JPH06267255A - 編集装置 - Google Patents

編集装置

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JPH06267255A
JPH06267255A JP5054133A JP5413393A JPH06267255A JP H06267255 A JPH06267255 A JP H06267255A JP 5054133 A JP5054133 A JP 5054133A JP 5413393 A JP5413393 A JP 5413393A JP H06267255 A JPH06267255 A JP H06267255A
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JP
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cue
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point
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Shinichi Morishima
真一 森嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】キューアップポイントにタイトル及びプリロー
ルタイムを表示させる編集装置を提供することを目的す
る。 【構成】ビデオテープレコーダのキューアップポイント
に対応して、タイトル及びプリロールタイムを記憶する
不揮発性RAM11と、不揮発性RAM11に記憶した
タイトル及びプリロールタイムをキューアップポイント
に対応して表示するディスプレイ10とからなるもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば放送用ビデオテ
ープレコーダ(以下「VTR」という。)に適用して好
適な編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、放送用VTRを使用した
生録、編集、ダビング等の作業は比較的長い時間を必要
とする。そして、このVTRでの画像、音声の途中に、
図17に示すようにいくつかのキューアップのための頭
出しポイントの番号及びタイムコード100を設定して
頭出しを行うことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の編集装置では、キューアップ操作の際、頭出しポイン
トの番号へのタイムコードしか記憶することが出来ない
ため、頭出しポイントが、例えば、100個というよう
に大量になると、どのポイントにどんなイベントが記憶
されているかを、作業者が覚えておくことは困難である
という不都合があった。
【0004】この場合、多くはキューアップポイントを
設定時に、作業者が別紙に記録していることが多かっ
た。つまり、筆記具及び記録用紙を用意しておかなけれ
ばならず、記録済みの用紙は該当するテープと共に、移
動、保管しなければならず、煩に耐えなかった。
【0005】一方、キューアップ時のプリロールタイム
は、VTRの中で、1つしか定義されていなかったた
め、例えば、あるイベントに対して特別なプリロールタ
イムを要求されるような場合においては、これも作業者
が別紙に記録していることが必要であった。
【0006】また、すべてのイベントに対して一定のプ
リロールタイムで済んでいたとしても、VTR内部のプ
リロールタイムを変更されれば、また煩雑になる。
【0007】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、キューアップポイントにタイトル及びプリロールタ
イムを表示させる編集装置を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の編集装置は、図
1に示す如く、ビデオテープレコーダのキューアップポ
イントに対応して、タイトル及びプリロールタイムを記
憶する記憶手段11と、記憶手段11に記憶したタイト
ル及びプリロールタイムをキューアップポイントに対応
して表示する表示手段10とからなるものである。
【0009】また、本発明の編集装置は、図1に示す如
く、プリロールタイムは任意の時刻を設定できるように
したものである。
【0010】
【作用】上述せる本発明によれば、キューアップポイン
トに対応して、タイトル及びプリロールタイムを記憶手
段11に記憶し、タイトル及びプリロールタイムをキュ
ーアップポイントに対応して表示手段10に表示するこ
とにより、簡単な操作で、大量のキューアップポイント
の一つ一つにタイトルをつけられるので、各キューアッ
プポイントにどんなイベントがあるか容易に知ることが
できる。
【0011】また、上述せる本発明によれば、キューア
ップポイントの一つ一つにプリロールタイムが記憶され
ているため、VTRシステムのプリロールタイムを変更
されても、キューアップしようとするポイントへのプリ
ロールタイムには影響を与えないので、操作性を向上さ
せることができる。
【0012】
【実施例】以下に、図1乃至図16を参照して本発明の
編集装置の一実施例について詳細に説明する。図1は、
本例の編集装置の主としてモード制御を実行するコント
ロールパネルのマイクロコンピュータのハードウエアの
構成を示すブロック図である。図1において、CPU1
は、制御プログラムが書き込まれているROM2及び制
御プログラムのワークエリアに使用するRAM3とによ
り、キー入力操作部4またはVTRのシステムコントロ
ーラ5より、インターフェースI/F6、7を介して、
データバス8より供給されたキー入力信号またはコマン
ド信号に基づいて、電源を落としてもデータが消えない
不揮発性RAM11よりキューアップポイントを読み出
して、ディスプレイコントローラ9を駆動させてディス
プレイ10を表示させる。
【0013】図2に図1のブロック図の特に編集制御の
ための機能ブロック図を示す。図2において、コントロ
ールパネル12で生成されたキューアップコマンド信号
は、インターフェースケーブル13を介して、VTRの
システムコントローラ5に送出され、コマンド信号に対
応した動作が行われる。
【0014】キー入力操作部4でキー入力されると、キ
ー入力に対応した信号がキー入力制御部14へ入力され
る。キー入力制御部14では、ワーク用メモリ15上に
記憶してあった時点でのモードに従って、キー入力信号
をコマンド生成部16に送出する。キー入力信号を受け
たコマンド生成部16は、この信号からテープ位置に適
応するキューアップコマンドを生成してVTRのシステ
ムコントローラ5に送出する。
【0015】一方、キー入力制御部14からの信号によ
って、ワーク用メモリ15の内部のモードの情報も書き
換えられて記憶される。また、タイトル、プリロールタ
イム等のデータは不揮発性メモリ11に記憶される。表
示画像生成手段17は、メモリ内部の情報を元にして表
示画像データを生成し、ディスプレイ10に表示する。
【0016】コントロールパネル12よりシステムコン
トローラ5内のコマンド受信部18に送られたキューア
ップコマンドは、キューアップ信号に変換され、テープ
走行制御部19へ送られる。すると、テープ走行制御部
19は、キューアップ動作を行うため、リールモータ2
0、21を駆動する。また、コマンド受信部18は、キ
ューアップポイントメモリ22に、所望するキューアッ
プポイントを記憶させる。
【0017】キューアップ動作実行中はテープ23に書
き込まれたタイムコード情報を再生ヘッド24で読み取
り、タイムコード再生系25で再生し、タイムコード比
較部26へ送る。タイムコード比較部26では、テープ
23から読み取られたタイムコードと、キューアップポ
イントメモリ22に記憶してあるデータとを比較して、
一致したらテープ走行を停止するべく、テープ走行制御
部19に信号を送る。
【0018】図3はこの発明を用いた実際のコントロー
ルパネルの配置を示すものであり、テンキー27、クリ
アーキー(CLR)28、セットキー(SET)29、
キャラクタセットキー30、サーチキー(SEARC
H)31、プリロールキー(PREROLL)32、フ
ァンクションキー33、ダイアル34によりデータを入
力し、ディスプレイ10で表示をする。
【0019】図4は図3のディスプレイ10上に表示さ
れた、キューアップ実行メニュー画面であり、画面左下
方に<SEARCH TO CUE>と表示され、画面
右上方に点線で囲んだキューアップ操作表示35が表示
される。ファンクションキー33の中のキー36は37
に表示される「TITLE」として定義され、キー38
は39に表示される「PROG−Q」として定義され
る。
【0020】図5は図4のキューアップ操作に直接関係
する表示部分を説明のため抜き出したものである。5行
分のキューアップポイントを表示するキューアップポイ
ント表示40の内の1行分をカーソル41で指定する。
カーソル41で指定したキューデータに対してキューア
ップやデータエントリ等の動作が行われる。ここでは、
13番から17番までの5個のキューアップポイントが
表示されているが、これはダイアル34を回すことによ
ってスクロールさせることができ、任意のポイントをカ
ーソルの位置にもってくることができる。
【0021】図6は図5の表示をカテゴリー別に点線で
区分したものであり、タイトル入力用バッファスペース
42、プリロールタイム43、キュー番号44、キュー
アップタイム45、タイトル46からなる。
【0022】次に、フローチャートを参照しながら、実
際のコントロールパネルの操作及び動作を説明する。こ
の例の場合、、それぞれのモジュールはその時のモード
に応じて1/60秒毎のタイミングで起動されている。
【0023】図7の表示状態の時には、ステップS1の
モジュールが起動される。ステップS1でサーチキー
(SEARCH)が押されたことを認識すると、ステッ
プS2に進み、この場合、15番のキューアップポイン
ト、タイムコード01:00:00:00へのキューア
ップコマンドをシステムコントロールに送出する。その
後、ステップS12に進みモジュールを終了する。ステ
ップS2でサーチキー(SEARCH)が押されなかっ
たときにはステップS4に進む。
【0024】ステップS4でプリロールキー(PRER
OLL)が押されたことを認識すると、ステップS5に
進む。ステップS5では、カーソル位置のキューアップ
ポイントにプリロールタイムが入力されているかどうか
を判別する。この場合、入力されていないため、タイム
コード01:00:00:00から、予め持っているシ
ステムプリロールタイムを引いたテープ位置へのキュー
アップコマンドを、システムコントローラに送出する。
その後、ステップS12に進みモジュールを終了する。
【0025】もし、このキューアップポイントにプリロ
ールタイムが入力されていたときにはステップS7に進
む。ステップS7では、タイムコード01:00:0
0:00から、15番のキューアップコマンドを、シス
テムコントローラに送出する。その後、ステップS12
に進みモジュールを終了する。ステップS4でプリロー
ルキー(PREROLL)が押されなかったときにはス
テップS8に進む。
【0026】ステップS8では、タイトルキー(TIT
LE)が押されたかどうかを判別する。押されていれ
ば、ステップS9に進み、タイトル入力モードを起動す
る。その後、ステップS12に進みモジュールを終了す
る。押されなかったときにはステップS10に進む。
【0027】ステップS10では、プログラムキー(P
ROG−Q)が押されたかどうかを判別する。押されて
いればステップS12に進み、プリロールタイム入力モ
ードを起動する。その後、ステップS12に進み、モジ
ュールを終了する。押されなかったときにはステップS
12に進みモジュールを終了する。
【0028】タイトル入力モードが起動されたときの表
示画面は図7のように画面上方に点線で囲まれたタイト
ル入力用バッファスペース40が表示される。このと
き、図15のステップS20のタイトル入力モジュール
が起動されるようになる。ステップS21でダイアルが
回されたことが判別されると、ステップS22へ進み、
提示キャラクタを変更する。このとき、例えば、図8の
ように変更された提示キャラクタ47が表示される。
【0029】ステップS23でキャラクタセットキーが
押されたと判別されると、ステップS24へ進み、図9
に示すように提示キャラクタをタイトル入力用バッファ
にコピーすることにより提示キャラクタのコピー48が
表示される。ステップS25でセットキー(SET)が
押されたと判別されると、ステップS26に進みタイト
ル入力用バッファのデータを、カーソルの位置にあるキ
ューアップポイント15番のタイトル記憶エリアにコピ
ーする。
【0030】この後、ステップS28に進み、タイトル
入力モードを終了する。そして、ステップS29に進
み、モジュールを終了する。ディスプレイ上の表示は図
10に示すように入力タイトル49がカーソル内のタイ
トルの欄に表示される。
【0031】ステップS27で、クリアーキー(CL
R)が押されたと判断されたときには、ステップS28
に進み、タイトル入力モードを終了する。そして、ステ
ップS29に進み、モジュールを終了する。このとき、
タイトルは入力されない。プリロールタイム入力モード
が起動されたときの表示画面は、図11に示すように画
面右上方に点線で囲まれたプリロールタイム入力用バッ
ファ50が表示される。
【0032】このとき、図16のステップS30のプリ
ロールタイム入力モジュールが起動される。ステップS
31で0から9のテンキーが押されたと判別されると、
ステップS32へ進み、押された数値をプリロールタイ
ム入力用バッファにコピーする。ここでは、例えば、
1、0、0と押されたことにしている。
【0033】ステップS33でセットキー(SET)が
押されたと判別されると、ステップS34に進み、図1
2に示すようにプリロールタイム入力用バッファのデー
タを、カーソルの位置にあるキューアップポイント15
番のプリロールタイム記憶エリアにコピーすることによ
り、プリロールタイムのコピー51が表示される。この
後に、ステップS37に進み、モジュールを終了する。
ディスプレイ上の表示は図13に示すようにカーソル内
のプリロールタイムの欄に入力プリロールタイム52が
表示される。
【0034】ステップS35でクリアーキー(CLR)
が押されたと判別されると、ステップS36に進み、プ
リロールタイム入力モードを終了する。そして、ステッ
プS37に進み、モジュールを終了する。このとき、プ
リロールタイムは入力されない。
【0035】このように、簡単な操作で、大量のキュー
アップポイントの一つ一つにタイトルをつけられるの
で、各キューアップポイントにどんなイベントがあるか
容易に知ることができる。
【0036】例えば、テープに番号を付して、タイトル
にその番号と内容を記憶させれば、見出しを形成するこ
とができる。また、キューアップポイントの一つ一つに
プリロールタイムが記憶されているため、VTRシステ
ムのプリロールタイムを変更されても、キューアップし
ようとするポイントへのプリロールタイムには影響を与
えないので、操作性が向上する。
【0037】尚、上述の実施例は本発明の一例であり、
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成が取
り得ることは勿論である。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、キューアップポイント
に対応して、タイトル及びプリロールタイムを記憶手段
に記憶し、タイトル及びプリロールタイムをキューアッ
プポイントに対応して表示手段に表示するので、簡単な
操作で、大量のキューアップポイントの一つ一つにタイ
トルをつけられるので、各キューアップポイントにどん
なイベントがあるか容易に知ることができる。また、上
述せる本発明によれば、キューアップポイントの一つ一
つにプリロールタイムが記憶されているため、VTRシ
ステムのプリロールタイムを変更されても、キューアッ
プしようとするポイントへのプリロールタイムには影響
を与えないので、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の編集装置のブロック図である。
【図2】本発明の編集装置の機能ブロック図である。
【図3】本発明の編集装置のコントロールパネルの配置
を示す図である。
【図4】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示す
図である。
【図5】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示す
図である。
【図6】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示す
図である。
【図7】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示す
図である。
【図8】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示す
図である。
【図9】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示す
図である。
【図10】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示
す図である。
【図11】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示
す図である。
【図12】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示
す図である。
【図13】本発明の編集装置のディスプレイの表示を示
す図である。
【図14】本発明の編集装置の作用を示すフローチャー
トである。
【図15】本発明の編集装置の作用を示すフローチャー
トである。
【図16】本発明の編集装置の作用を示すフローチャー
トである。
【図17】従来の編集装置のディスプレイの表示を示す
図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 キー入力操作部 5 VTRのシステムコントロール 6、7 I/F 8 データバス 9 ディスプレイコントローラ 10 ディスプレイ 11 不揮発性RAM 12 コントロールパネル 14 キー入力制御部 15 ワーク用メモリ 17 表示画像生成手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオテープレコーダのキューアップポイ
    ントに対応して、タイトル及びプリロールタイムを記憶
    する記憶手段と、前記記憶手段に記憶した前記タイトル
    及び前記プリロールタイムを前記キューアップポイント
    に対応して表示する表示手段とからなることを特徴とす
    る編集装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の編集装置において、前記プ
    リロールタイムは任意の時刻を設定できるようにしたこ
    とを特徴とする編集装置。
JP05413393A 1993-03-15 1993-03-15 編集装置 Expired - Fee Related JP3385642B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09233430A (ja) * 1996-02-20 1997-09-05 Sony Tektronix Corp 放送用録画再生システム
US6904003B2 (en) 2001-01-31 2005-06-07 Pioneer Corporation Information reproducing apparatus having cue point setting function
CN104167972A (zh) * 2013-05-20 2014-11-26 安川电机(中国)有限公司 马达控制装置和马达控制方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104167972A (zh) * 2013-05-20 2014-11-26 安川电机(中国)有限公司 马达控制装置和马达控制方法

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