JPH06252818A - 集荷連絡装置およびその送信装置、受信装置 - Google Patents

集荷連絡装置およびその送信装置、受信装置

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JPH06252818A
JPH06252818A JP5947293A JP5947293A JPH06252818A JP H06252818 A JPH06252818 A JP H06252818A JP 5947293 A JP5947293 A JP 5947293A JP 5947293 A JP5947293 A JP 5947293A JP H06252818 A JPH06252818 A JP H06252818A
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JP
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request signal
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Pending
Application number
JP5947293A
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English (en)
Inventor
Fukuo Aso
福雄 阿曽
Yukiyoshi Saito
之良 斉藤
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SHISEI DEETAMU KK
Original Assignee
SHISEI DEETAMU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 宅配便等におけるの集荷作業の効率を向上さ
せることができる集荷要求装置およびこれの送信装置、
受信装置を提供することを目的とするものである。 【構成】 顧客等に設置する送信装置のIDを示すID
信号を発生するID信号発生手段と、集荷作業を要求し
ていることを示す集荷要求信号を発生する集荷要求信号
発生手段と、ID信号と集荷要求信号とを無線で送信す
る無線送信手段とを送信装置が有し、ID信号と集荷要
求信号とを送信装置から受信する受信手段と、この受信
手段が受信したID信号に応じたIDを表示するID表
示手段と、集荷作業が要求されていることを知らせる集
荷要求告知手段とを受信装置が有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宅配便等において集荷
作業を要求していることを宅配便トラックの運転手等に
知らせる集荷要求装置およびこれに使用される送信装
置、受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】宅配便トラックの運転手は、発送依頼者
から荷物を預かり、集荷センターに持ち込み、発送先別
に振り分けられ、一方、その集荷センターから他の荷物
を受取り、この荷物を受取人まで輸送し、手渡すことが
原則である。
【0003】しかし、発送依頼者がコンビニエンススト
ア等の代理店に荷物を持ち込むことが多く、この場合に
備えて、宅配便トラックの運転手が代理店を定期的に巡
回し、荷物があれば、その荷物を受け取り、集荷センタ
ーに運ぶ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、宅配便のト
ラックの運転手が代理店を定期的に巡回する場合、代理
店に荷物が来ているか否かは、その運転手がその代理店
に直接、出向いて見なければわからず、したがって、代
理店に荷物が有ろうと無かろうと、各代理店の前にトラ
ックで乗りつけ、混雑している道路に駐車し、荷物の有
無を問い合わせ、その結果、荷物が無いことが判明すれ
ば、無駄足になり、荷物が無い代理店の数が多い程、集
荷作業の効率が低いという問題がある。
【0005】また、ある程度コンスタントに荷物を発送
する顧客に対しては、代理店と同様に、毎日定期的にそ
の顧客を巡回する。この顧客の中には、高層ビルの上の
方に存在する会社や、それ程高くはないがエレベータが
設置されていないビルに存在する会社があり、これらの
顧客の近くに車を止め、その会社まで徒歩または駆け足
で往復するだけでも相当の時間を必要とし、顧客先で荷
物が無いと判明した場合には、多大な時間を無駄に割い
たことになるという問題がある。
【0006】この集荷作業の効率を向上させるには、宅
配便のトラックの運転手が各代理店、各顧客に、その都
度、事前に自動車電話等で問い合わせることが考えられ
るが、各代理店等に近づく度にそこに電話をかける作業
は煩雑であり、また、その電話を受けた代理店等は他の
作業を一時的にも中断することになり、作業効率が低下
するという別の問題が発生する。
【0007】本発明は、宅配便等におけるの集荷作業の
効率を向上させることができる集荷要求装置およびこれ
の送信装置、受信装置を提供することを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、顧客等に設置
する送信装置のIDを示すID信号を発生するID信号
発生手段と、集荷作業を要求していることを示す集荷要
求信号を発生する集荷要求信号発生手段と、ID信号と
集荷要求信号とを無線で送信する無線送信手段とを送信
装置が有し、ID信号と集荷要求信号とを送信装置から
受信する受信手段と、この受信手段が受信したID信号
に応じたIDを表示するID表示手段と、集荷作業が要
求されていることを知らせる集荷要求告知手段とを受信
装置が有するものである。
【0009】
【作用】本発明は、顧客等に設けられる送信装置のID
を示すID信号を発生するID信号発生手段と、集荷作
業を要求していることを示す集荷要求信号を発生する集
荷要求信号発生手段と、ID信号と集荷要求信号とを無
線で送信する無線送信手段とを送信装置が有し、ID信
号と集荷要求信号とを送信装置から受信する受信手段
と、この受信手段が受信したID信号に応じたIDを表
示するID表示手段と、集荷作業が要求されていること
を知らせる集荷要求告知手段とを受信装置が有するの
で、宅配便等の運転手が顧客に到着する前に集荷用荷物
が存在しないことを知ることができ、顧客に無駄に訪問
することがなく、宅配便等における集荷作業の効率を向
上させることができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す説明図であ
る。
【0011】この実施例において、顧客Cには、送信装
置Tが設けられ、宅配便のトラック40の運転席には、
受信機Rが設けられている。
【0012】送信装置Tは、送信装置TのID(このI
Dは顧客CのIDでもある)を示すID信号と、集荷作
業を要求していることを示す集荷要求信号とを発生し、
ID信号と集荷要求信号とを無線で送信するものであ
る。受信機Rは、送信機TのIDを示すID信号と集荷
要求信号とを受信し、受信したID信号に応じたIDを
表示し、集荷作業が要求されていることを知らせる集荷
要求告知手段を有するものである。
【0013】図2は、上記実施例における送信装置Tを
より具体的に示す図である。
【0014】この図2において、宅配便の集荷対象であ
る荷物10が台11に載置され、この台11には、荷物
10の荷重を測定する荷重センサ20が取りつけられ、
荷重センサ20の出力信号を増幅するアンプ21と、ア
ナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路2
2と、送信装置Tの全体を制御するCPU30と、送信
装置TのIDを設定するIDスイッチ31と、荷物10
の数を設定する荷物数設定スイッチ32と、CPU30
から出力された信号を無線送信する送信回路33と、ア
ンテナ34とが設けられている。
【0015】CPU30は、荷重センサ20の出力信号
または荷物数設定スイッチ32の出力信号を、特定小電
力無線局の手順に従って送信回路33に送るものであ
る。なお、特定小電力無線局は、平成元年1月27日施
行の電波法施行規則第6条第4項第2号に規定されるも
のである。
【0016】荷重センサ20の出力信号または荷物数設
定スイッチ32の出力信号は、集荷作業を要求している
ことを示す集荷要求信号の例であり、荷重センサ20、
荷物数設定スイッチ32は、集荷作業を要求しているこ
とを示す集荷要求信号を発生する集荷要求信号発生手段
の例である。すなわち、荷重センサ20が所定値以上の
荷重を検出したり、荷物数設定スイッチ32を介して集
荷すべき荷物の数が1以上入力されていれば、集荷する
必要があり、受信装置Rに荷物の個数が表示されたり、
荷物の荷重が表示されたときに、トラック40の運転手
が顧客Cについて集荷作業を行う必要を感じさせる。し
たがって、荷物10の個数を示す信号、荷重を示す信号
が集荷要求信号として機能する。
【0017】ID設定スイッチ31は、送信装置TのI
Dを示すID信号を発生するID信号発生手段の一例で
あり、そのID信号は、送信装置Tを設置してある顧客
CのIDを示すものでもある。ID信号は、実際には数
字に対応する信号を使用しているが、英文字、カタカ
ナ、ひらがな、漢字に対応する信号を使用するようにし
てもよい。
【0018】送信回路33と送信アンテナ34とは、I
D信号と集荷要求信号とを無線で送信する無線送信手段
の一例であり、特定小電力無線局である。
【0019】図3は、上記実施例における受信装置Rを
より具体例的に示す図であり、図4は、受信装置Rの一
例を示す斜視図である。
【0020】受信装置Rは、送信装置TのIDを示すI
D信号と集荷作業を要求していることを示す集荷要求信
号とを送信装置Tから受信する受信回路52と、受信装
置R全体を制御するCPU60と、受信回路52が受信
したID信号に応じたIDを表示するID表示部71
と、荷物数表示部72と、荷重表示部73と、集荷作業
が要求されているときに鳴動するブザー74とを有す
る。
【0021】つまり、受信回路52は、無線送信装置の
IDを示すID信号と集荷作業を要求していることを示
す集荷要求信号とを無線送信装置から受信する受信手段
の例であり、ID表示部71は、受信手段が受信したI
D信号に応じたIDを表示するID表示手段の例であ
り、荷物数表示部72、荷重表示部73、ブザー74
は、集荷作業が要求されていることを知らせる集荷要求
告知手段の例である。
【0022】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0023】まず、顧客Cは、初期設定動作として、I
D設定スイッチ31を使用して自己のIDを設定する
(たとえば番号で設定する)。そして、顧客Cは、宅配
便のトラック40の運転手に集荷してもらうことを望む
荷物10があれば、台11にその荷物10を載置する。
これとともに、荷物数設定スイッチ32を介して、その
ときの荷物10の数を設定してもよく、荷物10を台1
1に載置せずに荷物数設定スイッチ32によって荷物数
を設定するようにしてもよい。これで顧客C側の操作が
終了する。
【0024】このときに、荷重センサ20が荷重を検出
し、検出信号がアンプ21によって増幅され、A/D変
換回路22によってデジタルデータに変換され、CPU
30に入力される。ID設定スイッチ31を使用して発
生したID信号がCPU30に入力され、CPU30
は、ID信号と荷物の重量を示す信号と荷物の数を示す
信号とを、所定の手順に従って送信回路33に送出す
る。そして、それらの信号がアンテナ34を介して特定
小電力で無線送信される。
【0025】一方、トラック40が所定の順路にしたが
って、担当地区を巡回し、顧客Cから100〜300m
以内の距離に近づくと、受信回路52がID信号と荷物
の重量を示す信号と荷物の数を示す信号とを受信し、こ
の受信された信号がCPU60に入力される。CPU6
0は、入力されたID信号と荷物の重量を示す信号と荷
物の数を示す信号とに応じて、ID表示部71、荷物数
表示部72、荷重表示部73にそれぞれ、ID番号、荷
物数、荷重を表示するとともに、ブザー74を鳴動する
ことによって、表示されたID番号に対応する顧客Cが
集荷作業を要求していることを知らせる。
【0026】もし、集荷作業の要求が顧客Cになけれ
ば、送信装置Tにおいて荷重センサ20が荷重「0」を
検出し、荷物数設定スイッチ32が「0」を出力するの
で、トラック40が顧客Cの近くに来たときに、顧客C
に対応するID番号がID表示部71に表示されるが、
荷物数表示部72、荷重表示部73にはともに、「0」
が表示され、表示されたID番号に対応する顧客Cが集
荷作業を要求していないこととをトラック40の運転手
が把握できる。
【0027】上記実施例によれば、顧客C(代理店)の
近くに宅配便のトラック40がさしかかったときに集荷
の必要がなければ、受信装置Rがその旨を自動的に知ら
せるので、荷物がない場合に宅配便の運転手が顧客Cに
直接出向く必要がなく、運転手が代理店等を無駄に往復
する時間を排除することができる。ある統計によれば、
宅配便の集荷のために顧客に出向いた結果、集荷の必要
がないと判明する率が50%と非常に高く、上記実施例
によれば、集荷すべき荷物を確実に集荷しながら、出向
く顧客の数を50%に減らすことができるので、その集
荷作業効率が極めて向上する。
【0028】なお、荷重表示部73を見て荷重を予め知
ることができれば、台車を必要とするか否かを予め判断
でき、顧客Cに出向いた後に台車を取りに行くという無
駄な動作を省ける。
【0029】受信装置Rにおける荷物数表示部72、荷
重表示部73、ブザー74は、集荷作業が要求されてい
ることを知らせる集荷要求告知手段の例であるが、受信
装置Rには、荷物数表示部72、荷重表示部73、ブザ
ー74のうちの少なくとも1つが設けられていればよ
い。すなわち、荷物数表示部72に荷物数が1以上であ
ることが表示されていることを見るか、荷重表示部73
にある程度以上の荷重が表示されていることを見るか、
集荷作業が要求されているときに鳴動するブザー74が
鳴動しているのを聞くかした場合には、集荷作業を要求
していることをトラック40に乗ったままで知ることが
できる。また、そのときにID表示部71に表示されて
いるIDを見れば、どの顧客が要求しているかを運転手
が知ることができる。
【0030】上記実施例では、集荷要求信号として、荷
物10の個数を示す信号、荷重を示す信号そのものを使
用しているが、個数を示す信号、荷重を示す信号の代わ
りに集荷作業を要求するときに動作させる集荷要求スイ
ッチ(図示せず)を設け、この集荷要求スイッチが出力
する信号を集荷要求信号として使用してもよい。なお、
光センサなどを使用して荷物10の数を自動的に検出し
てもよい。
【0031】IDとして数字を使用した場合、数字のみ
では顧客名を想起しにくいので、そのID信号を店名、
顧客名に変換するROMを受信装置Rに内蔵させれば、
顧客の認識が容易になる。
【0032】荷物10の個数が「0」と表示されていた
場合には、「現在、集荷作業を必要としない」を意味す
るが、荷物10の数を示す信号を受信できないときには
個数を表示しないようにする等、荷物10の個数が
「0」である場合と荷物10の数を示す信号を受信でき
ない場合とを明確に区別して表示する必要がある。
【0033】無線送信手段としては、特定小電力無線局
である必要はなく、ある程度電力が大きく、また免許を
必要とする電波を使用するようにしてもよい。
【0034】顧客Cの代わりに、コンビニエンスストア
等の宅配便の代理店を想定してもよい。
【0035】上記実施例における集荷は、宅配便業務に
おける集荷であるが、宅配便業務以外の巡回サービスに
おける集荷の場合も、上記と同様である。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、顧客、代理店の近くに
宅配便等のトラックがさしかかったときに集荷の必要が
なければ、受信装置がその旨を自動的に知らせるので、
荷物がない場合に宅配便等の運転手が代理店等に直接出
向く必要がなく、運転手が代理店等を無駄に往復する時
間を排除することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図である。
【図2】上記実施例における送信装置Tをより具体的に
示す図である。
【図3】上記実施例における受信装置Rをより具体的に
示す図である。
【図4】上記実施例における受信装置Rを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
T…送信装置、 10…荷物、 11…台、 20…荷重センサ、 30…CPU、 31…ID設定スイッチ、 32…荷物数設定スイッチ、 33…送信回路、 R…受信装置、 40…トラック、 52…受信回路、 60…CPU、 71…ID表示部、 72…荷物数表示部、 73…荷重表示部、 74…ブザー。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 集荷連絡装置およびその送信装置、受
信装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信装置のIDを示すID信号を発生す
    るID信号発生手段と;集荷作業を要求していることを
    示す集荷要求信号を発生する集荷要求信号発生手段と;
    上記ID信号と上記集荷要求信号とを無線で送信する無
    線送信手段と;を有することを特徴とする集荷要求装置
    用送信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記集荷要求信号は、荷物の個数を示す信号または荷物
    の重量を示す信号であり、上記集荷要求信号発生手段
    は、荷物数設定スイッチ、荷重センサまたは集荷作業を
    要求するときに動作させる集荷要求スイッチによって発
    生するものであることを特徴とする集荷要求装置用送信
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記集荷作業は、宅配便業務における集荷作業であるこ
    とを特徴とする集荷要求装置用送信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記無線送信手段は、特定小電力無線局であることを特
    徴とする集荷要求装置用送信装置。
  5. 【請求項5】 無線送信装置のIDを示すID信号と集
    荷作業を要求していることを示す集荷要求信号とを、上
    記無線送信装置から受信する受信手段と;この受信手段
    が受信した上記ID信号に応じた上記IDを表示するI
    D表示手段と;集荷作業が要求されていることを知らせ
    る集荷要求告知手段と;を有することを特徴とする集荷
    要求装置用受信装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 上記集荷要求信号は、荷物の重量または個数を示す信号
    であり、上記集荷要求告知手段は、上記荷物の数を表示
    する荷物数表示手段、上記荷物の重さを表示する荷重表
    示手段、集荷作業が要求されているときに鳴動するブザ
    ーのうちの少なくとも1つであることを特徴とする集荷
    要求装置用受信装置。
  7. 【請求項7】 送信装置のIDを示すID信号を発生す
    るID信号発生手段と、集荷作業を要求していることを
    示す集荷要求信号を発生する集荷要求信号発生手段と、
    上記ID信号と上記集荷要求信号とを無線で送信する無
    線送信手段とを備える送信装置と;上記ID信号と上記
    集荷要求信号とを上記送信装置から受信する受信手段
    と、この受信手段が受信した上記ID信号に応じた上記
    IDを表示するID表示手段と、上記集荷作業が要求さ
    れていることを知らせる集荷要求告知手段とを備える受
    信装置と;を有することを特徴とする集荷要求装置。
JP5947293A 1993-02-24 1993-02-24 集荷連絡装置およびその送信装置、受信装置 Pending JPH06252818A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005522943A (ja) * 2002-04-11 2005-07-28 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション ワイヤレス家庭内サーバおよび該ワイヤレス家庭内サーバと通信する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005522943A (ja) * 2002-04-11 2005-07-28 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション ワイヤレス家庭内サーバおよび該ワイヤレス家庭内サーバと通信する方法

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