JPH06267548A - 電池ユニット - Google Patents

電池ユニット

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JPH06267548A
JPH06267548A JP5110193A JP5110193A JPH06267548A JP H06267548 A JPH06267548 A JP H06267548A JP 5110193 A JP5110193 A JP 5110193A JP 5110193 A JP5110193 A JP 5110193A JP H06267548 A JPH06267548 A JP H06267548A
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Masaaki Nomura
正明 野村
Tsutomu Kimura
勤 木村
Masaaki Kurimura
正明 栗村
Takahiro Furusawa
隆寛 古澤
Shigehiro Nakaido
繁博 中井戸
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Fujifilm Holdings Corp
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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 単位時間あたりの電力供給量を増やし、かつ
電池の収納スペースを単3電池1本分に抑える。 【構成】 定格出力電圧が1.5V、径Dが単3型電池
と同径、長さHが25±2mmの2本の電池40,50
を直列接続し、これらの電池40,50を紫外線の照射
により収縮するシュリンクフイルム60で一体に被覆す
る。なお、2本の電池40,50は、電池40の凹み部
44に電池50の突起部52を嵌め込んで一体に連結す
るのがよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ付きフイルムユ
ニットなどのような携帯用機器の電源に用いられるコン
パクトな電池ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】いつでも手軽に写真撮影を楽しむことが
できるように、本出願人によりレンズ付きフイルムユニ
ット「写ルンですHi」(商品名)やストロボ内蔵のレ
ンズ付きフイルムユニット「写ルンですFlash 」,「写
ルンですパノラマFlash 」(商品名)等が広く市販され
ている。このようなレンズ付きフイルムユニットは、例
えば特公平2−32615号公報で知られるように、簡
単な撮影機構を備えたユニット本体に予め写真フイルム
を内蔵させたもので、撮影後は従来の写真フイルムと同
様にフイルムユニットごとDPEを依頼できるようにな
っている。
【0003】ストロボ内蔵型のレンズ付きフイルムユニ
ットには、さらにストロボ装置に給電を行うための電池
が内蔵されているが、これまでは定格出力電圧が1.5
Vの1本の単3型アルカリ電池が利用されている。この
単3型アルカリ電池は携帯用の各種機器にも電源電池と
して広く利用されており、廉価で入手しやすく、取り扱
いも簡便である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ストロ
ボ内蔵型レンズ付きフイルムユニットの電源電池として
は、上述した単3型アルカリ電池1本では単位時間あた
りの電力供給量が不充分なきらいがある。というのは、
ストロボ撮影に先立ち、ストロボ発光用のメインコンデ
ンサをフル充電するのに、初回でも約6秒、30回目で
は7.5秒もかかり、時としてシャッタチャンスを逸す
ることも少なくないからである。
【0005】さらに、レンズ付きフイルムユニットの機
能を向上させるために、簡易型のオートフォーカス装置
やフイルムワインダ装置を組み込むことを考慮した場合
には、単3型アルカリ電池1本では電力の供給不足が明
らかで、その実用化は極めて困難である。なお、単3型
アルカリ電池を2本以上組み込めばこうした問題は解決
できるが、電池の組み込みスペースが増大し、レンズ付
きフイルムユニット本来の特長であるコンパクト性が阻
害される結果となる。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、単位時間あたりの電力供給量を増やし、かつ電池の
収納スペースを単3型電池1本分に抑えることができる
ようにした電池ユニットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、定格出力電圧が1.5Vで単3型電池と同
径で長さが25±2mmの電池を2個直列接続し、これ
らの電池をシュリンクフイルムで一体に被覆して1個の
電池ユニットを構成した。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図3は、本発明の電池ユニットを用いたレンズ付き
フイルムユニットの外観を示したものである。ユニット
本体10は主にプラスチック成形され、簡単な撮影機構
とストロボが組み込まれるとともに、予めパトローネ付
きの135フイルムがユーザーには取り出し得ないよう
に装填されている。このユニット本体10は、外観を綺
麗にするために外面に印刷を施された紙箱11に覆われ
たままで使用される。このため、紙箱11には、撮影レ
ンズ12、ファインダー13、シャッタボタン14、フ
イルム巻き上げノブ15、フイルムカウンタ窓16、ス
トロボ発光部17,ストロボ充電スイッチ18等を外部
に露呈させるための開口が形成されている。
【0009】図4は、ユニット本体10の底板を外した
状態を示すものである。ユニット本体10には、写真フ
イルムをロール状に収容するフイルムロール室20と、
パトローネを収容するパトローネ室21とが設けられて
いる。フイルムロール室20の隣には、ストロボ装置2
2が配置され、フイルムロール室20とパトローネ室2
1との間には、写真フイルムを露光する露光室23が形
成されている。また、露光室23の下方には、ストロボ
発光用の電池ユニット25を収容する電池室26が形成
されている。
【0010】前記電池室26内には、ストロボ装置22
から基板27の一部が突出して配置されている。電池室
26内の基板27には、電池ユニット25の陽極端子3
0に接触する陽極接触片32と、陰極端子31に接触す
る陰極接触片33とが設けられている。
【0011】図1及び図2に示すように、電池ユニット
25は、直列に配列した2本の電池40,50によって
構成されている。電池40は、前端面41に突起部4
2、後端面43に前記突起部42の外形と同じ内形の凹
み部44が形成され、前端面41,突起部42,及び周
面45に陽極46、後端面43及び凹み部44に陰極4
7を配置している。また電池40の定格出力電圧は1.
5Vであり、長さHを25±2mm、径Dを単3型アル
カリ電池と同じ14.05±0.15mm程度にするの
がよい。なお、電池50も同じ構成であるので符号のみ
を付してある。
【0012】前記2本の電池40,50は、電池40の
凹み部44に電池50の突起部52を嵌め込んで一体に
連結されており、電池40の周面45上に電池ユニット
25の陽極端子30、電池50の後端面53上に陰極端
子31が設けられている。そして2本の電池40,50
は、陽極端子30及び陰極端子31のみを露呈して、紫
外線の照射により収縮するシュリンクフイルム60で一
体に被覆されている。なお、前記シュリンクフイルム6
0の厚みは100μm程度にするのがよく、同じ目的の
ために熱収縮性のシュリンクフイルムを用いてもよい。
【0013】図5は、上記構成の電池ユニットの充電特
性を示すグラフで、ストロボ充電操作を開始してから充
電が完了するまでの時間を繰り返して測定したものであ
る。また、充電完了後はストロボを発光させて一旦未充
電状態に戻し、休止時間を経た後に次の測定を行ってお
り、この時の測定間隔は、充電時間と休止時間との合計
が30秒となるようにした。また、比較のために、従来
の電源電池である単3型アルカリ電池1本の場合の他、
定格出力電圧が1.5Vで長さの異なる各種電池を直列
に接続したときの測定結果も示してある。なお、測定に
使用したストロボ装置は、従来の単3型アルカリ電池1
本の場合のみ1.5V用であり、他の電池の測定には3
V用を使用した。また、「1/3」電池及び「2/3」
電池は、その長さが単3型アルカリ電池の1/3倍及び
2/3倍であることを表す。
【0014】ストロボ撮影時の充電に要する時間は、短
ければ短いほどよい。したがって、図5において、特性
グラフが下側に位置するものほど充電性能に優れること
になり、充電性能を従来よりも向上させるためには、単
3型アルカリ電池1本の場合のグラフよりも、その特性
グラフがより下側に位置する電池を選択する必要があ
る。直列接続した時の長さが従来の単3型アルカリ電池
1本分よりも短くなるようにした「1/3」電池及び2
2.5mm電池では、初回の充電時間は従来とほぼ同じ
ではあるが、充電回数を重ねるにつれてその所要時間も
急増しており、その充電性能は従来よりも劣るといえ
る。一方、単3型電池,単4型電池,「2/3」電池,
及び27.5mm電池では、その特性グラフが従来電池
の特性グラフを常に下回り、充電性能は従来よりも優れ
ているといえる。しかし、これらを直列接続した場合に
は、その長さが単3型アルカリ電池1本分よりもはるか
に長くなってしまい、ユニット本体10内に収容するこ
とができなくなるため、レンズ付きフイルムユニットに
用いる電源電池としては不適当である。
【0015】次に、本発明の作用について説明する。ユ
ニット本体10の組み立て時に、電池ユニット25が電
池室26に挿入される。この時、電池ユニット25を構
成している2本の電池40,50は、シュリンクフイル
ム60によって一体に被覆されているので、1本の電池
を扱う場合と同様に、容易に電池室26に挿入すること
ができる。また、電池ユニット25は、陽極端子30が
電池の周面上に設けられ、電池室26内の陽極接触片3
2も電池の周面上で接触するように設けられているの
で、その外形が類似した単3型電池を誤って挿入するこ
とはない。同様に、単3型電池を使用するレンズ付きフ
イルムユニットに、電池ユニット25を誤って挿入して
しまうこともない。
【0016】撮影者は、ストロボ内蔵のレンズ付きフイ
ルムユニットを購入して写真撮影を行うときは、まずフ
イルム巻き上げノブ15の回動がロックされるまで回動
操作をしてシャッタチャージを行い、撮影準備をする。
【0017】ストロボ撮影を行う時には、レンズ付きフ
イルムユニットの前面に設けられたストロボ充電スイッ
チ18を押圧してストロボ発光用のメインコンデンサへ
の充電を行う。この時、電池ユニット25は、定格出力
電圧が1.5Vの電池40,50を直列に接続している
ので、電池ユニット25からは電圧3.0Vで電力供給
が行われる。そして、充電状況を知らせるネオンランプ
の点滅周期が短くなり、点灯に変わった時に充電が完了
する。充電完了後に、ファインダー13を通して被写体
を適当な位置にフレーミングし、シャッタボタン14を
操作すると、このシャッタレリーズに連動してストロボ
発光部17が発光し、写真フイルム上の撮影画面に露光
される。
【0018】1回の撮影が終了したら、フイルム巻き上
げノブ15を操作して露光済の写真フイルムをパトロー
ネ室21側に巻き取る。写真フイルムの給送に従動して
回転するスプロケットが1コマ定尺送りを検出すると、
フイルム巻き上げノブ15がロックされ、次の撮影準備
が完了したことを知らせる。そして、再び撮影を行うこ
とができる。
【0019】なお、レンズ付きフイルムユニットの使用
中や製造工程において、電池ユニット25に振動や衝撃
が加えられることがある。しかし、電池ユニット25を
構成する2本の電池40,50は、電池40の凹み部4
4に電池50の突起部52を嵌め込んで一体化されてい
るので、電池間の接触面が横滑りすることがなく、接触
部で屈折することもない。さらに、一体化された2本の
電池40,50をシュリンクフイルム60で被覆してい
るので、電池間の嵌め込みが浅くなって接触面に隙間が
できることもない。したがって、電池間の接触が中断さ
れることはなく、電池ユニット25からは常に安定した
電力の供給が行われる。
【0020】以上のように露光を繰り返し、残りフイル
ム枚数を表示するフイルムカウンタ窓16に「0」が現
れたら、全コマ撮影が終了したことになる。そして、レ
ンズ付きフイルムユニットごと現像取扱店に持ってゆき
DPEを依頼すれば、従来通りの処理でフイルム現像、
プリント処理が行われ、プリント写真を得ることができ
る。
【0021】次に、図6及び図7を参照して、2本の電
池の接続方法の他の実施例を説明する。この実施例の電
池ユニット65は、2本の電池70,80をねじ込みに
よって一体化させ、陽極端子66及び陰極端子67を露
呈して、シュリンクフイルム68で包装したものであ
る。電池70は、前端面71に雄ネジ72、後端面73
に前記雄ネジ72の外径と同じ内径の雌ネジ74が形成
されている。そして、前端面71,雄ネジ72,及び周
面75に陽極76、後端面73及び雌ネジ74に陰極7
7が配置されている。また、電池80も同じ構成である
ので、符号のみを付してある。
【0022】前記2本の電池70,80は、前側に配列
される電池70の雌ネジ74に後側に配列される電池8
0の雄ネジ82をねじ込んで一体化する。この実施例に
よれば、2本の電池70,80は一対のネジで係合され
るので、電池間の接触面が横滑りすることや、電池間で
屈折することが防止されるのはもとより、互いにネジを
ゆるめる方向に回転させない限り、電池間の締め込みが
浅くなって接触面に隙間ができることもなく、より確実
に2本の電池70,80を接触させることができる。
【0023】また、図8に示す電池ユニット85は、そ
の形状が凹型の電池86と凸型の電池87とを直列に接
続してシュリンクフイルム88で包装したものである。
この例では、2本の電池を連結した後には、凹凸が外周
に全くない1本の筒状となるので、シュリンクフイルム
が全外周面に密着し、包装を綺麗に行うことができる。
【0024】図9に示す電池ユニット90は、前端面と
後端面とがともに平坦な2本の電池91,92を直列に
配置したものである。この例では、2本の電池は互いに
面で接触させるだけであるので、その接続工程が容易に
なる。また、連結後の2本の電池は、後端面または前端
面の全面で隙間なく接触するので、嵌め込みによって一
体化しなくてもシュリンクフイルムの収縮力だけで充分
に固定することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、定格出力
電圧が1.5Vで単3型電池と同径で長さが25±2m
mの電池を2個直列接続するので、単位時間あたりの電
力供給量を倍増させることができる。また、これらの電
池を直列接続しても、その大きさは単3型電池1本分と
ほぼ同じであり、コンパクトな電池ユニットを構成でき
る。さらに、2本の電池は、嵌め込みによって一体に直
列接続した後にシュリンクフイルムで被覆するので、電
池間の接触面に隙間ができることを防ぎ、安定した電力
供給を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電池ユニットの断面図である。
【図2】図1に示した電池ユニットを構成する電池の斜
視図である。
【図3】図1に示した電池ユニットを備えるレンズ付き
フイルムユニットの外観斜視図である。
【図4】図3に示したレンズ付きフイルムユニットの底
板を外した状態を示す底面図である。
【図5】図1に示した電池ユニットの繰り返し充電回数
と充電時間との関係を示すグラフである。
【図6】電池ユニットの第2実施例を示す断面図であ
る。
【図7】図6に示した電池ユニットを構成する電池の斜
視図である。
【図8】電池ユニットの第3実施例を示す断面図であ
る。
【図9】電池ユニットの第4実施例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
25,65,85,90 電池ユニット 30,66 陽極端子 31,67 陰極端子 40,50,70,80,86,87,91,92 電
池 55,68,88,93 シュリンクフイルム D 径 H 長さ
フロントページの続き (72)発明者 木村 勤 埼玉県朝霞市泉水3ー13ー45 富士写真フ イルム株式会社内 (72)発明者 栗村 正明 大阪府守口市京阪本通2−18 三洋エクセ ル株式会社内 (72)発明者 古澤 隆寛 大阪府守口市京阪本通2−18 三洋電機株 式会社内 (72)発明者 中井戸 繁博 東京都台東区上野1−1−10 三洋電機株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定格出力電圧が1.5Vで単3型電池と
    同径で長さが25±2mmの電池を2個直列接続すると
    ともに、これらの電池をシュリンクフイルムで一体に被
    覆し、外形を単3型電池と同じにしたことを特徴とする
    電池ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100896133B1 (ko) * 2006-01-17 2009-05-08 주식회사 엘지화학 향상된 안전성의 이차전지
CN104953060A (zh) * 2015-04-30 2015-09-30 中航光电科技股份有限公司 电池舱组

Cited By (2)

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KR100896133B1 (ko) * 2006-01-17 2009-05-08 주식회사 엘지화학 향상된 안전성의 이차전지
CN104953060A (zh) * 2015-04-30 2015-09-30 中航光电科技股份有限公司 电池舱组

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