JPH06265199A - 空気調和機の送風制御装置 - Google Patents
空気調和機の送風制御装置Info
- Publication number
- JPH06265199A JPH06265199A JP5053440A JP5344093A JPH06265199A JP H06265199 A JPH06265199 A JP H06265199A JP 5053440 A JP5053440 A JP 5053440A JP 5344093 A JP5344093 A JP 5344093A JP H06265199 A JPH06265199 A JP H06265199A
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- Japan
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- blower
- stopped
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機の運転停止後における電装部品の
冷却を低騒音で行うことのできる空気調和機の送風制御
装置を提供することを目的とする。 【構成】 室外側熱交換器6および電装部品16を冷却
する送風機13を設けた室外側機器2と、空気調和機の
運転停止時に電装部品16を冷却するため送風機13を
一定時間運転する運転手段を設け、空気調和機の運転停
止時に室外側機器2の吸い込み空気19の温度を温度セ
ンサー20で検知し、設定値温度以下のときは送風機1
3の回転を低下あるいは停止する制御部26を設けた構
成とする。
冷却を低騒音で行うことのできる空気調和機の送風制御
装置を提供することを目的とする。 【構成】 室外側熱交換器6および電装部品16を冷却
する送風機13を設けた室外側機器2と、空気調和機の
運転停止時に電装部品16を冷却するため送風機13を
一定時間運転する運転手段を設け、空気調和機の運転停
止時に室外側機器2の吸い込み空気19の温度を温度セ
ンサー20で検知し、設定値温度以下のときは送風機1
3の回転を低下あるいは停止する制御部26を設けた構
成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室外機器側に電装部品
を装着し、空気調和機の運転停止時に前記電装部品を冷
却するため送風機が一定時間運転を続行する空気調和機
の送風制御装置に関する。
を装着し、空気調和機の運転停止時に前記電装部品を冷
却するため送風機が一定時間運転を続行する空気調和機
の送風制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機はエレクトロニクス化
が進み、空気調和機に搭載される電装部品の温度上昇に
よる性能不良が問題になり、電装部品の冷却機構は欠か
せないものとなっている。そして、快適性向上を目的と
する商品である空気調和機は騒音の低下を図ることが求
められている。
が進み、空気調和機に搭載される電装部品の温度上昇に
よる性能不良が問題になり、電装部品の冷却機構は欠か
せないものとなっている。そして、快適性向上を目的と
する商品である空気調和機は騒音の低下を図ることが求
められている。
【0003】従来の空気調和機の送風制御装置は、空気
調和機の運転が停止されたとき、一定の時間室外側機器
に組み込まれた電装部品を冷却するために、室外側機器
に具備されている送風機を一定の高速回転で運転してい
た。
調和機の運転が停止されたとき、一定の時間室外側機器
に組み込まれた電装部品を冷却するために、室外側機器
に具備されている送風機を一定の高速回転で運転してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
調和機の送風制御装置では、空気調和機の運転停止時に
は電装部品を冷却するため、送風機が常に一定の高速回
転で運転されるので、外気温度が低く電装部品が十分に
冷却されている場合においても送風機が一定時間運転さ
れ、空気調和機の運転停止後も騒音が発生するという問
題があった。
調和機の送風制御装置では、空気調和機の運転停止時に
は電装部品を冷却するため、送風機が常に一定の高速回
転で運転されるので、外気温度が低く電装部品が十分に
冷却されている場合においても送風機が一定時間運転さ
れ、空気調和機の運転停止後も騒音が発生するという問
題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、空気
調和機の運転停止後における電装部品の冷却を低騒音で
行うことのできる空気調和機の送風制御装置を提供する
ことを目的とする。
調和機の運転停止後における電装部品の冷却を低騒音で
行うことのできる空気調和機の送風制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機の送
風制御装置は上記目的を達成するために、第1の手段
は、圧縮機、室内側熱交換器、減圧および冷媒の流量を
制御する電動膨張弁、室外側熱交換器、四方弁をそれぞ
れ連結して形成された冷凍サイクルと、前記室外側熱交
換器および電装部品を冷却する送風機を設けた室外側機
器と、空気調和機の運転停止時に前記電装部品を冷却す
るため前記送風機を一定時間運転する運転手段とを備
え、空気調和機の運転停止時に前記室外側機器の吸い込
み空気温度が設定値以下のときは前記運転手段を制御し
て送風機の回転を低下あるいは停止する制御部を設けた
構成とする。
風制御装置は上記目的を達成するために、第1の手段
は、圧縮機、室内側熱交換器、減圧および冷媒の流量を
制御する電動膨張弁、室外側熱交換器、四方弁をそれぞ
れ連結して形成された冷凍サイクルと、前記室外側熱交
換器および電装部品を冷却する送風機を設けた室外側機
器と、空気調和機の運転停止時に前記電装部品を冷却す
るため前記送風機を一定時間運転する運転手段とを備
え、空気調和機の運転停止時に前記室外側機器の吸い込
み空気温度が設定値以下のときは前記運転手段を制御し
て送風機の回転を低下あるいは停止する制御部を設けた
構成とする。
【0007】また、第2の手段は電装部品の温度を検知
する検知手段を設け、空気調和機の運転停止時に前記電
装部品の温度が設定値以下のときは送風機の回転を低下
あるいは停止する構成とする。
する検知手段を設け、空気調和機の運転停止時に前記電
装部品の温度が設定値以下のときは送風機の回転を低下
あるいは停止する構成とする。
【0008】
【作用】本発明は上記した第1手段の構成により、空気
調和機の運転を停止したとき、一定の時間、室外側機器
に具備されている送風機を運転して室外側機器に組み込
まれた電装部品の周辺通風が行われ、電装部品が冷却さ
れるが、外気温度が低い場合には電装部品の温度も低く
なるので、室外側機器の吸い込み空気温度が設定値以下
のときは前記送風機の回転を低下あるいは停止させるこ
ととなる。
調和機の運転を停止したとき、一定の時間、室外側機器
に具備されている送風機を運転して室外側機器に組み込
まれた電装部品の周辺通風が行われ、電装部品が冷却さ
れるが、外気温度が低い場合には電装部品の温度も低く
なるので、室外側機器の吸い込み空気温度が設定値以下
のときは前記送風機の回転を低下あるいは停止させるこ
ととなる。
【0009】また、第2手段の構成により、電装部品の
温度を検知手段によって検知し、電装部品の温度が設定
値以下であれば、送風機の回転を降下あるいは停止させ
空気調和機の運転停止後における電装部品の冷却運転時
の騒音が低減されることとなる。
温度を検知手段によって検知し、電装部品の温度が設定
値以下であれば、送風機の回転を降下あるいは停止させ
空気調和機の運転停止後における電装部品の冷却運転時
の騒音が低減されることとなる。
【0010】
(実施例1)以下、本発明の第1実施例について図1お
よび図2を参照しながら説明する。
よび図2を参照しながら説明する。
【0011】図に示すように、冷凍サイクルは室内側機
器1と室外側機器2に分離され、室外側機器2に具備さ
れている三方弁3にて配管により接続され、前記室外側
機器2には圧縮機4、四方弁5、室外側熱交換器6と減
圧および冷媒の流量を制御する電動膨張弁7を設けてい
る。
器1と室外側機器2に分離され、室外側機器2に具備さ
れている三方弁3にて配管により接続され、前記室外側
機器2には圧縮機4、四方弁5、室外側熱交換器6と減
圧および冷媒の流量を制御する電動膨張弁7を設けてい
る。
【0012】また、室内側機器1には室内側熱交換器8
および吸入口、吹出口、送風機(図示せず)を設けてい
る。
および吸入口、吹出口、送風機(図示せず)を設けてい
る。
【0013】そして前記室外側機器2は外装パネル9で
覆われ、内部を圧縮機4、四方弁5、電動膨張弁7を設
けた冷凍サイクル部品室10と、ファンモータ11、室
外ファン12で構成される送風機13および前記ファン
モータ11を支持する支持板14と、前記室外側熱交換
器6とを設ける熱交換室15と、電装部品16を設けた
電装室17から構成する。
覆われ、内部を圧縮機4、四方弁5、電動膨張弁7を設
けた冷凍サイクル部品室10と、ファンモータ11、室
外ファン12で構成される送風機13および前記ファン
モータ11を支持する支持板14と、前記室外側熱交換
器6とを設ける熱交換室15と、電装部品16を設けた
電装室17から構成する。
【0014】また、前記室外側熱交換器6の配管に挟み
込むようにして取り付くセンサー支持具18を用いて前
記室外側熱交換器6に流入する吸い込み空気19に接触
するように温度センサー20を設け、前記冷凍サイクル
部品室10の室壁には吸い込み空気19となる外気が流
入する流入口21を設け、前記冷凍サイクル部品室10
に流入した吸い込み空気19が電装室17に流入する吸
気通風口22を設けている。また、電装室17に流入し
た外気が熱交換室15に流入する排気通風口23と、熱
交換室15に流入した吸い込み空気19が機外に排出さ
れる排気口24を設け、前記室外側熱交換器6を通過し
た熱交換空気25と共に排出されるように構成する。
込むようにして取り付くセンサー支持具18を用いて前
記室外側熱交換器6に流入する吸い込み空気19に接触
するように温度センサー20を設け、前記冷凍サイクル
部品室10の室壁には吸い込み空気19となる外気が流
入する流入口21を設け、前記冷凍サイクル部品室10
に流入した吸い込み空気19が電装室17に流入する吸
気通風口22を設けている。また、電装室17に流入し
た外気が熱交換室15に流入する排気通風口23と、熱
交換室15に流入した吸い込み空気19が機外に排出さ
れる排気口24を設け、前記室外側熱交換器6を通過し
た熱交換空気25と共に排出されるように構成する。
【0015】そして、前記送風機13は空気調和機の運
転が停止後、電装部品16等を冷却するため一定時間運
転される運転手段および前記温度センサー20で検知し
た温度が設定値以下のときに前記運転手段を制御して前
記送風機の回転を低下あるいは停止する制御部26を前
記電装室17に設ける。
転が停止後、電装部品16等を冷却するため一定時間運
転される運転手段および前記温度センサー20で検知し
た温度が設定値以下のときに前記運転手段を制御して前
記送風機の回転を低下あるいは停止する制御部26を前
記電装室17に設ける。
【0016】上記構成において暖房運転、除霜運転、除
湿運転および冷房運転等により空気調和機が運転されて
いる場合には、送風機13により吸い込み空気19が室
外側熱交換器6を通り熱交換した後、熱交換空気25は
排気口24より機外に排出される。一方流入口21より
流入した吸い込み空気19は冷凍サイクル部品室10に
流入して圧縮機4等を冷却し、その後吸気通風口22よ
り電装室17に流入し、電装部品16を冷却した後、排
気通風口23より熱交換室15に吸気され、熱交換空気
25と共に排気口24より排出されることとなる。
湿運転および冷房運転等により空気調和機が運転されて
いる場合には、送風機13により吸い込み空気19が室
外側熱交換器6を通り熱交換した後、熱交換空気25は
排気口24より機外に排出される。一方流入口21より
流入した吸い込み空気19は冷凍サイクル部品室10に
流入して圧縮機4等を冷却し、その後吸気通風口22よ
り電装室17に流入し、電装部品16を冷却した後、排
気通風口23より熱交換室15に吸気され、熱交換空気
25と共に排気口24より排出されることとなる。
【0017】そして、空気調和機の運転停止時には、運
転手段により送風機は一定時間運転され、吸い込み空気
19は運転時と同様の通路を通り電装室17内の電装部
品が冷却される。
転手段により送風機は一定時間運転され、吸い込み空気
19は運転時と同様の通路を通り電装室17内の電装部
品が冷却される。
【0018】また、空気調和機の運転停止時に温度セン
サー20で検知されていた吸い込み空気19の温度が設
定値以下の温度の場合には制御部26の信号により送風
機13の回転を低下あるいは停止するように制御して空
気調和機の運転停止後における電装部品16のために運
転する送風機13による騒音の発生を低下させることが
できることとなる。
サー20で検知されていた吸い込み空気19の温度が設
定値以下の温度の場合には制御部26の信号により送風
機13の回転を低下あるいは停止するように制御して空
気調和機の運転停止後における電装部品16のために運
転する送風機13による騒音の発生を低下させることが
できることとなる。
【0019】(実施例2)以下、本発明の第2実施例に
ついて図3を参照しながら説明する。なお、第1実施例
と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略す
る。
ついて図3を参照しながら説明する。なお、第1実施例
と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略す
る。
【0020】図に示すように、電装室17に設けられる
電装部品16の温度を検知するように温度センサー20
aを設ける。
電装部品16の温度を検知するように温度センサー20
aを設ける。
【0021】上記構成において空気調和機の運転時は第
1実施例と同様に送風機13の空気流により電装部品1
6は冷却されながら運転される。
1実施例と同様に送風機13の空気流により電装部品1
6は冷却されながら運転される。
【0022】そして、空気調和機の運転停止時には運転
手段により送風機13は一定時間運転され、吸い込み空
気19は運転時と同様の通路を通り電装室17内の電装
部品16が冷却される。
手段により送風機13は一定時間運転され、吸い込み空
気19は運転時と同様の通路を通り電装室17内の電装
部品16が冷却される。
【0023】また、空気調和機の運転停止時に温度セン
サー20aで検知されていた電装部品16の温度が設定
値以下の温度の場合には制御部26の信号により送風機
13の回転を低下あるいは停止するように制御して空気
調和機の運転停止後における電装部品16の冷却のため
に運転する送風機13による騒音の発生を低下させるこ
とができることとなる。
サー20aで検知されていた電装部品16の温度が設定
値以下の温度の場合には制御部26の信号により送風機
13の回転を低下あるいは停止するように制御して空気
調和機の運転停止後における電装部品16の冷却のため
に運転する送風機13による騒音の発生を低下させるこ
とができることとなる。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば空気調和機の運転停止後室外側機器の電装室
内に設けられる電装部品に送風機を運転し、吸い込み空
気となる外気を一定時間接触させて冷却するように設け
ると共に、吸い込み空気または電装部品の温度を検知
し、設定温度以下の場合には、送風機の回転を低下ある
いは停止するように設けているので、空気調和機の運転
停止後、電装部品を冷却するために運転される送風機に
よる騒音を低下できる空気調和機の送風制御装置を提供
できる。
明によれば空気調和機の運転停止後室外側機器の電装室
内に設けられる電装部品に送風機を運転し、吸い込み空
気となる外気を一定時間接触させて冷却するように設け
ると共に、吸い込み空気または電装部品の温度を検知
し、設定温度以下の場合には、送風機の回転を低下ある
いは停止するように設けているので、空気調和機の運転
停止後、電装部品を冷却するために運転される送風機に
よる騒音を低下できる空気調和機の送風制御装置を提供
できる。
【図1】(a)本発明の第1実施例の空気調和機の送風
制御装置を具備した室外側機器の横断面図 (b)同縦断面図
制御装置を具備した室外側機器の横断面図 (b)同縦断面図
【図2】同本発明の空気調和機の冷凍サイクル図
【図3】(a)同第2実施例の空気調和機の送風制御装
置を具備した室外側機器の横断面図 (b)同縦断面図
置を具備した室外側機器の横断面図 (b)同縦断面図
2 室外側機器 4 圧縮機 5 四方弁 6 室外側熱交換器 7 電動膨張弁 8 室内側熱交換器 13 送風機 16 電装部品 19 吸い込み空気 20 温度センサー 20a 温度センサー 26 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】圧縮機、室内側熱交換器、減圧および冷媒
の流量を制御する電動膨張弁、室外側熱交換器、四方弁
をそれぞれ連結して形成された冷凍サイクルと、前記室
外側熱交換器および電装部品を冷却する送風機を設けた
室外側機器と、空気調和機の運転停止時に前記電装部品
を冷却するため前記送風機を一定時間運転する運転手段
とを備え、空気調和機の運転停止時に前記室外側機器の
吸い込み空気温度が設定値以下のときは前記運転手段を
制御して送風機の回転を低下あるいは停止する制御部を
設けた空気調和機の送風制御装置。 - 【請求項2】電装部品の温度を検知する検知手段を設
け、空気調和機の運転停止時に前記電装部品の温度が設
定値以下のときは送風機の回転を低下あるいは停止する
構成とした請求項1記載の空気調和機の送風制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5053440A JPH06265199A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 空気調和機の送風制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5053440A JPH06265199A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 空気調和機の送風制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06265199A true JPH06265199A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=12942918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5053440A Pending JPH06265199A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 空気調和機の送風制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06265199A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002327951A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 空調機における室外送風ファンのアフターパージ制御装置 |
EP3001114A2 (en) | 2014-09-26 | 2016-03-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor device and air conditioner |
JP2019060527A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
CN111051780A (zh) * | 2017-08-24 | 2020-04-21 | 三菱电机株式会社 | 空调机 |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5053440A patent/JPH06265199A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002327951A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 空調機における室外送風ファンのアフターパージ制御装置 |
EP3001114A2 (en) | 2014-09-26 | 2016-03-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor device and air conditioner |
EP3001114A3 (en) * | 2014-09-26 | 2016-04-20 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor device and air conditioner |
JP2016070519A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 三菱電機株式会社 | 室外機および空気調和装置 |
US10145596B2 (en) | 2014-09-26 | 2018-12-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor device and air conditioner |
CN111051780A (zh) * | 2017-08-24 | 2020-04-21 | 三菱电机株式会社 | 空调机 |
EP3674621A4 (en) * | 2017-08-24 | 2020-09-02 | Mitsubishi Electric Corporation | AIR CONDITIONING |
CN111051780B (zh) * | 2017-08-24 | 2021-05-14 | 三菱电机株式会社 | 空调机 |
JP2019060527A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
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