JPH0626001U - 磁気記録再生回路 - Google Patents

磁気記録再生回路

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JPH0626001U
JPH0626001U JP5345392U JP5345392U JPH0626001U JP H0626001 U JPH0626001 U JP H0626001U JP 5345392 U JP5345392 U JP 5345392U JP 5345392 U JP5345392 U JP 5345392U JP H0626001 U JPH0626001 U JP H0626001U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ヘッドのターミネーション抵抗を最適且
つ簡単に得ることができる磁気記録再生回路を提供す
る。 【構成】 磁気ヘッドの巻線5に対して並列に第1及び
第2のFET22、23を接続する。第1及び第2のF
ET22、23は互いに逆極性となる向きに配置し、且
つ直列接続する。第1及び第2のFET22、23はダ
イオード22b、23bを内蔵する。第1及び第2のF
ET22、23のゲート電圧を切換えることによって記
録時と再生時で異なるターミネーション抵抗値を得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、固定磁気ディスク装置、フロッピーディスク装置等に使用するため の磁気記録再生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディジタル信号(データ)を記録再生するための固定磁気ディスク装置におけ る典型的な磁気記録再生回路は図1に示すように構成されている。図1において 、1は記録媒体磁気ディスクであり、回転装置2によって回転される。ディスク 1との相対的走査運動によって信号の記録再生を行うための記録再生兼用磁気ヘ ッド3は、ギャップを有する磁性体コア4と、ここに巻き回された巻線5とから 成る。巻線5は一端(上側端子)6、他端(下側端子)7の他にセンタタップ8 を有し、第1の巻線5aと第2の巻線5bに分割されている。なお、第1及び第 2の巻線5a、5bはコア4に対して同一方向に巻回されている。センタタップ 8は直流電源9の一端に接続され、巻線5の一端6及び他端7は記録回路10に 接続されている。即ち、巻線5の一端6はスイッチング素子としての第1のトラ ンジスタ11と電流源9aを介してグランド即ち電源9の他端に接続され、巻線 5の他端7はスイッチング素子としての第2のトランジスタ12と電流源9aを 介してグランドに接続されている。第1及び第2のトランジスタ11、12のベ ースに接続された記録制御回路13は、ライン14aで供給されるMFM方式等 の記録データ(ディジタル信号)に対応する記録制御信号を例えばフリップフロ ップで形成してトランジスタ11、12のベースに与える周知の回路である。記 録時には、第1及び第2のトランジスタ11、12が交互にオン・オフ動作し、 一方がオンの時に他方がオフである。また、再生時には第1及び第2のトランジ スタ11、12が共にオフである。なお、電源9は記録時と再生時で出力電圧を 切換えるように構成されている。この切換えは記録制御回路13にライン14b で供給されるライトゲート信号に基づいて行われる。
【0003】 再生増幅回路15は差動増幅器で構成されており、一対のトランジスタ16、 17と、一対の出力抵抗18、19と、電流源20と、バイアス端子21とから 成る。一対のトランジスタ16、17のエミッタは電流源20を介してグランド に夫々接続され、これ等のコレクタは出力抵抗18、19を介してバイアス端子 21に接続され、これ等のベースは巻線5の一端6及び他端7に接続されている 。巻線5の一端6と他端7との間には記録電流の振動を抑制する目的等のために 第1のターミネーション(終端)抵抗R1 が接続されている。また、この第1の ターミネーション抵抗R1 に並列に第1及び第2のダイオードD1 、D2 の逆並 列回路を介して第2及び第3のターミネーション抵抗R2 、R3 が接続されてい る。
【0004】 図1の回路でデータをディスク1に記録する時には、ライン14から記録デー タを記録制御回路13に供給し、第1及び第2のトランジスタ11、12を交互 にオン・オフ制御するための信号を例えばフリップフロップを使用して形成する 。これにより、電源9と第1の巻線5aと第1のトランジスタ11と電流源9a とから成る回路で電流I1 が流れ、また電源9と第2の巻線5bと第2のトラン ジスタ12と電流源9aとから成る回路で電流I2 が流れる。電流I1 とI2 と は逆方向に交互に流れるので、コア4が飽和帯磁状態に陥ることが阻止される。
【0005】 再生時には第1及び第2のトランジスタ11、12が共にオフ制御され、且つ 電源9の電圧が切換えられる。ディスク1とヘッド3との相対的走査運動で巻線 5に誘起した電圧は差動増幅器を構成する一対のトランジスタ16、17のベー スに入力し、ここで増幅される。
【0006】 ところで、記録時にはダイオードD1 又はD2 がオンに成るので、ターミネー ション抵抗の合成値Rdは、 (R2 +R3 )R1 /{(R2 +R3 )+R1 } になる。再生時には、巻線5に誘起する電圧がダイオードD1 、D2 の順方向電 圧(約0.6V)以下であり、ダイオードD1 、D2 がオフであるからターミネ ーション抵抗の合成値RdはR1 となる。再生時においてターミネーション抵抗 が大き過ぎると、再生回路の高周波特性の悪化を招くので、図1の回路はこの点 で優れている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、ターミネーション抵抗R1 、R2 、R3 を個別素子として構成すると 、部品点数が増大し、磁気記録再生回路がコスト高になる。磁気ヘッドを複数個 有する場合にはこの種の問題が顕著になる。また、この問題を解決するためにタ ーミネーション抵抗R1 、R2 、R3 、ダイオードD1 、D2 を記録回路10及 び再生増幅回路15等を含むICの中に含めることも考えられる。しかし、磁気 ヘッド3をインダクタンス値を設計通りに作ることは困難であり、ICの中のタ ーミネーション抵抗でマッチング(整合)をとることが不可能になる。このため 、ターミネーション抵抗値の異なる種々のICを用意することが必要になり、必 然的にコスト高になる。
【0008】 そこで、本考案の目的は所望のターミネーション抵抗値を容易且つ低コストに 得ることができる磁気記録再生回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、磁気記録媒体との相対的走査運動によっ て信号を記録及び再生するためのものであって、磁性体コアとこのコアに巻回さ れた記録及び再生用巻線とから成る磁気ヘッドと、前記巻線に接続された記録回 路と、前記巻線に接続された再生回路とから成る磁気記録再生回路において、前 記巻線に並列に接続された電気的制御可能な可変抵抗素子と、前記可変抵抗素子 の抵抗値を制御する制御回路とを備えている磁気記録再生回路に係わるものであ る。
【0010】
【作用及び効果】
本考案ではターミネーション抵抗を電気的制御可能な可変抵抗素子の抵抗に基 づいて得るので、記録及び再生に最適なターミネーション抵抗を容易に得ること ができる。 また、可変抵抗素子は例えば電界効果トランジスタ(FET)で構成すること ができる。従って、これを記録回路及び再生回路のIC(集積回路)の中に含め てコストの低減を図ることができる。
【0011】
【実施例】
次に、図2及び図3を参照して本考案の実施例に係わる固定磁気ディスク装置 の磁気記録再生回路を説明する。但し、図2において符号1〜21で示すものは 、図1において同一符号で示すものと同一であるので、説明を省略する。図2の 回路は、図1の回路のターミネーション抵抗R1 、R2 、R3 及びダイオードD 1 、D2 の代りに、第1及び第2の可変抵抗素子としてFET22、23と、こ のゲート制御回路24を有している。第1及び第2のFET22、23は磁気ヘ ッド3の巻線5に対して夫々並列に接続され、且つ互いに直列に接続されている 。即ち、第1のFET22は巻線5に対して第1の方向性を有するように接続さ れ、第2のFET23は巻線5に対して第1の方向と反対の第2の方向性を有す るように接続され、且つ第1のFET22に対して直列に接続されている。第1 及び第2のFET22、23はソースをサブストレートに接続した構造の絶縁ゲ ート型(MOS型)FETであるので、制御素子部22a、23aの他に寄生ダ イオード22b、23bを有する。寄生ダイオード22b、23bはドレイン・ ソース間に接続され且つ制御素子部22a、23aに対して逆の極性を有する。 第1及び第2のFET22、23のゲートはゲート信号供給回路24に接続され ている。ゲート信号供給回路24は記録再生切換信号ライン25とパワーセーブ (省電力)信号ライン26とに制御されて、記録モードに最適なターミネーショ ン抵抗を得るためのゲート電圧と、再生モードに最適なターミネーション抵抗を 得るためのゲート電圧とを選択的に送出する。なお、この実施例ではヘッド3、 記録回路10及び再生増幅回路15と同様な構成の第2の磁気記録再生回路27 が図2でブロックで示すように設けられており、ここに含まれている第1及び第 2のFET22、23と同様なものにゲート信号供給回路24から同時にゲート 電圧が与えられる。また、第1及び第2のFET22、23とゲート信号供給回 路24は、記録回路10及び再生増幅回路15と共にIC化されている。
【0012】 図3はゲート制御回路24の詳細を示す。電源端子28とグランドとの間には 、パワーセーブスイッチ29を介して第1及び第2の抵抗30、31が接続され ている。第1の抵抗30に対して並列に記録再生切換スイッチ32が接続されて いる。図2の第1及び第2のFET22、23のゲートに接続するためのライン 33は第1及び第2の抵抗30、31の接続中点(分圧点)に接続されている。 なお、第2の抵抗31はICに含めないでICに対して外部接続する。
【0013】 記録モード時にはパワーセーブ信号ライン26にスイッチ29をオンにする制 御信号が与えられ、且つライン25に記録再生切換スイッチ32をオンにする制 御信号が与えられる。これにより、FET22、23のゲートライン33には電 源端子28の電圧が抵抗30、31で分圧されずに供給される。この結果、図2 のFET22、23のゲートには高いゲート電圧が印加され、このドレイン・ソ ース間のオン抵抗値は低くなる。巻線5における振動電流を抑制するためには第 1及び第2のFET22、23を通って第1の方向の電流と第2の方向の電流の 両方が流れなければならない。図2において左から右に向かう第1の方向の電流 は第1のFET22の制御素子部22aと第2のFET23のダイオード23b とを通って流れ、これとは逆に右から左に向かう第2の方向の電流は第2のFE T23の制御素子部23aと第1のFET22のダイオード22bとを通って流 れる。第1及び第2のFET22、23の制御素子部22a、23aのドレイン ・ソース間の抵抗値はゲート電圧に対応した値になるので、第1及び第2のFE T22、23の制御素子部22a、23aによって第1及び第2の方向のターミ ネーション抵抗を与えることができる。 再生モード時においては、パワーセーブスイッチ29をオンに制御し、記録再 生切換スイッチ32をオフに制御する。この結果、電源端子28の電圧が第1及 び第2の抵抗30、31で分圧されて第1及び第2のFET22、23のゲート に印加される。この再生時のゲート電圧は記録時のゲート電圧よりも低いので、 第1及び第2のFET22、23に基づくターミネーション抵抗の値は記録時の それよりも高い最適値になる。第1及び第2のFET22、23に基づくターミ ネーション抵抗の値の変更は、電源端子28の電圧の調整又は抵抗31の調整に よって行うことができる。これにより、第1及び第2のFET22、23のオン 抵抗値は数10Ω〜数100Ωの範囲で変化する。
【0014】 本実施例では、第1及び第2のFET22、23及びゲート制御回路24を記 録回路10及び再生増幅回路15等のためのICの中に含めて構成しているので 、コストの上昇をほとんど招かない。
【0015】
【変形例】
本考案は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば次の変形が可能なもの である。 (1) ゲート信号供給回路24を図4に示すように変形することができる。 図4ではゲート電圧供給用のオペアンプ40が設けられている。このオペアンプ 40の電源端子はパワーセーブスイッチ29を介して電源端子28に接続されて いる。オペアンプ40には、入力抵抗41、42、帰還抵抗43、及び出力抵抗 44が付加されている。オペアンプ40の入力端子にはD/A変換器45が接続 されており、記録時のゲート電圧を示すディジタル信号及び再生時のゲート電圧 を示すディジタル信号がD/A変換されてオペアンプ40に入力する。オペアン プ40の出力端子はライン33によって図2の第1及び第2のFET22、23 に接続される。第1及び第2のFET22、23に基づくターミネーション抵抗 はD/A変換器45に与えるディジタル信号によって変更及び調整できる。 (2) 図5に示すようにヘッドの巻線5に対して第1及び第2のFET51 、52を互いに逆極性になるように並列接続することができる。但し、図5の第 1及び第2のFET51、52は図2のダイオード22、23を内蔵しない形式 のものである。 (3) 図5に示すように巻線5にセンサタップを設けない構成にも本考案を 適用することができる。 (4) FET22、23又は51、52のオン時の抵抗が大き過ぎる場合に は、複数個のFETの並列回路にすることができる。 (5) 第1及び第2のFET22、23、51、52の代りにバイポーラト ランジスタ等の別の可変抵抗素子を使用することができる。また、図2のダイオ ード22b、23bをFETとは別に独立に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の磁気記録再生回路を示す回路図である。
【図2】本考案の実施例の磁気記録再生回路を示す回路
図である。
【図3】図2のゲート制御回路を詳しく示す回路図であ
る。
【図4】ゲート制御回路の変形例を示す回路図である。
【図5】磁気記録再生回路の変形例を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
5 巻線 10 記録回路 15 再生増幅回路 22,23 FET

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録媒体との相対的走査運動によっ
    て信号を記録及び再生するためのものであって、磁性体
    コアとこのコアに巻回された記録及び再生用巻線とから
    成る磁気ヘッドと、 前記巻線に接続された記録回路と、 前記巻線に接続された再生回路とから成る磁気記録再生
    回路において、 前記巻線に並列に接続された電気的制御可能な可変抵抗
    素子と、 前記可変抵抗素子の抵抗値を制御する制御回路とを備え
    ていることを特徴とする磁気記録再生回路。
JP1992053453U 1992-07-07 1992-07-07 磁気記録再生回路 Expired - Lifetime JP2543942Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57100605A (en) * 1980-12-12 1982-06-22 Comput Basic Mach Technol Res Assoc Readout signal amplifier of magnetic disk device

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JPS57100605A (en) * 1980-12-12 1982-06-22 Comput Basic Mach Technol Res Assoc Readout signal amplifier of magnetic disk device

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