JPH06247221A - ルーフモール取付方法 - Google Patents

ルーフモール取付方法

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JPH06247221A
JPH06247221A JP6315093A JP6315093A JPH06247221A JP H06247221 A JPH06247221 A JP H06247221A JP 6315093 A JP6315093 A JP 6315093A JP 6315093 A JP6315093 A JP 6315093A JP H06247221 A JPH06247221 A JP H06247221A
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JP
Japan
Prior art keywords
stud
vehicle body
roof
clip member
roof molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP6315093A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Katayama
利幸 片山
Koji Yokohata
孝司 横畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車のルーフ部にスタッドを溶接し、かつ
該スタッドにクリップ部材を嵌合させると共に、クリッ
プ部材にわたってルーフモールを取付けるものにおい
て、上記スタッドの溶接部の防錆が確実に行われるよう
にする。 【構成】 スタッド10をルーフ部の凹部9に溶接した
状態で、車体の下塗りおよび中塗り塗装を行い、上塗り
塗装の直前に、上記スタッド10に、加熱によって溶融
するホットメルト16が装着されたクリップ部材11を
嵌合させ、上塗り塗装後の車体乾燥工程において上記ホ
ットメルト16を溶融させ、該ホットメルト16によっ
てスタッド10の溶接部Xを被覆する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両におい
て、車体ルーフ部の上面に帯状のルーフモールを取り付
ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等においては、たとえば実開平2
−3945号公報に記載のように、車体ルーフ部のルー
フパネルと、該ルーフパネルよりも車体側部に位置する
ルーフサイドレールとの接合部に、車体前後方向に延び
る凹部を設けて、該凹部に帯状のルーフモールを取付け
ることがある。このルーフモールは、たとえばステンレ
スなどの芯材にポリ塩化ビニルのような樹脂をコーティ
ングさせた部材であって、ルーフ部への取付状態では、
該ルーフモールによってルーフパネルとルーフサイドレ
ールとの接合部が隠蔽されることになる。
【0003】その場合、上記ルーフモールの取付けは、
図7に示すように、ルーフパネルAの縁部に略L字状の
段下げ部aを形成すると共に、該段下げ部aに、ルーフ
サイドレールアウタB1とルーフサイドレールインナB
2とからなるルーフサイドレールBを接合して、ルーフ
パネルAとルーフサイドレールアウタB1との間に車体
前後方向の凹部Cを形成し、該凹部C内に、車体長さ方
向に所定間隔をおいてスタッドDの軸部D1を溶接によ
って固定したのち、脚部Eに爪Fが形成された樹脂製の
クリップ部材Gを、爪FがスタッドDの頭部D2に係合
するように嵌合させ、次にルーフモールHをこれに形成
した爪Iがクリップ部材Gの天板部Jに係合するように
して行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の自動
車では車体に対して下塗り塗装、中塗り塗装、上塗り塗
装が施されることになる。したがって図7に示すスタッ
ドDを凹部Cに溶接した状態で塗装を行い、その後にス
タッドDにクリップ部材Gを嵌合させ、かつルーフモー
ルHを取り付けるような手順を踏めば、上記スタッドD
の溶接部Xが上記の塗装による塗膜によって被覆される
から防錆上有利となる。しかし、上記スタッドDの溶接
部Xに溶接欠陥(巣発生や、チリの付着、また酸化皮膜
の形成などによる欠陥)が生じている場合などを想定し
てみると、該溶接欠陥によって塗料の付きが悪くなるか
ら、錆発生の原因となりやすく、特に凹部Cが車体ルー
フ部に形成されていて水の通り道となることから、該発
錆が促進される不具合がある。
【0005】そこで本発明は、上記スタッドの溶接部に
おける発錆を確実に防止できるルーフモール取付方法の
提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の請求項1
に記載の発明(以下、第1発明と称す)は、車体ルーフ
部におけるルーフパネルとルーフサイドレールとの接合
部に設けられて車体前後方向に延びる凹部に、帯状のル
ーフモールを取付ける方法であって、車体の塗装前に、
上記凹部内の底面に頭部と軸部とを有するスタッドを該
凹部長さ方向の所定間隔おきに立設する溶接工程と、加
熱によって溶融する熱反応性シール材が保持されたクリ
ップ部材を、上記スタッドの頭部に上方から嵌合させる
嵌合工程と、該嵌合工程に続いて上記車体を塗装する車
体塗装工程と、塗装工程後の車体を加熱することによっ
て乾燥させ、そのときの熱で上記熱反応性シール材を溶
融させてスタッドの溶接部まわりに被覆させる車体乾燥
工程と、上記クリップ部材の上端にルーフモールを取り
付けて、上記凹部を隠蔽するルーフモール取付工程とか
らなることを特徴とする。
【0007】また、請求項2に記載の発明(以下、第2
発明と称す)は、熱反応性シール材は、クリップ部材を
スタッドに嵌合した際に該スタッドの上面にセットされ
るホットメルトあって、車体乾燥工程において該ホット
メルトが溶融してスタッドの溶接部を被覆することを特
徴とする。
【0008】また、請求項3に記載の発明(以下、第3
発明と称す)は、熱反応性シール材は、クリップ部材を
スタッドに嵌合した際に該クリップ部材における下端部
と凹部の底面との間に介在される発砲シール材であっ
て、車体乾燥工程において該発砲シール材が発泡によっ
てスタッドの溶接部を被覆することを特徴とする。
【0009】さらに、請求項4に記載の発明(以下、第
4発明と称す)は、車体乾燥工程は、該車体の上塗り工
程後の乾燥工程であって、クリップ部材を上塗り塗装工
程の直前にスタッドに嵌合することを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の第1発明によれば、車体塗装後の乾燥工
程において、クリップ部材に設けている熱反応性シール
材が該乾燥時の熱によって溶融し、スタッドの溶接部に
被覆されるから、該溶接部がシールされることになっ
て、たとえ当該溶接部に溶接欠陥があったとしても、錆
びの発生が抑止される。
【0011】また、第2発明によれば、車体乾燥工程時
にホットメルトが溶融することによって、上記の作用が
得られる。
【0012】また、第3発明によれば、車体乾燥工程時
に発砲シール材が発砲溶融することによって、上記の作
用が得られる。
【0013】さらに、第4発明によれば、上塗り塗装工
程直前に、スタッドにクリップ部材を取付けておくこと
により、スタッドの溶接部に下塗りと中塗りとの両塗装
による塗膜を形成させた上で、該溶接部を熱反応性シー
ル材によって被覆できるので、一層の防錆作用が得られ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0015】本発明は図1に示すように、自動車1にお
けるルーフ部2の車体幅方向の上面両側部にルーフモー
ル3,3を取り付ける方法であって、図2(本発明の第
1実施例を示す)のようにルーフパネル4の車体側部の
縁部に略L字状の段下げ部5が形成されると共に、ルー
フサイドレールアウタ6とルーフサイドレールインナ7
とからなるルーフサイドレール8が上記段下げ部5の下
面に溶接されることによって、ルーフパネル4とルーフ
サイドレール8とが接合され、かつ該接合部に車体前後
方向に延びる凹部9が形成される。そして、該凹部9の
内部にスタッド10が溶接され、かつ該スタッド10に
嵌合されたクリップ部材11に上記のルーフモール3が
取り付けられる。
【0016】その場合、上記スタッド10は頭部12が
図4によって明らかなように平面形状が円形とされ、か
つ該頭部12に軸部17が設けられた部材から構成され
る。一方、上記クリップ部材11は樹脂によって製作さ
れ、同じく平面形状が円形とされた天板部13を有する
と共に、該当天板部13の下面に、円周方向に複数に分
割された脚部14,14が一体に形成される。これらの
脚部14,14は上記スタッド10の頭部12に嵌合可
能な内径を有して設けられると共に、各脚部14,14
の内面部にそれぞれ爪15,15が突設され、上記の嵌
合状態において、これらの爪15,15が頭部12に下
方向から係合されるようになされている。さらに、クリ
ップ部材11の天板部13の下側で、かつ爪15,15
よりも上方の、上記脚部14,14に囲まれた空間に加
熱によって溶融するホットメルト(合成ゴム)16が取
り付けられて、上記のようにクリップ部材11をスタッ
ド10に嵌合させた状態では、該ホットメルト16がス
タッド10の上にのるように構成される。
【0017】このようなスタッド10ならびにクリップ
部材11を用いるルーフモール3の取付けにあたって
は、まず、車体の塗装前に、スタッド10の軸部17を
前述の凹部9の底面に、該凹部長さ方向の所定間隔おき
に溶接して立設する。そして、該固定状態から車体に下
塗り塗装工程と、該塗装後の車体乾燥工程とを施すと共
に、続いて中塗り塗装工程と、該塗装後の車体乾燥工程
とを施したのち、上塗り塗装工程直前に、それぞれのス
タッド10に図2に示すようにクリップ部材11を嵌合
する。その場合、該嵌合状態では、スタッド頭部12と
クリップ部材脚部14との間、およびスタッド頭部12
とクリップ部材11の爪15との間には、それぞれ若干
の隙間が形成されるようにする。これは、次に述べるよ
うにホットメルト16が溶融したときに、その溶融ゴム
をスタッド10の軸部17側に円滑に流動させるためで
ある。
【0018】次に、上塗り塗装を車体に施したのち、車
体乾燥工程に移す。この車体乾燥工程では、該乾燥のた
めに加えられる熱によってホットメルト16が溶融し、
クリップ部材11とスタッド10との間を流下して図3
に示すようにスタッド軸部17の溶接部Xを覆うように
流動する。そして、上記の車体乾燥工程終了後に、ステ
ンレスのような芯材18にポリ塩化ビニルのような樹脂
19をコーティングしてなるルーフモール3を、当該ル
ーフモール3に形成されている爪20,20をクリップ
部材11の天板部13に係合させるようにして該クリッ
プ部材14に取付ける。
【0019】このような取付方法によれば、スタッド1
0の溶接部Xがホットメルト16によって被覆されるの
で、当該溶接部Xがシールされることになって錆びの発
生が防止されることになる。また、上塗り塗装後の車体
乾燥工程を利用して上記の被覆を行なうので、スタッド
10の溶接部Xに対しては下塗りと中塗りとの両塗装に
よる塗膜が二重に形成され、その上にホットメルト16
による被覆がなされるため、一層の防錆効果が期待でき
ることになる。
【0020】図5および図6は本発明の第2実施例を示
すもので、該実施例においてはクリップ部材11の下端
部に発砲シール材21を貼着して、クリップ部材11を
スタッド10に嵌合させた状態では、該発砲シール材2
1がクリップ部材11と凹入部9の底部との間に介在さ
れるようにしている。そして、車体の上塗り工程直前
に、スタッド10にクリップ部材11を取り付け、上塗
り塗装を施す。これによれば、上塗り塗装後の車体乾燥
工程において熱によって発砲シール材21が発泡され、
該発泡シール材21がスタッド10の溶接部Xを被覆す
るから第1実施例と同様な防錆処理が施されることにな
る。
【0021】なお、上記の第1実施例および第2実施例
ともに、上塗り塗装工直前にスタッド10にクリップ部
材11を装着させ、上塗り後の車体乾燥工程においてホ
ットメルト16ならびに発泡シール材21を溶融させて
いるが、中塗り塗装工程直前に上記の装着を行なって、
中塗り終了による車体乾燥工程で溶融させてもよい。そ
の場合は、溶接部Xは下塗り塗装時の塗膜と、ホットメ
ルト16または発泡シール材21による被覆によって保
護されることになる。
【0022】
【発明の効果】以上の記載によって明らかなように、本
発明によれば、車体塗装後の乾燥工程において、クリッ
プ部材に設けている熱反応性シール材が該乾燥時の熱に
よって溶融し、スタッドの溶接部に被覆されるから、該
溶接部がシールされることになって、たとえ当該溶接部
に溶接欠陥があったとしても、錆びの発生が抑止され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例にかかる自動車のルーフ部
の形状を示す斜視図。
【図2】 本発明の第1実施例を示す車体乾燥工程前
の断面図。
【図3】 上記第1実施例における車体乾燥工程後の
断面図。
【図4】 図2におけるA−A線断面図。
【図5】 本発明の第2実施例を示す車体乾燥工程前
の断面図。
【図6】 上記第2実施例における車体乾燥工程後の
断面図。
【図7】 従来構造の断面図。
【符号の説明】
2 車体ルーフ部 3 ルーフモール 4 ルーフパネル 8 ルーフサイドレール 9 凹部 10 スタッド 11 クリップ部材 16 ホットメルト 21 発泡シール材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体ルーフ部におけるルーフパネルとル
    ーフサイドレールとの接合部に設けられて車体前後方向
    に延びる凹部に、帯状のルーフモールを取付ける方法で
    あって、車体の塗装前に、上記凹部内の底面に頭部と軸
    部とを有するスタッドを該凹部長さ方向の所定間隔おき
    に立設する溶接工程と、加熱によって溶融する熱反応性
    シール材が保持されたクリップ部材を、上記スタッドの
    頭部に上方から嵌合させる嵌合工程と、該嵌合工程に続
    いて上記車体を塗装する車体塗装工程と、塗装工程後の
    車体を加熱することによって乾燥させ、そのときの熱で
    上記熱反応性シール材を溶融させてスタッドの溶接部ま
    わりに被覆させる車体乾燥工程と、上記クリップ部材の
    上端にルーフモールを取り付けて、上記凹部を隠蔽する
    ルーフモール取付工程とからなることを特徴とするルー
    フモール取付方法。
  2. 【請求項2】 熱反応性シール材は、クリップ部材をス
    タッドに嵌合した際に該スタッドの上面にセットされる
    ホットメルトあって、車体乾燥工程において該ホットメ
    ルトが溶融してスタッドの溶接部を被覆することを特徴
    とする請求項1に記載のルーフモール取付方法。
  3. 【請求項3】 熱反応性シール材は、クリップ部材をス
    タッドに嵌合した際に該クリップ部材における下端部と
    凹部の底面との間に介在される発砲シール材であって、
    車体乾燥工程において該発砲シール材が発泡によってス
    タッドの溶接部を被覆することを特徴とする請求項1に
    記載のルーフモール取付方法。
  4. 【請求項4】 車体乾燥工程は、該車体の上塗り工程後
    の乾燥工程であって、クリップ部材を上塗り塗装工程の
    直前にスタッドに嵌合することを特徴とする請求項1に
    記載のルーフモール取付方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6742836B2 (en) * 2002-03-07 2004-06-01 Arvin Meritor Gmbh Car body part and method of its production
US7641250B2 (en) * 2007-04-27 2010-01-05 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Body molding with integral lock for a vehicle
CN112644401A (zh) * 2019-10-12 2021-04-13 重庆长安汽车股份有限公司 一种汽车顶盖装饰条前段后端头限位结构

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