JPH06253169A - 水平同期信号発生装置 - Google Patents

水平同期信号発生装置

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JPH06253169A
JPH06253169A JP3784693A JP3784693A JPH06253169A JP H06253169 A JPH06253169 A JP H06253169A JP 3784693 A JP3784693 A JP 3784693A JP 3784693 A JP3784693 A JP 3784693A JP H06253169 A JPH06253169 A JP H06253169A
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JP
Japan
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circuit
phase shift
voltage
phase
synchronizing signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3784693A
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English (en)
Inventor
Takashi Ishii
孝 石井
Itsumi Sato
逸三 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動受信時における水平同期信号の生成をゴ
ーストや電界変化等の外的影響を受けることなく安定化
して、画面の曲りや横揺れを軽減する。 【構成】 水平同期分離回路1が出力する水平同期信号
(HD1)と同期信号発生回路4が出力する水平同期信
号(HD2)との一定値以上の位相ずれを検出する位相
ずれ検出回路6と、主に位相ずれ検出回路6が位相ずれ
を検出しない期間に位相比較回路5が出力する電圧の中
心平均電圧を保持する中心平均電圧保持回路7と、電圧
制御水晶発振回路3への制御電圧(VC)の帰還経路を
位相比較回路5側と中心平均電圧保持回路7側との間で
切換える切換スイッチ9とを有し、位相ずれ検出回路6
にて位相ずれが検出されたとき電圧制御水晶発振回路3
への制御電圧の帰還経路を中心平均電圧保持回路7側に
接続する。これによりゴースト等の影響で同期分離エラ
ーが発生した場合の電圧制御水晶発振回路3の誤動作を
阻止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車載用のテレビ
ジョン受像機等に用いられる水平同期信号発生装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、車載用のテレビジョン受像機が普
及し、車両移動中のテレビジョン番組観賞を楽しめるよ
うなった。また最近、この種のテレビジョン受像機とし
ては、移動受信時におけるテレビジョン放送の電波状態
の変化に対応すべく、同期信号をカウントダウン方式に
より生成することにより、移動受信時の同期の安定化を
図るシステムが一般的となっている。
【0003】しかしながら、この方式であっても、ゴー
スト・フラッタやフェージング現象等により同期処理に
誤動作が生じ、画面の曲りや横揺れ現象等を起こすこと
がある。例えば、強電界ゴースト地域下では各アンテナ
に到来する電波の時間ずれが数十μsec以上にもなり
画像が二重に見えたりすることがあるが、このような状
況でダイバーシティーアンテナを切換えたりゴースト成
分が変化したりすると、同期分離回路が正しく同期信号
を取り出せず、誤って取り出した同期信号に対してAF
C(自動位相制御)回路が位相合わせを行うべく動作し
てしまう。この結果、表示装置に出力される同期信号、
特に水平同期信号に無意味な変化が生じ、表示された画
像に曲りや横揺れ等の現象が現れてしまう。
【0004】特に、強電界ゴースト地域で主信号とゴー
スト信号が同じようなレベルのときや、検波された映像
信号成分が輝度差の多いような場合では、ゴーストを含
んだ映像信号成分が垂直・水平の各同期部分に食い込
み、この映像信号部分の立上りを同期信号の立上りと見
なしてこれを同期分離してしまう。この結果、垂直同期
信号のずれはあまり目立たないが、水平同期信号のずれ
は表示画像に顕著に現れ、車両移動中は大変見づらい表
示画像となることが多くある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の同
期生成処理回路では、ゴースト等の影響で特に水平同期
分離エラーが発生し、この水平同期信号に位相を合わせ
るよう回路が動作してしまうため、表示画面が曲ったり
横揺れを起こして非常に見づらくなるという問題があっ
た。
【0006】本発明はこのような課題を解決するための
もので、移動受信時における水平同期信号の生成をゴー
ストや電界変化等の外的影響を受けることなく安定化し
て、画面の曲りや横揺れを軽減することのできる水平同
期信号発生装置の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の水平同期信号発
生装置は上記した目的を達成するために、テレビチュー
ナで受信した映像信号を基に水平同期信号を生成する水
平同期信号発生装置において、前記映像信号から水平同
期信号を分離する同期分離手段と、制御電圧に応じて発
振周波数を制御可能な発振手段と、この発振手段の発振
周波数を分周して前記水平同期信号を発生する同期信号
発生手段と、この同期信号発生手段が発生した水平同期
信号と前記同期分離手段が分離した水平同期信号との位
相を比較し、その位相差に応じた電圧を出力する位相比
較手段と、前記同期信号発生手段が発生した水平同期信
号と前記同期分離手段が分離した水平同期信号との所定
値以上の位相ずれを検出する位相ずれ検出手段と、前記
位相ずれ検出手段が前記位相ずれを検出しない期間に前
記位相比較手段が出力する電圧の中心平均電圧を保持す
る中心平均電圧保持手段と、前記発振手段への制御電圧
の帰還経路を前記位相比較手段側と前記中心平均電圧保
持手段側との間で切換えられるよう構成され、少なくと
も前記位相ずれ検出手段にて前記位相ずれが検出された
とき前記発振手段への制御電圧の帰還経路を前記中心平
均電圧保持手段側に接続するよう動作する切換手段とを
具備している。
【0008】
【作用】すなわち本発明では、位相ずれ検出手段にて、
同期信号発生手段が発生した水平同期信号と同期分離手
段が分離した水平同期信号との間に所定値以上の位相ず
れがあるかないかを検出し、所定値以上の位相ずれがあ
るならば、発振手段への制御電圧の帰還経路を中心平均
電圧保持手段側に接続する。この結果、中心平均電圧保
持手段が保持している中心平均電圧、つまり位相ずれ検
出手段が位相ずれを検出しない期間に位相比較手段が出
力する電圧の中心平均電圧に応じた制御電圧が発振手段
に印加され、発振手段の発振周波数に無意味な変動を与
えることが阻止される。したがって、本発明によれば、
移動受信時における水平同期信号の生成をゴーストや電
界変化等の外的影響を受けることなく安定化して、画面
の曲りや横揺れを軽減することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0010】図1は本発明に係る一実施例の同期安定化
回路の構成を示すブロック図である。 同図において、
1は入力映像信号から水平同期信号(HD1)を分離す
る水平同期分離回路、2は入力映像信号から垂直同期信
号(VD)を分離する垂直同期分離回路である。3は制
御電圧(VC)に基づき発振周波数の制御が可能な電圧
制御水晶発振回路(VCXO)であり、その中心周波数
は14.31818MHzに設定されている。4は電圧
制御水晶発振回路3の発振周波数を分周(カウントダウ
ン)して表示装置10に供給する水平同期信号(HD
2)を得る同期信号発生回路である。5は各水平同期信
号(HD1およびHD2)の位相を比較してその位相差
に応じた位相誤差電圧を出力する位相比較回路である。
6は各水平同期信号(HD1およびHD2)の一定値以
上の位相ずれを検出する位相ずれ検出回路である。7は
主に位相ずれ検出回路6が位相ずれを検出しない期間に
位相比較回路5が出力する電圧の中心平均電圧を保持す
る中心平均電圧保持回路である。8は位相ずれ検出回路
6の出力(切換信号)に基づき位相比較回路5の位相誤
差電圧と中心平均電圧保持回路7の中心平均電圧との切
換えを行う切換スイッチである。9は切換スイッチ8を
通じて入力された位相誤差電圧または中心平均電圧に応
じた制御電圧(VC)に対する電圧制御水晶発振回路3
の位相引き込み応答時間を調整する応答時間調整回路で
ある。そして10は表示装置であり、垂直同期分離回路
2からの垂直同期信号(VD)および同期信号発生回路
4からの水平同期信号(HD2)が入力される。
【0011】次にこの同期安定化回路における特に水平
同期信号発生回路の動作について説明する。なお、ここ
で言う水平同期信号発生回路は、図1の構成から垂直同
期分離回路2および表示装置10を除いた部分から構成
される。
【0012】水平同期分離回路1より出力された水平同
期信号(HD1)および同期信号発生回路4より出力さ
れた水平同期信号(HD2)は、それぞれ位相比較回路
5および位相ずれ検出回路6に入力される。
【0013】位相比較回路5は水平同期信号(HD1)
と水平同期信号(HD2)との位相を比較し、その位相
差に応じた位相誤差電圧を位相差が存在している期間出
力する。一方、位相ずれ検出回路6は、水平同期信号
(HD1)と水平同期信号(HD2)とのAND(論理
積)をとってその結果を切替信号として切換スイッチ8
に与える。
【0014】切換スイッチ8は、位相ずれ検出回路6よ
り“H”レベルの切換信号が入力される期間は位相比較
回路5側を応答時間調整回路9と接続し、位相比較回路
5からの位相誤差電圧を応答時間調整回路9に入力す
る。また“L”レベルの切換信号が入力される期間は中
心平均電圧保持回路7側を応答時間調整回路9と接続
し、この中心平均電圧保持回路7が保持する中心平均電
圧を応答時間調整回路9に入力する。なお、切換スイッ
チ8の出力電圧は中心平均電圧保持回路7にも同時に印
加され、これにより中心平均電圧保持回路7への充電が
行われる。
【0015】応答時間調整回路9は、特にゴースト等の
影響による位相比較回路5からの偽の位相誤差電圧に対
する電圧制御水晶発振回路3の誤動作を軽減するため、
電圧制御水晶発振回路3の位相引き込み応答時間を調整
する。ここで電圧制御水晶発振回路3の位相引き込み応
答時間は約1〜1.5sec程度に設定されている。し
たがって、ゴースト等の影響で位相比較回路5から偽の
位相誤差電圧が発生しても電圧制御水晶発振回路3は直
ぐにはこれに応答せず、水平同期信号(HD2)の連続
性、周期性が即座に乱れることはなくなり、画面の曲り
の発生が軽減される。また、アンテナ切換により位相差
のある映像信号(例えばゴーストにより画が二重に見え
るような映像)を交互に切換えて表示している場合等
は、画が左右に揺れているに見えるが、このような場合
も電圧制御水晶発振回路3の位相引き込み応答時間を長
く設定することで、表示時間の長い信号(滞在期間の長
いアンテナの信号)の位相に水平同期信号(HD2)を
引き込むような動作となり、比較的表示位置の安定した
横揺れ感の少ない映像を表示できる。
【0016】但し、電圧制御水晶発振回路3の位相引き
込み応答時間を長くしても、偽の位相誤差電圧が長く連
続するような場合は、位相比較系が平均値制御のため画
面の表示位置がずれて表示されてしまうことがある。
【0017】そこで本実施例では次のような処理を行っ
ている。以下、この処理の詳細について図2および図3
を用いて説明する。図2はゴースト発生時の水平同期信
号(HD1)の同期ずれの状態を示す図、図3は水平同
期信号(HD1)と水平同期信号(HD2)との間で位
相ずれが発生した場合の各回路の入出力を示す図であ
る。
【0018】図2において、2−1は正規の映像信号で
ある。この正規の映像信号にゴースト成分が加わり2−
2に示すようなゴースト信号が発生したとする。ここで
A区間における水平同期信号のレベルはペデスタルレベ
ル以下であり、よって水平同期信号はC区間において同
期分離できる信号形態にある。しかし、B区間にて映像
信号にレベル差の大きい信号が現れると、ゴーストの影
響で映像部分が水平同期信号部分に食い込み、映像部分
の立上りが水平同期信号の立上りと見なされてこれを同
期分離してしまう。この結果、2−3に示すような同期
ずれを含んだ水平同期信号を生成してしまう。
【0019】位相比較回路5はこの水平同期信号(HD
1)と同期信号発生回路4の出力である水平同期信号
(HD2)との位相を比較し、図3の3−4に示すよう
な位相誤差電圧を出力する。また、位相ずれ検出回路6
は3−3に示すように、水平同期信号(HD1)と水平
同期信号(HD2)とのANDをとってその結果を切換
スイッチ8の切換信号として出力する。この切換信号に
よって切換スイッチ8の切換えが行われ、切換スイッチ
8への入力が3−5に示すように位相比較回路5側と中
心平均電圧保持回路7側との間で切換えられる。このた
め応答時間調整回路9への入力は、位相ずれがない期間
においては位相比較回路5側と中心平均電圧保持回路7
側との間で切換えを繰り返し、この期間に中心平均電圧
保持回路7への中心平均電圧の充電が行われる。また位
相ずれがある区間(Ha)部分においては、位相ずれ検
出回路6の切換信号は“L”レベルに保たれて切換スイ
ッチ8が中心平均電圧保持回路7側に接続される。した
がって、この区間、中心平均電圧保持回路7に保持され
た中心平均電圧(位相ずれが発生する以前の中心平均電
圧)が応答時間調整回路9に印加される。これにより、
同期信号発生回路4からの水平同期信号(HD2)の位
相を不当に変化させないよう動作させる。
【0020】したがって、本実施例によれば、各水平同
期信号(HD1およびHD2)の位相ずれを検出したと
きに、位相比較回路5からの位相誤差電圧に代えて中心
平均電圧保持回路7に保持された中心平均電圧を応答時
間調整回路9に与えることで、ゴースト等の影響で同期
分離エラーが発生した場合の電圧制御水晶発振回路3の
誤動作を阻止することができ、特に強ゴースト地域や強
電界地域を通過する際の水平同期を安定させて画質劣化
を防止することができる。
【0021】なお、本実施例では、電圧制御水晶発振回
路3の誤動作を軽減するため、応答時間調整回路9によ
り電圧制御水晶発振回路3の位相引き込み応答時間を調
整する手法をも用いているが、この手法を用いず、中心
平均電圧を位相誤差電圧に代えてこれを電圧制御水晶発
振回路3に帰還させる方法を単独に用いても十分な効果
が得られることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の水平同期信
号発生装置によれば、同期信号発生手段が発生した水平
同期信号と同期分離手段が分離した水平同期信号との間
に所定値以上の位相ずれがあるかないかを検出し、所定
値以上の位相ずれがあるならば、発振手段への制御電圧
の帰還経路を中心平均電圧保持手段側に接続してこの中
心平均電圧保持手段が保持している中心平均電圧に応じ
た制御電圧を発振手段に印加することで、発振手段の発
振周波数に無意味な変動を与えることが阻止される。し
たがって、移動受信時における水平同期信号の生成をゴ
ーストや電界変化等の外的影響を受けることなく安定化
して画面の曲りや横揺れを軽減することができ、画質の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の同期安定化回路の構成
を示すブロック図である。
【図2】ゴースト発生時の水平同期信号(HD1)の同
期ずれの状態を示す図である。
【図3】図1の同期安定化回路内の水平同期信号発生回
路において、水平同期信号(HD1)と水平同期信号
(HD2)との間で位相ずれが発生した場合の動作を説
明するための図である。
【符号の説明】
1…水平同期分離回路、2…垂直同期分離回路、3…電
圧制御水晶発振回路、4…同期信号発生回路、5…位相
比較回路、6…位相ずれ検出回路、7…中心平均電圧保
持回路、8…切換スイッチ、9…応答時間調整回路、1
0…表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビチューナで受信した映像信号を基
    に水平同期信号を生成する水平同期信号発生装置におい
    て、 前記映像信号から水平同期信号を分離する同期分離手段
    と、 制御電圧に応じて発振周波数を制御可能な発振手段と、 この発振手段の発振周波数を分周して前記水平同期信号
    を発生する同期信号発生手段と、 この同期信号発生手段が発生した水平同期信号と前記同
    期分離手段が分離した水平同期信号との位相を比較し、
    その位相差に応じた電圧を出力する位相比較手段と、 前記同期信号発生手段が発生した水平同期信号と前記同
    期分離手段が分離した水平同期信号との所定値以上の位
    相ずれを検出する位相ずれ検出手段と、 前記位相ずれ検出手段が前記位相ずれを検出しない期間
    に前記位相比較手段が出力する電圧の中心平均電圧を保
    持する中心平均電圧保持手段と、 前記発振手段への制御電圧の帰還経路を前記位相比較手
    段側と前記中心平均電圧保持手段側との間で切換えられ
    るよう構成され、少なくとも前記位相ずれ検出手段にて
    前記位相ずれが検出されたとき前記発振手段への制御電
    圧の帰還経路を前記中心平均電圧保持手段側に接続する
    よう動作する切換手段とを具備することを特長とする水
    平同期信号発生装置。
JP3784693A 1993-02-26 1993-02-26 水平同期信号発生装置 Pending JPH06253169A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6670995B1 (en) 1999-08-23 2003-12-30 Nec Electronics Corporation Phase-locked loop circuit for horizontal synchronization signal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6670995B1 (en) 1999-08-23 2003-12-30 Nec Electronics Corporation Phase-locked loop circuit for horizontal synchronization signal

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Effective date: 20010109