JPH0625470Y2 - テープカッター - Google Patents

テープカッター

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JPH0625470Y2
JPH0625470Y2 JP10324589U JP10324589U JPH0625470Y2 JP H0625470 Y2 JPH0625470 Y2 JP H0625470Y2 JP 10324589 U JP10324589 U JP 10324589U JP 10324589 U JP10324589 U JP 10324589U JP H0625470 Y2 JPH0625470 Y2 JP H0625470Y2
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JP
Japan
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gate
tape
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tape cutter
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JP10324589U
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JPH0261870U (ja
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貞雄 荒井
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、セロハンテープや両面テープ等を回動自在に
支持して、これらのテープを所望の長さで切断できるよ
うにし、例えば机面などに載置して使用される載置形の
テープカッターに関する。
[従来の技術] テープカッター本体の前側に刃体を取付けた刃物台が設
けられ、この刃物台の後側にテープを外嵌したリール軸
が回転自在に支持されるリールホルダーを設け、回転に
よって繰り出されるテープを前記刃体によって所定の長
さに切断する載置形のテープカッターは既に知られてい
る。
従来のこの種テープカッターにあっては、テープをカッ
トする刃体がテープカッター本体の前方上部に露出して
固定されており、例えばテープカッターの持ち運び時等
において、刃体の刃先が指先などに触れ怪我をすること
もあり、安全面において問題があった。
そこで、この問題を解決するものとして、実開昭55-822
48号公報に、テープカッター本体に、テープや刃体を含
めてその上部全体を覆うカバー体を嵌脱自在に設けた携
帯用のテープカッターが開示されている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、載置形のテープカッターに、このような大きな
カバー体を設けて、テープカッター本体の上部全体に嵌
め付けたり、テープカッター本体から取り外したりする
ように構成すると、その操作が大変面倒となり、またテ
ープカッターを持ち運ぶときや設置するときにカバー体
を片手で掴んでしまうとカバー体が外れてテープカッタ
ー本体が落下するため、テープカッターの持ち運びや設
置のときには両手使いで注意深く行わなければならない
不便がある。
さらに、カバー体がテープカッター本体から離脱するの
で、テープカッターの使用時にカバー体を紛失する事態
が生じやすい。しかも、テープなどの不要な部分まで覆
うようにカバー体を大形に形成しているので、その材料
費が嵩みコスト高になる欠点を有している。
また、テープカッター本体の落下、カバー体の紛失を防
止する手段として、カバー体の前側または後側をテープ
カッター本体に回動自在に取付けることが考えられるけ
れども、前記従来のカバー体のように、テープカッター
本体の上部全体を覆うものでは、カバー体の前側をテー
プカッター本体に取付けた場合、テープカッターの使用
時に、開けたカバー体が邪魔になり、またカバー体の後
側をテープカッター本体に取付けた場合、開けたときの
カバー体の大きさを考慮して、テープカッター本体の後
方に広いスペースを確保しておかなければならない問題
が生じる。
本考案はこのような事情に鑑みなされたもので、テープ
カッターの不使用時には、刃先が指先などに接触するの
を防止できるのは勿論のこと、操作の面倒,紛失,材料
費の嵩みも防止できるとともに、テープカッターの不使
用時におけるカバー部材の被覆状態が確実に保持され、
振動などの外因によるカバー部材の不本意な開放を防止
し、かつテープカッター使用時に開放されたカバー部材
が邪魔にならないような姿勢で保持しておくことのでき
るテープカッターの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案は、刃物台の上端部
を幅方向に覆って刃物台に跨乗する1対の脚部とこれら
脚部の上端に延在するカバー部とを備えた門形カバー部
材の前記脚部が、前記刃物台の両側壁部を貫通する枢着
機構を介して回転自在に取付けられるとともに、該枢着
機構が門形カバー部材の重心より前方に設定され、前記
刃物台の前壁部に門形カバー部材の垂下反転姿勢でカバ
ー部が収容される凹部を形成したものである。
[作用] 本考案によれば、リールに外嵌されている巻回部から繰
り出されたテープは、刃物台上に刃先を上向きにして取
付けられた刃体により切断されることになる。
また、テープ切断後に門形カバー部材を上方に回動させ
て、刃物台の上端部を幅方向に覆って刃物台に跨乗させ
ることで、カバー部によって刃体を被覆できる。
さらに、門形カバー部材の1対の脚部を回転自在に刃物
台の両側壁部に取付けている枢着機構が門形カバー部材
の重心より前方に設定されているから、門形カバー部材
が正立姿勢で刃物台の上端を被覆している場合には、門
形カバー部材に被覆姿勢保持方向のモーメントが働く。
さらにまた、門形カバー部材の開放時には、反転垂下姿
勢でそのカバー部を刃物台前壁部の凹部に収容でき、こ
の場合にも門形カバー部材に反転垂下姿勢保持方向のモ
ーメントが働く。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の実施例を一部切欠して示す側面図であ
り、図において、テープカッター本体1は、大きく分け
て両側に前下がりの側壁部11,底に底壁部12および
前側に刃物台13が形成されており、底壁部12からは
下方に2本の脚体12a,12aが延設されている。こ
れら脚体12a,12aに底板15がスナップリングな
どの止め具12b,12bを用いて固定されている。テ
ープカッター本体1は重り16によって姿勢を安定させ
られており、底板16の下面にすべり止め17が取付け
られている。そのために、使用時の揺動または摺動が防
止され、例えば机面に載置して使用できる。
側壁部11の上端面には、リールホルダー2が載置され
ており、このリールホルダー2によって巻回テープ4の
外嵌されたリール3を回動自在に支持している。即ち、
リールホルダー2の側壁21,21を二重構造となし
て、内側側壁21a,21aの前方上部には、ほぼ長方
形状に切欠いたリール3の支持部21b,21bを形成
しており、この支持部21b,21bにリールの中心軸
31を軸架している。また、外側側壁21c,21cの
外面には、複数本の凹溝21d…を形成し、リールホル
ダー2の挟持を安定的に行えるようにするとともに、美
観を添えている。
刃物台13の上端部は、第2図ないし第4図に示すよう
に、前側下段部13Aと後側上段部13Bとからなる段
差状に形成されている。そして、前側下段部13A下方
の両側壁部13b,13b間の外幅寸法W1は、後側上
段部13B下方の両側壁部13f,13f間の外幅寸法
よりも部分的に若干幅狭に形成され、内部に上下方向に
凹入する溝13aを形成している。
溝13aには刃体14が圧入固定されている。刃体14
はプレス加工された金属板によってなり、前端部に鋸歯
状の刃先14Aが上向きに形成され、この刃先14Aが
前側下段部13Aの前端開口部に位置するように取付け
られている。そして、この刃先14Aの後側に、前記溝
13aに対する圧接力を強化するための湾曲部を形成し
た圧入部14aが延設されている。また、両側壁部13
b,13bの前記幅狭部下部には、刃先14Aを通る垂
直面C1の少し後側に対応して透孔13c,13cが穿
設され、これら透孔13c,13cに第5図および第6
図に示す門形カバー部材5が第1図および第2図に示す
ように、回動自在に取付けられる。
門形カバー部材5は左右1対の脚部52,52と、これ
ら脚部52,52の一端(上端)に延在するカバー部5
1とを有し、側面視コ字状に形成され、脚部52,52
の内幅寸法W2が刃物台13における両側壁部13b,
13b間の外幅寸法W1よりも僅かに大きく設定され、
外幅寸法W3が両側壁部13f,13f間の外幅寸法と
略同一に設定されている。そして脚部52,52の下端
部における前側内面には互いに対向して内方に突出する
軸部52a,52aが形成され、これら軸部52a,5
2aの先端部に径外方向に張出す先細状の鍔部52c,
52cが形成されている。つまり、軸部52a,52a
の先端部に截頭円錐形の鍔部52cを形成している。ま
た脚部52、52の上端部内面には互いに対向して内方
に僅かに突出する係合突起52b,52bが形成されて
いる。そして、前記先細状の鍔部52cの最大外径を前
記透孔13c,13cの内径よりも若干大きく設定して
ある。したがって、透孔13c,13cに対して、外側
から先細状の鍔部52cを押し込んで弾性縮径させて貫
通し、軸部52,52を挿入することで、門形カバー部
材5は抜脱することなく軸部52,52を回動中心とし
て回動自在に刃物台13に取付けられることになる。即
ち、鍔部52cを有する軸部52,52と透孔13c,
13cとで、枢着機構10を構成している。そして、枢
着機構10は門形カバー部材5の重心Gよりも前方に設
定されている。
また、門形カバー部材5におけるカバー部51の前後方
向の寸法は、刃物台13上端部の前側下段部13Aの前
後方向の寸法、つまり、奥行よりも少し大きく設定さ
れ、軸部52a,52aからカバー部51の下面までの
寸法、即ち、軸部52a,52aを回動中心とするカバ
ー部51下面の回動軌跡を、カバー部51が前側下段部
13A上を覆う門形カバー部材5の跨乗位置への回動進
入と、この跨乗位置から刃物台13の前側かつ下方への
回動退避とを許容する最小曲率半径もしくはその付近に
設定している。したがって、カバー部51の後部下面
は、刃先14Aにきわめて近接した状態で刃先14Aの
上位を通り、ここからは極く僅かに下降しながら後側に
移動する回動軌跡を画いて、下面が前側下段部13Aに
近づいて跨乗することになり、跨乗時には前側下段部1
3Aの全てがカバー部51に覆われることになる。そし
て、係合突起52b,52bが刃物台13における幅狭
の両側壁部13b,13bの上端部に形成した係合溝1
3d,13dに係脱可能に係合し、1対の脚部52,5
2の両側外面が後側上段部13B下方の両側壁部13
f,13fと面一になり、カバー部51の後端が後側上
段部13Bの前部段差面13Yに当接することになる。
また、刃物台13の前壁部13Hにおけるカバー部51
の回動軌跡に対応して、後側に凹入する凹部が形成され
ている。図中、52dはすべり止め用の凹凸部を示す。
前記構成において、テープ4の切断に際しては、まず第
1図の門形カバー部材5を実線で示す位置から下方に反
転垂下させ、そのカバー部51を凹入部13eに収納す
る。これによって、門形カバー部材5をテープ4の切断
作業の邪魔にならない位置に位置決めさせることができ
る。この場合、門形カバー部材5の重心Gが枢着機構1
0よりも前方かつ下方に位置しているから、門形カバー
部材5には反時計方向のモーメント、つまり門形カバー
部材5の反転垂下姿勢保持方向のモーメントが働く、そ
のために、振動などの外因によって門形カバー部材5が
振子状に揺動してテープ切断作業の邪魔をするようなこ
とがない。
リール3に巻回されている巻回部から繰り出されたテー
プ4は、第7A図に示すように、刃物台13上端部の後
側上段部13B上面のテープ保持面13xに接着し、こ
こから刃先14Aに向って前下がりに延びて刃先14A
に接着し、刃先14Aよりさらに前方に延出されること
になる。したがって、この延出している部分を矢印X1
方向に引張りながら矢印Y1方向に下降させることによ
って切断される。この場合、テープ4が比較的接着面積
の大きいテープ保持面13xに接着されて、テープ保持
面13xでは強い接着力が得られるので、前記矢印X1
方向に大きいテンションでテープ4を引張り、かつ矢印
Y1方向に下降させても、テープ4がテープ保持面13
xから離れることがない。そのために、切断時のテンシ
ョンが、テープ4の繰り出し点Pに作用しないので、テ
ープ4の不必要な繰り出し、つまり繰り出し点Pにテン
ションが作用することによって、テープ4を不必要に繰
り出す不都合が確実に回避され、切断に好適なテンショ
ンを負荷させて、テープ4を容易かつ適正に切断するこ
とができる。
所定長さに切断されたテープ4の切断始端部は、第7B
図に示すように、刃先14に接着される。したがって、
つづいてテープ4を切断する場合には、テープ4の下面
と、刃体14および後側上段部13Bの前部段差面13
Yで囲まれる空間に側方から指先を挿入してテープ4を
引上げたのち、切断始端部をつまんで引張り、前述と同
様の操作を施すことによって切断できる。
テープ4の切断作業が完了したならば、第1図の仮想線
で示す反転垂下姿勢で位置決めされている門形カバー部
材5を、実線で示す位置に向けて上方に回動させる。こ
れにより、係合突起52b,52bが刃物台13の前端
面両側部に当接し、この状態からさらに回動させること
で、脚部52,52の上端部付近が弾性拡開して係合突
起52b,52bが両側壁部13b,13bに乗り上が
って摺接する。そして、第7C図に示すように、カバー
部15によって、刃体14および刃物台13の上端部が
覆われることになる。この場合、脚部52,52におけ
る前記拡開部の弾性復帰によって係合突起52b,52
bが係合溝13d,13dに係合して、横架部15によ
る刃体14と刃物台13上端部の被覆姿勢を保持すると
ともに、門形カバー部材5の重心Gが枢着機構10より
も前方かつ上方に位置しているから、門形カバー部材5
には時計方向のモーメント、つまり門形カバー部材5の
被覆姿勢保持方向のモーメントが働く、そのために、振
動などの外因によって門形カバー部材5が振子状に揺動
して不本意に開放されるようなことがない。
このように、テープカッターの不使用時には、門形カバ
ー部材5のカバー部51によって刃体14を被覆してお
くことができるので、刃先14Aなどに指先が接触して
怪我をさせる危険を確実に回避して安全性を高めること
ができる。しかも、門形カバー部材5が刃物台13から
脱落することがない。
[考案の効果] 本考案は前述のように構成されているから、つぎに記載
する効果を奏する。
テープカッターの不使用時には門形カバー部材のカバー
部で刃体が被覆されるので、刃先などに指先が接触して
怪我をさせる危険を確実に回避でき、安全性が高められ
る。
しかも、門形カバー部材は、そのカバー部でテープカッ
ターの刃体を被覆し、その1対の脚部を刃物台の両側部
に枢着機構を介して取付けられているので、門形カバー
部材の回動によって容易に刃体の被覆や露出を行うこと
ができ、その操作を片手で簡単に行うことができる。
また、門形カバー部材が正立姿勢で刃物台の上端を被覆
している場合には、門形カバー部材に被覆姿勢保持方向
のモーメントが働き、門形カバー部材の開放時には、反
転垂下姿勢でそのカバー部を刃物台前壁部の凹部に収容
でき、この場合にも門形カバー部材に反転垂下姿勢保持
方向のモーメントが働くので、振動などの外因によって
門形カバー部材が振子状に揺動して不本意に開放された
り、テープ切断作業の邪魔をするようなことがない。
さらに、門形カバー部材は小さいものであるから、その
コストを安価にできる経済的な有利性がある。そして、
門形カバー部材の1対の脚部が枢着機構を介して刃物台
の両側壁部に取付けられているから、刃物台から脱落し
ないので紛失することがない。なお、前記実施例では門
形カバー部材5を側面視コ字状に形成して説明している
が、例えば、長方形状でもよい。要するに、1対の脚部
52,52の下端部を刃物台13に回転自在に取付てい
る枢着機構10が門形カバー部材5の重心Gよりも前方
に設定されていればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を一部切欠して示す側面図、第
2図は刃物台と門形カバー部材の関係を示す部分斜視
図、第3図は刃物台上部の側面図、第4図はカバー部に
よって覆われた刃物台上部の縦断側面図、第5図は門形
カバー部材の背面図、第6図は第5図におけるA−A線
に沿う断面図、第7A図ないし第7C図は使用状態を示
す概略説明断面図である。 1……テープカッター 2……リールホルダー 3……リール 4……テープ 5……門形カバー部材 10……枢着機構 13……刃物台 13b……両側壁部 13d,13d……係合溝 13e……凹部 13H……前壁部 14A……刃先 31……リールの中心軸 51……門形カバー部材のカバー部 51,52……門形カバー部材の1対の脚部 G……門形カバー部材の重心

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープカッター本体の前側に刃先を上向き
    にして刃体を取付けた刃物台が設けられ、この刃物台の
    後側に巻回テープを外嵌したリールの軸が回転自在に支
    持されるリールホルダーを設け、回転によって繰り出さ
    れるテープを前記刃体により切断する載置形のテープカ
    ッターにおいて、前記刃物台の上端部を幅方向に覆って
    刃物台に跨乗する1対の脚部とこれら脚部の上端に延在
    するカバー部とを備えた門形カバー部材の前記脚部が、
    前記刃物台の両側壁部を貫通する枢着機構を介して回転
    自在に取付けられるとともに、該枢着機構が門形カバー
    部材の重心より前方に設定され、前記刃物台の前壁部に
    門形カバー部材の垂下反転姿勢でカバー部が収容される
    凹部を形成したことを特徴とするテープカッター。
JP10324589U 1989-09-01 1989-09-01 テープカッター Expired - Lifetime JPH0625470Y2 (ja)

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