JPH06257200A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH06257200A
JPH06257200A JP4247693A JP4247693A JPH06257200A JP H06257200 A JPH06257200 A JP H06257200A JP 4247693 A JP4247693 A JP 4247693A JP 4247693 A JP4247693 A JP 4247693A JP H06257200 A JPH06257200 A JP H06257200A
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博明 ▲よし▼田
Hiroaki Yoshida
Tomohide Matsumoto
朋秀 松本
Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人体局部の洗浄を行う衛生洗浄装置に関する
もので、洗浄水に気泡を混入したときの気泡のはじけ音
を減少させるとともに小型、低コストな洗浄装置を提供
する。 【構成】 洗浄水を供給する洗浄水供給手段20と、洗
浄水供給手段20の駆動手段21と、洗浄水に空気を混
入する空気混合手段25と、洗浄水を人体局部に噴出す
る洗浄ノズル体33、33aと、駆動手段21を動力源
として圧縮空気を生成、供給する空気供給手段42と、
駆動手段21を動作させる洗浄水制御回路44を有して
いる。洗浄水量Qwと混合される空気量Qaの混合比率
Rm(Qa/Qw)を0.2以上1以下とするように構
成することによって、空気が混入された洗浄水がノズル
34から噴出するときに発生する気泡のはじけ音を減少
させることができる。また、気泡を混入するための専用
の駆動源が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用便後の人体局部の洗
浄を行う衛生洗浄便座等に利用される衛生洗浄ノズルお
よび衛生洗浄装置に関するものであり、特に洗浄水に気
泡を混入する型式の衛生洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人体局部を洗浄するこの種洗浄装置とし
ては単一もしくは、複数のノズル孔を設けた洗浄ノズル
から温水を噴出させ局部を集中的に洗浄するものがある
が、この時の噴流は連続的な定常流であり、強い刺激感
があるために使用者に不快感を与える場合があった。そ
のため洗浄水に気泡を混入させて柔らかい体感が得られ
るものとして特公昭58−13688号公報に示される
洗浄装置が従来より知られている。当該装置では、噴出
ノズルの近傍に空気を混入させる空気吸引部を設けたも
のであり、空気の混入量はノズルから噴出される洗浄水
の噴出速度あるいは噴出量に依存する。このため混合可
能な空気量に自ずと限界があった。
【0003】このために近年、図5および図6に示すよ
うに洗浄水に空気を強制的に混入させるものが提案され
ている。同図において1は便器、2は衛生洗浄便座であ
り、便座3、便蓋4、洗浄装置を有する本体5および便
器1内に突出して設けられ、人体6の局部の洗浄を行う
洗浄ノズル7が設けられている。図6にこの衛生洗浄装
置の構造を示す。
【0004】洗浄水はポンプ8によって供給され、9は
洗浄水の供給路であり、上流側に設けられた空気ポンプ
10および空気混合手段11によって空気が混入した洗
浄水が供給される。このときポンプ8、空気ポンプ10
は、洗浄水制御回路12、空気制御回路13に通じる洗
浄スイッチ14、空気量調節スイッチ15によって、そ
れぞれが調節可能である。16はノズルシリンダ、17
は可動ノズルであり、洗浄水の水圧によって局部位置附
近に押し出され、給水路18を経てノズル孔19から洗
浄水を人体局部に噴出するように構成されている。
【0005】上記構成において空気が混入された洗浄水
が供給路9に作用すると、可動ノズル17は水圧によっ
て押し出されて局部位置附近で停止し、気泡が混入した
洗浄水がノズル孔19から噴出して人体局部の洗浄が行
われる。これにより充分な混合空気が得られるとともに
好みに応じて混合空気量を調整できるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の洗浄装置ではノズルシリンダの上流側で
空気を混入させるため、ノズルシリンダおよび可動ノズ
ル内を通過する過程で個々の気泡が相互に干渉し合い、
気泡が不均一となる。すなわち図6に示したように所定
の粒径でノズルシリンダ内に流入した気泡が相互に干渉
し合い、気相と液相に分離して大径なものに変化する。
この結果ノズル孔から噴出した時、気泡のはじけ音が発
生したり、快適度が少なくなるという課題があった。
【0007】本発明は、上記課題を解決するものであ
り、気泡を混入させた洗浄水が洗浄ノズルから噴出する
際の気泡のはじけ音の少ない快適な衛生洗浄装置を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の衛生洗浄装置は、洗浄水供給手段と、その洗
浄水供給手段の駆動手段と、前記洗浄水供給手段に連通
する給水路と、空気供給手段と、その空気供給手段の駆
動手段と、前記空気供給手段に連通する空気供給路と、
前記給水路と空気供給路が連結され、前記洗浄水供給手
段から供給される洗浄水と前記空気供給手段から供給さ
れる空気を混合する空気混合手段と、前記空気混合手段
の下流側に設けられ洗浄水を噴出する洗浄ノズル体とを
有し、前記空気混合手段において混合される洗浄水の流
量をQw、空気の流量をQa、混合比Rm=Qa/Qw
とするとき、混合比Rmを気泡はじけ音が低減できる範
囲、すなわち0.2<Rm<1なる条件を満足するごと
く構成したものである。
【0009】
【作用】本発明の衛生洗浄装置は上記構成により、洗浄
水の流量をQw、空気の流量をQa、混合比Rm=Qa
/Qwとしたときに、前記洗浄水流量を変化させた場合
においても、混合比Rmが0.2以上1以下となるよう
空気供給手段と空気混合手段を設けて構成したものであ
るので、ノズルシリンダの上流側で空気を混入させるこ
とにより、ノズルシリンダ内に流入した気泡が相互に干
渉し合い、気相と液相に分離するが生じる気泡の大径化
が抑制されることとなり、洗浄ノズルからの噴出時に気
泡のはじけ音を低減する。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示す衛生洗浄装
置の断面図であり、図2は肛門部を洗浄するためのノズ
ル先端部の部分断面図、図3は空気混合手段の断面図で
ある。同図において20は洗浄水供給手段、21は洗浄
水供給手段20の駆動手段である。22は電気ヒ−タ2
3によって加熱された温水を貯湯する貯湯タンク、24
は洗浄水を供給するための洗浄水供給路である。25は
洗浄水供給路24に連通する空気混合手段であり、エジ
ェクタノズル26と空気吸引口27を有している。
【0012】空気混合手段25はエジェクタノズル26
を洗浄水が通過することにより流速が高められ、空気吸
引口27の圧力が負圧状態となることによって効果的に
洗浄水に空気を混入できる。28はノズル切換弁であ
り、使用者の選択に応じて肛門部の洗浄を行うための第
一のノズルユニット29あるいは、女性の局部を洗浄す
るための第二のノズルユニット30に洗浄水を供給す
る。
【0013】第一、および第二のノズルユニット29、
30は、それぞれノズル切換弁28に連通するノズルシ
リンダ31、ノズルシリンダ31内にあって洗浄水の水
圧を受けて進出駆動され、人体局部位置附近に停止して
給水路32を経てきた洗浄水を一端に設けられた洗浄ノ
ズル体33、33aのノズル孔34から人体局部に向け
て洗浄水を噴出する可動ノズル体35から構成されてい
る。
【0014】また肛門部を洗浄するための洗浄ノズル3
3は絞り部36、ノズル孔34に設けられた付着壁3
7、38および噴流の流出方向の両側に設けられた一対
の渦室39、40を有し、いわゆる流体発振素子型の洗
浄ノズルが構成されている。一方、洗浄ノズル体33a
は女性の局部洗浄をするのに好適なシャワ−状の噴流が
得られるようになっている。
【0015】41は弾性部材であり、洗浄水供給手段2
0が停止して洗浄水の供給が停止した時、可動ノズル体
35を後退位置に移動させる。
【0016】42は洗浄水供給手段20の駆動手段21
を動力源として圧縮空気を生成する空気供給手段であ
り、駆動手段21が回転することにより圧縮空気は、空
気吸引口27に連通する空気供給路43を経て空気混合
手段25において洗浄水と混合される。
【0017】44は駆動手段21およびノズル切換弁2
8を制御する洗浄水制御回路であり、洗浄スイッチ45
の投入により駆動手段21を駆動して洗浄水供給手段2
0によって洗浄水を供給するとともに、空気供給手段4
2によって圧縮空気を生成し、供給する。
【0018】なお空気混合手段25において混合される
洗浄水の流量をQw、空気の流量をQaとし、混合比R
m=Qa/Qwとするとき、0.2<Rm<1なる条件
を満足するように混合比が設定されている。この点につ
いて図4によって詳細に説明する。
【0019】図4は、空気流量Qaと洗浄水の流量Qw
の混合比と洗浄時に洗浄ノズル33、33aから発生す
る騒音レベルすなわち気泡のはじけ音の関係を示す特性
図である。なお同図においてQT1〜QT3は洗浄水と空
気流量の和であり、この種衛生洗浄装置で必要な最低流
量(QT1)と標準流量(QT2)および最大流量(QT
3)の3水準について示している。同図からわかるよう
に各々の水準についてピークが認められる。このピーク
はノズル孔34から噴出する気泡混合洗浄水が連続流か
ら気泡混入量が増加することにより断続流に変化する点
を示しており、最も騒音レベルが高い。また混合比が増
加して、すなわち空気の比率が増加してピーク点を超え
ると、騒音レベルとしては減少傾向にあるが、耳障りな
音が発生する。逆に混合比が減少して、すなわち空気の
比率が減少して、混合比Rm<0.2となった場合、使
用者が気泡混入洗浄における利点である柔らかい洗浄感
を感じることができない。このため本実施例ではこの種
衛生洗浄装置で必要な最低流量(QT1)においてピー
クを超えず、気泡の混合された洗浄水を体感できる混合
比、すなわちQa/Qwを0.2以上1以下に設定して
いる。
【0020】以上の構成において次に本実施例の作用、
効果について説明する。洗浄水要求信号により駆動手段
21が回転すると洗浄水供給手段20が洗浄水を供給し
始め、貯湯タンク22内に所定温度で貯湯されている洗
浄水がエジェクタノズル26に流入し、流速が高められ
て通過する。これにより空気吸引口27の圧力が負圧状
態となり、空気供給手段42から供給される圧縮空気が
より効果的に洗浄水と混合され、ノズルシリンダ31に
流入する。
【0021】ノズルシリンダ31に流入した気泡混合洗
浄水の水圧は可動ノズル体35の端面に作用して弾性部
材41の力に抗して前進し、ノズル孔34が人体局部位
置附近に到達して停止し、人体局部に向けて気泡混合洗
浄水が噴出して洗浄が行われる。
【0022】ここで洗浄ノズル33,33aの上流側で
気泡を混合させた場合、ノズルシリンダ31内を通過す
る過程で個々の気泡が相互に干渉し合い、気泡が不均一
となる。すなわち、ノズルシリンダ31内に流入した気
泡が相互に干渉し合い、気相と液相に分離して大径化が
進むが、本実施例では前述のように空気混合手段25で
混合される洗浄水と空気の比率を所定の範囲に限定した
ので気泡の大径化が抑制され、ノズル孔34から噴出す
る洗浄水の噴出音を低減し、空気混合によって得られる
好適な洗浄感を維持することができる。また空気供給手
段42の駆動手段をこの種洗浄装置に必須の構成要素で
ある洗浄水供給手段20の駆動手段21と共用してい
る。この結果、空気を混入するための専用の駆動源が不
要であり、低コスト化と装置の小型化が実現できる。ま
た空気混合手段25を通過する洗浄水の流速、すなわち
洗浄水の流量と空気吸引口27から吸引される空気量は
比例するため、洗浄水の流量を変化させた場合において
も洗浄水と空気の混入比率を洗浄に好適な所定の比率に
維持できる効果がある。
【0023】また従来例では、混合空気量を調節するこ
とで気泡のはじけ音を減少できるが、公共のトイレなど
に取りつけられている場合、慣れない使用者がはじけ音
を低下させるように混合空気量を調節して洗浄を行うこ
とは難しい。さらに女性の使用者は公共の場など外出時
においてトイレを利用する場合、洗浄音が外に聞こえる
ことを嫌う傾向がある。本実施例では、使用者が選択し
た洗浄状態に対応して洗浄水制御回路44が、洗浄水と
空気の混合比率が所定の範囲内に納まるように駆動装置
21を動作させるため、公共のトイレなどで初めて利用
する使用者も簡単な操作ではじけ音が小さく、かつ気泡
混入による柔らかい洗浄感がある洗浄を行うことができ
る。
【0024】さらに本実施例では、ノズル孔34から噴
出して人体局部に当接する気泡混入洗浄水は、洗浄水と
気泡すなわち空気混入量の和であるため、使用する洗浄
水の量を低減できる。この結果貯湯タンク22の小型化
が図れるとともに、連続出湯時間を伸長できるため、複
数の利用者があっても湯切れが発生しにくい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の衛生洗浄装
置は、洗浄水の流量Qwと空気の流量Qaの混合比Rm
=Qa/Qwが、前記洗浄水流量を変化させた場合にお
いても、混合比Rmが0.2以上1以下となるよう空気
供給手段と空気混合手段を設けて構成したものであるの
で、気泡が大径化が抑制され洗浄ノズルからの噴出時に
気泡のはじけ音を低減することができる。さらに、空気
混合手段によって混合される空気量は洗浄水の流量と比
例するため、洗浄水の流量を変化させた場合においても
洗浄水と空気の混合比率を洗浄に好適な所定の比率に維
持できる。またノズル孔から噴出する気泡混入洗浄水
は、洗浄水と空気混入量の和であるため、従来に比べて
使用する洗浄水の量を低減できる。この結果貯湯タンク
の小型化が図れるとともに、連続出湯時間を伸長できる
ため、複数の利用者が連続してあっても湯切れが発生し
にくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す衛生洗浄装置の構成図
【図2】同衛生洗浄ノズルの要部断面図
【図3】同空気混合手段の断面図
【図4】空気と洗浄水の混合比と洗浄時の騒音レベルの
関係を示す特性図
【図5】従来の洗浄装置の断面図
【図6】従来の洗浄装置の構成図
【符号の説明】
20 洗浄水供給手段 21 駆動手段 24 洗浄水供給路 25 空気混合手段 33、33a 洗浄ノズル体 42 空気供給手段 43 空気供給路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水供給手段と、その洗浄水供給手段
    の駆動手段と、前記洗浄水供給手段に連通する洗浄水供
    給路と、空気供給手段と、その空気供給手段の駆動手段
    と、前記空気供給手段に連通する空気供給路と、前記給
    水路と空気供給路が連結され、前記洗浄水供給手段から
    供給される洗浄水と前記空気供給手段から供給される空
    気を混合する空気混合手段と、前記空気混合手段の下流
    側に設けられ洗浄水を噴出する洗浄ノズル体とを有し、
    前記空気混合手段において混合される洗浄水の流量をQ
    w、空気の流量をQa、混合比Rm=Qa/Qwとする
    とき、 0.2<Rm<1なる条件を満足するごとく構
    成した衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄水供給手段の駆動手段と、空気供給
    の駆動手段は共通で同一とした請求項1記載の衛生洗浄
    装置。
JP05042476A 1993-03-03 1993-03-03 衛生洗浄装置 Expired - Lifetime JP3075000B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007224622A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 水洗便器装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007224622A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 水洗便器装置

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