JPH06251819A - クロス型一方向導電材コネクタ - Google Patents
クロス型一方向導電材コネクタInfo
- Publication number
- JPH06251819A JPH06251819A JP6140893A JP6140893A JPH06251819A JP H06251819 A JPH06251819 A JP H06251819A JP 6140893 A JP6140893 A JP 6140893A JP 6140893 A JP6140893 A JP 6140893A JP H06251819 A JPH06251819 A JP H06251819A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive material
- woven
- vernish
- film
- material connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造が容易で、回路長の制限がなく、且つ、
回路の信頼性に優れたフレキシブネタイプのコネクタの
提供を目的とする。 【構成】 絶縁材層に含浸セットされたクロスからな
り、且つ、該クロスの経糸、あるいは緯糸に導体線状材
が離れて存在するクロス型一方向導電材コネクタ。
回路の信頼性に優れたフレキシブネタイプのコネクタの
提供を目的とする。 【構成】 絶縁材層に含浸セットされたクロスからな
り、且つ、該クロスの経糸、あるいは緯糸に導体線状材
が離れて存在するクロス型一方向導電材コネクタ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブル配線板と
して、回路間接続に用いる一方向導電材コネクタに関す
るものである。
して、回路間接続に用いる一方向導電材コネクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、リジット型基板の回路接続に
は、ポリイミド樹脂などの耐熱性プラスチックを絶縁基
材として用いるフレキシブル基板が用いられてきた。こ
のフレキシブル基板は、耐熱性プラスチックフィルムを
ベースに、接着剤により銅箔を接着、次にエッチングレ
ジストを用いたスクリーン印刷で回路パターンを印刷
し、エッチングによって回路を形成する。更に、回路保
護のためのカバーレイフィルムを接着するというよう
に、工程が複雑であった。また、スクリーン印刷、エッ
チングによる回路形成では、導体材料の歩留りが悪いと
いう問題があった。その上、スクリーン印刷により回路
を形成する方法においては、回路長がスクリーンの大き
さ以内に限定されるという欠点があった。
は、ポリイミド樹脂などの耐熱性プラスチックを絶縁基
材として用いるフレキシブル基板が用いられてきた。こ
のフレキシブル基板は、耐熱性プラスチックフィルムを
ベースに、接着剤により銅箔を接着、次にエッチングレ
ジストを用いたスクリーン印刷で回路パターンを印刷
し、エッチングによって回路を形成する。更に、回路保
護のためのカバーレイフィルムを接着するというよう
に、工程が複雑であった。また、スクリーン印刷、エッ
チングによる回路形成では、導体材料の歩留りが悪いと
いう問題があった。その上、スクリーン印刷により回路
を形成する方法においては、回路長がスクリーンの大き
さ以内に限定されるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
欠点に対し、製造容易で、回路長の制限がなく、しかも
従来型コネクタに置換可能な、クロス型一方向導電材コ
ネクタを提供することにある。
欠点に対し、製造容易で、回路長の制限がなく、しかも
従来型コネクタに置換可能な、クロス型一方向導電材コ
ネクタを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、絶縁材層に含
浸セツトされたクロスからなり、且つ、該クロスの経
糸、あるいは緯糸に導体線状材が離れて存在することを
特徴とするクロス型一方向導電材コネクタを要旨とする
ものである。本発明においてクロスとは、導体線状材と
電気絶縁性繊維から製織されたものであり、導体線状材
が離れて織り込まれているものである。離れて織り込ま
れているということは、導体線状材間に少なくとも一本
の電気絶縁性繊維糸が存在するということである。この
クロスを電気絶縁性の樹脂に含浸させることにより、ク
ロス中の導体線状材が、電気的に完全に絶縁され、空気
との接触も遮断され、空気中の水分の影響や、酸化によ
る導電性の低下などを防ぐことができる。導体線状材と
しては、銅線、アルミ線、ニッケル線、或いは金線、銀
線などで、線径は特に限定はしないが、製織性を考える
と20〜200μmが望ましい。また、導体線状材の長
さや間隔は、接続する基板間の距離や、回路間隔に応じ
て任意に設定できる。但し、導体線状材は、電気絶縁性
糸を少なくとも一本介して配置されることが必要であ
る。
浸セツトされたクロスからなり、且つ、該クロスの経
糸、あるいは緯糸に導体線状材が離れて存在することを
特徴とするクロス型一方向導電材コネクタを要旨とする
ものである。本発明においてクロスとは、導体線状材と
電気絶縁性繊維から製織されたものであり、導体線状材
が離れて織り込まれているものである。離れて織り込ま
れているということは、導体線状材間に少なくとも一本
の電気絶縁性繊維糸が存在するということである。この
クロスを電気絶縁性の樹脂に含浸させることにより、ク
ロス中の導体線状材が、電気的に完全に絶縁され、空気
との接触も遮断され、空気中の水分の影響や、酸化によ
る導電性の低下などを防ぐことができる。導体線状材と
しては、銅線、アルミ線、ニッケル線、或いは金線、銀
線などで、線径は特に限定はしないが、製織性を考える
と20〜200μmが望ましい。また、導体線状材の長
さや間隔は、接続する基板間の距離や、回路間隔に応じ
て任意に設定できる。但し、導体線状材は、電気絶縁性
糸を少なくとも一本介して配置されることが必要であ
る。
【0005】電気絶縁性繊維としては、ポリエステル繊
維、ポリアミド繊維、ポリオレフィン繊維、アラミド繊
維などの合成繊維や、ガラス繊維、アルミナ繊維などの
無機繊維が使用できる。絶縁材層に使用される樹脂とし
ては、クロスに含浸セツトした後に、柔軟性を有してい
るものであれば、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂のいずれ
でも可能である。 例えば、ポリエチレンやポリ塩化ビ
ニル樹脂などのポリオレフィン系樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリアミド樹脂などの熱可塑性樹脂、可撓性を有す
るエポキシ樹脂やポリウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂
があげられるが、これに限定されるものではない。
維、ポリアミド繊維、ポリオレフィン繊維、アラミド繊
維などの合成繊維や、ガラス繊維、アルミナ繊維などの
無機繊維が使用できる。絶縁材層に使用される樹脂とし
ては、クロスに含浸セツトした後に、柔軟性を有してい
るものであれば、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂のいずれ
でも可能である。 例えば、ポリエチレンやポリ塩化ビ
ニル樹脂などのポリオレフィン系樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリアミド樹脂などの熱可塑性樹脂、可撓性を有す
るエポキシ樹脂やポリウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂
があげられるが、これに限定されるものではない。
【0006】クロスに絶縁材層である樹脂を含浸させる
方法としては、浸漬法や、コーティング法、また、フィ
ルム積層法、更に、これらの方法の併合方法などがあげ
られる。
方法としては、浸漬法や、コーティング法、また、フィ
ルム積層法、更に、これらの方法の併合方法などがあげ
られる。
【0007】
【作用】本発明のクロス型一方向導電材コネクタは、導
体線状材がクロスの経糸、または緯糸として織込まれて
おり、かつ、クロスが可撓性を有する樹脂層に含浸され
ているため、導体の切断や腐食などが起こりにくく、ま
た、導体間に電気絶縁性糸が配置されているため、導体
間に導通が起こることもなく、導体の信頼性が高い。導
体線状材として、銅線などを用いるため、電気容量の大
小に関係なく回路を形成できる。更にエッチング法と異
なり、工程が簡単で工程数が少ないため、製造コストを
安くすることができ、銅箔の歩留まりや、廃液処理の問
題もない。本発明のクロス型一方向導電材コネクタは、
特に、リジット型基板間の距離がある場合や、狭い範囲
で多数本の配線が必要な場合に、有用性を発揮する。以
下本発明の実施例を図に従って説明する。
体線状材がクロスの経糸、または緯糸として織込まれて
おり、かつ、クロスが可撓性を有する樹脂層に含浸され
ているため、導体の切断や腐食などが起こりにくく、ま
た、導体間に電気絶縁性糸が配置されているため、導体
間に導通が起こることもなく、導体の信頼性が高い。導
体線状材として、銅線などを用いるため、電気容量の大
小に関係なく回路を形成できる。更にエッチング法と異
なり、工程が簡単で工程数が少ないため、製造コストを
安くすることができ、銅箔の歩留まりや、廃液処理の問
題もない。本発明のクロス型一方向導電材コネクタは、
特に、リジット型基板間の距離がある場合や、狭い範囲
で多数本の配線が必要な場合に、有用性を発揮する。以
下本発明の実施例を図に従って説明する。
【0008】
【実施例】導体線状材として、線径の同じものを用いる
場合、図1のように経糸に導体線状材として銅線1と電
気絶縁性糸であるガラス繊維2を整経する。この時、銅
線1とガラス繊維2との伸び率の差による皺を防ぐため
に、経糸のテンションが一定になるように注意しなけれ
ばならない。緯糸には、ガラス繊維3を織り込む。この
時緯糸の径やテンションは経糸の径や材質に配慮して決
めなければならない。 次に図3のように、絶縁フィル
ムとしてポリエステルフィルム5を用い、フィルム上に
可撓性エポキシ樹脂ワニス4を塗布し、その上に銅線織
り込みガラスクロスを積層する。ガラスクロスをエポキ
シ樹脂ワニスを含浸させながらワニス中の溶剤を乾燥す
る。更にその上にポリエステルフィルム5を重ねヒート
セットし、クロス型一方向導電材コネクタを得る。導体
線状材として、線径の異なるものを用いる場合は、図2
のようになる。この銅線織り込みガラスクロスを図4に
示すように、可撓性エポキシ樹脂ワニス層4に含浸さ
せ、ポリエステルフィルム5を積層することによりクロ
ス型一方向導電材コネクタを得ることができる。
場合、図1のように経糸に導体線状材として銅線1と電
気絶縁性糸であるガラス繊維2を整経する。この時、銅
線1とガラス繊維2との伸び率の差による皺を防ぐため
に、経糸のテンションが一定になるように注意しなけれ
ばならない。緯糸には、ガラス繊維3を織り込む。この
時緯糸の径やテンションは経糸の径や材質に配慮して決
めなければならない。 次に図3のように、絶縁フィル
ムとしてポリエステルフィルム5を用い、フィルム上に
可撓性エポキシ樹脂ワニス4を塗布し、その上に銅線織
り込みガラスクロスを積層する。ガラスクロスをエポキ
シ樹脂ワニスを含浸させながらワニス中の溶剤を乾燥す
る。更にその上にポリエステルフィルム5を重ねヒート
セットし、クロス型一方向導電材コネクタを得る。導体
線状材として、線径の異なるものを用いる場合は、図2
のようになる。この銅線織り込みガラスクロスを図4に
示すように、可撓性エポキシ樹脂ワニス層4に含浸さ
せ、ポリエステルフィルム5を積層することによりクロ
ス型一方向導電材コネクタを得ることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明の一方向導電材コネクタを用いる
ことにより、任意の長さで回路を形成できる。クロ
ス状になっていることで密度の高い回路を形成できる。
線形を任意に選べるので、電気容量の大小に関係なく
回路を形成できる。導体線状材間に電気絶縁性糸が織
り込まれているため回路間を完全に絶縁でき、また回路
の信頼性が高い。
ことにより、任意の長さで回路を形成できる。クロ
ス状になっていることで密度の高い回路を形成できる。
線形を任意に選べるので、電気容量の大小に関係なく
回路を形成できる。導体線状材間に電気絶縁性糸が織
り込まれているため回路間を完全に絶縁でき、また回路
の信頼性が高い。
【図1】本発明のクロス型一方向導電材コネクタの実施
例の平面図
例の平面図
【図2】本発明のクロス型一方向導電材コネクタの別の
実施例の平面図
実施例の平面図
【図3】本発明のクロス型一方向導電材コネクタの実施
例の断面図
例の断面図
【図4】本発明のクロス型一方向導電材コネクタの別の
実施例の断面図
実施例の断面図
1,1´ 銅線(経糸) 2,2´ ガラス繊維糸(経糸) 3,3´ ガラス繊維糸(緯糸) 4,4´ 絶縁性樹脂 5,5´ 絶縁性フィルム
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁材層に含浸セツトされたクロスから
なり、且つ、該クロスの経糸、あるいは緯糸に導体線状
材が離れて存在することを特徴とするクロス型一方向導
電材コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6140893A JPH06251819A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | クロス型一方向導電材コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6140893A JPH06251819A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | クロス型一方向導電材コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06251819A true JPH06251819A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=13170282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6140893A Pending JPH06251819A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | クロス型一方向導電材コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06251819A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11162543A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-06-18 | Thomas & Betts Corp <T&B> | メッシュ織物相互接続体 |
WO2005009096A3 (en) * | 2003-07-14 | 2005-02-24 | Tribotek Inc | Systems and methods for connecting electrical components |
JP2005515607A (ja) * | 2002-01-15 | 2005-05-26 | トライボテック,インコーポレイテッド | 織成多接点コネクタ |
US6945790B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-09-20 | Tribotek, Inc. | Multiple-contact cable connector assemblies |
US6951465B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-10-04 | Tribotek, Inc. | Multiple-contact woven power connectors |
US7056139B2 (en) | 2002-01-15 | 2006-06-06 | Tribotek, Inc. | Electrical connector |
US7077662B2 (en) | 2002-01-15 | 2006-07-18 | Tribotek, Inc. | Contact woven connectors |
US7083427B2 (en) | 2002-01-15 | 2006-08-01 | Tribotek, Inc. | Woven multiple-contact connectors |
US7094064B2 (en) | 2003-07-11 | 2006-08-22 | Tribotek, Inc. | Multiple-contact woven electrical switches |
US7140916B2 (en) | 2005-03-15 | 2006-11-28 | Tribotek, Inc. | Electrical connector having one or more electrical contact points |
US7214106B2 (en) | 2005-07-18 | 2007-05-08 | Tribotek, Inc. | Electrical connector |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP6140893A patent/JPH06251819A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11162543A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-06-18 | Thomas & Betts Corp <T&B> | メッシュ織物相互接続体 |
US6222126B1 (en) | 1997-09-08 | 2001-04-24 | Thomas & Betts International, Inc. | Woven mesh interconnect |
US7077662B2 (en) | 2002-01-15 | 2006-07-18 | Tribotek, Inc. | Contact woven connectors |
US7083427B2 (en) | 2002-01-15 | 2006-08-01 | Tribotek, Inc. | Woven multiple-contact connectors |
US6942496B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-09-13 | Tribotek, Inc. | Woven multiple-contact connector |
US6945790B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-09-20 | Tribotek, Inc. | Multiple-contact cable connector assemblies |
US6951465B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-10-04 | Tribotek, Inc. | Multiple-contact woven power connectors |
US7021957B2 (en) | 2002-01-15 | 2006-04-04 | Tribotek, Inc. | Woven multiple-contact connector |
US7101194B2 (en) | 2002-01-15 | 2006-09-05 | Tribotek, Inc. | Woven multiple-contact connector |
US7056139B2 (en) | 2002-01-15 | 2006-06-06 | Tribotek, Inc. | Electrical connector |
JP2005515607A (ja) * | 2002-01-15 | 2005-05-26 | トライボテック,インコーポレイテッド | 織成多接点コネクタ |
US7094064B2 (en) | 2003-07-11 | 2006-08-22 | Tribotek, Inc. | Multiple-contact woven electrical switches |
WO2005009096A3 (en) * | 2003-07-14 | 2005-02-24 | Tribotek Inc | Systems and methods for connecting electrical components |
US7097495B2 (en) | 2003-07-14 | 2006-08-29 | Tribotek, Inc. | System and methods for connecting electrical components |
GB2419477A (en) * | 2003-07-14 | 2006-04-26 | Tribotek Inc | Systems and methods for connecting electrical components |
US7125281B2 (en) | 2003-07-14 | 2006-10-24 | Tribotek, Inc. | Systems and methods for connecting electrical components |
GB2419477B (en) * | 2003-07-14 | 2007-05-09 | Tribotek Inc | Systems and methods for connecting electrical components |
JP2007531962A (ja) * | 2003-07-14 | 2007-11-08 | トライボテック,インコーポレイテッド | 電気構成要素を接続するシステムおよびその方法 |
US7140916B2 (en) | 2005-03-15 | 2006-11-28 | Tribotek, Inc. | Electrical connector having one or more electrical contact points |
US7214106B2 (en) | 2005-07-18 | 2007-05-08 | Tribotek, Inc. | Electrical connector |
US7458827B2 (en) | 2005-07-18 | 2008-12-02 | Methode Electronics, Inc. | Electrical connector |
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