JPH06266546A - プログラム開発支援装置 - Google Patents

プログラム開発支援装置

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JPH06266546A
JPH06266546A JP5057193A JP5719393A JPH06266546A JP H06266546 A JPH06266546 A JP H06266546A JP 5057193 A JP5057193 A JP 5057193A JP 5719393 A JP5719393 A JP 5719393A JP H06266546 A JPH06266546 A JP H06266546A
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JP
Japan
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debug
program
processing program
processing
command
Prior art date
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Pending
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JP5057193A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Ogawa
竜一 小川
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】デバッグ処理中におけるオペレータのコマンド
入力作業を不要にしてデバッグ処理の簡略化を図る。 【構成】ホスト装置17に接続されたデバッグ装置18
内にメモリ26を備え、ホスト装置17において実処理
プログラムとともに作成されたデバッグ処理プログラム
をマイクロコンピュータ19のアセンブリ言語によりコ
ード化したデバッグ処理コマンドとしてメモリ26に記
憶する。このデバッグ処理コマンドにはブレーク条件が
含まれており、デバッグ装置18の実行制御ブロック2
7はマイクロコンピュータ19において実処理プログラ
ムの実行中にこのブレーク条件が成立すると、メモリ2
6に記憶されているデバッグ処理コマンドに含まれるデ
バッグ処理動作を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラム開発言語
およびプログラムデバッグ装置を用いてマイクロコンピ
ュータに実行させるプログラムを開発するためのプログ
ラム開発支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータに実行させるべき
プログラムは、最初から完全なものを作成することは非
常に困難であり、マイクロコンピュータの動作状態を確
認しながら不具合点を是正しつつ作成する必要がある。
このため、従来よりマイクロコンピュータのプログラム
の開発には、コンパイラやアセンブラなどのプログラム
開発言語、および、デバッガやインサーキットエミュレ
ータなどのデバッグ装置が用いられている。このデバッ
グ装置は、作成されたプログラムの不具合点を効率良く
発見、除去するための各種機能が備えられている。
【0003】一般に、プログラムを開発するオペレータ
は、プログラム開発言語で作成した実行コードをデバッ
グ装置に転送し、このデバッグ装置を介してマイクロコ
ンピュータにおいてプログラムをシュミレートし、この
シュミレートにおいて発生した不具合を、マイクロコン
ピュータ内のメモリやレジスタなどの状態を参照しなが
らプログラムのデバッグを行う。このため、デバッグ装
置には、ブレーク機能や内部状態参照機能などの各種機
能が備えられている。ブレーク機能は、マイクロコンピ
ュータの実処理プログラムの実行中に、オペレータが予
め設定したブレークポイントで実処理プログラムの実行
を停止する機能であり、内部状態参照機能とはブレーク
ポイントにおけるマイクロコンピュータのメモリやレジ
スタの内容を参照する機能がある。この他にもメモリや
レジスタの内容を変更するための機能などを備えてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プログラム開発支援装置では、デバッグ処理においてデ
バッグ装置にブレークポイントを設定入力する作業、マ
イクロコンピュータに再度実処理プログラムを実行させ
るコマンドの入力作業、ブレークポイントにおいて実処
理プログラムの実行を停止したマイクロコンピュータの
内部状態を指示するコマンドの入力など、デバッグ装置
が備える各機能を有効にするためのコマンドをその都度
キーボードの操作等により入力しなければならず、デバ
ッグ処理中におけるオペレータの作業が煩雑になる問題
があった。
【0005】この発明の目的は、デバッグ装置が有する
各種機能を有効にするためのプログラムを予めデバッグ
装置に供給しておき、デバッグ処理時の実処理プログラ
ムの実行前にデバッグ処理プログラムを有効にすべき旨
が指示された際に、予め供給されているデバッグ処理プ
ログラムを選択的に実行することにより、デバッグ処理
中におけるオペレータのコマンド入力作業を不要にし、
デバッグ処理の簡略化を実現できるプログラム開発支援
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のプログラム開
発支援装置は、マイクロコンピュータの実処理プログラ
ムとともに作成入力されるデバッグ処理プログラムであ
って、実処理プログラムの実行を停止させるためのブレ
ーク条件を含むデバッグ処理の内容を表したデバッグ処
理プログラムを記憶する記憶手段と、デバッグ処理プロ
グラムを有効または無効にすべき旨の指示を受け付ける
入力手段と、入力手段によりデバッグ処理プログラムを
有効にすべき旨が指示された後の実処理プログラムの実
行中においてデバッグ処理プログラムに含まれるブレー
ク条件が成立した際に、デバッグ処理プログラムを実行
すデバッグ処理手段と、を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明においては、マイクロコンピュータが
実行すべき実処理プログラムとともにデバッグ処理プロ
グラムが作成入力され、このデバッグ処理プログラムが
記憶手段に記憶される。デバッグ処理プログラムには、
マイクロコンピュータの実処理プログラムの実行を停止
させるためのブレーク条件が含まれている。デバッグ処
理時におけるマイクロコンピュータの実処理プログラム
の実行に先立って入力手段からオペレータがデバッグ処
理プログラムの有効または無効を指示すると、その後に
おけるマイクロコンピュータの実処理プログラムの実行
中においてデバッグ処理プログラムに含まれるブレーク
条件が成立した際に、デバッグ処理手段により記憶手段
に記憶されているデバッグ処理プログラムが実行され
る。従って、デバッグ処理時においてオペレータは所望
のデバッグ処理プログラムを有効にすべき旨の指示を入
力するだけで、予め作成されたデバッグ処理プログラム
によって規定されるデバッグ処理が実行される。
【0008】
【実施例】図1は、この発明の実施例であるプログラム
開発支援装置の構成を示すブロック図である。プログラ
ム開発支援装置は、ホスト装置17およびデバッグ装置
18によって構成されている。ホスト装置17は、例え
ばパーソナルコンピュータを用いることができ、CRT
などの表示装置20およびキーボードなどの入力装置2
1が接続されている。このホスト装置17は、オペレー
タによる入力装置21の操作に係る実処理プログラムお
よびデバッグ処理プログラムの記述、実処理プログラム
およびデバッグ処理プログラムのコード化、およびデバ
ッグ装置18の制御を行う。これらホスト装置17にお
ける処理は、例えばアセンブリ言語などのプログラム開
発言語を用いて行われ、実処理プログラムのコード化時
に、プログラムリスト中においてデバッグ処理プログラ
ムの疑似命令を検出すると、デバッグ処理の対象となる
箇所やそれ以後に記述されているコマンド列を解析し、
デバッグ装置18に転送可能なコードデータに変換す
る。
【0009】デバッグ装置18は、コマンド制御ブロッ
ク25、メモリ26、実行制御ブロック27およびレジ
スタ参照ブロック28によって構成されており、コマン
ド制御ブロック25においてホスト装置17と接続され
ている。また、実行制御ブロック27およびレジスタ参
照ブロック28においてマイクロコンピュータ19が接
続される。メモリ26にはコマンド制御ブロック25を
介してホスト装置17から送信された実処理コードおよ
びデバッグ処理コードが格納される。実行制御ブロック
27は、実処理コードおよびデバッグ処理コードをマイ
クロコンピュータ19に供給し、マイクロコンピュータ
19におけるプログラムの実行やブレーク動作を制御す
る。レジスタ参照ブロック28は、マイクロコンピュー
タ19内のレジスタの参照や変更動作を制御する。
【0010】図2(A)は、上記プログラム開発支援装
置を構成するホスト装置において作成される処理プログ
ラムの記述例である。この例においてステートメントS
1,S2,S8〜S10は、マイクロコンピュータ18
に設定すべき実処理プログラムの一部である。ステート
メントS1は、マイクロコンピュータ19が有するAレ
ジスタに、REG0で特定されるレジスタの内容を転送
させる命令である。ステートメントS2はマイクロコン
ピュータ19のBレジスタにAレジスタの内容を転送さ
せる命令である。ステートメントS8は、同じくAレジ
スタにREG1で特定されるレジスタの内容を転送させ
る命令である。ステートメントS9は、同じくCレジス
タにAレジスタの内容を転送させる命令である。ステー
トメントS10は、AレジスタにREG2で特定される
レジスタの内容を転送させる命令である。
【0011】ステートメントS3,S7は、アセンブリ
言語の疑似命令であり、ステートメントS3はデバッグ
処理プログラムの記述開始を示す疑似命令であり、ステ
ートメントS7はデバッグ処理プログラムの記述の終了
を示す疑似命令である。
【0012】ステートメントS4〜S6は、デバッグ装
置18に供給されるデバッグ処理プログラムである。ス
テートメントS4はブレーク動作の実行に係るコマンド
であり、ステートメントS5はマイクロコンピュータ1
9のレジスタREG1の内容を読み出すコマンドであ
り、ステートメントS6はマイクロコンピュータ19の
実処理プログラムの実行を再開させるコマンドである。
【0013】図2(B)は、プログラム開発支援装置に
おいてホスト装置からデバッグ装置に供給されるデバッ
グ処理データのコード化されたコマンドの一例を示す図
である。デバッグ処理コマンドはコマンド列番号11、
マイクロコンピュータ19上のアドレス12、前述のス
テートメントS4〜S6のそれぞれに対応するコード1
3〜15およびデバッグ処理コマンドの終了コード16
によって構成されている。コマンド列番号11は、図2
(A)に示すプログラムリストにおいてデバッグ処理プ
ログラムをその出現順に特定する番号である。
【0014】図3は、上記プログラム開発支援装置を構
成するデバッグ装置の処理手順を示すフローチャートで
ある。ホスト装置17における処理プログラムの作成が
終了すると、オペレータは入力装置21から処理プログ
ラムのコード化およびデバッグ装置18への送信を指示
する。デバッグ装置18はこの処理によりホスト装置1
7から送信された実処理コードおよびデバッグ処理コー
ドをコマンド制御ブロック25において受信し、実処理
コードおよびデバッグ処理コードをメモリ26に記憶す
る(n1)。
【0015】この後、オペレータがデバッグ処理を有効
にすべき旨のコマンドを入力装置21から入力すると、
その指示コマンドがデバッグ装置18に送信される。こ
の指示コマンドとは、例えばEXE1のように、前述の
デバッグ処理コマンドにおけるコマンド列番号11(図
2(B)参照)を特定するものである。デバッグ装置1
8はデバッグ処理の指示コマンドを受信すると、コマン
ド制御ブロック25が、メモリ26に格納されているデ
バッグ処理コマンドにおいて、図2(B)に示すアドレ
ス12およびブレークコマンド13を解析し、実行制御
ブロック27に対してブレーク条件を設定する(n2,
n3)。
【0016】次いで、デバッグ装置18のコマンド制御
ブロック25は、実行制御ブロック27に対してマイク
ロコンピュータ19の初期化および実処理プログラムの
実行を促す(n4)。これによって、ホスト装置17で
作成された実処理プログラムがマイクロコンピュータ1
9において実行される。この後、デバッグ装置18はオ
ペレータにより強制終了が指示されること、実行制御ブ
ロック27がブレーク条件の成立を検出すること、また
は、実開処理プログラムが終了することを待機する(n
5〜n7)。
【0017】オペレータにより強制終了が指示される
と、デバッグ装置18はマイクロコンピュータ19にお
ける実処理プログラムをその時点でブレークし(n
8)、動作を終了する。一方、実行制御ブロック27が
ブレーク条件の成立を検出すると、実行制御ブロック2
7によりマイクロコンピュータ19のブレーク処理が行
われる(n9)。さらに、レジスタ参照ブロック28に
よりマイクロコンピュータ19のレジスタREG1の内
容を読み出す(n10)。読み出されたレジスタREG
1の内容はホスト装置17に送信され、表示装置20に
表示される。この後、マイクロコンピュータ19の実処
理プログラムを再開する(n11)。
【0018】以上の処理においてn1がメモリ26とと
もにこの発明の記憶手段に相当し、n6,n9〜n11
が同じくデバッグ処理手段に相当する。以上の処理によ
り、マイクロコンピュータ19の実処理プログラム中に
作成されたデバッグ処理プログラムを、マイクロコンピ
ュータ19のアセンブリ言語でコード化したコマンドと
してデバッグ装置18に供給し、このデバッグ処理コマ
ンドをデバッグ装置18において記憶しておき、オペレ
ータがデバッグ処理を指示した際にデバッグ処理コマン
ドの内容でデバッグ処理を実行することができる。
【0019】なお、本実施例では単一のデバッグ処理プ
ログラムのみを実行することとしたが、実処理プログラ
ムの作成時または実処理プログラムの実行後において複
数の異なるデバッグ処理プログラムを作成するようにし
てもよい。この場合には前述のデバッグ指示コマンドE
XEによりプログラムリストに出現する順に有効にすべ
き複数のデバッグ処理プログラムを指定できる。
【0020】また、本実施例ではデバッグ装置18にマ
イクロコンピュータ19を接続し、このマイクロコンピ
ュータ19において開発に係る実処理プログラムを実行
するようにしたが、デバッグ装置18において仮想マイ
クロコンピュータを想定して実処理プログラムを実行す
るものであってもよい。
【0021】さらに、プログラム開発言語はアセンブリ
言語に限るものではなく、デバッグ装置をソフトウエア
によるデバッガやシュミレータにより構成することもで
きる。加えて、デバッグ装置に指示するデバッグ処理プ
ログラムの内容も、ブレーク機能、参照機能および実プ
ログラムの再開機能に限定するものではない。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、マイクロコンピュー
タの実処理プログラムを作成する際にデバッグ処理の内
容を表すデバッグ処理プログラムを定義しておき、デバ
ッグ処理時におけるオペレータのコマンド入力作業を不
要にしてデバッグ処理の簡略化を図ることができる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるプログラム開発支援装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】同プログラム開発支援装置を構成するホスト装
置において作成されたプログラムリストの一例を示す図
およびデバッグ処理コマンドの内容を示す図である。
【図3】同プログラム開発支援装置を構成するデバッグ
装置の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
17−ホスト装置 18−デバッグ装置 19−マイクロコンピュータ 21−入力装置 25−コマンド制御ブロック 26−メモリ 27−実行制御ブロック 28−レジスタ参照ブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロコンピュータの実処理プログラム
    とともに作成入力されるデバッグ処理プログラムであっ
    て、実処理プログラムの実行を停止させるためのブレー
    ク条件を含むデバッグ処理の内容を表したデバッグ処理
    プログラムを記憶する記憶手段と、 デバッグ処理プログラムを有効または無効にすべき旨の
    指示を受け付ける入力手段と、 入力手段によりデバッグ処理プログラムを有効にすべき
    旨が指示された後の実処理プログラムの実行中において
    デバッグ処理プログラムに含まれるブレーク条件が成立
    した際に、デバッグ処理プログラムを実行するデバッグ
    処理手段と、 を設けたことを特徴とするプログラム開発支援装置。
JP5057193A 1993-03-17 1993-03-17 プログラム開発支援装置 Pending JPH06266546A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5057193A JPH06266546A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 プログラム開発支援装置

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JP5057193A JPH06266546A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 プログラム開発支援装置

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JPH06266546A true JPH06266546A (ja) 1994-09-22

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ID=13048657

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JP5057193A Pending JPH06266546A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 プログラム開発支援装置

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