロ
ーズドキャプション信号受信装置による受信状態に関す
る画面表示の他の例を示す図、図4は図1のクローズド
キャプション信号受信装置による受信状態に関する画面
表示のさらに他の例を示す図である。
【0024】受像管19にキャプション情報を映像とと
もに表示するとき、まず、キーボード6が操作され、こ
の操作によって所定のチャンネルデータが設定される。
【0025】次いで、キャプションデータ抜取回路13
で入力される映像信号の垂直帰線期間中の21ラインに
重畳されているキャプション信号にスライス処理を施す
ことによってキャプション信号に含まれている2値化信
号が抽出される。
【0026】キャプションデータ抜取回路13で抽出さ
れた2値化信号はバス24を介してマイクロコンピュー
タ14に与えられる。マイクロコンピュータ14で入力
された2値化信号がキーボード16で選択された情報チ
ャンネルのデータであるか否かの判定が行われ、その判
定の結果から2値化信号に対するデコード処理および受
信良否判定処理の実行の有無が決定される。入力された
2値化信号がキーボード16で選択された情報チャンネ
ルのデータに一致するとの判定の結果が出されると、こ
の2値化信号に対するデコード処理および受信良否判定
処理が実行される。
【0027】デコード処理では、まず、パリティチェッ
クをしながら2値化信号が解読され、この解読データが
バス24を介して表示制御回路15に与えられるととも
に、同期偏向回路12に表示用垂直同期パルスおよび水
平同期パルス出力の指示が与えられる。表示制御回路1
5は解読データに基づきキャプション情報を生成し、こ
のキャプション情報は同期偏向回路12からの表示用垂
直同期パルスおよび水平同期パルスに同期しながら信号
切換回路17に出力される。
【0028】信号切換回路17は表示制御回路15から
のキャプション情報が入力される毎にビデオ信号からキ
ャプション情報への切換を行い、信号切換回路17から
ビデオ信号とキャプション情報と交互に受像管19に与
えられ、受像管19にはビデオ信号に対応する映像に重
ね合わされながらキャプション情報が表示される。
【0029】デコード処理の実行と並行に受信良否判定
処理が行われる。受信良否判定処理では、デコード処理
の実行回数がメモリ21を用いながら計数され、その計
数値は所望のキャプション信号の受信回数としてメモリ
21に格納される。
【0030】デコード処理時のパリティチェックでパリ
ティエラーとの判定が行われると、デコード処理の実行
毎にエラー判定の回数が更新され、更新された値が受信
エラー数としてメモリ22に格納される。
【0031】次いで、所定の周期でメモリ22に格納さ
れている受信エラー数をメモリ21に格納されている受
信回数で割る演算が行われ、この演算によって受信誤り
率が算出される。この受信誤り率はメモリ23に格納さ
れる。
【0032】受像管19に映像とともに映し出されてい
るキャプション情報を見ながらキャプション信号の受信
状態を知りたいとき、キーボード16を操作することよ
って受信誤り率表示の指示が出される。マイクロコンピ
ュータ14は、キーボード16からの指示を受け、メモ
リ23に格納された受信誤り率からキャプション信号の
受信状態の良否を判定する。この良否の判定は受信誤り
率と予め設定されている数値との比較によって行われ
る。この判定の結果はメモリ23の受信誤り率、メモリ
21の受信回数、メモリ22の受信エラー回数とともに
表示制御回路15を経て受像管19に表示される。
【0033】例えば、受信回数が100回であり、この
受信回数に対する受信エラー数が1回であるとき、受信
誤り率は1%となり、この受信誤り率から受信状態は良
好であるとの判定が出される。受像管19の画面には、
図2に示すように、この受信回数が「Resive Data :010
0 」として、受信エラー回数が「Err Data:0001 」とし
て、受信誤り率が「Err Rate:1% 」として、判定の結果
が「Judge:Good」として表示される。
【0034】これに対し、受信回数が100回であり、
この受信回数に対する受信エラー数が50回であると
き、受信誤り率は50%となり、この受信誤り率から受
信状態は不良であるとの判定が出される。受像管19の
画面には、図3に示すように、この受信回数が「Resive
Data :0100 」として、受信エラー回数が「Err Data:0
050 」として、受信誤り率が「Err Rate:50%」として、
判定の結果が「Judge:NG」として表示される。
【0035】なお、キャプション信号を受信できないと
き、受像管19の画面には、図4に示すように、この受
信回数が「Resive Data :0000 」として、受信エラー回
数が「Err Data:0000 」として、受信誤り率が「Err Ra
te:0% 」として、判定の結果が「No Signal 」として表
示される。
【0036】以上により、受信良否の判定の結果がメモ
リ23の受信誤り率、メモリ21の受信回数、メモリ2
2の受信エラー回数とともに表示制御回路15を経て受
像管19に表示されるから、受信状態の良否、すなわち
キャプション信号における誤り率が許容範囲か否かを正
確に判断することができる。
【0037】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のクロー
ズドキャプション信号受信装置によれば、受信状態の良
否、すなわちキャプション信号における誤り率が許容範
囲か否かを正確に判断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクローズドキャプション信号受信装置
の一実施例が用いられているテレビジョン受像機の主要
部を示すブロック図である。
【図2】図1のクローズドキャプション信号受信装置に
よる受信状態に関する画面表示の一例を示す図である。
【図3】図1のクローズドキャプション信号受信装置に
よる受信状態に関する画面表示の他の例を示す図であ
る。
【図4】図1のクローズドキャプション信号受信装置に
よる受信状態に関する画面表示のさらに他の例を示す図
である。
【符号の説明】
13 キャプションデータ抜取回路 14 マイクロコンピュータ 15 表示制御回路 16 キーボード 19 受像管 21,22,23 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直帰線期間中に2値化信号を含むキャプ
    ション信号が重畳されている映像信号を受信し、この映
    像信号からキャプション信号を抜き出し、このキャプシ
    ョン信号の2値化信号をキャプション情報として解読す
    るクローズドキャプション信号受信装置であって、 前記キャプション信号の受信の有無を検出することによ
    ってこのキャプション信号の受信回数を計数し、この受
    信回数を記憶する受信回数計数手段と、 前記キャプション信号に対するエラー検出を行うことに
    よってこのキャプション信号のエラー数を計数し、この
    エラー数を記憶するエラー数計数手段と、 前記受信回数計数手段で計数された受信回数と前記エラ
    ー計数手段で計数されたエラー数とに基づき受信誤り率
    を算出する演算手段と、 前記演算手段で算出された受信誤り率に基づき前記キャ
    プション信号の受信状態の良否を判定し、この判定の結
    果を出力する判定手段と、 前記キャプション信号の受信状態の良否に対する判定の
    結果を表示する表示手段とを備えることを特徴とするク
    ローズドキャプション信号受信装置。
JP5574393A 1993-03-16 1993-03-16 クローズドキャプション信号受信装置 Pending JPH06268975A (ja)

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JP5574393A JPH06268975A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 クローズドキャプション信号受信装置

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JP5574393A JPH06268975A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 クローズドキャプション信号受信装置

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JPH06268975A true JPH06268975A (ja) 1994-09-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1021040A2 (en) * 1999-01-13 2000-07-19 Wilsonville Industrial Park Detecting content based defects in a video stream

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1021040A2 (en) * 1999-01-13 2000-07-19 Wilsonville Industrial Park Detecting content based defects in a video stream
EP1021040A3 (en) * 1999-01-13 2002-01-16 Tektronix, Inc. Detecting content based defects in a video stream
US6906743B1 (en) 1999-01-13 2005-06-14 Tektronix, Inc. Detecting content based defects in a video stream

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