JPH06255200A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH06255200A
JPH06255200A JP4823093A JP4823093A JPH06255200A JP H06255200 A JPH06255200 A JP H06255200A JP 4823093 A JP4823093 A JP 4823093A JP 4823093 A JP4823093 A JP 4823093A JP H06255200 A JPH06255200 A JP H06255200A
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JP
Japan
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platen
printer
gap
printing
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4823093A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Yoshida
佳史 吉田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP4823093A priority Critical patent/JPH06255200A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最適なプラテンギャップと印字濃度、印字音
の低減、プリンタヘッドの負荷軽減を実現する。 【構成】 プリンタ装置において、ストッパー後方にあ
る裏蓋部に変位センサ14を、インクリボン部に印字濃
度検出センサ21を、アジャストレバー部にモーター2
3を設ける事により、自動的に最適なプラテンギャップ
とプリンタヘッド駆動信号を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータやワープ
ロなどの情報処理機器と接続するプリンタ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタ装置の1ドット分の印字機構部
を図1に示す。プリンタヘッド1、インクリボン2、プ
ラテン3、リボンマスク10の構成要素から成り立って
いる。プリンタヘッド1内にはドットワイヤ7がセット
されており、ドットワイヤ7はそれぞれ独立してワイヤ
駆動用の駆動コイル4を持っている。よって、24ドッ
トのプリンタ装置であれば24個の同一機構が存在す
る。制御回路からプリンタヘッド駆動回路に駆動信号が
送られ、プリンタヘッド駆動電圧に変換され、プリンタ
ヘッド1内の該当する駆動コイル4に電流が流れる。駆
動コイル4は電磁石となり、鉄芯5に吸引力が発生す
る。この力により、作動板6は鉄芯5に引き寄せられ、
これと系合されているドットワイヤ7がプラテン3の方
向に向かって飛び出す。プリンタヘッド1とプラテン3
の間隔をプラテンギャップといい、押し出されたドット
ワイヤ7がインクリボン2、用紙11を介してプラテン
ギャップ間を移動し、プラテン3に衝突すると、1ドッ
トが印字される。駆動コイル4の通電が終了すると鉄芯
5の吸引力がなくなり、作動板6はワイヤ復帰バネ8の
復元力により元の位置に復帰させられ、またドットワイ
ヤ7はプラテン3に衝突後、プラテン3の弾性エネルギ
ーとワイヤ復帰バネ8の復元力により、ストッパー9と
衝突し作動板6と系合する位置に戻る機構になってい
る。また、一部のプリンタには、使用する用紙の厚さに
よって、手動でプラテンギャップを数段階に調整するも
のもあり、プラテンギャップ間の変動をリミットスイッ
チで検出し、プリンタヘッド1の保護のためプリンタヘ
ッド駆動電圧の印可時間をリミットスイッチのオンとオ
フで二段階を制御するものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のプリン
タ装置では、プラテンギャップを全く把握していなかっ
たり、プラテンギャップを検出するリミットスイッチを
装備したプリンタ装置においても、正確なギャップ量を
把握していない。そのためプリンタヘッド内のドットワ
イヤを駆動するための励磁時間制御ができずプラテンギ
ャップが大きいと印字をしなかったり、プリンタヘッド
に負荷をかけてしまうという課題を有していた。また、
最適なプラテンギャップでないために紙のばたつきと、
ドットワイヤ復帰に伴う裏蓋振動による騒音が発生する
ことや、プラテンギャップを手動で変化させていたとい
う課題も有していた。そこで、本発明は従来のこのよう
な課題を解決するため、ストッパー後部の裏蓋部に変位
センサを、インクリボン部に印字濃度検出センサを、ア
ジャストレバー部にプラテンギャップモーターを設け、
自動的に最適なプラテンギャップとプリンタヘッド駆動
信号を制御する事を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置
は、ストッパー後部の裏蓋部に変位センサを、インクリ
ボン部に印字濃度検出センサを、アジャストレバー部に
プラテンギャップモーターを設ける事により、自動的に
最適なプラテンギャップとプリンタヘッド駆動信号を制
御し、印字濃度の均一化、印字音の低減とプリンタヘッ
ドの保護する事が可能であることを特徴とする。
【0005】
【作用】以上のように構成されたプリンタを動作させる
ことにより、プリンタの印字濃度の均一化、印字音の低
減、プリンタヘッドの負荷軽減とプラテンギャップの最
適制御ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0007】図2は、本発明の一実施例におけるプリン
タ装置のシステムブロック図である。プリンタヘッドに
はプリンタヘッド駆動回路25から駆動信号が送られ、
プリンタヘッド駆動電圧に変換され、駆動コイル26に
電流が流れる。駆動コイル26は電磁石となり、この力
によりドットワイヤ27が、プラテンの方向に向かって
飛び出す。飛び出したドットワイヤ27がプラテンギャ
ップ間を移動し、プラテンに衝突する。駆動コイル26
の通電が終了するとドットワイヤ27は元の位置に復帰
させられ、ストッパーに衝突し元の位置に戻る。ストッ
パーに衝突することにより裏蓋が変位する。変位センサ
14は、半導体式歪みゲージ、金属抵抗体式歪みゲー
ジ、圧電素子式歪みゲージなどで裏蓋の変位が検出する
ことのできるセンサある。またこれらの変位センサ14
は、その種類に応じてセンサ駆動回路13が存在する。
この変位データは配線を通してアナログ−ディジタル変
換器15に入力される。タイマー16にはプリンタヘッ
ド駆動回路25から印字トリガ17が入力され、入力と
同時にタイマー16はスタンバイ状態になる。2列千鳥
にドットワイヤ27が配列されているヘッドの場合は、
変位のピークが2箇所表れる。変位センサ14の変位を
アナログ−ディジタル変換器15で変換後、変位センサ
14のひとつめのピークでタイマー16をスタートし、
ふたつめのピークで、タイマー16の計測を停止する。
プラテンギャップが大きいとピーク間の時間間隔が長く
変位センサ14の出力電圧は大きくなり、逆にギャップ
が小さいと時間間隔が短く出力電圧は小さくなる。この
時間間隔のデータを演算回路19に転送してタイマー1
6はリセットされる。データロム18の内部は、ピーク
電圧とピーク電圧の時間間隔によるプラテンギャップの
距離データが記憶されている。この距離データとタイマ
ー16から転送されてきた時間間隔からプラテンギャッ
プの最適値を求める。最適値よりも時間間隔が大きけれ
ばプラテンギャップを狭くするために結果を、プラテン
ギャップモーター制御回路22に転送し、プラテンギャ
ップモーター23を駆動し、最適なプラテンとヘッド間
隔にする。また、印字濃度検出センサ21からはインク
リボンの消耗度によってアナログ値が出力される。この
出力がアナログ−ディジタル変換器20を介して演算回
路19に入力される。励磁時間が長ければ強くプラテン
にリボンが押しつけられるので、インクリボンが多少消
耗していても印字濃度の均一化が可能になる。データロ
ム18にはインクリボン消耗度と励磁時間のデータも格
納されており、これと印字濃度検出センサ21から得ら
れた結果を比較し、励磁時間を決定し励磁時間制御回路
24へ転送する。そこからプリンタヘッド駆動回路2
5、駆動コイル26を介してドットワイヤ27が最適な
印字濃度で印字を行う。また、最適な印字濃度がインク
リボンの消耗度が激しく、プリンタヘッドに対する負荷
が非常に大きくなり、励磁時間の変更だけでは印字濃度
制御が不可能な場合は、エラー出力28を行うとともに
インクリボンの交換時期を使用者に知らせる。
【0008】図3は、本発明の一実施例におけるプリン
タ装置のプラテンギャップ制御のフローチャートであ
る。変位センサ出力(29)から2列千鳥にドットワイ
ヤが配列されているヘッドの場合は、ピークがふたつ生
じるので、そのピーク間の時間を検出(30)する。ま
たデータロムよりプラテンギャップの最適値を読みだし
(31)、ピーク間時間との比較を行う。ピーク間時間
が最適値より長ければ(32)、プラテンギャップが大
きすぎることになり、プラテンギャップ幅を小さくし
(33)、再びセンサ出力(29)に戻る。同様に、ピ
ーク間時間が最適値より短ければ(34)、プラテンギ
ャップが小さすぎることになり、プラテンギャップ幅を
大きし(35)、センサ出力(29)にこれも戻る。こ
れは動作を印字終了(36)まで紙が変わるごとに実行
される。
【0009】図4は、本発明の一実施例におけるプリン
タ装置の印字濃度制御のフローチャートである。まず最
初にプラテンギャップが最適値になっているかを確認し
(37)、最適値でなければプラテンギャップ制御をも
う一度実行する(38)。プラテンギャップが最適値で
あれば(37)、インクリボンを挟んで設置した印字濃
度検出センサより消耗度に応じたアナログ出力(39)
を得る。ここでは印字濃度検出センサの出力はインクリ
ボンの消耗度が小さいほど出力値が大きくなるセンサに
ついての実施例を述べる。またデータロムより励磁時間
と印字濃度の最適値を読みだし(40)、印字濃度検出
センサとの比較を行う。印字濃度検出センサの出力が最
適値より大きければ(41)、駆動コイルの励磁時間を
短くする(42)。また、逆に印字濃度検出センサの出
力が最適値より小さければ(43)、駆動コイルの励磁
時間を長くする(44)。しかし、あまりにも消耗度が
大きいと励磁時間では吸収できなくなるため、励磁時間
の限界をあらかじめ決めておき、調整許容範囲外であれ
ば(45)エラー出力(46)を行い、使用者にインク
リボンの交換を知らせる。また、印字濃度検出センサの
出力は消耗度が小さいほど出力値が小さくなるセンサに
ついては、大きい場合と励磁時間の制御を逆にすれば良
い。
【0010】変位センサー51の装着状態の一例を図5
に示す。図5の(a)は外形で(b)は線(ア)におけ
る断面図である。変位センサ51は、裏蓋48に固定さ
れており、配線49を通してセンサ駆動回路およびアナ
ログ−ディジタル変換器を介して演算回路に接続されて
いる。変位センサ51が圧電素子式歪みゲージの場合
は、外的変位だけで電位が生じるのでセンサ駆動回路は
必要がない。
【0011】半導体式歪みゲージ、金属抵抗体式歪みゲ
ージの場合のセンサ駆動回路の回路例を図6に示す。歪
みゲージa53,歪みゲージb54,ダミー抵抗a5
5,ダミー抵抗b56によりブリッジ形状に4個の抵抗
を組み入力電圧52を印可する。印字をしていない状態
では、変位出力57がゼロになるようにダミー抵抗a5
5,ダミー抵抗b56を設定する。外部応力がこの回路
にかかると、歪みゲージa53と歪みゲージb54の抵
抗値が変化し、変位出力57が変化する。この変位出力
57を検出しプラテンギャップを制御する。
【0012】2列千鳥にドットワイヤが配列されている
ヘッドの場合における変位センサの出力例を図7に示
す。プラテンギャップ最適値の場合(58)とプラテン
ギャップが大きい場合(59)との差は、ピーク間の時
間間隔と出力電圧に表れ式で表すと次の関係が成り立
つ。
【0013】 ピーク間の時間間隔:t3−t1<t4−t2 出力電圧:V1<V2 プラテンギャップが大きい場合(59)は、ドットワイ
ヤの飛行距離が長くなるため、励磁時間が同じであれば
ピーク間の時間間隔が長くなる。また、飛行距離が長く
なることにより、ワイヤ復帰バネにエネルギーがより多
く供給されるため、ストッパーに当たる力も大きくな
り、裏蓋の変位も大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドットプリンタにおける1ドット分の
印字機構部図である。
【図2】本発明の一実施例におけるシステムブロック図
である。
【図3】本発明の一実施例におけるプラテンギャップ制
御のフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例における印字濃度制御のフロ
ーチャートである。
【図5】(a)は本発明の一実施例における変位センサ
装着の外形図である。(b)は本発明の一実施例におけ
る変位センサ装着の断面図である。
【図6】本発明の一実施例におけるセンサ駆動回路の回
路図である。
【図7】本発明の一実施例における変位センサの出力波
形の図である。
【符号の説明】
1 プリンタヘッド 2 インクリボン 3 プラテン 4 駆動コイル 5 鉄芯 6 作動板 7 ドットワイヤ 8 ワイヤ復帰バネ 9 ストッパー 10 リボンマスク 11 用紙 12 裏蓋 13 センサ駆動回路 14 変位センサ 15 アナログ−ディジタル変換器 16 タイマー 17 印字トリガ 18 データロム 19 演算回路 20 アナログ−ディジタル変換器 21 印字濃度検出センサ 22 プラテンギャップモーター制御回路 23 プラテンギャップモーター 24 励磁時間制御回路 25 プリンタヘッド駆動回路 26 駆動コイル 27 ドットワイヤ 28 エラー出力 29 変位センサ出力 30 ピーク間の時間検出 31 データロムより最適値読み出し 32 ピーク時間>最適値 33 プラテンギャップ幅を小さくする 34 ピーク時間<最適値 35 プラテンギャップ幅を大きくする 36 印字終了 37 プラテンギャップは最適値か 38 プラテンギャップ制御へ 39 印字濃度検出センサ出力 40 データロムより最適値読み出し 41 印字濃度検出センサ出力>最適値 42 励磁時間を短くする 43 印字濃度検出センサ出力<最適値 44 励磁時間を長くする 45 調整許容範囲内 46 エラー出力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 35/36 9012−2C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンと印字ヘッドのギャップ量を検
    出する手段を備えたことを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 プラテンと印字ヘッドのギャップ量を検
    出する手段と、そのギャップ量を自動修正する手段を備
    えたことを特徴とするプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のプリンタ
    装置に、印字の濃さを検出する手段と、印字する印字ピ
    ンの励磁時間を制御する手段を備えたことを特徴とする
    プリンタ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2記載のプリンタ
    装置に、印字の濃さを検出する手段と、インクリボンの
    交換時期を知らせる手段を備えたことを特徴とするプリ
    ンタ装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のプリンタ装置に、インク
    リボンの交換時期を知らせる手段を備えたことを特徴と
    するプリンタ装置。
JP4823093A 1993-03-09 1993-03-09 プリンタ装置 Pending JPH06255200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4823093A JPH06255200A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 プリンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4823093A JPH06255200A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 プリンタ装置

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JPH06255200A true JPH06255200A (ja) 1994-09-13

Family

ID=12797642

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JP4823093A Pending JPH06255200A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 プリンタ装置

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JP (1) JPH06255200A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7128383B2 (en) 2002-09-19 2006-10-31 Seiko Epson Corporation Liquid ejection apparatus with bi-directional motion and tone matching
CN115157871A (zh) * 2022-08-12 2022-10-11 厦门汉印电子技术有限公司 打印头和打印衬底之间距离确定方法、打印设备和存储介质

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7128383B2 (en) 2002-09-19 2006-10-31 Seiko Epson Corporation Liquid ejection apparatus with bi-directional motion and tone matching
CN115157871A (zh) * 2022-08-12 2022-10-11 厦门汉印电子技术有限公司 打印头和打印衬底之间距离确定方法、打印设备和存储介质
CN115157871B (zh) * 2022-08-12 2023-11-21 厦门汉印电子技术有限公司 打印头和打印衬底之间距离确定方法、打印设备和存储介质

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