JPH062461B2 - マスタシリンダのリターンスプリング部構造 - Google Patents

マスタシリンダのリターンスプリング部構造

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JPH062461B2
JPH062461B2 JP1126678A JP12667889A JPH062461B2 JP H062461 B2 JPH062461 B2 JP H062461B2 JP 1126678 A JP1126678 A JP 1126678A JP 12667889 A JP12667889 A JP 12667889A JP H062461 B2 JPH062461 B2 JP H062461B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両に用いられるブレーキ或いはクラッチ用
マスタシリンダのリターンスプリング部構造に関する。
〔従来の技術〕
この種のマスタシリンダとして、従来、特開昭62−2
2190号公報に記載されたものがある。
このマスタシリンダはタンデムマスタシリンダであっ
て、第1のリターンスプリングによりシリンダ孔開口側
(後方とする)に付勢されて、シリンダ孔底との間に従
圧力室を区画する従ピストンと、この従ピストンとの間
に主圧力室を区画する主ピストンを有し、主ピストンを
シリンダ開口側へ、すなわち戻り位置へ付勢するリター
ンスプリングは、従ピストンの後端面に当接するコップ
状のリテーナの開口端に設けた鍔部と主ピストン前端面
に当接するばね受けとの間に、一端側の端部突部を該リ
テーナ内に残してリテーナの底部孔を抜け不能に遊貫し
他端が主ピストンの端面に螺入された軸部材により最大
伸張量を規定されてセットされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この主ピストンは前端部が中実であって、軸部材を前端
面から螺入し得る構造であるが、主圧力室を作動液リザ
ーバに連絡する液路を内部に有し、この液路が前端部に
開口し、この液路を開閉する弁装置を前端部に収納する
ような構造のピストンである場合には、軸部材のねじ込
みは行えないので、リテーナの底外面から底内面側へ軸
部材の端部突部を抜け不能に通さなくてはならない。こ
のためには、リテーナの底部孔を、第3図に示すよう
に、ダルマ孔Cとし、このダルマ孔の大孔部C1は軸部
材Pの端部突部Paが容易に通過する大きさとし、小孔
部C2を端部突部が通らない大きさとして該端部突部と
係合させることになるが、軸部材Pが大孔部C1側にず
れると外れる可能性があって、充分な信頼性が得られ
ず、また、自動組立に向かないという問題がある。
本発明は上記問題を解消するためになされたもので、ピ
ストンとともに変位しリターンスプリングの最大伸び長
さを規定する機能を有する軸部材がピストンにねじ込み
固定し得ない場合にも、自動組立を可能にし、セット
後、上記機能の喪失を招く恐れのない信頼性の高いマス
タシリンダのリターンスプリングの構造を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、 請求項1では、リテーナの記孔と軸部材の端部突部とを
互いに通過可能な大きさに形成するとともに、前記リテ
ーナを、その軸方向にみて、当該リテーナと前記ピスト
ンをの相対的接近により前記軸部が前記鍔部内周側の開
口から当該リテーナの外方に突出可能な長さに形成し、
更に、径方向にみて前記軸部は通り前記端部突部は通ら
ない切欠き部分を形成され外形寸法が前記孔の径よりも
大きい板状部材を設け、この板状部材は、前記リテーナ
の外方で前記切欠き部分に前記軸部を嵌合することによ
りその両面が各々前記端部突部と前記底部の内壁とに係
合可能となして、前記鍔部内周側の開口から前記コップ
形状部内に嵌入したものである。
請求項2では、リテーナの前記孔と前記板状部材の前記
切欠き部分とは、前記軸部材が前記リテーナに対し径方
向にずれても前記端部突部と前記底部との前記板状部材
を介する係合を維持する大きさの相互関係をもたせて形
成した。
請求項3では、前記板状部材は、前記リテーナの前記底
部の内周形状にほぼ一致した外形形状を呈するようにし
た。
請求項4では、前記リテーナの軸方向にみた長さが前記
ピストンの最大ストロークよりも小さく設定した。
〔作用〕
本発明によれば、ピストンに軸部材の一方の端部を連結
し、軸部材の外周にリターンスプリングを嵌合するとと
もに、これらを介在させてピストンとリテーナとを相対
的に近づけると、軸部材は、その端部突部側がリテーナ
内に底部の孔から進入し、軸部材の端部突部及び軸部の
一部が鍔部内周側の開口から外方に突き出てくるので、
この状態で、軸部に板状部材の切欠き部分を嵌合すれば
よい。そして、その嵌合後に、リターンスプリングの張
力を利用する等してピストンとリテーナとを相対的に引
き離すと、軸部に支持された板状部材はリテーナの開口
からコップ形状部内に進入して、切欠き部分を閉鎖され
るとともに、両面が各々リテーナの底部内壁と軸部材の
端部突部とに係合する。更に、板状部材はコップ形状部
により径方向の移動を制限されて、リテーナに対して軸
部材を確実に抜けとめする機能を発揮する状態となる。
このように、本発明では、リターンスプリングの最大伸
び長さを規定するべく軸部材のリテーナに対する抜け止
めを施すにしても、各部品相互の移動,組み付け作業
は、スペース的に拘束を受けることなく単純化される。
〔実施例〕
以下、本発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1はタンデムマスタシリンダのシリン
ダ本体であって、その外周には、作動液リザーバ40が
接続されるボス部2と3が形成されている。シリンダ本
体1のシリンダ孔4内には、その底5側に従ピストン6
が、開口7側に主ピストン8が摺動可能に挿入され、従
ピストン6は一端が底5に係合するリターンスプリング
9により主ピストン8側へ付勢されてシリンダ孔4の底
5との間に従圧力室Xを区画するとともに側周部でシリ
ンダ孔内周面との間に補給室10を画成している。主ピ
ストン8はリターンスプリング11により開口7側へ付
勢され、従ピストン6との間に主圧力室Yを区画すると
ともにシリンダ孔内周面およびシリンダ孔開口部に嵌着
された密封装置12との間に補給室13を区画して、そ
の軸部8Bがシリンダ孔4の上記密封装置12を貫通し
て該シリンダ孔4から外部に突出している。主ピストン
8は前端部8Aの端面に開口する凹部14とこの凹部1
4に連通して周面に開口する通路15を有し、凹部14
内には、その開口側から、軸部材16の一端に形成され
た板部17が挿入され、この板部17は該開口に嵌着し
た止め環18で抜け不能とされている。軸部材16の他
端の突部19は従ピストン6の後端部に外嵌状に当接し
ているリテーナ20の底部孔21、板状部材22を通っ
て従ピストン6の後端に形成されたガイド孔23内に突
出している。従ピストン6の上記後端部にはこのガイド
孔23と半径方向に交差する孔孔23Aが形成されてい
る。リテーナ20の底部孔21は突部19を挿通自在な
孔径となっている。この板状部材22は、第2図に拡大
して示すように、リテーナ20の底部内周形状にほぼ一
致した外形形状を有し、底部孔21と同心の中央孔22
Aと該中央孔22Aから外周端に伸びる切欠き部分22
Bを有し、中央孔22Aは軸部材16の軸部を挿通可能
であるが、端部突部19より小径の孔径であり、切欠き
部分22Bは端部突部19が通らない切欠き幅となって
おり、中央孔22Aと切欠き部分22Bとの境界部は鳩
首状に絞られている。リターンスプリング11はリテー
ナ20の鍔部20Aと主ピストン8の前端部8Aの外周
に形成されたばね座8aとに亘って介装されている。上
記凹部14は凹部底に一端が開口して軸方向に後方へ所
定距離だけ伸びる通路24とこの通路24の他端が開口
する半径方向の長孔状の通路25を通して補給室12に
連通し、凹部14内には弁体26が弁ばね27により凹
部14の開口側へ付勢されて収納されている。この弁体
26は通路24の周部を弁座とする。弁体26のステム
27は通路24内を遊貫して通路25に伸び、通路25
に挿入されて保持部材28で保持されているロッド29
に係合しており、保持部材28はロッド29の端部に嵌
着した環状部材になっており、ばね28Aで後方に付勢
されている。マスタシリンダ不作動時、保持部材28が
密封装置12の板部材12aに当接することにより、弁
体26は上記弁座から離座している。従ピストン6の前
端部6Aも主ピストン8の前端部8Aと同様な構造を有
し、前端部に形成した凹部30は、凹部底に一端が開口
して軸方向に後方へ所定距離だけ伸びる通路31とこの
通路の他端が開口する半径方向の長孔状の通路32を通
して補給室10に連通し、凹部30内には弁体33が弁
ばね34により凹部30の開口側へ付勢されて収納され
ている。
34Aはステム、35は通孔、36はロッドである。補
給室10と12はシリンダ本体1の周壁に形成された通
孔37、38を通してそれぞれボ部2、3の孔に連通
し、作動液リザーバ40に連絡される。
図は、マスタシリンダが不作動の状態を示してあり、こ
の状態から主ピストン8が図において左方へ駆動される
と、弁体26が主ピストン8の通路24周部に着座して
閉弁し、主圧力室Y内に液圧が発生し、図示しない吐出
口から配管へ吐出される。リターンスプリング11は予
負荷されているので、主ピストン8の左方移動と同時に
従ピストン6も左方へ移動し、弁体32が従ピストン6
の通路32の開口周部に着座して閉弁し、従圧力室X内
に液圧が発生し、図示しない吐出口から吐出される。
本実施例では、主ピストン8に軸部材16の一方の端部
を連結し、軸部材16の外周にリターンスプリング11
を嵌合するとともに、これらを介在させて主ピストン8
とリテーナ20とを相対的に近づけて軸部材16をリテ
ーナ20内に底部21の孔から進入され、その端部突部
19及び軸部の一部をリテーナ20の鍔部内周側の開口
から外方に突き出させて、当該軸部に板状部材22の切
欠き部分22Bを嵌合する。その後、リターンスプリン
グ11の張力により、主ピストン8とリテーナ20を引
きはなすと、板状部材22はリテーナ20の開口から内
部に進入し、切欠き部分22Bを閉鎖されるとともに、
両面がリテーナ20の底部21内壁と軸部材16の端部
突部19とに係合する。これにより、リテーナ20に対
して軸部材16を確実に抜け止めする1しても、各部品
相互の移動、組み付け作業は、スペース的に拘束を受け
ることなく単純化される。
また、板状部材22の切欠き部分22B、中央孔22A
は軸部材16の突部19を挿通することはできないが、
軸部材16の軸部を、切欠き部22Bから中央孔22A
に、相対的に押し込むだけの作業で、中央孔22Aに横
ずれ不能に挿通させることができ、中央孔22Aと切欠
き部分22Bの境界部分は若干絞ってあるから、中央孔
22Aに収まった軸部材16の軸部は中央孔22Aから
切欠き部分22Bへずれることはない。
また、板状部材22はリテーナ20の底部に丁度嵌合す
る大きさを有しているから、軸部材16の軸部に板状部
材22は嵌めてリテーナ20に挿通させてセットする
と、板状部材22は自動的にリテーナ20の底に嵌り込
む。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明した通り、リテーナの底部孔は軸部材
の端部突部が自由に挿通可能な孔とし、リテーナの底部
から鍔部に至る軸方向長さを軸部材の軸部が鍔部内周側
開口から外方に突出可能な長さとして、軸部材のリテー
ナに対する抜け止めに、リテーナとは別体で軸部は嵌め
ることが可能であるが、上記端部突部は通すことができ
ない切欠き部分を有し、リテーナの鍔部内周側開口から
コップ形状部内に嵌入され底部内壁と軸部材の端部突部
とに係合可能な板状部材を用い、この3者の係合組立は
単純作業で済むので自動組立を可能にすることができ、
切欠き部分は軸部材の軸部を通すだけでよいので、セッ
ト後の軸部材の半径方向のずれを無くし、信頼性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は上記実
施例におけるリテーナと板状部材との関係を示す端面
図、第3図は従来のリテーナの端面図である。 4…シリンダ孔、8…ピストン、11…リターンスプリ
ング、16…軸部材、19…軸部材の端部突部、20…
リテーナ、20A…鍔部、21…リテーナの底部孔、2
2…板状部材、22A…中央孔、22B…切欠き分。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダ孔内を摺動可能なピストンを戻り
    位置に付勢するコイル形リターンスプリングと、このリ
    ターンスプリングの一端が当接する鍔部及びこの鍔部の
    内周側に開口を有し前記リターンスプリングの内側を前
    記ピストンに向かって延び底部に孔を設けたコップ形状
    部を一体に形成したリテーナと、このリテーナを介して
    前記リターンスプリングの最大伸び長さを規定するべく
    前記ピストンに一方の端部を連結される軸部材とを備
    え、前記軸部材が、前記リターンスプリングの内側を前
    記ピストンから前記リテーナに向かって延び前記孔を貫
    通する軸部と、この軸部よりも大径にして他方の端部に
    形成され前記コップ形状部内に嵌まって前記底部の内壁
    に係合する端部突部を有するマスタシリンダのリターン
    スプリング部構造において、前記孔と前記端部突部とを
    互いに通過可能な大きさに形成するとともに、前記リテ
    ーナを、その軸方向にみて、当該リテーナと前記ピスト
    ンとの相対的接近により前記軸部が前記鍔部内周側の開
    口から当該リテーナの外方に突出可能な長さに形成し、
    更に、径方向にみて前記軸部は通り前記端部突部は通ら
    ない切欠き部分を形成され外形寸法が前記孔の径よりも
    大きい板状部材を設け、この板状部材は、前記リテーナ
    の外方で前記切欠き部分に前記軸部を嵌合することによ
    りその両面が各々前記端部突部と前記底部の内壁とに係
    合可能となして、前記鍔部内周側の開口から前記コップ
    形状部内に嵌入されるマスタシリンダのリターンスプリ
    ング部構造。
  2. 【請求項2】前記リテーナの前記孔と前記板状部材の前
    記切欠き部分とは、前記軸部材が前記リテーナに対し径
    方向にずれても前記端部突部と前記底部との前記板状部
    材を介する係合を維持する大きさの相互関係をもたせて
    形成されている請求項1記載のマスタシリンダのリター
    ンスプリング部構造。
  3. 【請求項3】前記板状部材は、前記リテーナの前記底部
    の内周形状にほぼ一致した外形形状を呈する請求項1ま
    たは2記載のマスタシリンダのリターンスプリング部構
    造。
  4. 【請求項4】前記リテーナの軸方向にみた長さが前記ピ
    ストンの最大ストロークよりも小さく設定されている請
    求項1乃至3いずれかに記載のマスタシリンダのリター
    ンスプリング構造。
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