JPH06251110A - 建築物の設備設計方法 - Google Patents

建築物の設備設計方法

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JPH06251110A
JPH06251110A JP5033403A JP3340393A JPH06251110A JP H06251110 A JPH06251110 A JP H06251110A JP 5033403 A JP5033403 A JP 5033403A JP 3340393 A JP3340393 A JP 3340393A JP H06251110 A JPH06251110 A JP H06251110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equipment
construction
facility
designated
wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP5033403A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tanemoto
武史 種本
Masahiro Ono
雅広 大野
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Haseko Corp
Original Assignee
Haseko Corp
Hasegawa Komuten Co Ltd
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Publication date
Application filed by Haseko Corp, Hasegawa Komuten Co Ltd filed Critical Haseko Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築物の設備を設計するに際し、データ入力
作業を簡単とし、入力ミスをなくし、積算データの算出
を容易とする。 【構成】 建築物の設備を工事別に分類して設備ライブ
ラリを構築し、工事別の指定を行うことによって設備デ
ータを作成し、これを工事別にデータベースに格納す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の給排水設備、
空調設備、電気設備などの設備を設計する方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物の構造躯体を設計するには
建築CADが用いられており、これによって構造躯体設
計の省力化、設計時間の短縮、設計の不整合の回避、設
計変更に対する迅速かつ容易な対応が図られている。一
方、建築物の各種設備、すなわち給排水設備、空調設
備、電気設備などの設備を設計するための設備CADも
用いられており、上述した建築CADと同様に設備設計
の省力化、設計時間の短縮、設計の不整合の回避、設計
変更に対する迅速、容易な対応などが図られている。
【0003】従来の設備CADを用いて給排水設備、空
調設備、電気設備などの設備を設計するに当たっては、
図1に示すように多数の階層(layer)L1, L2---Lnを設定
し、これらの階層の各々に所望の属性を与えている。す
なわち、個々の設備部材を表す設備データを格納した設
備ライブラリを準備し、第1〜第4の階層L1〜L4には設
備ライブラリから選択した所望の給排水設備を配置し、
第5〜第8の階層L5〜L8には設備ライブラリから選択し
た所望の空調設備を配置し、第9〜第12階層L9〜L12
には電気設備を配置するなどの指定を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の設備
CADにおいては、或る階層に所望の設備を配置し、こ
の階層がどのような設備に属するものであるのかを示す
属性データをオペレータが指定しており、したがってオ
ペレータが指定した属性データをメモしておき、これを
参照して設備の配置を行う必要がある。したがって設備
データの入力の手間が煩雑になる欠点がある。さらに、
各階層の属性はオペレータが任意に指定したものである
から、給水設備を配置すべき第1の階層L1に排水設備を
配置することも可能である。したがって、入力ミスが起
こる可能性が高く、設備の整合性が確保されない欠点も
ある。
【0005】また、従来の設備CADにおいては設備用
部材が工事別に分類されていないため、積算データを自
動的に得ることができず、積算データを得る場合には工
事別に部材を洗い出して積算する必要があり、その作業
は非常に面倒であり、時間と労力を要する欠点がある。
さらに、従来の設備CADにおいては設備が工事別に分
類されていないため、設備の変更、追加、削除などを行
う作業が非常に煩雑となり、システムとしてのメンテナ
ンスが面倒となる欠点もある。
【0006】本発明の目的は上述した従来の設備CAD
を用いる設備設計方法の欠点を除去し、入力の手間を軽
減し、入力ミスを極力少なくし、さらに積算データを容
易に得ることができるとともにシステムのメンテナンス
を容易に行い得るようにした建築物の設備設計方法を提
供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による建築物の設
備設計方法は、建築物の給排水設備、空調設備、電気設
備などの設備を設計するに当たり、これらの設備を、工
事の属性データを付加した設備データとして格納した設
備ライブラリを構築しておき、所望の設備を工事別に指
定し、この工事別に指定された設備を設備ライブラリか
ら読み出して所望の設備設計データを作成し、作成され
た設備設計データを工事別に物件データベースに格納す
ることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】このような本発明による建築物の設備設計方法
によれば、設備用の部材を工事別に分類して設備ライブ
ラリを構築し、設計に当たっては工事別の指定をするこ
とによって指定された工事に属する設備用部材が自動的
に選択され、これらの部材の中から所望の部材を選択し
て配置するようにしたので、階層の属性は自動的に設定
されるようになり、入力の手間は大幅に軽減されるとと
もに入力ミスによる不整合の発生もなくなることにな
る。さらに、配置された設備設計データは工事別に格納
されるので、積算データを容易に得ることができる。ま
た、設備の変更、追加、削除も工事別に行うことができ
るので、システムのメンテナンスも容易となる。すなわ
ち、本発明は、工事項目別に使用される設備用部材は予
め決められているので、工事別に指定をすることによっ
てその工事に必要とされるすべての部材を自動的に選択
することができるという事実に基づいている。
【0009】
【実施例】図2は本発明による建築物の設備設計方法を
実施する際の順次の工程を示すフローチャートである。
ここでは集合住宅を設計するものとし、建築躯体の設計
は建築CADを用いて既に完了しているものとする。ま
た、オペレータは表示画面に表示される画面を見ながら
必要な操作を行うものである。先ず、初期設定の指定を
行い地域などのデータを入力する。この地域としては、
例えば「東京」、「大阪」、「共通」が予め指定されて
いるが、その分類の方法は種々のものが考えられる。次
に、設備データを入力すべき入力階を指定するが、これ
はデフォルトとして予め決めた基準階を自動的に指定す
るようにしても良い。その後設備の指定を行うが、本発
明においては設備を工事別に分類してあり、本例におい
ては図3に示すように表示画面には給排水設備、空調設
備、電気設備の3つに分類された設備が表示される。す
なわち、本例においては設備を「給排水設備」、「電気
設備」、「空調設備」の3つに分類して設備ライブラリ
の設備テーブルを構築しており、この中から所望の設備
を指定するものである。
【0010】ここで例えば「給排水設備」を指定する
と、設備ライブラリの工事テーブルから図4に示すよう
に給排水設備の工事テーブルが読み出される。この指定
は、例えば表示画面中のカーソルによって指定しても良
いし、該当文字の表示領域をタッチして指定しても良
い。この給排水設備に属する工事テーブルには「給水−
敷地内工事」、「給水−共用部工事」、「排水−敷地内
工事」、「排水−共用部工事」、「雨水−敷地内工
事」、「給湯−共有部工事」、「雨水−共用部工事」、
「ガス−敷地内工事」、「ガス−共用部工事」、「消火
工事」、「リモートメーター工事」、「泡消火工事」、
「ハロン消火工事」、「スプリンクラー工事」、「連結
散水工事」などの給排水設備に属する各種の工事が予め
格納されている。
【0011】図5は上述した給排水設備の工事テーブ
ル、電気設備の工事テーブルおよび空調設備の工事テー
ブルの内容を示すものである。したがって、電気設備を
指定する場合には、図5に示すように「電力引込み工
事」、「借室電気工事」、「電灯コンセント工事」、
「電話引込み共用部工事」、「TV共同受信工事」、
「住宅情報盤工事」、「住宅自動火災警報工事」、「自
動火災警報工事」、「防火戸自動閉工事」、「機械管理
工事」、「道路管制工事」、「避雷針工事」、「接地工
事」などの電気設備に関連する工事テーブルが自動的に
読み出される。さらに空調設備を指定する場合には、
「換気−共用部工事」、「冷暖房−共用部工事」、「機
械排煙工事」、「空調工事」などの空調設備に属する工
事テーブルが自動的に読み出される。
【0012】このようにして設備テーブルが指定され、
さらにその中の工事テーブルが指定されると、次に当該
工事に必要な機器類を指定する。例えば、設備テーブル
から給排水設備が指定され、さらにその中の工事テーブ
ルから「給水−敷地内設備」が指定されると、図6に示
すように機器テーブルが自動的に選択されて表示される
ことになる。この「給水−敷地内設備」の機器テーブル
には、「自動洗浄器」、「水栓 単水栓」、「水栓 混
合水栓」、「流し」、「手洗器」、「洗面器」、「洋風
便器 洗落式」、「洋風便器 サイホン式」、「和風大
便器」、「小便器」などの機器が予め登録されている。
また、これらの機器の各々には形式、メーカー名、仕様
などの属性データが付加されている。
【0013】ここで例えば「洋風便器 サイホン式」が
指定されると、図7に示すようにその形式が表示され
る。この形式には、「サイホン式(S) すみ付き( 手洗
付) 」、「サイホン式(S) フラッシュバルブ」、「サイ
ホン式(P) フラッシュバルブ」、「サイホン式(S) 手洗
無」、「サイホン式(S) 手洗付」、「サイホン式(P) 手
洗無」、「サイホン式(P) 手洗付」、「サイホンZ式
(S) フラッシュバルブ」、「サイホンZ式(S) 手洗
無」、「サイホンZ式(S) 手洗付」などが予め設定され
ている。ここで例えば「サイホン式(S) すみ付き( 手洗
付) 」が指定されると、図8に示すようにメーカー名が
表示され、例えばA社を選択すると次に図9に示すよう
に仕様が表示される。この例では仕様は1つしか設定さ
れていないので、これを指定することになり、最終的に
図10に示すような表示が得られる。
【0014】このようにして所望の機器の選択を終了し
たら図2に示すように次に配管、配線類の指定を行う。
配管、配線テーブルには図11に示すように各工事別に
必要な配管、配線類が予め設定されており、オペレータ
はその中から所望のものを選択する。例えば工事テーブ
ルから「給水−敷地内設備」が指定された場合には、こ
の工事に特有の配管、配線類を予め設定した配管、配線
テーブルが読み出され、「給水埋設本管」、「給水引込
管」、「内外面ライニング鋼管 ネジ継手」−−−「給
水用防振継手」が自動的に選択表示される。オペレータ
はこれらの配管、配線類の中から所望のものを選択して
指定する。
【0015】上述したようにして所望の機器および配
管、配線類の指定が終了したら、機器および配線、配管
類の配置を行う。この配置は自動的に行われるが、オペ
レータが配置することもできる。さらに、躯体と配管、
配線類との干渉をチェックし、必要な修正を行う。本発
明においては工事別に設備設計データが入力されている
ので、干渉チェックも容易かつ正確なものとなる。
【0016】図12は躯体と配管、配線類との干渉をチ
ェックする動作を示すフローチャートである。このチェ
ックは自動的にチェックを行った後、マニュアルで修正
し、最終的に目視チェックを行うものである。先ず、上
述したように入力された設備設計データと躯体データと
を読み出し、所定の干渉チェックルールにしたがって干
渉を自動的にチェックする。このチェックで干渉がある
と認められる場合には、配管、配線のルートを変更した
後、再び干渉チェックを行う。この自動干渉チェックお
よび自動修正は従来公知であるので、ここでは詳細には
説明しない。
【0017】上述した自動チェックにおいて干渉が認め
られたが、自動修正では干渉を排除できない場合には、
マニュアル修正を行う。このようにして全ての配管およ
び配線について躯体との干渉をチェックし、必要な修正
を行った後に、画面上に図面を表示し、目視による最終
チェックを行い、ここで干渉が発見されたら必要な修正
を自動的またはマニュアルで行う。
【0018】このようにして所望の設備を所望の場所に
配置した設備設計データを物件データベースに格納す
る。さらに積算データを出力する場合には、設備ライブ
ラリの中の積算分類テーブルを読み出す。この積算分類
テーブルも工事別に分類されているので、積算は自動的
に行われることになり、従来のようにオペレータが洗い
出す必要がないので、簡単かつ正確に積算データを得る
ことができる。
【0019】本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではなく、幾多の変更や変形が可能である。例えば上述
した実施例では設備を工事別に分類するに当たって「給
排水設備」、「空調設備」、「電気設備」の3つに分類
したが、さらに他の項目を追加しても良い。さらに、工
事テーブル、機器テーブル、配管、配線テーブルに付い
ても上述したものに限定されるものではないことは勿論
である。
【0020】
【発明の効果】上述したように本発明による建築物の設
備設計方法によれば、設備CADを使用して設備を設計
するに際して、それぞれの階層が工事別の設備に分類さ
れて指定されているので、オペレータが階層を間違えて
設備データを入力するようなことはなくなり、従来のよ
うに階層の属性をチェックしながら入力作業を行うと言
って煩雑さがないとともに入力ミスを防ぐことができ、
整合性を確保することができる。また、設備データは工
事別に分類されているので、所望の設備の指定は画面に
表示される項目を選択することによって行うことができ
るので、入力作業は著しく簡単となり、熟練を必要とし
ない利点がある。さらに、入力された設備設計データは
物件データベースに工事別に格納されているので、積算
データを算出する場合に、従来のように洗い出しをする
必要はなくなり、きわめて簡単に積算データを得ること
ができる。また、設備は工事別に分類されているので設
備ライブラリの変更、追加、削除などを行う場合にも工
事別に行うことができ、したがってシステムのメンテナ
ンスは非常に簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、従来の設備CADにおける階層構成を
示す線図である。
【図2】図2は、本発明による設備設計方法の順次の工
程を示すフローチャートである。
【図3】図3は、設備指定時の表示画面を示すである。
【図4】図4は、給排水設備を指定したときに表示画面
を示す図である。
【図5】図5は、工事テーブルの構成を示す図である。
【図6】図6は、給水─敷地内工事を指定したときの表
示画面を示す図である。
【図7】図7は、様式便器サイホン式を指定したときに
表示画面を示す図である。
【図8】図8は、(S) すみ付きを指定したときの表示画
面を示す図である。
【図9】図9は、メーカ名を指定したときの表示画面を
示す図である。
【図10】図10は、仕様を指定したときの表示画面を
示す図である。
【図11】図11は、配管・配線テーブルの構成を示す
図である。
【図12】図12は、配管・配線と躯体との干渉をチェ
ックし、修正を行う動作のフローチャートを示す図であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の給排水設備、空調設備、電気設
    備などの設備を設計するに当たり、これらの設備を、工
    事の属性データを付加した設備データとして格納した設
    備ライブラリを構築しておき、所望の設備を工事別に指
    定し、この工事別に指定された設備を設備ライブラリか
    ら読み出して所望の設備設計データを作成し、作成され
    た設備設計データを工事別に物件データベースに格納す
    ることを特徴とする建築物の設備設計方法。
JP5033403A 1993-02-23 1993-02-23 建築物の設備設計方法 Pending JPH06251110A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5033403A JPH06251110A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 建築物の設備設計方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5033403A JPH06251110A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 建築物の設備設計方法

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JPH06251110A true JPH06251110A (ja) 1994-09-09

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ID=12385636

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JP5033403A Pending JPH06251110A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 建築物の設備設計方法

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JP (1) JPH06251110A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005108014A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Shimizu Corp 建築設備機器配置設計支援方法および建築設備機器配置設計支援システム
JP2011090471A (ja) * 2009-10-22 2011-05-06 Hitachi Ltd 配管データ編集装置、および配管データ編集プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005108014A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Shimizu Corp 建築設備機器配置設計支援方法および建築設備機器配置設計支援システム
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