JPH06243584A - 磁気ディスク装置及びフィルタ切り換え方法 - Google Patents
磁気ディスク装置及びフィルタ切り換え方法Info
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- JPH06243584A JPH06243584A JP3063993A JP3063993A JPH06243584A JP H06243584 A JPH06243584 A JP H06243584A JP 3063993 A JP3063993 A JP 3063993A JP 3063993 A JP3063993 A JP 3063993A JP H06243584 A JPH06243584 A JP H06243584A
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
数の切り換えを制御回路に負担をかけず、簡単かつ精度
よく行う。 【構成】ディスク11のデータ記録面を半径方向に複数
のゾーンに分割し、この各ゾーン毎に周波数の異なるデ
ータを書き込みまたは読み出す磁気ディスク装置におい
て、ライトPLL回路26で生成されるデータ書き込み
用のライトクロック信号S2 を利用してLPF15のカ
ットオフ周波数を切り換えるフィルタ切換回路51を設
ける。このフィルタ切換回路51は、周波数/電流変換
回路からなり、ライトクロック信号S2 の周波数に応じ
てLPF15のカットオフ周波数を設定するための電流
iを切り換える。
Description
nt Density Recording)方式を用
いた磁気ディスク装置に係り、特にCDR方式の磁気デ
ィスク装置において、ノイズ除去用フィルタのカットオ
フ周波数を各ゾーン毎に切り換えるためのフィルタ切り
換え方法に関する。
R方式を用いたものがある。これは、定密度記録方式と
呼ばれるもので、記録媒体の外周の長さが内周に比べて
長いことを利用して、記録媒体のデータ記録面を半径方
向に複数のゾーンに分割し、各ゾーン毎に内周から外周
に従ってデータ記録周波数が高くなるセクタを構成する
ことにより、記録媒体全面の単位長さ当たりの記録密度
をほぼ一定とし、装置の容量アップを図る方式である。
ク装置では、各ゾーン毎に記録密度が異なるため、ライ
ト時には、書き込みデータの周波数を変えて書き込む必
要がある。
読み出しデータに含まれている高周波ノイズを除去する
ためにLPF(ローパスフィルタ)が設けられている
が、上述したように書き込みデータの周波数が各ゾーン
毎に異なってくることから、このLPFのカットオフ周
波数も読み出しデータの周期数に応じて各ゾーン毎に切
り換える必要がある。
す図である。図3において、11はディスク、12は磁
気ヘッド、13はリード/ライトアンプである。磁気ヘ
ッド12によってディスク11から読み出されたデータ
は、リード/ライトアンプ13で増幅された後、AGC
アンプ14、LPF15、AGCコントローラ16、パ
ルス生成回路17、リードPLL回路18、デコーダ1
9を介してI/Fコントローラ20に与えられる。一
方、書き込みデータは、エンコーダ21を介してリード
/ライトアンプ13に与えられる。また、磁気ヘッド1
2の位置決め制御に必要なサーボ情報(サーボデータ)
が全波整流回路22、サンプルホールド回路23、A/
D変換器24を介してサーボコントローラ25に与えら
れる。
き込みデータの周波数を切り換える必要があり、このた
めにライトPLL(Phase Locked Loo
p)回路26が設けられている。このライトPLL回路
26は、サーボコントローラ25から出力されるゾーン
切り換え信号S1 に基づいて、書き込みデータの周波数
を決定するライトクロック信号S2 を作成する。
F15のカットオフ周波数を各ゾーン毎に切り換えるた
めに、フィルタ切換回路27が設けられている。このフ
ィルタ切換回路27は、図4に示すように、選択回路3
1、スイッチ32、電流源33からなる電流切換回路で
構成されており、サーボコントローラ25からゾーン切
り換え信号S1 とは別に出力される周波数制御信号S3
に基づいて、LPF15のカットオフ周波数を設定する
ための電流iを切り換える。
トオフ周波数との関係について簡単に説明しておく。近
年のCDR方式を実現するデータ再生回路では、ゾーン
毎に周波数をリニアに切り換えるために電子フィルタを
用いている。この電子フィルタは、例えば図5に示すよ
うに、gmアンプ41とコンデンサ42を複数組み合わ
せたものからなる。gmアンプ41は、動作電流により
エミッタ側のインピーダンスが異なるgmの特性を利用
したアンプである。このgmアンプ41にコンデンサ4
2を接続した場合の遅延時間T1 は、 T1 =C1 /gm1 で表わせる。今、gmアンプ41およびコンデンサ42
の組み合わせをn段とすると、n次のLPFが構成さ
れ、そのときの遅延時間Tは、 T=T1 ×T2 ×T3 ×…Tn であり、カットオフ周波数をfc とすると、 fc =1/2πT1/2 となる。
のインピーダンスが動作電流にリニアに変化する特性を
利用して、コンデンサCを固定し、各ゾーン毎に動作電
流iを切り換えれば、結果的にフィルタのカットオフ周
波数fc を切り換えることができる。
R方式を用いた場合、書き込みデータの周波数と共にL
PF15のカットオフ周波数も各ゾーン毎にそれぞれ切
り換える必要があるが、従来、この両者の切り換えをサ
ーボコントローラ25によって行っていたため、ゾーン
切り換え時に、サーボコントローラ25の負荷が大きく
なる等の問題があった。
ような電流切換回路によって構成されていたため、1つ
1つの電流源の精度をとらないと、カットオフ周波数を
リニアに切り換えることができず、また、ゾーンの増加
に応じて回路が大きくなる等の問題があった。
ので、CDR方式において、LPFのカットオフ周波数
の切り換えを制御回路に負担をかけず、簡単かつ精度よ
く行うことのできる磁気ディスク装置及びフィルタ切り
換え方法を提供することを目的とする。
において、データを書き込むために生成される基準クロ
ック信号(ライトクロック信号)の周波数精度が非常に
高いことに着目し、この基準クロック信号を利用してL
PFのカットオフ周波数を切り換えるようにしたもので
ある。
半径方向に複数のゾーンに分割されたデータ記録面を有
する記録媒体と、この記録媒体から読み出されるデータ
のノイズを除去するフィルタ手段と、上記記録媒体の上
記各ゾーン毎にゾーン切り換え信号を出力する制御手段
と、この制御手段から出力される上記ゾーン切り換え信
号に基づいて、上記記録媒体にデータを書き込むための
基準クロック信号を生成するクロック信号生成手段と、
このクロック信号生成手段によって生成される上記基準
クロック信号に基づいて、上記フィルタ手段のカットオ
フ周波数を切り換えるフィルタ切り換え手段とを具備し
たことを第1の特徴とする。また、上記フィルタ手段
は、電流の変化に応じてカットオフ周波数を設定する電
子フィルタからなることを第2の特徴とする。また、上
記フィルタ切り換え手段は、上記基準クロック信号の周
波数に応じて上記フィルタ手段に流れる上記電流を切り
換えることを第3の特徴とする。
は、記録媒体のデータ記録面を半径方向に複数のゾーン
に分割し、この各ゾーン毎に周波数の異なるデータを書
き込みまたは読み出す磁気ディスク装置のフィルタ切り
換え方法において、上記記録媒体の上記各ゾーン毎にゾ
ーン切り換え信号を出力し、このゾーン切り換え信号に
基づいて上記記録媒体にデータを書き込むための基準ク
ロック信号を生成し、この基準クロック信号に基づいて
上記記録媒体から読み出されるデータのノイズを除去す
るフィルタ手段のカットオフ周波数を切り換えるように
したことを特徴とする。
クロック信号によって、フィルタ手段のカットオフ周波
数が各ゾーン毎に切り換えられる。したがって、制御回
路からの信号を必要とせずに、カットオフ周波数の切り
換えを自動的に行うことができる。また、この場合、デ
ータ書き込み用の基準クロック信号は周波数精度が非常
に高いことから、この基準クロック信号を利用すること
により、カットオフ周波数を高精度に切り換えることが
できる。
明する。図1はCDR方式を用いた磁気ディスク装置の
構成を示す図である。なお、図1において、図3と同一
部分には同一符号を付して説明する。
式において、複数のゾーンに分割されており、この各ゾ
ーン毎に周波数の異なるデータが書き込みまたは読み出
されるようになっている。また、このディスク11のデ
ータ記録面には、磁気ヘッド12の位置決め制御に必要
なサーボ情報が予め書き込まれている。このサーボ情報
は、大別すると、シリンダ(トラック)位置を示すシリ
ンダアドレス情報と、シリンダ(トラック)の中心から
のずれを示す位置誤差情報(バーストデータ)からな
る。磁気ヘッド12の位置決め制御はこのシリンダアド
レス情報と位置誤差情報に基づいて行われるが、その具
体的な説明については、本発明とは直接関係ないため、
ここでは省略するものとする。
介してディスク11の半径方向に移動し、データの書き
込みまたは読み出しを行う。リード/ライトアンプ13
は、磁気ヘッド12の読み出し信号(アナログ信号)を
増幅すると共に、エンコーダ21によって復調された書
き込みデータ(RLLデータ)を磁気ヘッド12に供給
する。AGCアンプ14は、AGCコントローラ16に
よって設定されるゲインに応じて読み出し信号の振幅を
補正する。
ヘッド12の読み出し信号に含まれる高周波のノイズ成
分を除去するためのフィルタである。同実施例におい
て、このLPF15は、図5で説明したような電子フィ
ルタからなり、電流iの変化に応じたカットオフ周波数
を設定する。AGCコントローラ16は、LPF15の
出力信号を監視し、その出力振幅が一定となるようなゲ
インを設定する。
信号に基づいてリードパルスを生成する。リードPLL
回路18は、データの読み出しに必要なリードクロック
信号を生成する。デコーダ19は、リードクロックに基
づいてリードパルスを所定の記録方式(NRZデータ)
に変調する。
ト装置とのインタフェースを司るディスクコントローラ
(HDC)であり、ここではリードゲート信号RGの出
力により読み出しデータ(NRZデータ)を入力すると
共に、ライトゲート信号WGの出力により書き込みデー
タ(NRZデータ)を出力する。エンコーダ21は、ラ
イトPLL回路26からのライトクロック信号S2 に基
づいて書き込みデータ(NRZデータ)を所定の記録方
式(RLLデータ)に復調する。
Rectifier)22は、LPF15の出力信号
(この場合、サーボ情報に含まれる位置誤差情報)を全
波整流する。サンプルホールド回路(Sample&H
old)23は、全波整流器22によって整流された信
号をサンプルホールドする。A/D変換器24は、サン
プルホールド回路23の出力信号をディタル信号に変換
してサーボコントローラ25に与える。
路17を通じて得られるシリンダアドレス情報とA/D
変換器24を通じて得られる位置誤差情報に基づいて磁
気ヘッド12の位置決め制御を行うものであり、ここで
はディスク11の各ゾーン毎にゾーン切り換え信号S1
をライトPLL回路26に出力する。ライトPLL回路
26は、このゾーン切り換え信号S1 に基づいて書き込
みデータの周波数を決定するためのライトクロック信号
S2 を生成する。
号S2 の周波数精度が非常に高いことに着目し、これを
利用してLPF15のカットオフ周波数を設定するため
の電流iを切り換えることを特徴とする。
は、サーボコントローラ25から特定の信号(図3に示
す周波数制御信号S3 )をもらうのではなく、ライトP
LL回路26で生成されるライトクロック信号S2 に基
づいて、LPF15のカットオフ周波数を切り換える。
この場合、フィルタ切換回路51は、図2に示すような
周波数/電流変換回路からなり、ライトクロック信号S
2 の周波数に応じて、LPF15のカットオフ周波数を
設定するための電流iを切り換える。
図である。図2において、61は位相遅延回路であり、
ライトクロック信号S2 の位相を遅延させためのもので
ある。62は位相比較回路であり、遅延前と遅延後のラ
イトクロック信号S2 を比較する。63は位相比較回路
62の出力信号に応じて切り換わるスイッチである。6
4は電流源、65はコンデンサであり、スイッチ63を
介してコンデンサ65がチャージ/ディスチャージされ
る。また、66はトランジスタ、67は抵抗であり、コ
ンデンサ65の電荷に応じて変化する電位Aを電流に変
換するためのものである。次に、同実施例の動作を説明
する。
え信号S1 が出力されると、ライトPLL回路26はこ
のゾーン切り換え信号S1 に基づいて、書き込みデータ
の周波数を決定するためのライトクロック信号S2 を生
成する。このライトクロック信号S2 はデコーダ19に
与えられる。これにより、ディスク11の各ゾーンに応
じた周波数の書き込みデータがエンコーダ21で生成さ
れ、リード/ライトアンプ13を通じて磁気ヘッド12
に与えられる。
路26で生成されたライトクロック信号S2 はフィルタ
切換回路51にも与えられており、このフィルタ切換回
路51を通じてLPF15のカットオフ周波数がディス
ク11の各ゾーン毎に切り換えられる。このときのフィ
ルタ切換回路51の動作を図2を参照して説明する。
クロック信号S2 は、位相遅延回路61および位相比較
回路62に入力される。位相比較回路62のもう1つの
入力端には、位相遅延回路61によって遅延されたライ
トクロック信号S2 が入力されるようになっている。し
たがって、位相比較回路62の出力信号は、位相遅延回
路61でのライトクロック信号S2 の遅延量に応じて切
り換わる。この出力の切り換替わりで、コンデンサ65
のチャージ/ディスチャージ時間を決定すると、それに
応じてコンデンサ65の電荷および点Aでの電位が決ま
る。この電位を電流に変換し、これをカットオフ周波数
の設定電流iとして使用する。
周波数に関係なく、一定になるように設定しておけば、
ライトクロック信号S2 の周波数に応じてコンデンサ6
5の電位がリニアに設定され、その結果、ディスク11
の各ゾーン毎にLPF15のカットオフ周波数を精度良
く切り換えることができる。
トクロック信号S2 を利用することで、LPF15のカ
ットオフ周波数をディスク11の各ゾーン毎に切り換え
ることができる。したがって、サーボコントローラ25
の制御を必要とせずに、カットオフ周波数を自動的に切
り換えることができるものであり、これにより、サーボ
コントローラ25のゾーン切り換え時における負担を軽
減することができると共に、サーボコントローラ25に
従来のような特定の信号(図3に示す周波数制御信号S
3 )を設定する必要がないことから、カットオフ周波数
の設定作業が削減される。
ようなライトクロック信号S2 を入力とする周波数/電
流変換回路で構成されているため、ゾーンの増加によっ
て回路が大きくなるようなことはなく、また、ライトク
ロック信号S2 の周波数精度が非常に高いことから、こ
のライトクロック信号S2 の周波数を電流に変換するこ
とで、LPF15のカットオフ周波数を高精度に切り換
えることができるものである。
式を用いた磁気ディスク装置において、データ書き込み
用の基準クロック信号を利用してフィルタ手段のカット
オフ周波数を各ゾーン毎に切り換えるようにしたため、
カットオフ周波数切り換え用の特定の信号が不要とな
り、これにより、ゾーン切り換え時の制御回路の負担を
軽減できる。
て、カットオフ周波数を設定するための電流を切り換え
ることで、高精度な切り換えを実現できると共に、ゾー
ンの増加に応じて回路を増大させることもない。
成を示すブロック図。
図。
イトアンプ、14…AGCアンプ、15…LPF(ロー
パスフィルタ)、16…AGCコントローラ、17…パ
ルス生成回路、18…リードPLL回路、19…デコー
ダ、20…I/Fコントローラ、21…エンコーダ、2
2…全波整流器、23…サンプルホールド回路、24…
サーボコントローラ、26…ライトPLL回路、51…
フィルタ切換回路、61…位相遅延回路、62…位相比
較回路、63…スイッチ、64…電流源、65…コンデ
ンサ、66…トランジスタ、67…抵抗、S1 …ゾーン
切り換え信号、S2 …ライトクロック信号。
Claims (4)
- 【請求項1】 半径方向に複数のゾーンに分割されたデ
ータ記録面を有する記録媒体と、 この記録媒体から読み出されるデータのノイズを除去す
るフィルタ手段と、 上記記録媒体の上記各ゾーン毎にゾーン切り換え信号を
出力する制御手段と、 この制御手段から出力される上記ゾーン切り換え信号に
基づいて、上記記録媒体にデータを書き込むための基準
クロック信号を生成するクロック信号生成手段と、 このクロック信号生成手段によって生成される上記基準
クロック信号に基づいて、上記フィルタ手段のカットオ
フ周波数を切り換えるフィルタ切り換え手段とを具備し
たことを特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 上記フィルタ手段は、電流の変化に応じ
てカットオフ周波数を設定する電子フィルタからなるこ
とを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。 - 【請求項3】 上記フィルタ切り換え手段は、上記基準
クロック信号の周波数に応じて上記フィルタ手段に流れ
る上記電流を切り換えることを特徴とする請求項2記載
の磁気ディスク装置。 - 【請求項4】 記録媒体のデータ記録面を半径方向に複
数のゾーンに分割し、この各ゾーン毎に周波数の異なる
データを書き込みまたは読み出す磁気ディスク装置のフ
ィルタ切り換え方法において、 上記記録媒体の上記各ゾーン毎にゾーン切り換え信号を
出力し、 このゾーン切り換え信号に基づいて上記記録媒体にデー
タを書き込むための基準クロック信号を生成し、 この基準クロック信号に基づいて上記記録媒体から読み
出されるデータのノイズを除去するフィルタ手段のカッ
トオフ周波数を切り換えるようにしたことを特徴とする
フィルタ切り換え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05030639A JP3080804B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 磁気ディスク装置及びフィルタ切り換え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05030639A JP3080804B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 磁気ディスク装置及びフィルタ切り換え方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06243584A true JPH06243584A (ja) | 1994-09-02 |
JP3080804B2 JP3080804B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=12309412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05030639A Expired - Lifetime JP3080804B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 磁気ディスク装置及びフィルタ切り換え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3080804B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP05030639A patent/JP3080804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3080804B2 (ja) | 2000-08-28 |
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