JPH06264662A - 車両用遠隔操作装置 - Google Patents

車両用遠隔操作装置

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Publication number
JPH06264662A
JPH06264662A JP5060293A JP5060293A JPH06264662A JP H06264662 A JPH06264662 A JP H06264662A JP 5060293 A JP5060293 A JP 5060293A JP 5060293 A JP5060293 A JP 5060293A JP H06264662 A JPH06264662 A JP H06264662A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
transmitter
illumination
lamp
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5060293A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Asada
哲也 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5060293A priority Critical patent/JPH06264662A/ja
Publication of JPH06264662A publication Critical patent/JPH06264662A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信機での簡単操作で車両前方の照明と車室
内の照明とに対処できるとともに、車両の照明用のシス
テム機構を簡素化できる車両用遠隔操作装置を提供する
ことにある。 【構成】 送信機2に設けた照明ランプ点灯用の第2の
スイッチ4をランプ点灯のためにスイッチ操作すると、
照明指示信号が送信機2から出力される一方、車両1側
では、アンテナ8を介して受信機9で受信した照明指示
信号がコード判別回路10を介して照明制御回路14に
加わった場合に、照明制御回路14において、降車検出
回路19の検出信号に起因してタイマ20に第2の検出
信号が生じている一定時間以内であれば、ヘッドランプ
18を点灯し、またその第2の検出信号が供給停止され
た一定時間経過後であれば室内ランプ16を点灯する制
御を行うことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用遠隔操作装置に
関し、特に車両のドア錠の旋錠及び解錠を行うための車
両用遠隔操作装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用遠隔操作装置とし
て、例えば特開昭60−33987号公報、特開平2−
162997号公報等に開示されているようにキーレス
エントリー方式で車両のドア錠の旋錠及び解錠を行うも
のがある。
【0003】一方、従来におても、乗員の降車を検出し
たら、一定時間ヘッドランプを点灯して車両前方を照明
し、乗員が降車後に車両前方へ進む場合に行動をとりや
すくする技術がある。しかし、この方式の技術による
と、車両前方を照明したくない場合でも、乗員が降車す
る都度、ヘッドランプが点灯して車両前方を照明してし
まうことになる。
【0004】更に、車両への乗車のためにキーレスエン
トリー方式でドア錠の解錠を行う際、車室内の様子を車
両の外部より目視したいという要望に対処すべく、送信
機にて室内ランプを点灯するために室内ランプボタンを
押すスイッチ操作がなされると、室内ランプボタンを押
している期間中、あるいは一定時間に亘り室内ランプを
点灯できるようにすることが先に提案された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の車両用遠隔操作装置には、上記した各照明方式
であるヘッドランプの点灯方式と室内ランプの点灯方式
との両方を持たせものは全く存在しない。従って、従来
においては、上記した理由に対応させて車両前方の照明
と車室内の照明との両方を行いたい場合に、上記した各
照明方式の技術を各別に応用してこの種の車両用遠隔操
作装置を構築することになる。この場合、操作が煩雑と
なって実用性に乏しいものとなるだけでなく、システム
構成の複雑化を招来することになるという不具合が生じ
る。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、送
信機での簡単操作で車両前方の照明と車室内の照明とに
対処できるとともに、車両の照明用のシステム構成を簡
素化できる車両用遠隔操作装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、車両のドア錠の旋錠又はその解錠のため
のスイッチ操作がなされると対応する信号を送信する送
信信号が発せられる毎に、車両側では前記送信機からこ
の送信信号を受信機で受信し、当該受信内容を基に前記
ドア錠の旋錠又は解錠を行える車両用遠隔装置におい
て、前記送信機には、車両の照明ランプを点灯するため
の信号をスイッチ操作で送信し得るように第2のスイッ
チを付加し、車両側では、前記送信機からこの照明ラン
プを点灯するための送信信号を受信し得るように前記受
信機を構成する一方、乗員が車両から降車することを検
知して第1の検出信号を出力する降車検知手段と、該降
車検知手段に第1の検出信号が生じた時から一定時間に
亘り第2の検出信号を出力するタイマと、前記送信機か
らの照明ランプを点灯するための送信信号を前記受信機
で受信した場合に前記タイマから第2の検出信号を受け
ると車両前方を照明するためのヘッドランプを点灯し、
前記送信機からの照明ランプを点灯するための送信信号
を受信した場合に前記タイマから第2の検出信号が無い
と車室内を照明するための室内ランプを点灯する制御を
行う照明制御手段と、を具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明による車両用遠隔操作装置にあっては、
送信機に付加した第2のスイッチをスイッチ操作して車
両の照明ランプを点灯させようとした場合に、乗員が車
両より降車してから一定時間以内であれば、降車検知手
段による第1の検出信号に起因してタイマには第2の検
出信号が生じているので、照明制御手段はヘッドランプ
を点灯させて車両前方を照明する制御を行うことにな
る。また、送信機に付加した第2のスイッチをスイッチ
操作して車両の照明ランプを点灯させようとした場合
に、乗員が車両より降車してから一定時間を経過した後
であれば、降車検知手段による第1の検出信号に起因し
てタイマに第2の検出信号が生じていた時間帯を経過し
ているので、照明制御手段は室内ランプを点灯させて車
室内を照明する制御を行うことになる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明が適用された一実施例の車両
用遠隔操作装置の概略を示すブロック図である。
【0010】この一実施例の車両用遠隔操作装置は、車
両1に対し送信を行える送信機2に、車両1のドア錠の
旋錠又はその解錠を行うための第1のスイッチ3と、車
両1のヘッドランプ及び室内ランプ等の照明ランプを点
灯するための第2のスイッチ4と、第1のスイッチ3の
ロックスイッチ3A、アンロックスイッチ3Bの操作に
対応した送信コード又は第2のスイッチ3の操作に対応
した送信コードを発生するコード発生回路5と、このコ
ード発生回路5が示す各送信コードの信号即ち、旋錠指
示信号、解錠指示信号、照明指示信号の各信号をアンテ
ナ7を介して各別に出力する送信回路6とを備えてい
る。
【0011】一方、車両1は、アンテナ8を介して送信
機2からの送信信号を送信コード毎に受信し得るように
構成された受信機9と、この受信機9で受信した送信機
2からの送信信号の送信コードがいずれであるかを判別
するコード判別回路10と、ドア錠(不図示)の旋錠及
び解錠用の制御回路11と、そのドア錠を旋錠又は解錠
するドアロックシステム12と、そのドア錠の旋錠又は
解錠の状態を判別する判別回路13と、照明制御回路1
4と、室内ランプ用駆動回路15と、室内ランプ16
と、ヘッドランプ用駆動回路17と、ヘッドランプ18
と、乗員が車両1から降車することを検知して第1の検
出信号を出力する降車検出回路19と、この降車検出回
路19に第1の検出信号が生じた時から一定時間に亘り
第2の検出信号を出力するタイマ20とを備えている。
なお、降車検出回路19は、車両1のエンジン21を始
動するスタータモータ23の駆動用のイニグニションス
イッチ22がオンからオフになったことを検知するもの
としたが、乗員の降車のために車両1のドア(不図示)
が開らかれた後、閉じられたことを検知するものとして
もよい。
【0012】そして、コード判別回路10の判別結果が
第1のスイッチ3のロックスイッチ3A又はアンロック
スイッチ3Bのスイッチ操作よる旋錠指示信号又は解錠
指示信号を示す送信コードである場合に、その旋錠指示
信号又は解錠指示信号がドア錠の旋錠及び解錠用の制御
回路11に加わる。このため、この制御回路11の制御
動作に従ってドアロックシステム12を駆動してドア錠
の旋錠又は解錠を行うことになり、この際、ドア錠が旋
錠又は解錠のいずれの状態にあるるかを判別回路13で
判別してドア錠の旋錠及び解錠用の制御回路11へフィ
ードバックしてそのドア錠が旋錠又は解錠の状態にある
かの監視がなされる。このようなドア錠の旋錠又は解錠
のシステム動作は、この種の車両用遠隔操作装置にて基
本的になし得るものである。
【0013】更に、本発明が適用されることによって、
車両1の照明ランプを点灯させるためのシステム動作が
図2のタイミングチャートを参照しつつ以下説明するよ
うになされる。
【0014】即ち、送信機2に付加した第2のスイッチ
4をスイッチ操作して車両1の照明ランプを点灯させよ
うとした場合に、車両1では、アンテナ8を介してその
第2のスイッチ4のスイッチ操作による照明指示信号が
車両1の受信機9で受信される。この時、コード判別回
路10では受信機9で受信された送信信号がその照明指
示信号であるとコード判別がなされるので、コード判別
回路10から照明制御回路12へその照明指示信号が加
わる。そして、この場合に乗員が車両1より降車するこ
とで降車検出回路19にイグニションスイッチのオフに
よる第1の検出信号が生じてから一定時間T2 以内であ
れば、その一定時間T2 の期間中、タイマ18から第2
の検出信号が照明制御回路12に加わるため、照明制御
回路12は、ヘッドランプ用駆動回路17を一定時間T
1 に亘り駆動してヘッドランプ18をその一定時間T1
に亘り点灯させることができる。また、そのヘッドラン
プ18の点灯中に、第2のスイッチ4のスイッチ操作に
よる照明指示信号が図2中点線で示す如くのタイミング
で再び照明制御回路12に加わると、照明制御回路12
によるヘッドランプ用駆動回路17の駆動状態が解除さ
れるため、ヘッドランプ18が図2中点線で示す如く、
一定時間T1 を経過する前に消灯される。
【0015】また送信機2に付加した第2のスイッチ4
のスイッチ操作がなされて、そのスイッチ操作による照
明指示信号が車両1の受信機9で受信され、その照明指
示信号が照明制御回路12に加わった場合であっても、
乗員が車両1より降車してから一定時間T2 を経過した
後であれば、降車検出回路19による第1の検出信号に
起因して一定時間T2 だけ生じていたタイマ20からの
第2の検出信号が照明制御回路12に供給停止となって
いるため。照明制御回路12は、室内ランプ用駆動回路
15を一定時間T1 に亘り駆動して室内ランプ16をそ
の一定時間T1に亘り点灯することになる。また、その
室内ランプ16の点灯中に、第2のスイッチ4のスイッ
チ操作による照明指示信号が図2中点線で示す如くのタ
イミングで再び照明制御回路12に加わると、照明制御
回路12による室内ランプ用駆動回路15の駆動状態が
解除されるため、室内ランプ16が図2中点線で示す如
く一定時間T1 を経過する前に消灯される。
【0016】このようなことから、本実施例によれば、
乗員が車両1から降車後に車両1のドア錠を送信機2に
より旋錠する等してから、送信機2に設けられた照明ラ
ンプ点灯用の第2のスイッチ4をランプ点灯のためにス
イッチ操作した際、そのスイッチ操作が車両1から降車
してから一定時間T2 を経過する前になされたのであれ
ば、車両1のヘッドランプ18が点灯され、車両1の前
方が照明される。そのため、乗員が車両1から降車後に
車両前方へ進むことをヘッドランプ18の照明下でなし
得る。
【0017】また、乗員が車両1から降車してから一定
時間T2 を経過している場合、換言すれば、乗員が送信
機2により車両1のドア錠を解錠する等してから車両1
に乗車するに先だって車室内の様子を確認したい場合
に、乗員が送信機2に設けられた照明ランプ点灯用の第
2のスイッチ4をランプ点灯のためにスイッチ操作する
と、車両1の室内ランプ16が点灯され車室内が明るく
なる。そのため、乗員が車両1に乗車するに先だって車
室内の様子を室内ランプ16の照明下でなし得る。
【0018】従って、送信機2における共通の照明ラン
プ点灯用の第2のスイッチ4をスイッチ操作するだけ
で、車両1から降車した直後に乗員がヘッドランプ18
を点灯させて車両前方を確認したいという要望を満たす
ことができ、また、車両1に乗車しようとする乗員が室
内ランプ16を点灯させて車室内を確認したいという要
望を満たすことができるので、乗員の遠隔操作上での煩
しさが回避される。
【0019】しかも、室内ランプ16及びヘッドランプ
18の各点灯のためのシステム構成が共通に構築されて
いるため、車両の照明用のシステム構成が簡素なものと
なる。
【0020】なお、本実施例では、送信機2の操作によ
る車両1の室内ランプ16及びヘッドランプ18の点灯
時間を共通の一定時間T1 としたが、室内ランプ16及
びヘッドランプ18毎に各別の一定時間で点灯させるよ
うにすることもでき、更にそれらの一定時間を適宜に設
定変更することも可能である。また、ヘッドランプ18
は、通常の夜間照明用のヘッドライトの他に、濃霧時等
に使われるフォグランプも包含されることはいうまでも
ない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
乗員が車両からの降車後又は車両への乗車前に送信機に
設けた照明ランプ点灯用の第2のスイッチをランブ点灯
のためにスイッチ操作すると、車両からの降車後で一定
時間内であればヘッドランプが点灯されて車両前方が照
明されるので、車両前方の状況を確認しやすくなる。ま
た車両への乗車前即ち、車両から降車してから一定時間
を越えた時間帯であれば、室内ランプが点灯された車室
内が照明されるので、車室内の状況を確認しやすくな
る。しかも、室内ランプ及びヘッドランプの各点灯のた
めのシステム構成が共通に構築されているため、車両の
照明用のシステム構成が簡素なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された一実施例の車両用遠隔操作
装置の概略を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるヘッドランプ及び室
内ランプの点灯状況を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 車両 2 送信機 3 第1のスイッチ 4 第2のスイッチ 5 コード発生回路 6 送信回路 7 アンテナ 8 アンテナ 9 受信機 10 コード判別回路 11 ドア錠の旋錠及び解錠用の制御回路 12 ドアロックシステム 13 判別回路 14 照明制御回路 15 室内ランプ用駆動回路 16 室内ランプ 17 ヘッドランプ用駆動回路 18 ヘッドランプ 19 降車検出回路 20 タイマ 21 エンジン 22 イグニションスイッチ 23 スタータモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドア錠の旋錠又はその解錠のため
    のスイッチ操作がなされると対応する信号を送信する送
    信機から送信信号が発せられる毎に、車両側では前記送
    信機からの送信信号を受信機で受信し、当該受信内容を
    基に前記ドア錠の旋錠又は解錠を行える車両用遠隔操作
    装置において、 前記送信機には、車両の照明ランプを点灯するための信
    号をスイッチ操作で送信し得るように第2のスイッチを
    付加し、 車両側では、前記送信機からの照明ランプを点灯するた
    めの送信信号を受信し得るように前記受信機を構成する
    一方、乗員が車両から降車することを検知して第1の検
    出信号を出力する降車検知手段と、該降車検知手段に第
    1の検出信号が生じた時から一定時間に亘り第2の検出
    信号を出力するタイマと、前記送信機からの照明ランプ
    を点灯するための送信信号を前記受信機で受信した場合
    に前記タイマから第2の検出信号を受けると車両前方を
    照明するためのヘッドランプを点灯し、前記送信機から
    の照明ランプを点灯するための送信信号を受信した場合
    に前記タイマから第2の検出信号が無いと車室内を照明
    するための室内ランプを点灯する制御を行う照明制御手
    段と、を具備することを特徴とする車両用遠隔操作装
    置。
JP5060293A 1993-03-11 1993-03-11 車両用遠隔操作装置 Pending JPH06264662A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5060293A JPH06264662A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 車両用遠隔操作装置

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JP5060293A JPH06264662A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 車両用遠隔操作装置

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JPH06264662A true JPH06264662A (ja) 1994-09-20

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ID=12863520

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JP5060293A Pending JPH06264662A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 車両用遠隔操作装置

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JP (1) JPH06264662A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101011123B1 (ko) * 2008-05-29 2011-01-28 쌍용자동차 주식회사 자동차의 라이트 자동 제어방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101011123B1 (ko) * 2008-05-29 2011-01-28 쌍용자동차 주식회사 자동차의 라이트 자동 제어방법

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