JPH06259374A - 入出力バス制御装置 - Google Patents

入出力バス制御装置

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JPH06259374A
JPH06259374A JP7299293A JP7299293A JPH06259374A JP H06259374 A JPH06259374 A JP H06259374A JP 7299293 A JP7299293 A JP 7299293A JP 7299293 A JP7299293 A JP 7299293A JP H06259374 A JPH06259374 A JP H06259374A
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JP
Japan
Prior art keywords
nexus
input
control information
associative memory
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP7299293A
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English (en)
Inventor
Fumi Mizuhara
文 水原
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06259374A publication Critical patent/JPH06259374A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 SCSIプロトコルを用いてデータ伝送を行
う入出力バス制御装置において、少ない記憶容量と軽い
ソフトウェアの負担でI Qネクサスが取り扱
えるようにすること。 【構成】 CPUバス8とSCSIバス(図示せず)と
の間のデータのやり取りは、FIFO41を介して行
い、SCSIバスの制御信号は、シーケンサ42から出
力される。そのような入出力バス制御装置(SCSIコ
ントローラ)4に、連想メモリ43を設ける。連想メモ
リ43は、複数個の連想メモリセルで構成し、各連想メ
モリセルは、イニシエータ,ターゲット,論理ユニット
番号及びキュータグより成るネクサスを入れるキーの部
分と、そのネクサスに対応する制御情報アドレスを入れ
るデータの部分とで形成する。そして、ターゲットデバ
イスのディスコネクト時に、ネクサスと制御情報アドレ
スとを保持し、リコネクト時には、ネクサスに基づいて
保持しておいた制御情報アドレスを呼び出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入出力バスとしてSC
SI(Small Computer System Interface) バスを用いた
情報処理システムにおける入出力バス制御装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】SCSIバスは、小規模なコンピュータ
システムの入出力バスとして広く利用されている。図6
は、SCSIバスを使用した情報処理システムの概要を
示すブロック図である。図6において、1はホスト、2
は外部記憶装置、3はSCSIバス、4,9は入出力バ
ス制御装置(SCSIコントローラ)、5はCPU(中
央処理装置)、6はメモリ、7はDMAC(ダイレクト
・メモリ・アクセス・コントローラ)、8はCPUバ
ス、10は磁気ディスクである。
【0003】ホスト1が外部記憶装置2に対してデータ
を読み書きする際、入出力バス制御装置4,9及びSC
SIバス3を介してデータの転送を行う。入出力バス制
御装置4,9では、SCSIのプロトコルを制御してデ
ータの転送を行うが、その際、まず、ネクサス(nexus)
と呼ばれる関係を確立する必要がある。ネクサスでは、
イニシエータとターゲットとが必ず指定され、さらに論
理ユニット番号(LUN)、キュータグ等が指定される
場合もある。イニシエータは、ホストコンピュータのよ
うに他のデバイスに入出力プロセスを要求するデバイス
であり、ターゲットは、磁気ディスク装置のようにイニ
シエータの要求に応えて入出力プロセスを実行するデバ
イスである。また、論理ユニット番号は、物理的には1
つのターゲットを、論理的に複数個に分割したとき、分
割した各ユニットに順に付した番号である。また、キュ
ータグは、最近制定されつつあるSCSI−2という規
格によって提案されているタグ付コマンドキューイング
の機能を用いる際、各コマンド毎に付される番号であ
る。
【0004】ネクサスは、それがイニシエータとターゲ
ットのみを指定している場合I Tネクサスと呼ばれ、
イニシエータ,ターゲット及び論理ユニット番号を指定
している場合I Lネクサスと呼ばれ、イニシエー
タ,ターゲット,論理ユニット番号及びキュータグを指
定している場合I Qネクサスと呼ばれる。
【0005】ここで、実際にネクサスがどの様に用いら
れるかを、ホスト1が外部記憶装置2にデータを書き込
む場合を例にして説明する。ホスト1のCPU5は、ま
ずホスト1をイニシエータとし、外部記憶装置2をター
ゲットに指定するネクサスを確立し、それに対応する制
御情報あるいは該制御情報が存在するメモリ6のアドレ
ス(以下、制御情報アドレスという)を呼び出して、そ
れらを入出力バス制御装置4を介して外部記憶装置2に
送る。次に、メモリ6中に格納してあるデータの内どの
部分のデータを外部記憶装置2に書き込むのかを指定し
て、書込コマンドを送る。
【0006】続いてホスト1と外部記憶装置2との間で
入出力プロセスが開始されるが、その時、外部記憶装置
2の磁気ディスク10では、例えば、磁気ヘッドの位置
がホスト1からのデータを書き込むべき位置にないと
き、すぐにはデータの書き込みができない。そのため、
一旦ホスト1との間の接続を切ってから(ディスコネク
ト)、磁気ヘッドを所定の位置に移動させる。そして、
磁気ヘッドが書き込み位置に移動した後、ホスト1との
間を再び接続する(リコネクト)。そのように、ディス
コネクトされるとき、後でリコネクトする場合に備え
て、入出力プロセスのネクサスと共にそれに対応する制
御情報あるいは制御情報アドレスを保持しておく必要が
ある。
【0007】次に、従来の入出力バス制御装置におい
て、I Lネクサスを用いる場合のネクサスに対応
する制御情報アドレスの管理方法を説明する。制御情報
アドレスの管理には次のようなテーブルを用いていた。
図7は、従来の入出力バス制御装置における制御情報ア
ドレスのテーブルの内容を示す図である。外部記憶装置
2がホスト1との間をディスコネクトする際に、このよ
うなテーブルに制御情報アドレスを保持しておき、リコ
ネクトする際には、ターゲットID(TID)と論理ユ
ニット番号(LUN)とに基づいて、該テーブルを検索
し、求める制御情報アドレスを取り出す。
【0008】ここでは、SCSIバス3に接続されたホ
ストがホスト1だけの場合を想定して、イニシエータI
D(IID)は一定の値に定まっているものとし、ター
ゲットID(TID)と論理ユニット番号(LUN)に
対応させて、制御情報アドレスがテーブル中の所定のエ
ントリに保持されるようになっている。ターゲットI
D,論理ユニット番号は、規格上それぞれ0〜7の8通
りの設定が可能であり、そのため、テーブルのエントリ
数は8×8=64となっている。ただし、ターゲットI
D,論理ユニット番号は、共に0〜7の全てが常に使わ
れる訳ではないので、テーブル中で実際使われるエント
リは、一部だけとなる。例えば、図7のテーブルのTI
Dが“0”で、LUNが“1”のエントリ及びLUNが
“2”のエントリには、制御情報アドレスが格納されて
いない。
【0009】このように、SCSIバスを用いた情報処
理システムにおける従来の入出力バス制御装置(SCS
Iコントローラ)では、SCSIのプロトコルを制御す
るなどの単純な機能しか持たず、ディスコネクト時に必
要となる制御情報アドレスの保持は、ホスト1のメモリ
6に設けたテーブルにより行っていた。そして、ネクサ
スに対応する制御情報のアドレスを呼び出す処理は、C
PU5等に任せていた。I Tネクサス,I Lネ
クサスしか用いられない場合には、それで問題はなかっ
た。
【0010】なお、このような入出力バス制御装置に関
連する従来の文献としては、例えば、"Draft Proposed
American National Standard,Small Computer Interfac
e(SCSI-II)" Rev.10h,Computer and Business Equipmen
t Manufacturers Association,1991,特開平2−698
51号公報等がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術には、I Qネクサスを用いよう
とした時、キュータグは規格上256通りの設定が可能
であるため、制御情報アドレスのテーブルとして8×8
×256=16,384個のエントリを用意しなければ
ならず、膨大な記憶容量を必要とするという問題点があ
った。それに対して、例えば、ハッシュテーブルを用い
るなどしてテーブルのサイズを小さくするという手段を
採ることも考えられるが、そのような手段を採ると、そ
の分ソフトウェアの負担を大きくして入出力速度を低下
させるという別の問題点が発生する。本発明は、そのよ
うな問題点を解決することを課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、SCSIプロトコルを用いてデータ伝
送を行う入出力バス制御装置において、ディスコネクト
時に、ネクサスをキーとして制御情報または制御情報ア
ドレスを保持し、リコネクト時には、該キーに基づい
て、保持しておいた制御情報または制御情報アドレスを
呼び出す連想メモリを具えることとした。
【0013】
【作 用】入出力プロセスの開始時に、確立されたネ
クサスに関する情報とそれに対応する制御情報自体また
は制御情報アドレスとを入出力バス制御装置内の連想メ
モリに保持しておき、リコネクト時にネクサスをキーと
して、それに対応する制御情報自体または制御情報アド
レスを検索する。そのため、少ない記憶容量と軽いソフ
トウェアの負担でI Qネクサスを取り扱うこ
とができ、入出力速度を向上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の入出力バス制御装置の概
要を示すブロック図である。符号は、図6のものに対応
し、41はFIFO(First In First Out)、42はシー
ケンサ、43は連想メモリ、44はレジスタである。C
PU5(図6参照)とSCSIバス3(同左)との間の
データのやり取りは、FIFO41を介して行い、SC
SIバス制御信号は、シーケンサ42から出力される。
CPU5は、CPUバス8から各種のレジスタ44を読
み書きすることによって、シーケンサ42の状態を読み
出したり、各種の動作を行わせたりする。
【0015】連想メモリ43は、複数個(例えば、64
個)の連想メモリセルから成り、図2に示すように、デ
ィスコネクト時それぞれのセルにネクサスとそれに対応
した制御情報アドレスを記憶する。ネクサスと制御情報
アドレスの記憶は、ホスト1と外部記憶装置2の両方の
連想メモリで行われ、複数のネクサスと制御情報アドレ
スを、ターゲットID(TID),論理ユニット番号
(LUN)及びキュータグ(QTAG)に関わりなく、
メモリセルの配列順に順次記憶していく。
【0016】連想メモリセルのデータフォーマットは、
例えば、図3に示すようにする。連想メモリセルは、情
報を検索するのに使用するキーの部分と、データの部分
とより成る。この例では、キーは16ビット、データは
32ビットから成る。キーの最上位の1ビットは、その
セルが有効な情報を保持しているか否かを示すVALI
Dビットで、そのセルが有効な情報を保持していると
き、このビットが“1”となる。次の3ビットは、ネク
サスのターゲットID(TID)を示す。その次の3ビ
ットは、論理ユニット番号(LUN)を示す。次の1ビ
ットは、I LネクサスとI Qネクサスと
を区別するQTAG VALIDビットで、I
Qネクサスのとき、このビットが“1”となる。キー
の最後の8ビットは、QTAG VALIDビットが
“1”のとき意味を持つもので、キュータグを示す。デ
ータとしては、制御情報アドレスを保持する。
【0017】図4は、本発明のリコネクト時の動作を説
明するための図である。図4において、43は連想メモ
リ、431は連想メモリセル、432は比較器、433
はデータバッファ、434はNORゲートである。連想
メモリ43は、n個の連想メモリセル431と、n個の
比較器432と、n個のデータバッファ433及びn入
力のNORゲート434とから成っている。リコネクト
時には、シーケンサ42(図1参照)から連想メモリ4
3にターゲットID(TID),論理ユニット番号(L
UN),キュータグ有効信号(QTAG VALI
D),キュータグ(QTAG)等のネクサス情報が入力
される。
【0018】シーケンサ42から入力されたネクサス情
報は、n個の比較器432の一方の入力端子に入力さ
れ、比較器432のもう一方の入力端子には、対応する
連想メモリセル431に保持されているキーデータが入
力される。比較器432は、入力されたネクサス情報と
連想メモリセル431のキーデータとを比較し、一致す
れば一致信号“1”をデータバッファ433及びNOR
ゲート434に出力する。データバッファ433は、ネ
クサス情報と一致するキーを持った連想メモリセル43
1のデータを、制御情報アドレスとして出力する。ま
た、もしネクサス情報と一致するキーが存在しなかった
ときは、いずれの比較器432の出力も“0”となるた
め、NORゲート434の出力が“1”となって、シー
ケンサ42にエラーを報告する。
【0019】これと同様なことが外部記憶装置2側の入
出力バス制御装置9にある連想メモリでもおこなわれる
が、入出力バス制御装置9の連想メモリにおいては、キ
ーとして制御情報アドレスが用いられ、出力されるのは
それに対応したネクサス情報になる。リコネクト時に
は、入出力バス制御装置9の連想メモリから出力された
ネクサス情報が、シーケンサ42を介して上記比較器4
32に入力される訳である。
【0020】この実施例のようにすれば、リコネクト時
に制御情報アドレスを呼び出すのに、外部記憶装置2側
から与えられるネクサス情報に基づいて、連想メモリ4
3が自動的に制御情報アドレスを出力するので、CPU
1を介在させる必要はなく、その分処理速度が速くな
る。
【0021】図5は、比較器の詳細な構造を示す図であ
る。図5において、432−1はANDゲート、432
−2〜432−5は排他的NORゲート、432−6は
NOTゲート、432−7はORゲートである。排他的
NORゲート432−2〜432−4は、2つの入力が
一致したときのみ“1”をANDゲート432−1に出
力する。排他的NORゲート432−5,NOTゲート
432−6及びORゲート432−7より成る回路は、
QTAG VALIDが“0”のときは、QTAGの如何
にかかわらずANDゲート432−1に“1”を出力す
る。しかし、QTAG VALIDが“1”のときは、
排他的NORゲート432−5に入力される2つのQT
AGが一致したときのみ“1”をANDゲート432−
1に出力する。
【0022】なお、実施例の説明では、連想メモリ43
に保持するデータとして制御情報アドレスを用いたが、
制御情報それ自体を保持させるようにすることもでき
る。
【0023】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の入出力バス制
御装置によれば、少ない記憶容量と軽いソフトウェアの
負担でI Qネクサスを取り扱うことができ、
入出力速度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の入出力バス制御装置の概要を示すブ
ロック図
【図2】 連想メモリに記憶された内容の概要を示す図
【図3】 連想メモリセルのデータフォーマットの一例
を示す図
【図4】 本発明のリコネクト時の動作を説明するため
の図
【図5】 比較器の詳細な構造を示す図
【図6】 SCSIバスを使用した情報処理システムの
概要を示すブロック図
【図7】 従来の入出力バス制御装置における制御情報
アドレスのテーブルの内容を示す図
【符号の説明】
1…ホスト、2…外部記憶装置、3…SCSIバス、4
…入出力バス制御装置、5…CPU、6…メモリ、7…
DMAC、8…CPUバス、9…SCSIコントロー
ラ、10…磁気ディスク、41…FIFO、42…シー
ケンサ、43…連想メモリ、44…レジスタ、431…
連想メモリセル、432…比較器、433…データバッ
ファ、434…NORゲート、432−1…ANDゲー
ト、432−2〜432−5…排他的NORゲート、4
32−6…NOTゲート、432−7…ORゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SCSIプロトコルを用いてデータ伝送
    を行う入出力バス制御装置において、ディスコネクト時
    に、ネクサスをキーとして制御情報または制御情報アド
    レスを保持し、リコネクト時には、該キーに基づいて、
    保持しておいた制御情報または制御情報アドレスを呼び
    出す連想メモリを具えたことを特徴とする入出力バス制
    御装置。
JP7299293A 1993-03-08 1993-03-08 入出力バス制御装置 Pending JPH06259374A (ja)

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JP7299293A JPH06259374A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 入出力バス制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1288774A2 (en) * 2001-08-30 2003-03-05 STMicroelectronics, Inc. Integrated drive controller for systems with integrated mass storage
JP2007249646A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Fujitsu Ltd データ読出方法及びデータ読出装置

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