JPH0624561U - マットレス装置 - Google Patents

マットレス装置

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JPH0624561U
JPH0624561U JP4870592U JP4870592U JPH0624561U JP H0624561 U JPH0624561 U JP H0624561U JP 4870592 U JP4870592 U JP 4870592U JP 4870592 U JP4870592 U JP 4870592U JP H0624561 U JPH0624561 U JP H0624561U
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JP
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cloth
edge portion
mirror body
mirror
peripheral
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JP4870592U
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幸彦 高石
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France Bed Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】第1のエッジ部を直線状に形成してマットレス
装置の外観上の美観を保つ。 【構成】外装体8を、弾性材7を被うインナ−クロス1
0と、このインナ−クロスの上面に設けられ、表地と裏
地の間に詰物13を設けそれらを一体にキルティング1
4してなり、その長手方向に沿う両側端部に三者を一体
に縫着するステッチ縫い26が施された鏡地体15と、
スプリングユニット2の外周面を被うまち地体20と、
鏡地体の裏面側周辺部にインナ−クロスと共に縫着さ
れ、その縫着糸が鏡地体の表地に絡まないように鏡地体
の裏地と詰物に絡ませて設けられた連結布22と、鏡地
体の周縁部と連結布の一側周縁部を布テ−プ23で被い
それらを一体に縫着してなる第1のエッジ部24と、ま
ち地体の周縁部と連結布の他側周縁部を布テ−プで被い
それらを一体に縫着してなる第2のエッジ部とで形成し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はマットレス装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
本件出願人は平成4年5月18日付けで図3に示す外観上の美観を向上させる ようにしたマットレス装置を提供した。このマットレス装置40は、多数のスプ リング42をヘリカル線43で平板状に連結し、その上下面周縁に枠線44を取 着してスプリングユニット41を形成し、このスプリングユニット41の上下面 にはサイザル等の保護材45を介してウレタンフォ−ム等の弾性材46が重合さ れ、それらが袋状に形成された外装体47で被覆されることにより構成されてい る。
【0003】 上記外装体47は、上記弾性材46を被い上記保護材45と弾性材46の周縁 部を巻き込んで上記スプリングユニット41の周辺部に位置するスプリング42 にクリップ48で止着されたインナ−クロス49と、このインナ−クロス49の 上面に設けられ、表地50と裏地51の間にウレタンフォ−ム等の詰物52を設 けこれら三者を一体にキルティング53してなる鏡地体54と、上記スプリング ユニット41の外周面を被い、表地55と裏地56との間に詰物57を設けこれ らを一体にキルティング58してなるまち地体59と、上記鏡地体54の裏面側 周辺部に、上記表地50と同じ材質の1枚の布地を略中央部で2つに折り返して 形成されその折り返し部が上記インナ−クロス49と共に縫着され、その縫着糸 60を上記鏡地体54の表地50に絡まないように裏地51と詰物52に絡ませ て設けられた連結布61と、上記鏡地体54の周縁部と上記連結布61の一側周 縁部を布テ−プ62で被いそれらを一体に縫着してなる第1のエッジ部63と、 上記まち地体59の周縁部と連結布61の他側周縁部を布テ−プ62で被いそれ らを一体に縫着してなる第2のエッジ部64とで形成されている。
【0004】 そして上記構成のマットレス装置40によれば、マットレス装置40の上下面 周縁部には、鏡地体54の周縁部と連結布61の一側周縁部を布テ−プ62で被 いそれらを一体に縫着して形成した第1のエッジ部63と、まち地体59の周縁 部と連結布61の他側周縁部を布テ−プ62で被いそれらを一体に縫着して形成 した第2のエッジ部64が互いに隣接して形成されていることにより、従来のマ ットレス装置に比べてボリュ−ム感が表現され豪華さが増し、外観上の美観が向 上して商品価値が高まる。
【0005】 更に、上記上記鏡地体54の裏面側に連結布61及びインナ−クロス49を縫 着する縫着糸60を鏡地体54の裏地51及び詰物52に絡ませ、表地50には 絡ませないようにしていることにより、マットレス装置40の鏡地体54の表面 側には縫着糸60が露出することがない。それ故、外観上の美観を損ねてしまう という事がない等の利点を有している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記構成のマットレス装置40の第1のエッジ部63を形成する 際において、表地50と裏地51の間にウレタンフォ−ム等の詰物52を設け、 それら三者を一体にキルティング53をして鏡地体54を形成し、この鏡地体5 4の長手方向両側を所定大きさに切断し、この鏡地体54の裏面側周辺部に連結 布61とインナ−クロス49を縫着し、鏡地体54の周縁部と連結布61の一側 周縁部を布テ−プ62で被いそれらを一体に縫着して第1のエッジ部63を形成 するようにしているのであるが、図4のAで示す位置および図5のBで示す位置 においてキルティング53が鏡地体54の端部から離れた位置において、切断さ れた鏡地体54の表地50と裏地51の端部を互いに密着させながら連結布61 の端部と共に布テ−プ62で被いそれらを一体に縫着するので、縫着された後に おいては詰物52が圧縮された状態になり、表地50と裏地51が詰物52の反 発力を受け、それぞれ上下方向に引張される事になる。それ故、図6に示すよう に鏡地体54の端部は最初切断した位置よりも距離Lだけ内側に引張られること になる。
【0007】 叉、キルティング53が鏡地体54の端部と接近した位置を上記のように鏡地 体54の表地50の端部と裏地51の端部を互いに密着させながら連結布61と 共に布テ−プ62で被い一体に縫着しても、詰物52が圧縮される量が小さいの で、表地50と裏地51が詰物52の反発力を受けることがなく、鏡地体54の 端部は最初切断した位置とほぼ同じ位置にある。 このようにキルティング53が鏡地体54の端部から離れた位置においては、 布テ−プ62は内側に引張られ、キルティング53が鏡地体54の端部に接近し た位置においては布テ−プ62はその位置のままであるので、第1のエッジ部6 1は直線状に形成されず、凹凸を繰り返した形状になり外観上の美観を損ねてし まうという課題がある。
【0008】
【課題を解決する為の手段】
この考案は上記課題を解決する為になされたもので、その為にこの考案は、多 数のスプリングを矩形板状に連結してスプリングユニットを形成し、このスプリ ングユニットの上下面の少なくとも一方の面に弾性材を重合し、それらを外装体 で被覆してなるマットレス装置に於いて、上記外装体を、上記弾性材を被うイン ナ−クロスと、上記インナ−クロスの上面に設けられ、表地と裏地との間に詰物 を設けこれら三者を一体にキルティングしてなり、その長手方向に沿う両側端部 に上記三者を一体に縫着するステッチ縫いを施した鏡地体と、上記スプリングユ ニットの外周面を被うまち地体と、上記鏡地体の裏面側周辺部に上記インナ−ク ロスと共に縫着され、その縫着糸を上記鏡地体の表地に絡まないように上記鏡地 体の裏地と詰物に絡ませて設けられた連結布と、上記鏡地体の周縁部と上記連結 布の一側周縁部を布テ−プで被いそれらを一体に縫着してなる第1のエッジ部と 、上記まち地体の周縁部と上記連結布の他側周縁部を布テ−プで被いそれらを一 体に縫着してなる第2のエッジ部とで形成した。
【0009】
【作用】
鏡地体の端部にステッチ縫いを施すことにより鏡地体の端部がそれ以上内側へ 引張される事が無い。それ故、キルティングが鏡地体の端部に接近した位置にお いては、鏡地体の周縁部と連結布の周縁部を布テ−プを少し外側へずらしながら 被い、それらを縫着することにより容易に第1のエッジ部を直線状に形成するこ とができる。
【0010】
【実施例】
以下この考案の一実施例を図1及び図2に基づいて説明する。図中1はこの考 案に係わるマットレス装置である。このマットレス装置1はスプリングユニット 2を有している。このスプリングユニット2は多数のスプリング3をヘリカル線 4で矩形板状に連結し、その上下面周縁に枠線5を取着して形成されている。こ のスプリングユニット2の上下面にはサイザル等の保護材6を介してウレタンフ ォ−ム等の弾性材7が重合され、それらが袋状に形成された外装体8で被覆され ることによりマットレス装置1が構成されている。
【0011】 上記外装体8は、上記弾性材7を被い上記保護材6と弾性材7の周縁部を巻き 込んで上記スプリングユニット2の周辺部に位置するスプリング3にクリップ9 で止着されたインナ−クロス10と、このインナ−クロス10の上面に設けられ 、表地11と裏地12との間にウレタンフォ−ム等の詰物13を設けこれら三者 を一体にキルティング14してなる鏡地体15と、上記スプリングユニット2の 外周面を被い、表地16と裏地17の間に詰物18を設けこれら三者を一体にキ ルティング19してなるまち地体20と、上記鏡地体15の裏面側周辺部に上記 表地11と同じ材質の一枚の布地を略中央部で2つに折り返して形成されその折 り返し部が上記インナ−クロス10と共に縫着され、その縫着糸21を上記鏡地 体15の表地11に絡まないように裏地12と詰物13に絡ませて設けられた連 結布22と、上記鏡地体15の周縁部と上記連結布22の一側周縁部を布テ−プ 23で被いそれらを一体に縫着してなる第1のエッジ部24と、上記まち地体2 0の周縁部と連結布22の他側周縁部を布テープ23で被いそれらを一体に縫着 してなる第2のエッジ部25とで形成されている。
【0012】 ところで上記第1のエッジ部24を形成するのに、まず表地11と裏地12の 間に詰物13を介在してキルティング14を施し鏡地体15を形成し、この鏡地 体15の長手方向両側部を所定の大きさに切断する。そしてこの鏡地体15の長 手方向に沿う切断された両側端部に、上記表地11と裏地12及び詰物13の三 者を一体に縫着するステッチ縫い26を施し、鏡地体15の裏面側にインナ−ク ロス10と連結布22を縫着し、インナ−クロス10の周辺部をを保護材6及び 弾性材7を巻き込んでスプリングユニット2に止着する。そして上記鏡地体15 のステッチ縫い26が施された周縁部と連結布22の周縁部を布テープ23で被 いそれらを一体に縫着して第1のエッジ部24を形成している。上記ステッチ縫 い26は第1のエッジ部24のすぐ内側に施されている。
【0013】 しかして上記構成のマットレス装置1によれば、例え、鏡地体15の両側端部 に長手方向に沿ってステッチ縫い26を施しても鏡地体15の表地11と裏地1 2は詰物13の反発力によりそれぞれ上下方向に引張され、鏡地体15のステッ チ縫い26を施した端部は最初に切断された位置より鏡地体15の内側に引張さ れることになる。しかしながらこの状態で鏡地体15の周縁部と連結布22の一 側周縁部を布テ−プ23で被いそれらを縫着して第1のエッジ部25を形成する のであるが、ステッチ縫い26が施された後の鏡地体15はそれ以上内側へ引張 されることがないので、鏡地体15の周縁部と連結布22の周縁部を揃えながら 、キルティング14が鏡地体15の端部に接近した位置では鏡地第15の端部が 内側へ引張られているので布テ−プ23を少し外側へずらしながらそれらを縫着 し、布テ−プ23を直線状になるように調節しながら容易に縫着することができ 、第1のエッジ部24を直線状に形成することができ、マットレス装置1の外観 上の美観を損なうということがない。
【0014】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案は、スプリングユニットの上下面の少なくとも一方 の面に弾性材を重合しそれらを外装体で被覆してなるマットレス装置において、 上記外装体を、上記弾性材を被うインナ−クロスと、このインナ−クロスの上面 に設けられ、表地と裏地との間に詰物を設けこれら三者を一体にキルティングし てなり、その長手方向に沿う両側端部に上記三者を一体に縫着するステッチ縫い が施された鏡地体と、上記スプリングユニットの外周面を被うまち地体と、上記 鏡地体の裏面側周辺部に上記インナ−クロスと共に縫着されその縫着糸が上記鏡 地体の表地に絡まないように裏地と詰物に絡ませて設けられた連結布と、上記鏡 地体の周縁部と連結布の一側周縁部を布テ−プで被いそれらを一体に縫着してな る第1のエッジ部と、上記まち地体の周縁部と連結布の他側周縁部を布テ−プで 被いそれらを一体に縫着してなる第2のエッジ部とで形成した。
【0014】 従って、マットレス装置の上下面周縁部にはそれぞれ第1、第2のエッジ部が 互いに隣接して形成されているので、マットレス装置のボリュ−ム感や豪華さが 増加し、外観上の美観が向上し商品価値が高まる。更に、第1のエッジ部を直線 状に形成することができるのでマットレス装置の外観上の美観を損なうという事 が無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるマットレス装置の断面図。
【図2】同じくマットレス装置の平面図。
【図3】従来のマットレス装置の断面図。
【図4】同じくマットレス装置の平面図。
【図5】鏡地体の拡大断面図。
【図6】鏡地体の端部にステッチ縫いを施した状態の断
面図。
【符号の説明】
1 マットレス装置 2 スプリングユニット 7 弾性材 8 外装体 10 インナ−クロス 11 表地 12 裏地 13 詰物 14 キルティング 15 鏡地体 20 まち地体 21 縫着糸 22 連結布 23 布テ−プ 24 第1のエッジ部 25 第2のエッジ部 26 ステッチ縫い

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のスプリングを矩形板状に連結して
    スプリングユニットを形成し、このスプリングユニット
    の上下面の少なくとも一方の面に弾性材を重合し、それ
    らを外装体で被覆してなるマットレス装置に於いて、上
    記外装体は、上記弾性材を被うインナ−クロスと、上記
    インナ−クロスの上面に設けられ、表地と裏地との間に
    詰物を設けこれら三者を一体にキルティングしてなり、
    その長手方向に沿う両側端部に上記三者を一体に縫着す
    るステッチ縫いが施された鏡地体と、上記スプリングユ
    ニットの外周面を被うまち地体と、上記鏡地体の裏面側
    周辺部に上記インナ−クロスと共に縫着され、その縫着
    糸を上記鏡地体の表地に絡まないように上記鏡地体の裏
    地と詰物に絡ませて設けられた連結布と、上記鏡地体の
    周縁部と上記連結布の一側周縁部を布テ−プで被いそれ
    らを一体に縫着してなる第1のエッジ部と、上記まち地
    体の周縁部と上記連結布の他側周縁部を布テ−プで被い
    それらを一体に縫着してなる第2のエッジ部とで形成さ
    れている事を特徴とするマットレス装置。
JP4870592U 1992-06-18 1992-06-18 マットレス装置 Expired - Lifetime JP2505147Y2 (ja)

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JP4870592U JP2505147Y2 (ja) 1992-06-18 1992-06-18 マットレス装置

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JPH0624561U true JPH0624561U (ja) 1994-04-05
JP2505147Y2 JP2505147Y2 (ja) 1996-07-24

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ID=12810738

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015009045A (ja) * 2013-07-01 2015-01-19 シモンズ株式会社 ベッド用マットレス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015009045A (ja) * 2013-07-01 2015-01-19 シモンズ株式会社 ベッド用マットレス

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JP2505147Y2 (ja) 1996-07-24

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