JPH06255083A - 紙差し板上の枚葉紙をそろえるための前縁ストッパーおよび紙差し板 - Google Patents
紙差し板上の枚葉紙をそろえるための前縁ストッパーおよび紙差し板Info
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- JPH06255083A JPH06255083A JP6022495A JP2249594A JPH06255083A JP H06255083 A JPH06255083 A JP H06255083A JP 6022495 A JP6022495 A JP 6022495A JP 2249594 A JP2249594 A JP 2249594A JP H06255083 A JPH06255083 A JP H06255083A
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
する。 【構成】 ねじ3の頭部2は前縁ストッパーを構成し、
前当て軸5のまわりを回転する前当て体10に支持され
ている。ねじ3はねじ部4により前当て体10のねじ穴
9にねじこまれて、ばね8により常時付勢されている。
前当て体10には枚葉紙搬送方向と反対方向における前
当て体10に対するねじ頭部2の調節工程を制限するた
めのストッパー11が設けられている。
Description
印刷機の紙差し板上の枚葉紙をそろえるための前縁スト
ッパーに関する。
置されているストッパーで、枚葉紙処理機械の紙差し板
上を搬送される枚葉紙をそろえることが知られている。
この場合、通常幾つかの前縁ストッパーが1つ以上の前
当て体に配置されている。これらの前当て体は、前縁ス
トッパーが枚葉紙搬送面に進入するように、枚葉紙搬送
方向に対して横方向に向けられた共通の旋回軸の回り
を、枚葉紙搬送の搬送周期に応じて周期的に旋回する。
その結果、到着した枚葉紙の前縁が前縁ストッパーでそ
ろえられ、そして枚葉紙がそろえられた後に前縁ストッ
パーが再び搬送面から旋回して出る。その際、個々の前
縁ストッパーを、前縁ストッパーが占めているそろえ線
から引き離し、その結果これらの前縁ストッパーがそろ
え工程の間は枚葉紙と接触しないようにすることが知ら
れている。個々の前縁ストッパーの作動/停止の選択
は、紙の種類、紙の寸法および作業者の個々の希望に依
存している。この場合、この公知の前縁ストッパーは、
前縁ストッパーに作用する追加の調節手段を有する高価
な調節機構の上に構成されている。たとえば唯一の前縁
ストッパーをわずかに引き離すための微調整は、このよ
うな前縁ストッパーにおいては追加コストという制限付
きでしか可能でない。前縁ストッパーをこのようにわず
かに引き離すことは、たとえば非常に薄い枚葉紙の場合
必要となることがある。この場合、対応する枚葉紙の寸
法に対して最適に選択された外側の2つの前縁ストッパ
ーだけが当たり、枚葉紙がそろえられる。これらの前縁
ストッパーの間では、前縁そろえに直接作用することな
しに枚葉紙前縁を付加的に支えるように、1つ以上の前
縁ストッパーがわずかに引き離される。
周期に応じて周期的にそろえ位置から静止位置に軸線回
りを旋回し、そしてそろえ位置に戻ることができる前当
て体に一緒に旋回できるように配置されており、枚葉紙
の搬送方向もしくはそれと反対方向における前当て体に
対する前縁ストッパーの位置を、前当て体のそろえ位置
で調節手段により前縁ストッパーのそろえ機能を作動さ
せたり、停止したりするよう調整できるように固定され
ている前縁ストッパーを、非常に簡単に構成し、それに
もかかわらずわずかなコストで作動させたり、停止した
りできるようにすることである。
よれば、前縁ストッパーをそれ自身が調整手段であるこ
とによって解決される。
することによって、追加の調節手段を省くことができ
る。部材および可動部分を最少にすることにより、簡単
な構成で安価な前縁ストッパーが可能である。調節手段
と前縁ストッパーの間の伝達ロスがなくなり、それによ
って機能の確実性と正確な調整の可能性が増す。追加の
調節部材のための追加の取り付けスペースが不要にな
る。
り、前縁ストッパーを作動させたり、個々に停止したり
するための調節が簡単な前縁ストッパーを製造技術的に
簡単で、安価に製作することが可能となる。
り、前縁ストッパーの作動状態を再現することが特に簡
単にできる。作業者は前縁ストッパーを簡単に回転させ
ることによって、前縁ストッパーを個別的に一部または
全部作動させることができる。前縁ストッパーの正確に
規定されたそろえ状態を作り出すには、前縁ストッパー
を前当て体に当たるまで反対方向に回転させるだけでよ
い。そうすることによって、追加の測定装置、調節装置
またはその他の補助装置を用いることなく、正確なそろ
え状態を簡単に作ることが可能である。
り、前縁ストッパーを簡単に調節できる。外周面に付着
摩擦面区域を形成することが特に有利であり、そうする
ことによって簡単な手動調節を確実に、かつ細かく行う
ことができる。付着摩擦面を、ぎざぎざを付けた、ある
いはゴム被覆した区域として構成することは、特に簡単
で、安価で信頼性がある。
は、好都合で、特に簡単で、製造技術的に有利な前縁ス
トッパーの実施態様を示している。請求項7から9のね
じ部もしくは請求項8の軸方向カムをわずかなピッチ
で、たとえば請求項7から9に従う実施態様で微調節ね
じとして構成すると、非常に細かい調整と強化された自
動固定作用が達成される。
り、手だけでなく工具を用いて調節することも可能とな
る。このような前縁ストッパーは汎用性がある。この前
縁ストッパーは、顧客の種々の要求をもった多様な機械
に特別なコストなしに使用できる。このような前縁スト
ッパーは、前縁ストッパーの外周に外部から係合するこ
とによって、あるいは搬送台内の開口部を通して、ある
いは印刷機の側方から、工具を用いて、あるいはまた前
当ての遠隔調節のための遠隔工具を接続することによっ
て簡単に手で調節できる。
り、前縁ストッパーを個々に正確に調節できる。
り、最後に前縁がそろえられて前当て区域を越えて枚葉
紙処理ユニットに搬送される枚葉紙を破損するおそれな
しに、前縁ストッパーを特に確実に使用できる。
の構成は、特に有利で、簡単で確実な実施態様を示す。
利な構成が与えられる。
れか1項の特徴に従って構成された幾つかの前縁ストッ
パーを有する紙差し板によって達成される。
て説明する。
差し板の一部を示しており、図1、図2および図3
(a)の表現では、枚葉紙1を枚葉紙前縁に沿ってそろ
えるための区域で公知の搬送手段により公知の方法で、
枚葉紙1が矢印に従って紙差し板7上を図右から左に搬
送される。そろえのために枚葉紙1の前縁は、枚葉紙搬
送方向に対して横方向に分布して台中心に対して対称的
に配置されたねじ3のねじ頭部2に送られる。このとき
枚葉紙1の前縁は前縁ストッパーであるねじ頭部2に当
たってそろえられる。ねじ3は、それぞれねじ部4によ
り前当て体10にねじ込まれている。ねじ部4は微調節
ねじである。ねじ3の一方の端部には、ばね8を案内す
る袋穴9が設けられている。ばね8は、一端がねじ3に
支えられ、他方が前当て体10に支えられており、した
がって自動固定作用を高め、かつ遊びを克服するため
に、ねじ3は初期応力が与えられている。ねじ3の軸線
が共通面上に位置し、かつ各々のねじ3の調節行程を制
限するための前当て体10のストッパー11が共通面上
に位置するように、前当て体10が共通の前当て軸5に
固定されている。
に、図1、図2および図3(a)に示されているよう
に、枚葉紙1は図右から左に送られて、その前縁がねじ
頭部2に当たり、そこでそろえられる。次に、枚葉紙1
は公知の方法で後続の搬送手段によって受け取られる。
その後、ねじ頭部2が枚葉紙搬送面の下方にくるまで、
前当て軸5を公知の方法で枚葉紙搬送方向に(図3
(a)中の実線で示す矢印の方向)に旋回させることに
よって、前当て体10、したがってねじ頭部2を旋回さ
せる。枚葉紙1は搬送手段により、そろえられた状態で
ねじ頭部2を越えて第1の印刷ユニットに送られる。次
に、前当て軸5は反対方向(図3(a)中の破線で示す
矢印の方向)に旋回し、ストッパー11が枚葉紙搬送方
向に対して再び垂直になる。
刷すべき紙の種類や紙の厚さに応じて個別的に、あるい
はその他の個別的な基準に応じて、個々のねじ頭部2を
図3(c)に従うそろえ位置にねじ込むことができる。
これは、ねじ頭部2が前当て体10のストッパー11に
当たる位置である。こうして当てられたねじ頭部2は、
図1および図2に示されている共通線上にある。図1
は、そろえのために当てられた6つのねじ頭部2で枚葉
紙1をそろえる状態を示す。図2では、内側の4つのね
じ頭部2′は、図3(a)に示す引き離された位置を取
っている。図3(a)に示されているように、枚葉紙搬
送方向でのねじ行程を制限するために、ストッパー6を
前当て体10に固定することが考えられる。そうするこ
とによって、ストッパー6とストッパー11の間で当て
たり引き離したりするために、ねじ頭部2を個別的に位
置決めできる。たとえば、特に薄い枚葉紙の場合、内側
のそれぞれのねじ頭部2′を図2に示すように最小限だ
け引き離して、支持的な接触はまだ可能ではあるが、枚
葉紙をそろえるのに必要な力の作用は当てられたねじ頭
部2によって専ら行われるようにすることも考えられ
る。個々に正確に調整するために、図3(b)に示され
ているように、ねじ頭部2の端面に目盛り18が付けら
れており、それによって印刷工は調節行程を正確に規定
できる。もちろん前当て体10またはストッパー6にマ
ーク、たとえば刻み目または針を付け、それらを用いて
より正確な調節を可能にすることも考えられる。
を改善するために、ねじ頭部2の外周にぎざぎざ19が
付けられている。もちろんぎざぎざの代わりに、つかみ
やすさを改善するための別の方策も可能である。たとえ
ば、ねじ頭部2の外周にゴムを張ることも考えられる。
回転対称のピン体13でそろえられる実施例を示す。ピ
ン体13は、円柱形のピン体15でもって前当て体10
内を、回転して軸方向に移動できるように支持されてい
る。各ピン体15は、前当て体10に固定されたガイド
ピン17(カム従動部材)が係合する、軸方向カムをな
す外周溝16を備えている。ピン体13を回転させる
と、ピン14はガイドピン17が外周溝16と係合して
いるために、軸方向で、枚葉紙搬送方向または反対方向
に並進移動する。そろえのために個々に用いられるピン
体13は、図4の実施例では前当て体10のストッパー
11に当たるように調整される。なお、紙差し板7の端
部には前当て体10のための切欠部12が設けられてい
る。
トッパー)もそれぞれ前当て体10にねじ込まれている
別の実施例を示す。前当て体10は、上述した例におけ
るように前当て軸5に固定されている。ねじ21は、そ
のねじ部22が、前当て体10のめねじが形成された貫
通孔にねじ込まれている。ねじ21は、ねじ頭部20と
反対側の端部にスリット23が付けられている。その場
合、スリット23は、ねじ回しを差し込んでねじを回せ
るように選択される。ねじ端部に工具と対応する別の形
状部を備えることも考えられる。このねじ端部と係合す
る遠隔操作の工具を用いることも考えられる。ねじ頭部
20は、カバープレート24とねじ頭部20の間に配置
されたばね25によって初期応力が与えられる。
ト24は、上縁部がねじ頭部20の上方まで達している
カバーマーク26の一部であってもよい。ねじ頭部20
でそろえられた枚葉紙1は、前当て体10が下方に旋回
した後に、公知の搬送手段を用いて、カバーマーク26
およびねじ頭部20を越えて搬送される。その際、カバ
ーマーク26は、ねじ頭部20が枚葉紙1に接すること
なく、搬出される枚葉紙1をカバーマーク26を越えて
確実に運ぶことを可能にする。また、枚葉紙1が実質的
に枚葉紙案内ローラ27上に載り、その上を搬送される
ように、枚葉紙案内ローラ27をカバーマーク26内で
回転できるように支持することも考えられる。こうする
と、滑り効果により枚葉紙表面が破損することがほとん
どなくなる。
たねじピン29上にねじ込まれたナット28(前縁スト
ッパー)で枚葉紙1がそろえられる実施例を示す。初期
応力を与えるために、ナット28と前当て体10の間に
は圧縮ばね30が配置されている。
れているような追加の制限部材は、もちろん他の実施例
でも考えられる。ナット28とピン体19およびねじ頭
部21は、図3の実施例におけるぎざぎざやゴム被覆に
より、つかみやすさを増すように構成できる。図3の目
盛り18に従う正確な調整のための方策も、他の実施例
でも考えられる。
本体32の、枚葉紙搬送方向に対して斜めに設けられて
いる案内溝31内を、前縁ストッパー2の下部区域が移
動できるように支持されている実施例を模式的に示して
いる。スライド器33で、前縁ストッパー2を案内溝3
1内の制限ピン34の間を横方向に遊びなしで、場合に
よっては、ばねに支持されて動かすことができる。そう
することによって、枚葉紙搬送方向における位置を、所
期のわずかな調節範囲でも、場合により図示されていな
い目盛りを見ながら変えることができる。適当な表面構
造と枚葉紙搬送方向における案内溝31のわずかな傾き
により、運転中に到着する枚葉紙1によって意図せずに
移動することなしに、確実な自動固定調整が可能とな
る。
トッパーそれ自体の調整手段であることにより、構成が
簡単で、安価な前縁ストッパーを提供できる効果があ
る。
て分布した6つの前縁ストッパー2を有する実施例で、
枚葉紙1が6つの前縁ストッパー2に当たっている状態
を示す図である。
が前縁ストッパー2に当たっている状態を示す図であ
る。
本発明の一実施例で、正面図(同図(a))、前縁スト
ッパー2がストッパー11から離れた状態を示す側面図
(同図(b))、前縁ストッパー2がストッパー11に
当った状態を示す側面図(同図(c))である。
構成された別の実施例の側面図(同図(a))と正面図
(同図(b))である。
を有する別の実施例の側面図(同図(a))と正面図
(同図(b))である。
別の実施例の側面図(同図(a))と正面図(同図
(b))である。
Claims (16)
- 【請求項1】 搬送周期に応じて周期的にそろえ位置か
ら停止位置に軸線回りを旋回し、そしてそろえ位置に戻
ることができる前当て体に一緒に旋回できるように配置
されており、枚葉紙の搬送方向もしくはそれと反対方向
における前記前当て体に対する位置が、前記前当て体の
そろえ位置で調節手段によりそろえ機能を作動させたり
停止したりするよう調節できるように固定されている、
枚葉紙処理機械、特に印刷機の紙差し板上の枚葉紙をそ
ろえるための前縁ストッパーにおいて、それ自体が調節
手段であることを特徴とする、紙差し板上の枚葉紙をそ
ろえるための前縁ストッパー。 - 【請求項2】 前記前縁ストッパーが回転対称に構成さ
れ、前記前縁ストッパーが対称軸線回りを回転できるよ
うに前記前当て体(10)に支持され、そして回転運動
に基づき回転軸線の方向に前記前縁ストッパーの並進運
動を生み出すための方向転換部材が前記前縁ストッパー
と前記前当て体(10)とに対応して設けられている請
求項1記載の前縁ストッパー。 - 【請求項3】 枚葉紙搬送方向と反対方向における前記
前当て体(10)に対する前記前縁ストッパーの調節行
程を制限するためのストッパー(11)が前記前当て体
(10)に設けられており、前記前縁ストッパーが前記
前当て体(10)のストッパー(11)に当たると、前
記前縁ストッパーが前記前当て体(10)のそろえ位置
で枚葉紙前縁をそろえるための接触位置を取る請求項1
記載の前縁ストッパー。 - 【請求項4】 回転対称形の前縁ストッパーの外周面
(19)に、回転調節のための力を導入する区域が形成
されている請求項2記載の前縁ストッパー。 - 【請求項5】 回転対称形の前縁ストッパーの前記外周
面(19)に、付着摩擦面区域が形成されている請求項
4記載の前縁ストッパー。 - 【請求項6】 前記付着摩擦面が、ぎざぎざが付けられ
た、あるいはゴム被覆された区域である請求項5記載の
前縁ストッパー。 - 【請求項7】 前記前縁ストッパーが、ねじ部が前記前
当て体(10)内のめねじと対応しているねじ(3、2
1)の頭部(2,20)である請求項2記載の前縁スト
ッパー。 - 【請求項8】 前記前縁ストッパー(2)がピン(1
5)として構成され、前記前縁ストッパーと前記前当て
体(10)のいずれか一方が軸方向カム(16)を備え
て構成され、前記前縁ストッパーと前記前当て体(1
0)のいずれか他方が、前記軸方向カム(16)と対応
しているカム従動部材(17)を備えている請求項2記
載の前縁ストッパー。 - 【請求項9】 前記前縁ストッパーが、前記前当て体
(10)に設けられたねじピン(29)と対応している
めねじを有するナット(28)である請求項2記載の前
縁ストッパー。 - 【請求項10】 前記前縁ストッパーが工具が係合する
形状部を備えている請求項2から9のいずれか1項に記
載の前縁ストッパー。 - 【請求項11】 前記前縁ストッパーが軸方向に位置決
めされるための手段(18)を備えて構成されている請
求項2記載の前縁ストッパー。 - 【請求項12】 抜き取られた枚葉紙を前記前縁ストッ
パーを越えて案内する案内手段(26、27)が設けら
れている請求項1記載の前縁ストッパー。 - 【請求項13】 抜き取られた枚葉紙を前縁ストッパー
を越えて案内するための面を備えたカバーマーク(2
6)が前記前当て体(10)の前縁ストッパーの区域に
固定されており、前記カバーマーク(26)は前記前縁
ストッパーを調節するため係合用貫通孔を有する請求項
12記載の前縁ストッパー。 - 【請求項14】 前記案内手段が少なくとも1つの枚葉
紙案内ローラ(27)を有する請求項12記載の前縁ス
トッパー。 - 【請求項15】 前記前縁ストッパーがすべり部材であ
り、枚葉紙搬送方向に前縁ストッパーの並進運動成分を
生み出すための方向転換部材が前記前当て体(32)と
前記前縁ストッパーとに設けられている請求項1記載の
前縁ストッパー。 - 【請求項16】 請求項1から15のいずれか1項に記
載の幾つかの前縁ストッパーを有する枚葉紙処理機械の
紙差し板。
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