JPH06246789A - 射出成形金型装置 - Google Patents

射出成形金型装置

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JPH06246789A
JPH06246789A JP3692193A JP3692193A JPH06246789A JP H06246789 A JPH06246789 A JP H06246789A JP 3692193 A JP3692193 A JP 3692193A JP 3692193 A JP3692193 A JP 3692193A JP H06246789 A JPH06246789 A JP H06246789A
Authority
JP
Japan
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plate
fixed
runner
mold
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP3692193A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Noritake
博 則武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP3692193A priority Critical patent/JPH06246789A/ja
Publication of JPH06246789A publication Critical patent/JPH06246789A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 射出成形金型装置の長寿命化及び成形時の騒
音発生の抑制を図る。 【構成】 ランナ突出し板2と固定側型板3によってラ
ンナ部Rを区画形成し、固定側型板3と可動側型板14
との間にコア15を挟んでキャビティCが区画形成され
る。サブランナ部3dには、ランナロックピン10の先
端部が突出している。ランナ突出し板2と固定側型板3
との対向面には、少なくとも1対の磁石8,9が互いに
反発し合うように取り付けてある。キャビティCに樹脂
を射出して成形した後、可動側金型Bを後退させると、
ランナ突出し板2と固定側型板とは一対の磁石8,9の
反発力によって離反して、固定側型板3が可動側型板1
4と密着したまま前進する。ランナ部Rがランナロック
ピンによってランナ突出し板に残された状態で、成形品
SとランナRとは切断される。固定側型板と可動側型板
の対向面に磁石を装着し、両型板を互いに吸着させる構
成もある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形金型装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】通常の3枚プレート式金型装置の固定側
金型は、固定側取付け板と、ランナ突出し板と、固定側
型板とを有しており、この固定側型板が可動側金型の可
動側型板と当接した型締め状態において、両型板間に形
成されるキャビティに樹脂が注入されるようになってい
る。
【0003】このような金型装置では、樹脂固化後に型
開きし、両型板間において成形品を排出するとともに、
ランナ突出し板と固定側取付け板との間においてランナ
を排出する。この場合、可動側金型に設けられた突出し
ピンにより排出するため成形品は可動側に残っている必
要があり、成形品がランナと分離されないまま固定側型
板に保持され突出し不能となることを防がなければなら
ない。そのためには、型開き工程の最初の段階でランナ
と成形品とがゲート部で分離されることが望ましく、す
なわち両型板が当接したままの状態で固定側型板とラン
ナ突出し板との間を開くように設定してある。
【0004】具体的には、固定板側型板とランナ突出し
板との間にばねを設け、型締め状態においては、このば
ねを強く圧縮して型板に設けた凹部内に収納した状態で
各板が密着するようにしておき、型開きの時に可動側金
型が後退すると、この圧縮ばねの付勢力によって、固定
側型板は可動側金型に当接したままでランナ突出し板と
離反する。固定側型板とランナ突出し板との間に形成さ
れたランナは、ランナロックピンによって固定側取付け
板側に残留するため、ランナと成形品とはばねの付勢力
によってゲートの部分で切断され、両者は分離される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、ばね
の付勢力によってゲート切断を行う構成は、金型製作が
簡便であるため広く採用されている。しかし、これらの
ばねは過酷な条件で繰り返し使用されるため、劣化によ
る破損や、さらにこの破損したばねが挟まって金型を損
傷させるなどの原因になっている。また、ばねを圧縮す
るごとに衝突音が発生して、作業環境を低下させるなど
の問題がある。
【0006】そこで本発明の目的は、ばねの代わりに、
磁石の反発力または吸着力を利用することによってゲー
ト切断をすることにより、金型寿命の延長及び騒音の発
生を防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の射出成形金型装置は、成形材料が供給さ
れるスプルー部を有する固定側取付け板と、固定側取付
け板に対し接離可能に設けてあるランナ突出し板と、こ
のランナ突出し板に対し接離可能に設けてあり、スプル
ー部と連通するランナ部をランナ突出し板との間に区画
形成する固定側型板とを備えた固定側金型と、固定側型
板との間に、ランナ部と連通するキャビティを区画形成
する可動側型板を備えた可動側金型と、固定側型板とラ
ンナ突出し板の各対向面に、互いに磁気的に反発するよ
うにそれぞれ取り付けられている少なくとも1対の磁石
とを有するようにしてある。
【0008】場合によっては、固定側型板と可動側型板
の対向面の少なくとも一方に、磁気的に吸着するように
磁石が取り付けられることもある。
【0009】
【作用】第1の発明の構成では型締め状態で反発力に抗
して対接していた1対の磁石は、型開きのために可動側
金型が後退すると、磁石の反発力によって固定側型板と
ランナ突出し板とが離反するため、固定側型板は成形品
とともに可動側型板と密着し、ランナ突出し板はランナ
とともに固定側取付け板と密着し、その結果成形品とラ
ンナとはゲートの部分で切断される。
【0010】第2の発明の構成では、型開きのために可
動側金型を後退させると、固定側型板は磁石の吸着力に
よって可動側型板に従って移動し、ランナ突出し板と離
反し、成形品とランナとはゲートの部分で切断され分離
される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1に示すように、本発明の射出成形金
型装置は、射出成形機本体(図示略)に固定された固定
側金型Aと、固定側金型に対して進退するように設けら
れた可動側金型Bとによって構成してある。
【0012】固定側金型Aは、固定側取付け板1と、こ
の取付け板1と接離可能にその内側面(図面右方)に対
接するランナ突出し板2、およびその内側面に接離可能
に設けてある固定側型板3とを備えている。固定側取付
け板1に設けてある段付き孔1a,1bには、それぞれ
ガイド軸4およびサポート軸5が取り付けてある。ガイ
ド軸4及びサポート軸5は、ランナ突出し板2および固
定側型板3に設けられた透孔に貫通しており、上記両板
2,3はこれらの両軸4,5に沿って進退可能である。
【0013】固定側取付け板1およびランナ突出し板2
の中心部に設けられたノズルブッシュ取付け用孔1cに
は、両板を貫通するようにノズルブッシュ6が嵌め込ん
である。このノズルブッシュ6は、ロケーティングリン
グ7を介して固定側取付け板1に固定されている。ノズ
ルブッシュ6の先端部は、固定側取付け板1とランナ突
出し板2とが当接した状態の下では、ランナ突出し板の
前面と一致している。また、ノズルブッシュ6の中心部
には、成形機本体のノズル(図示略)が嵌め込まれる穴
部6aが設けてあり、この穴部6aから先端面に至る位
置には、先端面を大きくするテーパ穴からなるスプルー
部6bが設けてある。
【0014】ランナ突出し板2の内側面の所定位置には
マグネット取付け凹部2aが設けてあり、この凹部には
磁石8が装着してある。
【0015】固定側型板3の外側面にも、ランナ突出し
板2の内側面のマグネット取付け凹部2aに対応する位
置にマグネット取付け凹部3aが設けてあり、この凹部
に磁石9が装着してある。これら1対の磁石8,9は、
それぞれ対抗面を同一極性になるように取り付けて磁気
的に反発力を及ぼすようにしてある。磁石8,9は、図
示していないが、所定位置に適宜複数個が配設されてお
り、固定側型板3に対してゲート切断に必要な反発力を
作用可能にしてある。
【0016】固定側型板3の内側面(図面右側)には、
キャビティ部3cが形成してあり、このキャビティ部の
中心部にはゲート部3d及びこのゲート部から型板の外
側面に貫通するサブランナ部3eが設けてある。また、
同じくこの外側面には、スプルー部6bの先端部と対向
する位置に、スプルー用凹部3fが形成してある。そし
て、サブランナ3eとスプルー用凹部3fとを結ぶよう
にランナ用溝3gが形成してある。ランナ用溝3gは、
ランナ突出し板2と固定側型板とが当接することによ
り、スプルー部6bとサブランナ部3eとを連通するラ
ンナ部Rを区画形成する。
【0017】サブランナ部3eの中心部には、固定側型
板1とランナ突出し板2とを貫通するように取り付けら
れたランナロックピン10が設けてある。ランナロック
ピン10の先端部には、小さな係止用突起が形成してあ
り(図示略)、射出成形後における型開きの際にランナ
を保持可能にしてある。
【0018】可動側金型Bは、成形機本体のシリンダブ
ロック(図示略)に固定された可動側取付け板11の内
側面(図左側)にスペーサブロック12が当接固定さ
れ、その内側面に可動側受け板13が、さらにその内側
面に可動側型板14が当接固定してある。可動側型板1
4には、固定側型板3のキャビティ部3c内に進入し、
両者間にキャビティCを区画形成するコア15が取り付
けてある。
【0019】スペーサブロック12の中央部に設けられ
たスペース12a内には、成形品の突出し機構Dが設け
てある。突出し機構Dは、2枚の板を当接して構成した
突出し板16と、この突出し板に固定された突出しピン
17、および突出し板を前進させる突出しロッド18
(図3参照)と、突出し板16を復帰させる復帰ばね
(図示略)とによって構成してある。突出しピン17
は、可動側受け板13および可動側型板14に設けられ
た連通孔13a,14aに挿通され、先端部が突出し板
16が後退した状態において、キャビティCの端部とほ
ぼ一致するように設定されている。
【0020】次に、動作について説明する。図示しない
シリンダブロックによって、可動側金型Bを固定側金型
Aに向けて前進させると、全体が密着して一体となった
型締め状態(図1参照)となる。このとき、固定側金型
Aのランナ突出し板2と型板3とは、磁石8,9の反発
力に抗して互いに接近して密着状態となっている。ラン
ナ突出し板2と固定側型板3とが密着することにより、
両者の当接面にはランナ部Rが区画形成され、ランナ部
の一部にランナロックピン10の先端部が突出した状態
となっている。
【0021】可動側型板3に形成されたキャビティ部3
cには、可動側金型Bによって前進したコア15が進入
し、所定のすき間からなるキャビティCを区画形成して
いる。この状態下において突出し板16は、復帰ばねに
よって固定側取り付け板11の内側面に当接するように
付勢されているために、突出しピン17の先端部は可動
側型板14の内側面とほぼ一致している。
【0022】このような型締め状態になったところで、
図示しない成形機本体の射出ノズルから、スプルー部6
bおよびランナ部Rを経てキャビティC内に成形材料で
ある樹脂が充填され、ランナと一体の成形品Sが成形さ
れる。
【0023】所定のキュリアングタイムをとって樹脂が
固化した後に可動側金型Bを後退させると、固定側型板
3は、磁石8,9の反発力によってランナ突出し板2か
ら離反し、可動側型板14に当接した状態で追従し前進
する(図2参照)。ランナがランナロックピン10によ
ってランナ突出し板2に残留したまま、成形品Sは固定
側型板3によって前進するため、サブランナ部3eの内
の最も断面の小さいゲート3dの部分で、成形品Sとラ
ンナRとは切断され分離される。
【0024】さらに、可動側金型Bを後退させると、図
3に示すように、固定側型板3はサポート軸5のストッ
パ5aによって停止し、ランナ突出し板2は図示しない
連結ボルトを介して固定側型板に従って前進し、ランナ
Rをランナロックピン8から分離するとともに、スプル
ー部6bから離脱させて落下させる。
【0025】一方、可動側金型Bが後退するのに対応し
て、可動取付け板11の透孔11aから突出しロッド1
8が前進して、突出し板16を前進させることにより、
突出しピン17の先端部を可動側型板14の内側面に突
出させる。突出しピン17の先端部は、コア15に被さ
った状態の成形品Sの端部に当接しているために、成形
品は突出しピン17によって突き出され、コアから離脱
して落下する。
【0026】このようにして1回の射出成形工程が完了
した後、可動側金型Bを再び前進させれば、突出し板1
6は図示しない復帰ばねにより原位置に復帰し、固定側
取付け板1,ランナ突出し板2,固定側型板3および可
動側型板14が密着した状態となって型閉めが完了す
る。
【0027】次に、図4を参照して他の実施例について
説明する。図示してあるように、本実施例についての基
本的構成は、前記した実施例と同様であるので、共通す
る構成要素については同一符号を用い、重複する説明は
省いて説明する。
【0028】本実施例では、固定側型板3の内側面、す
なわち固定側型板の可動側型板との対向面に磁石19を
設け、この磁石の吸着力によってゲート切断を行うよう
にしたものである。本実施例では、従来用いていたゲー
ト切断用のばねはもとより、ランナ突出し板2と固定側
型板3との対向面に設ける1対の磁石も必要としない構
成である。磁石の数は、適宜数を配設するようにすれば
よい。
【0029】本実施例においては、型締めの際に可動側
金型Bが前進すると、その途中で可動側型板14は固定
側型板3と当接し、両板間にキャビティを区画形成す
る。このとき、可動側型板14は磁石19によって吸着
されて固定側型板3に密着している。さらに、可動側金
型Bが前進して固定側型板3とランナ突出し板2と当接
して、両板間にランナ部Rを形成して型締め工程が終了
する。
【0030】次に、キャビテイC内に成形材料である樹
脂を射出し、所定のキュアリングタイムをおいた後に可
動側金型Bを後退させると、固定側型板3は磁石19の
吸着力によって可動側型板14と密着した状態のまま追
従し、ランナ突出し板3とは離反する。この両板の離反
の際に、密着した両型板3,14に保持された成形品S
と、ランナロックピンにより固定されたランナとはゲー
トの部分で切断される。
【0031】本実施例では、磁石19を固定側型板3に
取り付けるようにしてあるが、可動側型板14に取り付
け、あるいは固定側型板と可動側型板の各前面に対向さ
せ、かつ互いに吸着可能に装着しても同様の効果が得ら
れる。
【0032】なお、金型の構成も図示のものに限らず、
射出成形金型装置一般に広く適用可能である。
【0033】
【本発明の効果】以上説明したように、本発明は、磁気
的な力によってゲート切断を行うものであるため、型板
を受け板側に押し付けるときに、ばねを使用したときの
ような騒音を生じることがなく、良好な職場環境が得ら
れる。また、従来採用していたばねのように繰り返し使
用による劣化や破損の問題も生じないので、交換の必要
がなく、かつ金型を損傷するおそれもなくなるなどの効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における型締め状態を示す断
面図である。
【図2】同、型開きの途中の状態を示す断面図である。
【図3】同、型開きが完了した状態を示す断面図であ
る。
【図4】他の実施例における、型開き途中の状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
A 固定側金型 B 可動側金型 C キャビティ S 成形品 1 固定側取付け板 2 ランナ突出し板 3 固定側型板 3b ランナ部 6b スプルー部 8,9,19 磁石 14 可動側型板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形材料が供給されるスプルー部を有す
    る固定側取付け板と、上記固定側取付け板に対し接離可
    能に設けてあるランナ突出し板と、上記ランナ突出し板
    に対し接離可能に設けてあり、上記スプルー部と連通す
    るランナ部を上記突出し板との間に区画形成する固定側
    型板とを備えた固定側金型と、 上記固定側型板との間に、上記ランナ部と連通するキャ
    ビティを区画形成する可動側型板を備えた可動側金型
    と、 上記固定側型型板と上記ランナ突出し板の各対向面に、
    互いに磁気的に反発するようにそれぞれ取り付けられて
    いる少なくとも1対の磁石とを有することを特徴とする
    射出成形金型装置。
  2. 【請求項2】 成形材料が供給されるスプルー部を有す
    る固定側取付け板と、上記固定側取付け板に対し接離可
    能に設けてあるランナ突出し板と、上記ランナ突出し板
    に対し接離可能に設けてあり、上記スプルー部と連通す
    るランナ部を上記突出し板との間に区画形成する固定側
    型板とを備えた固定側金型と、 上記固定側型板との間に、上記ランナ部と連通するキャ
    ビティを区画形成する可動側型板を備えた可動側金型
    と、 上記固定側型板と上記可動側型板との対向面の少なくと
    も一方に、磁気的に吸着するように取り付けられている
    磁石とを有することを特徴とする射出成形金型装置。
JP3692193A 1993-02-25 1993-02-25 射出成形金型装置 Pending JPH06246789A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106426816A (zh) * 2016-12-22 2017-02-22 东莞烨嘉电子科技有限公司 注塑模

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106426816A (zh) * 2016-12-22 2017-02-22 东莞烨嘉电子科技有限公司 注塑模

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