JPH06243444A - 回転軸の軸垂調整方法 - Google Patents
回転軸の軸垂調整方法Info
- Publication number
- JPH06243444A JPH06243444A JP5033055A JP3305593A JPH06243444A JP H06243444 A JPH06243444 A JP H06243444A JP 5033055 A JP5033055 A JP 5033055A JP 3305593 A JP3305593 A JP 3305593A JP H06243444 A JPH06243444 A JP H06243444A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary shaft
- fixed drum
- revolving shaft
- drum
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転軸の高精度な軸垂調整方法を提供する。
【構成】 回転軸2を圧入された固定ドラム1の軸受け
部5をチャック6で固定する。固定ドラム1の基準面1
1に電子マイクロの接触子7を当てて、回転軸2の軸垂
を固定ドラム1の基準面11の振れで測定する。回転軸
2の傾きに応じて、固定ドラム1の回転軸2の支持部近
傍にレーザー光を照射して回転軸2の軸垂調整を行う。 【効果】 回転軸の高精度な軸垂調整を行うことによ
り、より信頼性の向上した回転ヘッド式記録再生装置を
作ることができる。
部5をチャック6で固定する。固定ドラム1の基準面1
1に電子マイクロの接触子7を当てて、回転軸2の軸垂
を固定ドラム1の基準面11の振れで測定する。回転軸
2の傾きに応じて、固定ドラム1の回転軸2の支持部近
傍にレーザー光を照射して回転軸2の軸垂調整を行う。 【効果】 回転軸の高精度な軸垂調整を行うことによ
り、より信頼性の向上した回転ヘッド式記録再生装置を
作ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号の記録媒体への記
録再生を行う回転ヘッド式記録再生装置に用いる回転軸
の垂直度調整方法に関する。
録再生を行う回転ヘッド式記録再生装置に用いる回転軸
の垂直度調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】回転ヘッド式記録再生装置に用いる回転
軸の軸垂精度は、記録媒体に記録される情報のフォーマ
ットの品位を決定する重要な要因である。
軸の軸垂精度は、記録媒体に記録される情報のフォーマ
ットの品位を決定する重要な要因である。
【0003】例えば、家庭用VTRとして広く普及して
いるビデオテープレコーダを例にとれば、記録されるト
ラックフォーマットは、トラックピッチが2時間モード
の場合に60μm、6時間モードの場合に20μmと非
常に狭トラック記録となっている。また、ハイビジョン
等の将来の新しいフォーマットを考えると、トラックは
ますます狭ピッチ化されて、記録時にヘッドがトラック
ピッチをより正確に刻むことが必要である。
いるビデオテープレコーダを例にとれば、記録されるト
ラックフォーマットは、トラックピッチが2時間モード
の場合に60μm、6時間モードの場合に20μmと非
常に狭トラック記録となっている。また、ハイビジョン
等の将来の新しいフォーマットを考えると、トラックは
ますます狭ピッチ化されて、記録時にヘッドがトラック
ピッチをより正確に刻むことが必要である。
【0004】トラックが狭ピッチ化され、ヘッドがトラ
ックピッチをより正確に刻む必要性が増すと、記録され
るトラックの直線性が非常に重要になってくる。トラッ
クの直線性が悪いと、再生時にヘッドがテープ状記録媒
体の同じ記録部をトレースできず、再生出力に部分的な
出力低下を起こし、再生画面の部分的なやぶれやノイズ
の発生を起こす。したがって、回転軸の垂直精度は記録
トラックの直線性に影響を及ぼす要因の一つであり、重
要な精度である。
ックピッチをより正確に刻む必要性が増すと、記録され
るトラックの直線性が非常に重要になってくる。トラッ
クの直線性が悪いと、再生時にヘッドがテープ状記録媒
体の同じ記録部をトレースできず、再生出力に部分的な
出力低下を起こし、再生画面の部分的なやぶれやノイズ
の発生を起こす。したがって、回転軸の垂直精度は記録
トラックの直線性に影響を及ぼす要因の一つであり、重
要な精度である。
【0005】図6は従来の回転軸を固定ドラムに取り付
ける方法を示す要部断面図である。図6において、1は
固定ドラム、2は回転軸、3は取付台、4は治具であ
る。図6に示すように、固定ドラム1を取付台3の取付
基準面12に固定ドラム1の基準面11をあてて載置す
る。次に、回転軸2を治具4の取付穴13にはめ込み、
治具4を取付台3の基準穴15に通して矢印Dの方向に
移動させ、固定ドラム1の圧入穴14に回転軸2を圧入
することにより、回転軸2が固定ドラム1に取り付けら
れ固定される。
ける方法を示す要部断面図である。図6において、1は
固定ドラム、2は回転軸、3は取付台、4は治具であ
る。図6に示すように、固定ドラム1を取付台3の取付
基準面12に固定ドラム1の基準面11をあてて載置す
る。次に、回転軸2を治具4の取付穴13にはめ込み、
治具4を取付台3の基準穴15に通して矢印Dの方向に
移動させ、固定ドラム1の圧入穴14に回転軸2を圧入
することにより、回転軸2が固定ドラム1に取り付けら
れ固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法によれ
ば、圧入後の固定ドラム1の基準面11に対する回転軸
2の直角度すなわち軸垂直度は各部品の精度と組立精度
によって決まる。部品精度としては、回転軸2が圧入さ
れる圧入穴14と基準面11との直角度、および回転軸
2の真直度が最も重要である。組立精度とは圧入時の回
転軸2の傾きであり、回転軸2の傾きは取付台3の取付
基準面12の平面度、基準穴15と取付基準面12の直
角度、治具4の取付穴13と回転軸2のはめあい、およ
び治具4と基準穴15のはめあいに左右される。組立精
度が悪いと、圧入穴14に対して、回転軸2が傾いて圧
入され、固定ドラムに変形が生じて、回転軸2が傾いた
まま固定されてしまう。ミクロンオーダーでの軸垂精度
を確保するためには、以上に述べた多くの精度をサブミ
クロンオーダーに高める必要があり、その実現は極めて
困難な作業を必要とし非生産的である。
ば、圧入後の固定ドラム1の基準面11に対する回転軸
2の直角度すなわち軸垂直度は各部品の精度と組立精度
によって決まる。部品精度としては、回転軸2が圧入さ
れる圧入穴14と基準面11との直角度、および回転軸
2の真直度が最も重要である。組立精度とは圧入時の回
転軸2の傾きであり、回転軸2の傾きは取付台3の取付
基準面12の平面度、基準穴15と取付基準面12の直
角度、治具4の取付穴13と回転軸2のはめあい、およ
び治具4と基準穴15のはめあいに左右される。組立精
度が悪いと、圧入穴14に対して、回転軸2が傾いて圧
入され、固定ドラムに変形が生じて、回転軸2が傾いた
まま固定されてしまう。ミクロンオーダーでの軸垂精度
を確保するためには、以上に述べた多くの精度をサブミ
クロンオーダーに高める必要があり、その実現は極めて
困難な作業を必要とし非生産的である。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、回転
軸のより高精度な軸垂調整方法を提供することを目的と
する。
軸のより高精度な軸垂調整方法を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のために本
発明の回転軸の垂直度調整方法は、テープ状記録媒体に
信号を記録再生するヘッドを搭載する回転ドラムと、回
転ドラムの回転軸と、回転軸を支持する固定ドラムとか
らなる回転ヘッド式記録再生装置の、固定ドラムの回転
軸支持部近傍の一部分を一たん熱溶解させてから、凝固
させることによって変形させるものであり、さらに、固
定ドラムの熱溶解する体積や位置を制御するものであ
る。
発明の回転軸の垂直度調整方法は、テープ状記録媒体に
信号を記録再生するヘッドを搭載する回転ドラムと、回
転ドラムの回転軸と、回転軸を支持する固定ドラムとか
らなる回転ヘッド式記録再生装置の、固定ドラムの回転
軸支持部近傍の一部分を一たん熱溶解させてから、凝固
させることによって変形させるものであり、さらに、固
定ドラムの熱溶解する体積や位置を制御するものであ
る。
【0009】
【作用】固定ドラムの回転軸支持部近傍の一部分に熱エ
ネルギーを集中させると、固定ドラムの回転軸支持部近
傍に溶解と凝固による変形が生じる。固定ドラムの変形
量は固定ドラムの溶解する体積や位置と相関がある。固
定ドラムの変形は回転軸の傾きを変えるので、熱エネル
ギーの量や集中させる位置を制御することによって、回
転軸の傾きを任意の傾きに設定することができる。
ネルギーを集中させると、固定ドラムの回転軸支持部近
傍に溶解と凝固による変形が生じる。固定ドラムの変形
量は固定ドラムの溶解する体積や位置と相関がある。固
定ドラムの変形は回転軸の傾きを変えるので、熱エネル
ギーの量や集中させる位置を制御することによって、回
転軸の傾きを任意の傾きに設定することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の実施例における回転軸の垂
直精度調整方法を示す要部断面図である。図1におい
て、5は軸受け部、6はチャック、7は電子マイクロメ
ータの接触子、50は加熱源として用いられる一次波長
1ミクロンのYAGレーザー光源である。YAGレーザ
ー50は1KHzの繰り返し周波数でパルス状に出力す
る。YAGレーザー50の出力は300WATT、集光
径は600ミクロンとした。
直精度調整方法を示す要部断面図である。図1におい
て、5は軸受け部、6はチャック、7は電子マイクロメ
ータの接触子、50は加熱源として用いられる一次波長
1ミクロンのYAGレーザー光源である。YAGレーザ
ー50は1KHzの繰り返し周波数でパルス状に出力す
る。YAGレーザー50の出力は300WATT、集光
径は600ミクロンとした。
【0012】図1に示すように、回転軸2を圧入された
固定ドラム1の軸受け部5をチャック6で固定する。次
に、固定ドラム1の基準面11に電子マイクロメータの
接触子7を当てて、回転軸2の垂直度を固定ドラム1の
基準面11の振れで測定する。
固定ドラム1の軸受け部5をチャック6で固定する。次
に、固定ドラム1の基準面11に電子マイクロメータの
接触子7を当てて、回転軸2の垂直度を固定ドラム1の
基準面11の振れで測定する。
【0013】図2は固定ドラム1を一回転させた時の基
準面11の振れの測定結果の1例である。図2におい
て、横軸は軸2を中心とした固定ドラム1の位相角度で
あり、縦軸は固定ドラム1の基準面11の振れである。
回転軸2が固定ドラム1に対して傾いている場合、基準
面11の振れは360°周期の正弦波となる。図2にお
いては、固定ドラム1の位相角度が270°の方向に回
転軸2が傾いている。この場合、図3に示すように、固
定ドラム1の基準面11の振れが最小となる位相角度2
70゜の方向における、回転軸2近傍の溶解位置41を
YAGレーザー50で照射する。この時、基準面11の
振れ量に応じてYAGレーザー50の照射時間を調整す
ることにより、溶解位置41における溶解部の体積を調
整し、適当な変形量を与えて回転軸2の垂直度を調整す
る。このときの変形の様子を図4および図5に示す。図
4はレーザー照射前の固定ドラム1、回転軸2と溶解位
置41の関係を示すものである。図5は照射後の固定ド
ラム1と回転軸2の関係を示すものである。
準面11の振れの測定結果の1例である。図2におい
て、横軸は軸2を中心とした固定ドラム1の位相角度で
あり、縦軸は固定ドラム1の基準面11の振れである。
回転軸2が固定ドラム1に対して傾いている場合、基準
面11の振れは360°周期の正弦波となる。図2にお
いては、固定ドラム1の位相角度が270°の方向に回
転軸2が傾いている。この場合、図3に示すように、固
定ドラム1の基準面11の振れが最小となる位相角度2
70゜の方向における、回転軸2近傍の溶解位置41を
YAGレーザー50で照射する。この時、基準面11の
振れ量に応じてYAGレーザー50の照射時間を調整す
ることにより、溶解位置41における溶解部の体積を調
整し、適当な変形量を与えて回転軸2の垂直度を調整す
る。このときの変形の様子を図4および図5に示す。図
4はレーザー照射前の固定ドラム1、回転軸2と溶解位
置41の関係を示すものである。図5は照射後の固定ド
ラム1と回転軸2の関係を示すものである。
【0014】このように、本実施例によれば、YAGレ
ーザーの照射時間を調整することにより、回転軸を固定
ドラムに圧入後、回転軸の垂直度調整を行うことが可能
である。したがって、回転軸が固定ドラムに圧入される
際の軸垂精度をあまり厳しくする必要がなくなるので、
圧入時に必要な治具、固定ドラムや回転軸の精度を高精
度に保つ必要がなくなる。また、基準面の振れを測定し
ながら、軸垂調整ができるので、高精度な回転軸の垂直
度調整が可能である。
ーザーの照射時間を調整することにより、回転軸を固定
ドラムに圧入後、回転軸の垂直度調整を行うことが可能
である。したがって、回転軸が固定ドラムに圧入される
際の軸垂精度をあまり厳しくする必要がなくなるので、
圧入時に必要な治具、固定ドラムや回転軸の精度を高精
度に保つ必要がなくなる。また、基準面の振れを測定し
ながら、軸垂調整ができるので、高精度な回転軸の垂直
度調整が可能である。
【0015】なお、本実施例において、YAGレーザー
を用いたが、熱源としてはYAGレーザーに限らず、各
種レーザーおよび可視光の集光を用いることもできる。
を用いたが、熱源としてはYAGレーザーに限らず、各
種レーザーおよび可視光の集光を用いることもできる。
【0016】また、あらかじめ固定ドラムを溶解容易な
構造にしておくことも非常に効果的である。
構造にしておくことも非常に効果的である。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例より明らかなように、回転
軸を固定ドラムに取り付け後、固定ドラムの回転軸支持
部近傍の一部分を、一たん熱溶解して凝固させることに
よって変形させることにより、回転軸の傾きが変わるの
で、回転軸の垂直度調整を行うことが可能であり、より
記録再生特性が向上した回転ヘッド式記録再生装置を作
ることができる。しかも、基材の熱溶解を比較的高温で
行うため、回転軸の垂直度調整後の安定性は十分に保た
れる。また、回転軸を固定ドラムに取り付ける時に必要
な治具、固定ドラムや回転軸の精度を高精度に保つ必要
がなくなり、また圧入作業が容易となる。
軸を固定ドラムに取り付け後、固定ドラムの回転軸支持
部近傍の一部分を、一たん熱溶解して凝固させることに
よって変形させることにより、回転軸の傾きが変わるの
で、回転軸の垂直度調整を行うことが可能であり、より
記録再生特性が向上した回転ヘッド式記録再生装置を作
ることができる。しかも、基材の熱溶解を比較的高温で
行うため、回転軸の垂直度調整後の安定性は十分に保た
れる。また、回転軸を固定ドラムに取り付ける時に必要
な治具、固定ドラムや回転軸の精度を高精度に保つ必要
がなくなり、また圧入作業が容易となる。
【図1】本発明の回転軸の垂直度調整方法の一実施例に
用いる装置の要部断面図
用いる装置の要部断面図
【図2】固定ドラムの位相角度と基準面の振れとの関係
の1例を示すグラフ
の1例を示すグラフ
【図3】同実施例における固定ドラム上の溶解位置を示
す底面図
す底面図
【図4】同実施例における照射前の固定ドラムと回転軸
と固定ドラム上の溶解位置を示す断面図
と固定ドラム上の溶解位置を示す断面図
【図5】同実施例における照射後の固定ドラムと回転軸
と固定ドラム上の溶解位置を示す断面図
と固定ドラム上の溶解位置を示す断面図
【図6】回転軸を固定ドラムに圧入する従来の方法に用
いる装置の要部断面図
いる装置の要部断面図
1 固定ドラム 2 回転軸 5 軸受け部 40,41 溶解位置(一部分)
Claims (1)
- 【請求項1】 テープ状記録媒体に信号を記録再生する
ヘッドを搭載した回転ドラムと、その回転ドラムの回転
軸と、前記回転軸を支持する固定ドラムとからなる回転
ヘッド式記録再生装置の、前記固定ドラムの回転軸支持
部近傍の一部分を、一たん熱溶解させてから凝固させる
ことによって変形させ、前記回転軸の傾きを任意の傾き
に調整することを特徴とする回転軸の垂直度調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5033055A JPH06243444A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 回転軸の軸垂調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5033055A JPH06243444A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 回転軸の軸垂調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06243444A true JPH06243444A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12376080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5033055A Pending JPH06243444A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 回転軸の軸垂調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06243444A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030054877A (ko) * | 2001-12-26 | 2003-07-02 | 삼성전자주식회사 | 헤드드럼 조립체의 하부드럼 및 그 가공을 위한 척킹방법 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP5033055A patent/JPH06243444A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030054877A (ko) * | 2001-12-26 | 2003-07-02 | 삼성전자주식회사 | 헤드드럼 조립체의 하부드럼 및 그 가공을 위한 척킹방법 |
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