JPH062533U - 引出形遮断器 - Google Patents

引出形遮断器

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JPH062533U
JPH062533U JP4122392U JP4122392U JPH062533U JP H062533 U JPH062533 U JP H062533U JP 4122392 U JP4122392 U JP 4122392U JP 4122392 U JP4122392 U JP 4122392U JP H062533 U JPH062533 U JP H062533U
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Japan
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circuit breaker
interlock lever
trip
button
arm
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弘兵 藤原
広史 岡下
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成を付加することにより遮断器のオ
ン操作時の衝撃力によるミストリップを防止できる信頼
性の高い引出形遮断器を提供する。 【構成】 遮断器100の開閉操作機構に連動されてト
リップ時に回動されるトリップバー35と、遮断器のオ
ン状態での引出しを防止するインターロックレバー53
と、このインターロックレバーをロック位置に付勢する
ロックバネ56と、回転可能に設けられて一端側が前記
インターロックレバーの先端側に回転可能に枢着される
と共に他端側は前記トリップバーと干渉するトリップア
ーム57と、押圧により前記トリップアームを回動させ
て前記トリップバーを回転させるオフボタン61と、こ
のオフボタンを設けた突起部67と、インターロックレ
バーの先端を延長して設けた延長部68とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、引出枠とこの引出枠に引出し,挿入自在に装着される遮断器とか らなる引出形遮断器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の引出形遮断器を図4〜図12について説明する。 まず、遮断器を図4〜図6について説明する。図4は投入バネが放勢したトリ ップ状態を示す側面断面図、図5はチャージが完了したオフ状態を示す側面断面 図、図6はオン状態を示す側面断面図である。
【0003】 図において、100は遮断器、1は遮断器100の筐体で、モールドケース1 aとモールドカバー1bとで構成されている。2は消弧室、3は手動操作ハンド ル、4はカムシャフト、5はカムシャフト4に設けられたラチェットで、手動操 作ハンドル3により手動操作される。6はカムシャフト4に設けられたラチェッ トで、ラチュエット5と並設されて図示しないモータにより駆動される。7はカ ムシャフト4に設けられたカム、8はカム7に設けたカム側ローラ、9はカム7 の上方にあって固定軸10を支点として回転するチャージアーム、11はチャー ジアーム9の一端に設けたアーム側ローラで、カム7を転接することによりカム 7により回転駆動される。12はチャージアーム9の中腹部上面に形成したカム 面、13は投入バネ、14は投入バネ13を保持するガイド板で、長孔14aを 有している。15はチャージアーム9の他端に設けたバネカケピンで、長孔14 aに沿って移動して投入バネ13を蓄圧する。16は固定軸10に回転可能に装 着したクローズラッチで、中腹部にラッチ側ローラ17を有すると共に一端側は カム側ローラ8に係合する。18は固定軸19を中心に回転するクローズラッチ で、下端はラッチ側ローラ17に係合すると共に上端側はクローズバー20に係 合している。クローズバー20は図示しないが手動あるいはソレノイドなどによ りオン操作される。
【0004】 21はメインシャフトで、筐体1に回転可能に支持されている。22はメイン シャフト21に等間隔で3個固定したアームで、3極分の絶縁リンク23がピン 24によりそれぞれ連結されている。25はアーム22と同形のアームで、メイ ンシャフト21にアーム22と同角度で固定されている。26は2本のリンクに より構成される投入トグルリンク機構で、一端側はピン27によりアーム25に 連結される。28はリンク機構26の中心ピン29により回転可能に支持される リンク側ローラで、チャージアーム9のカム面12に当接する位置関係にある。 30は固定軸31に回転可能に支持されるリンクレバーで、一端側にピン32に よりリンク機構26の他端側が連結される。33はリンクレバー30の中腹部に 回転可能に設けたレバー側ローラ、34は固定軸19に回転可能に支持されるト リップラッチで、レバー側ローラ33に係合すると共に上端側はトリップバー3 5に係合している。トリップバー35は電磁引外し装置(図示せず)によりトリ ップ操作される。
【0005】 36,37は通電部の一部を構成する一対の導体で、三個ずつ並設されている 。38は一方の導体36にそれぞれ固着された固定接点、39は各固定接点38 にそれぞれ接離される可動接点、40は各可動接点39をそれぞれ固着した可動 子、41は各可動子40の端部をそれぞれ他方の導体37に接続するための可撓 導体、42は各可動子40を保持する可動子ホルダで、ピン43により絶縁リン ク23に連結されている。44は各可動子40に一端がそれぞれ取付けられる接 圧ばねで、各他端はそれぞれ筐体1のバネ支持穴45により保持されている。
【0006】 次に動作について説明する。 投入バネ13が放勢した図4のトリップ状態において、手動操作ハンドル3の 手動操作によりラチェット5を、あるいはモータを駆動してラチェット6を反時 計方向に回転させてカム7を反時計方向に回転させると、チャージアーム9が時 計方向に回動するので、投入バネ13が蓄圧される。こうして、図5に示すチャ ージ状態となる。
【0007】 図5に示すチヤージ完了状態では、カム7のカム側ローラ8によりクローズラ ッチ16の回動が阻止され、クローズラッチ16のラッチ側ローラ17によりク ローズラッチ18の回動が阻止され、このクローズラッチ18はクローズバー2 0によりロックされる。この図5のオフ状態において、手動あるいはソレノイド によりクローズバー20を時計方向に回動操作すると、クローズラッチ18が時 計方向に回転し、これに伴なってクローズラッチ16が反時計方向に回転するの で、カム7のロックが解除されてカム7が反時計方向に回転し、アーム側ローラ 11がカム7の凹部に落ち込むと、投入バネ13が放勢してチャージアーム9が 図6に示すように反時計方向に回転、はね上がる。このようにチャージアーム9 が図6のようにはね上がるとき、チャージアーム9のカム面12にリンク側ロー ラ28が当接するので、リンク機構26がチャージアーム9のはね上げ力によっ て伸長し、図6に示すように接点オンとなる。
【0008】 図6のオン状態において、電磁引外し装置あるいは後記するオフボタンにより トリップバー35を反時計方向(後記する矢印65の方向)に回動操作させると 、トリップラッチ34が反時計方向に回動するので、トリップラッチ34の凹部 からレバー側ローラ33が外れてリンクレバー30が時計方向に回動し、リンク 機構26が図4に示すように屈曲してオフ状態となる。以下繰り返しとなる。
【0009】 次に、図4〜図6に示す遮断器100を引出枠に装着した状態を図7〜図12 について説明する。図7は断路状態を示す概略側面図、図8は接続状態を示す概 略側面図、図9は遮断器のオフ状態を示す図8の要部図、図10は遮断器のオン 状態を示す図9と同じ図、図11は図8,図10を反対側から見たインターロッ クレバー付近図、図12は図11を右側から見た正面図である。
【0010】 図において、46は引出枠、47は引出枠46に設置される引出枠側導体、4 8は引出枠側導体47に設けられるジャンクション、49は筐体1に突設される 遮断器側導体、50は引出枠46に突設されるインサートスクリュー(雌ねじ部 材)、51は筐体1内に定位置で回転するように挿着されるメインスクリュー( 雄ねじ部材)、52は筐体1の正面に位置するインジケータで、メインスクリュ ー51の六角挿入穴51aの臨める位置に開口52aを有している。53は遮断 器100に上下動可能に保持されるインターロックレバー、54は筐体1に回転 可能に支持されるハンドルロック部材で、常時は復帰バネ(図示せず)によりそ のロックピン54aがメインスクリュー51の六角挿入穴51a前から外れた非 ハンドルロック位置に付勢されていると共に、インターロックレバー53の下降 時(遮断器のオン操作時)にはインターロックレバー53により他端ローラ54 bが押されて復帰バネに抗して回転しそのロックピン54aがメインスクリュー 51の六角挿入穴51a前のハンドロック位置に出るようになっている。55は 引出ハンドル、56はインターロックレバー53をロック位置(降下位置)に付 勢するロックバネ、57は機構フレーム58にピン59により回転可能に取付け られるトリップアームで、一端側はインターロックレバー53の先端側にピン6 0により回転可能に枢着されると共に他端側はトリップバー35と干渉する位置 関係にある。61は機構フレーム58にピン62により回転可能に取付けられる オフボタンで、押圧によりトリップアーム57を回転させる位置関係にある。6 3はオフボタン61の復帰バネである。
【0011】 次に動作について説明する。 図6,図11に示す遮断器100のオン状態においては、インターロックレバ ー53がロックバネ56により降下しているので、このインターロックレバー5 3によりハンドルロック部材54が復帰バネに抗して回転してそのロックピン5 4aが図10に示すようにメインスクリュー51の六角挿入穴51a前のハンド ルロック位置に出た状態となる。よって、このオン状態では図10に示すように 引出ハンドル55を開口52aから六角挿入穴51aに挿入できず、引出インタ ーロックがなされる。
【0012】 図6,図11に示す遮断器100のオン時に、例えばオフボタン61を押すと 、トリップアーム57が矢印64の方向に回転してトリップバー35を矢印65 の方向(反時計方向)に回転させるので、以下前述したとおり図4に示すように オフ状態になる。これと同時にトリップアーム57の矢印64方向の回転はイン ターロックレバー53をロックバネ56に抗して矢印66の方向に引き上げるの で、インターロックレバー53から解放されたハンドルロック部材54は図9に 示すように復帰バネにより非ハンドルロック位置に固定される。よって、オフ状 態では図9に示すように引出ハンドル55を開口52aから六角挿入穴51aに 挿入できるので、引出ハンドル55を回して引出操作ができる。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来の引出形遮断器では、遮断器100のオン操作時に発生する 衝撃力によって、インターロックレバー53がロックバネ56に勝って図11中 矢印66の方向に飛び上がり、トリップアーム57を矢印64の方向に回転させ てトリップバー35を矢印65の方向に回転させ、遮断器100をオフさせるい わゆるミストリップするという問題点があった。
【0014】 この考案はかかる問題点を解消するためになされたもので、簡単な構成を付加 することにより遮断器のオン操作時の衝撃力によるミストリップを防止できる信 頼性の高い引出形遮断器を得ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る引出形遮断器は、遮断器の開閉操作機構に連動されてトリップ 時に回動されるトリップバーと、遮断器のオン状態での引出しを防止するインタ ーロックレバーと、このインターロックレバーをロック位置に付勢するロックバ ネと、回転可能に設けられて一端側が前記インターロックレバーの先端側に回転 可能に枢着されると共に他端側は前記トリップバーと干渉するトリップアームと 、押圧により前記トリップアームを回動させて前記トリップバーを回転させるオ フボタンと、このオフボタンに設けた突起部と、前記インターロックレバーの先 端を延長して設けた延長部とを備えたものである。
【0016】
【作用】
この考案においては、インターロックレバーがロック位置にあるときにはその 延長部がオフボタンの突起部に当接してインターロックレバーがロックバネに抗 して動かないようにし、オフボタンの押圧によりトリップアームが回転したとき には延長部が突起部から外れてインターロックレバーがロックバネに抗して非ロ ック位置に移動するようにした。
【0017】
【実施例】
この考案の一実施例を図1〜図3について説明する。図1はインターロックレ バーの付近を示す図、図2は図1を右側からみた正面図、図3はオフ操作状態を 示す図1と同じ図であり、前記従来のものと同一または相当部分には同一符号を 付して説明を省略する。図において、67はオフボタン61に設けた突起部、6 8はインターロックレバー53の先端を延長して設けた延長部である。
【0018】 図1に示す遮断器のオン状態では、インターロックレバー53の延長部68が オフボタン61の突起部67に当接するので、遮断器のオン操作時に発生する衝 撃力によってもインターロックレバー53は飛び上がらず。ミストリップの心配 がない。そして、オフボタン61を押してトリップアーム57が回転した図3の オフ操作状態では、延長部68がオフボタン61の突起部67から外れるので、 インターロックレバー53が上昇して非ロック状態となる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば簡単な構成を付加することにより遮断器のオ ン操作時の衝撃力によるミストリップを防止できる信頼性の高いものが得られる という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示すインターロックレバ
ーの付近図である。
【図2】図1を右側からみた正面図である。
【図3】オフ操作状態を示す図1と同じ図である。
【図4】従来の遮断器のトリップ状態を示す側面断面図
である。
【図5】オフ状態を示す側面断面図である。
【図6】オン状態を示す側面断面図である。
【図7】従来の引出形遮断器の断路状態を示す概略側面
図である。
【図8】接続状態を示す概略側面図である。
【図9】遮断器のオフ状態を示す図8の要部図である。
【図10】遮断器のオン状態を示す図9の要部図であ
る。
【図11】図8,図10を反対側からみたインターロッ
クレバー付近図である。
【図12】図11を右側からみた正面図である。
【符号の説明】
100 遮断器 35 トリップバー 46 引出枠 53 インターロックレバー 56 ロックバネ 57 トリップアーム 61 オフボタン 67 突起部 68 延長部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出枠と、この引出枠に引出し,挿入自
    在に装着される遮断器とからなり、 かつ前記遮断器の開閉操作機構に連動されてトリップ時
    に回動されるトリップバーと、前記遮断器のオン状態で
    の引出しを防止するインターロックレバーと、このイン
    ターロックレバーをロック位置に付勢するロックバネ
    と、回転可能に設けられて一端側が前記インターロック
    レバーの先端側に回転可能に枢着されると共に他端側は
    前記トリップバーと干渉するトリップアームと、押圧に
    より前記トリップアームを回動させて前記トリップバー
    を回転させるオフボタンとを有する引出形遮断器におい
    て、 前記オフボタンに設けた突起部と、前記インターロック
    レバーの先端を延長して設けた延長部とを備え、 前記インターロックレバーがロック位置にあるときには
    前記延長部が前記オフボタンの突起部に当接して前記イ
    ンターロックレバーが前記ロックバネに抗して動かない
    ようにし、前記オフボタンの押圧により前記トリップア
    ームが回転したときには前記延長部が前記突起部から外
    れて前記インターロックレバーが前記ロックバネに抗し
    て非ロック位置に移動するようにしたことを特徴とする
    引出形遮断器。
JP4122392U 1992-06-16 1992-06-16 引出形遮断器 Expired - Lifetime JP2551660Y2 (ja)

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JPH062533U true JPH062533U (ja) 1994-01-14
JP2551660Y2 JP2551660Y2 (ja) 1997-10-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007060868A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Mitsubishi Electric Corp 引出形遮断器
JP2021190321A (ja) * 2020-05-29 2021-12-13 三菱電機株式会社 引出形遮断器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2551660Y2 (ja) 1997-10-27

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