JPH0625325Y2 - 折曲筋作成用溝付受材 - Google Patents

折曲筋作成用溝付受材

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JPH0625325Y2
JPH0625325Y2 JP1990065889U JP6588990U JPH0625325Y2 JP H0625325 Y2 JPH0625325 Y2 JP H0625325Y2 JP 1990065889 U JP1990065889 U JP 1990065889U JP 6588990 U JP6588990 U JP 6588990U JP H0625325 Y2 JPH0625325 Y2 JP H0625325Y2
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JP
Japan
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grooved
receiving
groove
receiving groove
grooved receiving
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JP1990065889U
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JPH0424331U (ja
Inventor
青木  隆
Original Assignee
スミダ紙工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば、包装用箱に予め設けられているよう
な折目筋を適宜シート状素材に設けるための折曲筋作成
用溝付受材に係り、台板上に所定の配置状態で適数の溝
付受材を固着せしめてなる折曲筋作成凹体と、溝付受材
の受溝に合致する適宜突条を台板に突設せしめてなる折
曲筋作成凸体とで、シート状素材を適宜圧力で挟んで、
折曲筋作成凸体の突条でシート状素材を押圧すると共
に、この押圧された部分が折曲筋作成凹体の溝付受材の
受溝に収まるようにすることで、シート状素材に所定の
折目筋を作成する場合に使用される折曲筋作成凹体の折
曲筋作成用溝付受材に関する。
(従来の技術) 従来、この種の折曲筋作成用溝付受材は、例えば、第5
図に示すように、受溝5を挟むように素材支持部B1,
B2が配置されている溝付受材Bを、その先端部分の開
き角度が略90度以下の山形状となるように形成して用
いられている。
そして、例えば、8本の折目筋が一箇所に集中するよう
な場合、先ず、4本の溝付受材Bの先端部分を相互に接
近せしめて90度間隔に配置する。次に、この隣設する
溝付受材Bの間に、残りの4本の溝付受材Bを配置し
て、8本の溝付受材Bが45度間隔に配置されるように
している。
(考案が解決しようとする課題) ところが、従来の折曲筋作成用溝付受材Bでは、複数
(5本以上)の折目筋が一箇所に集中するような場合、
全ての溝付受材Bの先端部分を一箇所に接近した状態に
配置できない難点があった。
すなわち、いくつかの溝付受材Bの先端部分が、他の溝
付受材Bの先端部分から離れた状態で配置されるように
なる。そのため、溝付受材Bの受溝5が折目筋の集中す
る中心部分に届かず、確実且つ綺麗な複数の折目筋をシ
ート状素材に形成できず、しかも、不十分な折目筋で
は、シート状素材を綺麗に折曲げできない等の難点があ
った。
尚、溝付受材Bの先端部分の開き角度をかなり狭く構成
(例えば、45度程度に構成)することで、全ての溝付
受材Bの先端部分を一箇所に接近した状態に配置できる
ようになるが、溝付受材Bの素材支持部B1,B2夫々
の先端部分の開き角度は更に狭くなり(22.5度程度
となる)、溝付受材B(素材支持部B1,B2)先端部
分の強度及び剛性が著しく低下し、この部分が損傷、変
形し易くなると共に、耐久性が低下し、1つの折曲筋作
成凹体によって行われる折曲筋作成作業の作業量が低下
し、ひいては、折曲筋作成凹体を頻繁に交換しなければ
ならず、作業能率が悪くなる等の難点があった。
また、隣接する溝付受材B相互は、夫々離れた状態に配
置されるか、或いは、隣設する溝付受材B相互が接触し
ていても、その接触部分が少ないため、溝付受材Bの装
着安定性が低く、強力な外力等によって、溝付受材Bが
所定位置からズレる虞れ等もあった。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案は、前述の如き難点を解消できるように
すべく案出されたもので、具体的には、台板11上に所
定の配置状態で適数の溝付受材Aを固着せしめてなる折
曲筋作成凹体と、溝付受材Aの受溝5に合致する適宜突
条10を台板12に突設せしめてなる折曲筋作成凸体と
で、シート状素材素材20を適宜圧力で挟んで、折曲筋
作成凸体の突条10でシート状素材20を押圧すると共
に、この押圧された部分が折曲筋作成凹体の溝付受材A
の受溝5に収まるようにすることで、シート状素材20
に所定の折目筋を作成する場合に使用される溝付受材A
である。
そして、その上面中央に長手方向に沿って受溝5を凹設
し、この受溝5を境として溝付受材Aの一方の側縁がわ
にある一方の素材支持部A1の先端を、受溝5に対して
略45度の傾斜状態となる傾斜面7となし、受溝5を境
として溝付受材Aの他方の側縁がわにある他方の素材支
持部A2の先端部分に、隣設配置される他の溝付受材A
の一方の素材支持部A1の先端部分が収容可能となる切
欠部6を設け、この切欠部6を、受溝5に対して略45
度の傾斜状態となる傾斜面6aと、隣設配置される他の
溝付受材Aの一方の素材支持部A1先端の傾斜面7が接
触可能で、且つこの傾斜面7が受溝5の他方の溝側面5
bと同一面上に配置可能となるように形成された側面6
bとで構成する手段を採用した。
(作用) しかして、本考案の折曲筋作成用溝付受材Aは、受溝5
を境として一方の縁側がわに一方の素材支持部A1を有
し、他方の縁側がわに他方の素材支持部A2を有し、他
方の素材支持部A2の先端部分に設けた切欠部6には、
隣接配置される他の溝付受材Aの一方の素材支持部A1
の先端部分が収容可能となる。すなわち、夫々の溝付受
材Aの受溝5の一方の溝側面5bが折目筋の集中する中
心部分に到達するようになる。
しかも、切欠部6の側面6bは、受溝5の他方の溝側面
5bと同一面上に配置され、隣設配置される他の溝付受
材Aの一方の素材支持部A1先端の傾斜面7が、この側
面6bに接触することで、傾斜面7が受溝5の他方の溝
側面5bの一部となり、夫々の溝付受材Aの受溝5の他
方の溝側面5bが折目筋の集中する中心部分に到達する
ようになる。
また、一方の素材支持部A1の先端の傾斜面7は、受溝
5に対して略45度の傾斜状態となり、隣設配置される
他の溝付受材Aの他方の素材支持部A2先端の切欠部6
の側面6bに接触可能となる。更に、他方の素材支持部
A2の先端の切欠部6の傾斜面6aは、受溝5に対して
略45度の傾斜状態となり、隣設配置される他の溝付受
材Aの一方の素材支持部A1の側縁部分に接触可能とな
る。
(実施例) 以下、本考案を図示例について説明する。
図中Aは、その上面に受溝5を備えた本考案の溝付受材
を示し、この溝付受材Aは、折曲筋作成凹体の台板11
上に所定の配置状態で固着(接着、貼着)されるもので
ある。そして、この溝付受材Aが配置された折曲筋作成
凹体と、溝付受材Aの受溝5に合致する適宜突条10が
台板12に突設されている折曲筋作成凸体とで適宜形状
のシート状素材20を適宜圧力で挟むことによって、折
曲筋作成凸体の突条10がシート状素材20を直に押圧
すると共に、この押圧された部分が折曲筋作成凹体の溝
付受材Aの受溝5に収まることで、シート状素材20に
所定の折目筋が確実に作成できるようになる。
また、溝付受材Aは、下面の接着層3を介して折曲筋作
成凹体の台体11に接着される略帯状の一対のベース2
と、このベース2上面に固着されると共にその上面中央
に長手方向に沿って受溝5が凹設されている基材1と、
この基材1とベース2とに跨がるようにこれらの上面が
わを被覆する適宜合成樹脂製の薄膜状の被覆シート4と
からなる。
そして、溝付受材Aは、溝底面5aと一対の左右溝側面
5bとからなる断面略矩形状の受溝5を境として一方の
側縁がわにある一方の素材支持部A1の先端を、受溝5
の中心線に対して略45度の傾斜状態の傾斜面7とす
る。更に、受溝5を境として他方の側縁がわにある他方
の素材支持部A2の先端部分には、隣設配置される他の
溝付受材Aの一方の素材支持部A1の先端部分が収容可
能となる切欠部6を設ける。しかも、この切欠部6は、
受溝5の中心線に対して略45度の傾き状態の傾斜面6
aと、隣設配置される他の溝付受材Aの一方の素材支持
部A1の先端の傾斜面7が接触可能で、且つこの傾斜面
7が受溝5の他方の溝側面5bと同一面上に配置可能と
なるように形成された側面6bとで構成されている。す
なわち、側面6bは、受溝5の溝底面5aの一方の端縁
ぎりぎりに設けられている。しかも、側面6bは、一方
の素材支持部A1の先端の傾斜面7と略同一長さとなる
ように形成されている。
基材1は、その中央下面部分が下方に突出するように形
成されており、この突出部の両脇に略帯状のベース2が
夫々固着されている。そして、このベース2は、基材1
の左右側面より若干側方に突出するように形成されてい
る。それから、接着層3は、ベース2夫々の下面と、基
材1中央下面部分とに設けられており、台板11に溝付
受材Aを接着した際に、基材1が台板11に確実且つ安
定的に接着されるようにしてある。しかも、折曲筋作成
凹体の台板11に簡単に接着できるようになる。
また、被覆シート4は、薄膜状の適宜合成樹脂樹脂材に
よって構成され、溝付受材A全体の強度及び堅牢性、耐
久性が更に向上するように、ベース2の露出している上
面及び基材1の露出している部分を一体的に被覆するよ
うに形成されている。しかも、、溝付受材A自身を汚れ
難くしている。更に、受溝5部分に関しては、これを跨
ぐように配設され、この受溝5中央部分に切目線4aを
設けることによって、受溝5内への折曲筋作成凸体の突
条10(シート状素材20)の侵入が可能となるように
形成されている。
ところで、溝付受材Aの具体的構成、形状、寸法、材
質、素材支持部A1,A2の具体的形状、寸法、基材1
の具体的形状、寸法、材質、ベース2の具体的構成、形
状、寸法、材質、被覆シート4の具体的構成、形状、材
質、受溝5の具体的形状、寸法、切欠部6の具体的形
状、寸法、傾斜面7の具体的寸法等は、特定のものに限
定されることなく、適宜自由に設定できるものである。
本考案は前述の如く構成されており、次に、その使用例
について説明すると、例えば、第2図に示すように8本
の折曲筋が略45度の間隔で一箇所に集中するような場
合は、台板11の上に、本考案の8本の溝付受材Aを接
着層3を介して接着する。このとき、切欠部6には、隣
設配置される他の溝付受材Aの一方の素材支持部A1先
端部分を収容させめると共に、他の溝付受材Aの一方の
素材支持部A1先端部分の傾斜面7を、切欠部6の側面
6bに接触した状態とし、また、他の溝付受材Aの一方
の素材支持部A1先端部分の外側面を、切欠部6の傾斜
面6aに接触せしめた状態とする。すなわち、隣設配置
される他の溝付受材Aの一方の素材支持部A1先端の傾
斜面7を、受溝5の他方の溝側面5bの一部として、受
溝5が折曲筋の集中する中心部分まで延設されるように
する。また、第3図に示すように、6本の折曲筋が一箇
所に集中するような場合には、台板11の上に、本考案
の4本の溝付受材Aと、先端部分の開き角度が90度以
下の山形状となる従来の2本の溝付受材Bとを適宜組合
せて配置すると共に、接着層3を介して接着する。
そして、これらの折曲筋作成凹体の上にシート状素材2
0を載置すると共に、この上から、これらに適合する所
定の作成凸体を押付け、シート状素材20を押圧すると
共に、この押圧された部分が折曲筋作成凹体の溝付受材
Aの受溝5に収まるようにすることで、シート状素材2
0に所定の折目筋を作成する。
(考案の効果) 従って、本考案は、台板11上に所定の配置状態で適数
の溝付受材Aを固着せしめてなる折曲筋作成凹体と、溝
付受材Aの受溝5に合致する適宜突条10を台板12に
突設せしめてなる折曲筋作成凸体とで、シート状素材2
0を適宜圧力で挟んで、折曲筋作成凸体の突条10でシ
ート状素材20を押圧すると共に、この押圧された部分
が折曲筋作成凹体の溝付受材Aの受溝5に収まるように
することで、シート状素材20に所定の折目筋を作成す
る場合に使用される溝付受材Aに於いて、その上面中央
に長手方向に沿って受溝5を凹設し、この受溝5を境と
して溝付受材Aの一方の側縁がわにある一方の素材支持
部A1の先端を、受溝5に対して略45度の傾斜状態と
なる傾斜面7となし、受溝5を境として溝付受材Aの他
方の側縁がわにある他方の素材支持部A2の先端部分
に、隣設配置される他の溝付受材Aの一方の素材支持部
A1の先端部分が収容可能となる切欠部6を設け、この
切欠部6を、受溝5に対して略45度の傾斜状態となる
傾斜面6aと、隣設配置される他の溝付受材Aの一方の
素材支持部A1先端の傾斜面7が接触可能で、且つこの
傾斜面7が受溝5の他方の溝側面5bと同一面上に配置
可能となるように形成された側面6bとで構成したの
で、複数(例えば、5本以上)の折曲筋が一箇所に集中
するような場合であっても、全ての溝付受材Aの先端部
分をその中心部分に接近した状態に配置できるようにな
る。そのため、シート状素材20に複数の折曲筋を確実
に且つ綺麗に形成でき、この折曲筋によるシート状素材
20の折曲げも綺麗に行えるようになる。また、従来の
溝付受材Bとの組合せ等も可能となり、適応範囲の広い
溝付受材Aとなる。更に、溝付受材A自身の構成が簡素
で、量産に適し、安価に提供できるようになる。
特に、溝付受材Aの先端部分の開き角度を狭く構成する
ことなく、全ての溝付受材Aの先端部分を一箇所に接近
した状態に配置できるようになり、溝付受材A(素材支
持部A1,A2)先端部分の強度及び剛性が低下せず、
この部分が損傷、変形し難く、耐久性に優れたものとな
る。すなわち、一つの折曲筋作成凹体によって行われる
折曲筋作成作業の作業量が増し、折曲筋作成凹体を頻繁
に交換しなくて済み、作業能率が大幅に向上するように
なる。
また、隣設する溝付受材Aは、接触部分が比較的多い接
触状態となり、複数の溝付受材Aの装着安定性が高くな
り、強力な外力等によって、溝付受材Aが所定位置から
ズレる等の虞れが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を例示するもので、第1図は一部省略斜視
図、第2図は使用状態を示す平面図、第3図は他の使用
状態を示す平面図、第4図は使用状態を示す縦断面図、
第5図は従来の溝付受材の使用状態を示す平面図であ
る。 A……溝付受材、A1……素材支持部、A2……素材支
持部、 1……基材、2……ベース、3……接着層、4……被覆
シート、4a……切目線、5……受溝、5a……溝底
面、5b……溝側面、6……切欠部、6a……傾斜面、
6b……側面、7……傾斜面、 10……突条、11……台板、12……台板、20……
シート状素材、 B……溝付受材、B1……素材支持部、B2……素材支
持部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】台板上に所定の配置状態で適数の溝付受材
    を固着せしめてなる折曲筋作成凹体と、溝付受材の受溝
    に合致する適宜突条を台板に突設せしめてなる折曲筋作
    成凸体とで、シート状素材を適宜圧力で挟んで、折曲筋
    作成凸体の突条でシート状素材を押圧すると共に、この
    押圧された部分が折曲筋作成凹体の溝付受材の受溝に収
    まるようにすることで、シート状素材に所定の折目筋を
    作成する場合に使用される溝付受材に於いて、その上面
    中央に長手方向に沿って受溝を凹設し、この受溝を境と
    して溝付受材の一方の側縁がわにある一方の素材支持部
    の先端を、受溝に対して略45度の傾斜状態となる傾斜
    面となし、受溝を境として溝付受材の他方の側縁がわに
    ある他方の素材支持部の先端部分に、隣設配置される他
    の溝付受材の一方の素材支持部の先端部分が収容可能と
    なる切欠部を設け、この切欠部を、受溝に対して略45
    度の傾斜状態となる傾斜面と、隣設配置される他の溝付
    受材の一方の素材支持部先端の傾斜面が接触可能で、且
    つこの傾斜面が受溝の他方の溝側面と同一面上に配置可
    能となるように形成された側面とで構成したことを特徴
    とする折曲筋作成用溝付受材。
JP1990065889U 1990-06-21 1990-06-21 折曲筋作成用溝付受材 Expired - Lifetime JPH0625325Y2 (ja)

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JPH0424331U JPH0424331U (ja) 1992-02-27
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536726A (ja) * 2005-04-19 2008-09-11 テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム 板紙に折目を形成する方法および構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536726A (ja) * 2005-04-19 2008-09-11 テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム 板紙に折目を形成する方法および構造

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